猫の郵便については はじめにを是非ご覧ください。アーカイブはこちらです。
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【怪我をした猫の緊急通報➤舞い込む】某氏より、怪我をした猫の緊急通報が写真添付で届きました。場所は、今は貰われて行ったスーパーピノコがかつての行動していた一角です。しかし、送られて来た写真で見る限り、心当たりがない子ですね。あの辺りのキジ猫はあの子とあの子とあの子とあの子。この子は初めて見る子です。迷い猫でしょうか。それとも捨て猫されたのでしょうか。
写真の様子では非常に衰弱が激しく見えます。
背中の筋肉が落ち、被毛が不健康に乱れ、頬が痩せこけ、目がつり上がり、経験上の視点ではレッドゾーンの危険信号を発しているように感じます。
通報をくれた某氏が犬猫病院に連れて行こうと段ボールを取りに行っている間に見失ってしまったそうですが、引き続き「保護する覚悟で探してみるつもりです」とメールには書かれてありました。
こっちも探してみますが、そこは猫が自力でたどり着けるロケーションではないのですよね。困ったものです。
しかも写真の猫は怪我ばかりではなく、健康状態がかなり深刻な深みにまで悪化しているように見えます。
飼い猫であったにせよ、他の場所で世話を受けていた地域猫であったにせよ、この子が「事この状態に至るまで」になるまでに介在した人間の無責任さが「悲しいかな!」見えて来るようです。
そこは3本の巨大ビルの周りに各所に藪が点在する迷路で形づくられた広大なラビリンス・ゾーンで、果たして探し出せるかどうか? 雲をつかむような不安に駆られます。食欲が尽きてなければ一縷のかすかな望みを繋ぎ止められるかもしれない。
けれど・・・。
万一、食欲が尽きているとなると事態はやっかいな見通しになって行きます。
【おねがい】多くの人に知られ、多くの人に読まれ、広がるようにポチット・クリックお願いします。




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写真の様子では非常に衰弱が激しく見えます。
背中の筋肉が落ち、被毛が不健康に乱れ、頬が痩せこけ、目がつり上がり、経験上の視点ではレッドゾーンの危険信号を発しているように感じます。
通報をくれた某氏が犬猫病院に連れて行こうと段ボールを取りに行っている間に見失ってしまったそうですが、引き続き「保護する覚悟で探してみるつもりです」とメールには書かれてありました。
こっちも探してみますが、そこは猫が自力でたどり着けるロケーションではないのですよね。困ったものです。
しかも写真の猫は怪我ばかりではなく、健康状態がかなり深刻な深みにまで悪化しているように見えます。
飼い猫であったにせよ、他の場所で世話を受けていた地域猫であったにせよ、この子が「事この状態に至るまで」になるまでに介在した人間の無責任さが「悲しいかな!」見えて来るようです。
そこは3本の巨大ビルの周りに各所に藪が点在する迷路で形づくられた広大なラビリンス・ゾーンで、果たして探し出せるかどうか? 雲をつかむような不安に駆られます。食欲が尽きてなければ一縷のかすかな望みを繋ぎ止められるかもしれない。
けれど・・・。
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銀座・教文館ショーウインドー(鉄腕ウンガ撮影)
【横浜からアゴに穴が開いた猫がやって来る】横浜市神奈川区でY氏に保護された上あごに穴が開いている猫さんは、あごに穴が開いている挙句に先行き不透明なかなり重い口内炎も患っていて、血液検査では白血病まで発覚し、地域猫としてリリースして生きて行くのは「絶対に無理」という判断➤結論にて、「猫の郵便/東京」が病気の猫の看病慣れもあり、終生世話をすることになりました。
クリスマス明けの27日の夕方に横浜からやって来ます。
その子が外に戻ることはもうありません。
慢性化した口内炎が口の中で悪さをし、上あごの骨を破り組織を破り皮膚を突き抜けてしまった。この状態は、経験知的に相当に「深刻!」と捉えていた方が賢明なようです。果たして奥歯抜歯の外科手術が一時しのぎの雨宿りになってくれるかどうか。
単なる怪我的なものなら扱いは楽なのだが・・・。体の奥深くに控える〝白血病〟が不気味であり気がかりです。
難治性口内炎、「あなどることなかれ!!!」です。
けれども、病気をがんじがらめの鉄格子にして、そこに心理的にも身体的にも窮屈に押し込め、ただ息をし生きているだけ、生かしているだけという暮らしをさせるのは何としても避けたい。
地上に生まれて来たせめてもの生きる喜びや楽しさを数多く味あわせてあげたい。楽しさのポイントが、何気ない日々の中の連続的な「当り前」になって行けば、それが必ず目に見えない生命力➤生きる活力につながって行くはず。
兎にも角にも今は、何よりもまず先に、新しい家、新しい人、新しい暮らしに慣れさせることが最重要な課題です。
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銀座・教文館ショーウインドー(鉄腕ウンガ撮影)
【横浜からアゴに穴が開いた猫がやって来る】横浜市神奈川区でY氏に保護された上あごに穴が開いている猫さんは、あごに穴が開いている挙句に先行き不透明なかなり重い口内炎も患っていて、血液検査では白血病まで発覚し、地域猫としてリリースして生きて行くのは「絶対に無理」という判断➤結論にて、「猫の郵便/東京」が病気の猫の看病慣れもあり、終生世話をすることになりました。
クリスマス明けの27日の夕方に横浜からやって来ます。
その子が外に戻ることはもうありません。
慢性化した口内炎が口の中で悪さをし、上あごの骨を破り組織を破り皮膚を突き抜けてしまった。この状態は、経験知的に相当に「深刻!」と捉えていた方が賢明なようです。果たして奥歯抜歯の外科手術が一時しのぎの雨宿りになってくれるかどうか。
単なる怪我的なものなら扱いは楽なのだが・・・。体の奥深くに控える〝白血病〟が不気味であり気がかりです。
難治性口内炎、「あなどることなかれ!!!」です。
けれども、病気をがんじがらめの鉄格子にして、そこに心理的にも身体的にも窮屈に押し込め、ただ息をし生きているだけ、生かしているだけという暮らしをさせるのは何としても避けたい。
地上に生まれて来たせめてもの生きる喜びや楽しさを数多く味あわせてあげたい。楽しさのポイントが、何気ない日々の中の連続的な「当り前」になって行けば、それが必ず目に見えない生命力➤生きる活力につながって行くはず。
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【これが一旦のブログ最終便になるかも】遅番活動で心配していた〝シバの女王〟さまの生存を確認。約一週間ぶりの再会。とりあえず良かった。勤め人たちが猫たちをかまわなければ私たちがストレートに管理できるのだが。
いざと言う時、彼らは引き取る覚悟や責任を持てる行動ができるのだろうか。
昼間の不良エサやり行為が猫たちの非常事態の発見を遅らせることになる。
そして悲劇を発見できなくなることもある。
土曜日に女王さまが登場したのは勤め人が休みだったため。いつもそうだ。
黒猫レイチェルは勤め人が来ないウィークエンドになっても影も形もなく、いまだ安否確認をできていない。
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昼間の不良エサやり行為が猫たちの非常事態の発見を遅らせることになる。
そして悲劇を発見できなくなることもある。
土曜日に女王さまが登場したのは勤め人が休みだったため。いつもそうだ。
黒猫レイチェルは勤め人が来ないウィークエンドになっても影も形もなく、いまだ安否確認をできていない。
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【緊急を要するものは電話連絡できるようにメールを!】3月6日付け記事の続報です。ある方から怪我をした一匹の外猫のレスキュー依頼が木曜日の夜にあり、メール返信したところ、まる1日と3時間過ぎて返答がありました。
この間、約27時間。緊急を要する相談や通報は即座の連絡が可能になるように電話番号などの自分の身分を明らかにしてメールするなりして下さい。
それがなければ、事件事故の場所の特定や該当する猫の特定もできません。今まで匿名で寄せられたメールのほとんどが“虚偽/虚報”でしたから、経験を重ねた現在はその真贋を疑わざるを得ませんでした。
実際、メール通報の90%が、全くの出鱈目であったり、茶化しであったのが偽らざる現実です。
事件事故や意見や提案が真実に根差したものであるのならば、問題をパートナーシップを築くことで解決してゆくのがベストであり、筋道です。その為には、お互いに存在をリスペクトし合うべく、アイデンティティをオープンにしてくれない限り、次のドアは決して開いて行かないのです。
闇の中から誰とも知らない人からメールが届けられ、いつ・どこで・誰が・どうしたのか何も分からず、どんなことができますか? 何ができますか? そうではありませんか?
幸いなのか、不幸なのかはイザ知らず、昨日の「怪我をした猫の件」のメールの人は、第ニ報があって分かったこととして、他のボランティアにも1カ月前に「怪我をした猫の件」で連絡していたようで、結局、自分の身体はそこに介在させたくなくて、ある日突然にスワーッと空から降りて来るスーパーマンを期待し探しているような印象でしたね。
ボラ・グループや警察に届け出れば、それで「終わった気になっている」感覚。でも、私たちは医療資金・物心の負担など、そこから始まるのです。そこから救出劇を立ち上げて行く現実があるのです。でも、そうなった時、今まで。助けて欲しいと連絡があり、手助けした多くの人が、ガイドした道すじに1円のスーベニアも遺さず跡形もなく消え去ったのが実際でした。
ボランティアはボクシングのサンドバッグではないのです。いつでもどこでも、湯水のごとく時間やお金が湧き出て来るスーパー・マイティ・マンやサイババではないのです。
ボランティアになら何でもぶん投げられると思っているのならば、それも浅はかな考えです。
互いに限界のある人間。「可哀相!」と思い、より良き方向に解決を望むのなら、パートナーシップが必要不可欠な要因です。まずは自分のアイデンティティをあからさまにした連絡を!
※ ジェネラルトークですが、怪我をした猫は警察に身柄を届けないようお願いします。警察から役所関係の施設に身柄が移されると「殺処分」のカウントダウンが始まってしまいます。
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この間、約27時間。緊急を要する相談や通報は即座の連絡が可能になるように電話番号などの自分の身分を明らかにしてメールするなりして下さい。
それがなければ、事件事故の場所の特定や該当する猫の特定もできません。今まで匿名で寄せられたメールのほとんどが“虚偽/虚報”でしたから、経験を重ねた現在はその真贋を疑わざるを得ませんでした。
実際、メール通報の90%が、全くの出鱈目であったり、茶化しであったのが偽らざる現実です。
事件事故や意見や提案が真実に根差したものであるのならば、問題をパートナーシップを築くことで解決してゆくのがベストであり、筋道です。その為には、お互いに存在をリスペクトし合うべく、アイデンティティをオープンにしてくれない限り、次のドアは決して開いて行かないのです。
闇の中から誰とも知らない人からメールが届けられ、いつ・どこで・誰が・どうしたのか何も分からず、どんなことができますか? 何ができますか? そうではありませんか?
幸いなのか、不幸なのかはイザ知らず、昨日の「怪我をした猫の件」のメールの人は、第ニ報があって分かったこととして、他のボランティアにも1カ月前に「怪我をした猫の件」で連絡していたようで、結局、自分の身体はそこに介在させたくなくて、ある日突然にスワーッと空から降りて来るスーパーマンを期待し探しているような印象でしたね。
ボラ・グループや警察に届け出れば、それで「終わった気になっている」感覚。でも、私たちは医療資金・物心の負担など、そこから始まるのです。そこから救出劇を立ち上げて行く現実があるのです。でも、そうなった時、今まで。助けて欲しいと連絡があり、手助けした多くの人が、ガイドした道すじに1円のスーベニアも遺さず跡形もなく消え去ったのが実際でした。
ボランティアはボクシングのサンドバッグではないのです。いつでもどこでも、湯水のごとく時間やお金が湧き出て来るスーパー・マイティ・マンやサイババではないのです。
ボランティアになら何でもぶん投げられると思っているのならば、それも浅はかな考えです。
互いに限界のある人間。「可哀相!」と思い、より良き方向に解決を望むのなら、パートナーシップが必要不可欠な要因です。まずは自分のアイデンティティをあからさまにした連絡を!
※ ジェネラルトークですが、怪我をした猫は警察に身柄を届けないようお願いします。警察から役所関係の施設に身柄が移されると「殺処分」のカウントダウンが始まってしまいます。
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【単なる怪我か? 虐待事件か?】毎夜の地域猫活動を始める時刻。遅番シフトの準備寸前の時刻。猫の怪我を報せる通報メールがあった。
毎夜の地域猫活動はいったん準備を始めたら、作業を投げ出して他のことに身を乗り出すわけにはいかない。夜が明けるまでは反応も対策も何ら取れない時刻のことだった。
メールには大ざっぱな状況が書かれてあったのだが、差出人の属性や存在証明を表すものは何も記されていなかった。
日が変わり、夜が明けてから落ち着いた時間に、返信メールを鉄腕ウンガさんの方から「通報者」へ送信してみたが、24時間過ぎても何の反応も返って来ない。
メールに書かれていた場所は私たちの活動エリア外ではあったが、寄り道して散策してみた。しかし、該当する猫の存在は確認も発見もできなかった。
【おねがい】多くの人に知られ、多くの人に読まれ、広がるようにポチット・クリックお願いします。




【単なる怪我か? 虐待事件か?】毎夜の地域猫活動を始める時刻。遅番シフトの準備寸前の時刻。猫の怪我を報せる通報メールがあった。
毎夜の地域猫活動はいったん準備を始めたら、作業を投げ出して他のことに身を乗り出すわけにはいかない。夜が明けるまでは反応も対策も何ら取れない時刻のことだった。
メールには大ざっぱな状況が書かれてあったのだが、差出人の属性や存在証明を表すものは何も記されていなかった。
日が変わり、夜が明けてから落ち着いた時間に、返信メールを鉄腕ウンガさんの方から「通報者」へ送信してみたが、24時間過ぎても何の反応も返って来ない。
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【猫の郵便ニュース】難攻していた地域猫スーパー・ピノコ捕獲作戦。ついに念願叶い捕まえることに成功しました。地域猫スーパー・ピノコ、地域猫からの脱出です。
ピノコさんは、麻布十番の某犬猫病院でフロントラインや駆虫のメンテナンス治療を受け、それから終の棲家となる〇〇家に向かいます。
IMさん、ATさん、ご苦労さまでした。そして、ありがとうございました。
IMさん、これからピノコさんのこと、よろしくお願いします。
この件の詳細についての記事は、後ほどか、明日にもUPします。
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ピノコさんは、麻布十番の某犬猫病院でフロントラインや駆虫のメンテナンス治療を受け、それから終の棲家となる〇〇家に向かいます。
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【アテニャンの退院と帰宅】11月7日、午後。腎臓病と慢性猫風邪のアテニャン君が退院し帰宅しました。更なる血液検査でも腎臓病のそれぞれの数値改善は見られなかったようです。
しかし、帰って来たアテニャンは見た目には物凄く元気になったように見えています。顔は洗ったように綺麗になり、拒食状態にあったものが食べ物に反応するようになりました。
一時は本当に「駄目なのかな?」と思っていましたから、たとえインディアンサマーの晴れ間だとしても、点滴静脈注射の効果の威力を魔法のように感じています。
アテ君もポポフ君と同じく、これから補液と投薬と食事療法の自宅介護の日々が始まります。アテ君は大柄で力が強い猫さんなので、「療法食」を食べさせるのに苦労しそうです。あの手、この手、何らかの手をさがすことにします。
地域猫活動の困難も、病気の猫の介護も、「できないことは何もない」という精神でやっていますから、これもこの状況も手に負えないものではないと思っています。・・・何とかします。
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【アテニャンの退院と帰宅】11月7日、午後。腎臓病と慢性猫風邪のアテニャン君が退院し帰宅しました。更なる血液検査でも腎臓病のそれぞれの数値改善は見られなかったようです。
しかし、帰って来たアテニャンは見た目には物凄く元気になったように見えています。顔は洗ったように綺麗になり、拒食状態にあったものが食べ物に反応するようになりました。
一時は本当に「駄目なのかな?」と思っていましたから、たとえインディアンサマーの晴れ間だとしても、点滴静脈注射の効果の威力を魔法のように感じています。
アテ君もポポフ君と同じく、これから補液と投薬と食事療法の自宅介護の日々が始まります。アテ君は大柄で力が強い猫さんなので、「療法食」を食べさせるのに苦労しそうです。あの手、この手、何らかの手をさがすことにします。
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