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2015
09.24

サイコパス国家

Category: 戦争反対
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サイコパス サイコパス!


【サイコパス国家】冒頭にある風刺画の「右ふきだし」の中に、普段の生活の中で何か問題視していることや疑問視している設問や言葉を書き入れてみて下さい。たぶん返ってくる反応は皆おんなじ、「ふーん・・・ だから」と気のない返事に唇をかむことになる。
一晩中テーブルの上に置きっぱなしにした気の抜けたビールのように「ふーん・・・ むにゃむにゃ・・・」と。

「大震災で家を失くした人たち、可哀そうだよね」👉 「ふーん・・・ だから?」。

「自衛隊が海外派兵されて敵に捕まったら、自衛隊は国際法上では軍や軍人とはみなされないから、ジュネーブ条約の捕虜の扱いにはならないんだよね」👉 「ふーん・・・ だから?」。

「若い人たちやママたちが戦争反対って外で騒いでいるよ」👉 「ふーん・・・ だから?」。

「この3年間でみんな生活が苦しくなったって言ってるよ」👉 「ふーん・・・ だから?」。

「汚染水は完全にブロックしたって、あれって嘘だよね」👉 「ふーん・・・ だから?」。

「フクシマの見捨てられた動物たち、可哀そうだよね」👉 「ふーん・・・ だから?」。

「人間が悪いのに犬猫の殺処分って、あんまりだよね」👉 「ふーん・・・ だから?」👉 無限大etc。



たった一人の特異な気質を持った王が入城したために、草木はなぎ倒され、水のうるおいは失われ、言葉は意味と力を失った。

       

サイコパスとは精神病気質や反社会的人格障害などと呼ばれる特殊な人格。サイコパスの特徴は「良心や善意の感情の持ち合わせが微塵もない人」を指し示し表わしている。
いや、どんな悪人でもちょっとくらいなら「心の底に良心とかスズメの涙程度の情けはきっとあるよ」と考えていたら大甘、サイコパスに向かい合うには甘過ぎる。
サイコパス気質は、他者の存在を「出来合いのゲーム」に登場するキャラクター程度にしか見ていない。
だから、サイコパスは自分に「関係なし」とする外の世界に存在する我々の普段の思いに一切の「共感や同情」の感情を有しない。よって、軽口気軽に嘘も平然とつけるし、嘘をついていることに後ろめたさの情緒が欠片も湧かない。ゲームをするように詐術し行動し、人を傷つけるのは朝飯前、自分がしたいことだけが「喜びの王道」の神経回路である。広島土砂崩れの時のゴルフ続行、雪害の時の高級てんぷら、夜な夜なのマスコミ・トップとの豪華会食の席、用意周到に同調圧力図られた身内手打ち式の記者会見等々・・・、みんな合点がゆく。

所為(そうなった原因)は・・・。不正社会が彼を王にし、招き入れたと言える。落第しそうになるたびに光り輝く親が学校に走って進級進学したのは超有名。夏休みの宿題をやらないのにも「恥じ入る様子はなかった」という特異なお育ち。夏休みの宿題はお付きの人がやり、家庭教師を複数つけても勉強はせず、卒論は「書く必要なし」の大学で逃れた。そして、留学は尻尾を巻いて逃げ帰り、就職は親の息がかかった会社に滑り込んだ。
どこかで極まっとうな「社会ルール」がまっとうに「正機能」していれば、王にまで彼が駆け登ることはなかっただろうに。
システムエラーをなぎ倒しなぎ倒し、削除し削除し、手に入れた「玉座」である。システムエラーを解除したのは、いつも周囲の「」であった。不正社会のとどのつまりである。

得意満面、意気揚々と集団的自衛権を手にして「いざアメリカ」へ旅立ったのに、それでもオバマは会おうとしない。アメリカは調査済みで何もかもを知り尽くしている。ヤバいものに直接接触を避けているのである。知らぬは・・・





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2015
09.23

小説家島田雅彦氏とSealds女子の素晴らしいスピーチ

Category: 戦争反対
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SEALDsの魂と共にあろう


きむらとも氏のTwitterより:自衛官を夫に持つナース、安保国会中継を仕事の合間に見続ける私に何も言わなかったし、私も何も言わなかったが、いよいよ採決となったあの朝、「賛成の議員、決めた大臣、総理が行けばいい。訓練教えてやるから」と吐き捨てるように言った。これが家族の真の声だ、わかるか安倍。

猫の郵便/私の断片的意見:今回、国会を通過した集団的自衛権では、自衛官が海外派兵で武器を使って人を殺してしまった場合、公務中の出来事であっても刑法が適用される。国の命令で派兵されて「殺人罪」に問われるようになる。こんな不作法で身勝手な法律ってあるか!?!

【小説家島田雅彦氏とSealds女子の素晴らしいスピーチ】一人のやさ男が王のような顔をしてやって来た。イミテーション筋肉を見せびらかし、勇ましさをふりまいている。まさかまさかと思われるラインが次から次へ突破されていった。プロセスも何もあったもんじゃなかった。
お金をジャブジャブ刷って好景気を見せかけるために息がかかったヤツを中央銀行のトップに据えた。情報を都合よく制限するために息がかかったヤツを公共放送のトップに据えた。憲法違反のそしりを逃れるために使い勝手がいい人間を内閣法制局の正ゴールキーパーに強引に指名した。
あれよあれよと民主主義制では当たり前に踏まえるべき政治常識が遊びのように容易く打ち破られていった。「私が最高責任者です」と、王と名乗る男の専制政治である。

社会学者の宮台真司は言っている。「日本人の大半は民度が低いので、憲法を法律の一番エライもののように思っています。これは100%誤りです。法律とは、統治権力からする『市民への命令』です。憲法とは、統治権力と市民の契約を根拠にした『統治権力への命令』です」。もっと分かりやすく言うならば、憲法とは「市民社会を守るために為政者が暴走するのに歯止めをかける『縛り」。
しかし、職を勘違いした「覇王」は憲法をなぎ倒し、「私が王だ 私が作った法律だ」と市民に強引な命令を下そうとしている。もう滅茶苦茶なのです。自分だけの栄達や目先を大事にする議員やマスコミや取り巻きが周囲をがっちり固め王を守っている。

チャーリー・チャップリンの「独裁者」を思い起こす。とうとう、民が国によって使い捨てにされる時代がやって来ようとしている。人が犬猫を使い捨てするように、国が民をボロ雑巾みたいに絞りに絞って要らなくなったらポイ捨てする。
張り巡らされる監視カメラ、特定秘密法で監視、マイナンバー法で監視、派遣労働法改正でどんどん身を小さくしなければいけない。次々と布石され逃げ場がなくなる。
立憲主義を守るということは「自由」と「人の権利」を守ること。それがいともあっけなく突破された。
無血クーデターが起きたと言って過言ではないだろう。
独裁者の恐怖の時代がやって来る。そうなれば猫の保護活動などもう剣もほろろ、今以上にむずかしくなるかもしれない。「あの頃は良かったなー」と陰に隠れてコソコソ言わなければならない未来が来ないように、機を見て手を替え品を替え「戦争反対」を2か月間訴えて来た。しかし、猫ブログ周辺界隈ではまるで通用しなかった。

身にかなわないコンプレックスを抱く者は、往々して強権を見せびらかしたくて仕方なくなる。イミテーション筋肉とは、そういうこと。これが「皆が選んだ王」である。憲法を踏みつけにした王は、明けてあくる日「庶民の阿鼻叫喚」をせせら笑うかのように別荘近くで優雅にゴルフを楽しむ一日を送ったという。考えられない感覚だ。





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2015
09.10

シリア難民幼児アイランくんの故郷は空爆の戦場だった

Category: 戦争反対
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シリア難民のアイラン・クルディくん一家が暮らした町


【シリア難民幼児アイラン・クルディくんの故郷は空爆の戦場だった】上の写真は、9月初めにトルコのリゾート海岸に冷たい遺体となって漂着したシリア難民の幼児/アイラン・クルディくん一家が空爆の戦火を逃れ後にした故郷。
古代遺跡の写真ではない。・・・これが戦争。
2000年初めからのアメリカの戦争で、中東では数百万の人々が流浪の難民になり、イラク国内では14万人の一般市民が犠牲になったという。シリアでは・・・

空爆と戦乱の跡地、こんなんじゃーとても暮らして行けない。欧米メディアの一部は戦火を逃れたシリア難民を「豊かな暮らしを西洋社会に求める移民たち」と報じているが、こんな戦禍のガレキの中でどうやって暮らして行けと言うのだろうか。一羽のカナリアの命すらあり得ない。
アフガン戦争から始まったアメリカの戦争で、犬や猫は一体どれくらい犠牲になったんだろう。
たかが小さな犬猫の命、何の音も聞こえない。人の暮しが途絶える所に犬猫の命はない。
人の暮しがあって、犬猫の穏やかな暮らしがある。それが平和な町、平和な国、平和な世界。冒頭写真の中に犬猫たちの干からびた・・・見えぬ姿を思ってみた。

戦争の悲惨な画像や話は見たくも聞きたくもない人がいるかもしれないが、これは関係ない遠い国の他所事ではなく、もう日本は空爆賛同国として片足踏み込んでいるし、首相のエジプトとイスラエルでの問題発言もある。
戦争法案が国会を通ればすっぽり丸ごと血なまぐさい加害の立場になる。
女子供も、犬も猫も、鳩さえも生きられない空爆にさらされた町。アイラン・クルディくん一家が暮らしたという廃墟の町を写した画像を見て、胸が痛んだ。





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2015
09.03

これが戦争👉 戦禍の真実

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戦争難民


猫活動は平和行動のひとつ


【これが戦争👉 戦禍の真実】故郷シリアのコバニから戦火を逃れ、難民となった家族は、密航業者のボートで、ギリシャのコス島に向かっていた。しかし、希望を乗せたボートは出発地からわずか500メートル沖合で一瞬にして泥舟に。二そうの船は転覆沈没し、シリア難民12人が犠牲になった。
そして後日某日、溺死した3歳のシリア人の男の子の遺体が、トルコ観光リゾート地の渚にひっそり打ち上げられた。
アイラン・クルディ(Aylan Kurdi)くん、戦火に溶解する国に生まれてわずか3年で、短すぎる命を閉じた。平和に暮らせる街までは到達することは願い叶わず、戦争の水面下に没したと言えるだろう。

ソーシャルネットワークを通じ伝えられたアイランくんの悲劇を、西側メディアは「豊かな暮しを欧米に求めて」と報じているが、大量流出するシリア難民は「戦争」という暴流が生み出した惨禍であることを忘れてはならない。
彼らは激しい戦火に逃げ惑い、安心の大地を探し求める難民たちなのである。
大義なきブッシュの戦争は、彼の地にISISを生み出し、アフガンイラクシリアなどの国家を玉突きに溶解させ流動化させ、今なお米軍はドローン空爆を綿々と続行し、クルド人やイラク新政府に代理戦争を行わせ、中東情勢を無限戦争の泥沼にしている。明日なき大地である。
戦争は、転じて、転じて、転じて、戦禍の不幸を派生させ、派生させ、派生させ、それで起きたアイラン・クルディくん家族の悲劇であった。

戦禍の国を追われ流れ着いた一介の幼児の遺体など、戦争屋にとってはただのガレキにしか過ぎないだろう。ねぇージョージ・W・ブッシュ、ジョセフ・ナイ、アーミテージ、バラク・オバマ・・・。
イラク戦争の玉突きで弾き出されたアラブの幼児は、学校に上がることなく、夢見ることなく、大人になる遥かゝ手前の手前で息絶えた。漂着した対岸は「死の世界」だった。
3歳の短すぎる命。戦争の空の下に生まれ、楽しいことはあったのだろうか。

そして、国会で集団的なにがし「戦争法案」が可決し、アメリカの戦争に足を踏み込むようになれば、日本は完全に加害者の立場を背負うことになる。それでいいのか。



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2015
09.02

雨とカッパの日々

Category: 戦争反対
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タイムトンネル 兵隊さんの防寒毛皮に「お国のために供出せよ」と命が下って👉 そんなこと聞き入れられるか!


中野区のYTさん お便り ありがとう

「戦争反対」

どんなことがあっても戦争をはじめてはならない

お便りは そう結ばれていました



【雨とカッパの日々】猫ブログから臨むオーシャンでは、沖をゆく小さな船にすら多分かすりもしない。おそらく誰にも伝わらない。そんな思いを抱いて、2015夏まっ盛りに継続していた「ひとり戦争反対メッセージ」でした。

若いシールズ・メンバーの紅子さんの声がネットの雨だれを伝い聞こえて来ます。「なんでも話せる友達にだって政治の話はしなかった。『ねぇ、重いよ』と言われるか、『偉いね、頑張って』と完全に他人事で、全然嬉しくない言葉を言われるだけ。だから話せなかった。
どうしてこの国は『政治参加しないのが普通』くらいの空気に満ちているんでしょう


この国の動物界隈周辺を支配している空気も全く同じですね。

一般的な毒にも薬にもならない井戸端会議なら「話の花」が萌え盛りもするけれど、問題がシリアスな佳境に入ろうとすると、一人去り二人去り十人去り「そして・・・誰もいなくなった」と透明な島流しに遭う。
空から降る雨ばかりではなく、人の心のまなざしから降りそそぐ冷たい雨がある。
空が降らす雨。人が降らす雨。
きっと「雨とカッパの日々」を避けては通れない宿命の下に生まれついてしまったのだろう。

いいさ。こうして「この道」をトツトツと雨にぬれて歩いてゆこう。

平和な世の中だからこそ、外猫たちの心配やお世話もできるのです」との中野区のYTさんからのひとひらの手紙👉 大戦中に「お国のために」と強引に命をもがれた動物たちの巨大悲劇を思えば・・・👉 やわらかな気持ちを踏みにじられても・・・断じて涙を見せられなかった人たちの・・・心にひそかに流した涙を思えば・・・👉 決して戦争を起こしてはいけないと真剣に思うのです。

今、日本全国のシールズの若いジェネレーションが発する「殺すのも殺されるのもイヤなんだ」と問いかけるメッセージは、ひょっとして「動物の殺処分反対」の精神とも大事なものを共有し合っているんじゃないかと思う今日この頃。
シールズが作る新鮮な真澄の息吹を胸いっぱいに深呼吸してみた。 ・・・雨とカッパの日々にて。




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