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2013
07.14

夏の怪+ゴキブリが消えた日

猫の郵便については はじめにを是非ご覧ください。アーカイブはこちらです。 超高温多湿34℃

ガクあじさいー471

7月7日の七夕まつりの日を夏一番(猫の郵便単独勝手に命名)にして始まった今年の夏。本当に東京は体が発火しそうなくらいの暑さです。まだまだこの夏の暴威に慣れそうにありません。
後ろから火と湯気で焚き付けられるように時間にチクタクとまくし立てられ、火車(ひぐるま)の中で暮らしているような体感です。ヒートアイランドの地域猫活動! フ~ッ!
願わくば、この朦朧とする熱風の中、ドロドロドロンと魔法の煙でも沸き立って、痛快な奇跡でも起きてくれないかなと、心は淡いメサイア願望を抱きますが、ありえない幻想は体に猛毒だから止めておきましょう。
十億円の宝くじに当たるとか、港区一帯が東京から分離して浮島になって世界の海に漂流し始めるとか、その新しい国の初代大統領には世界一クレバーなアーティスト“デビッド・ボウイ”が選任され就任するとか。
社会が押し詰まって来ると、こんな荒唐無稽な㋖○〇㋑じみた妄想を抱くものです。マッチ売りの少女が擦った一本のマッチ棒の小さな炎の中に彼女が幻想を引き寄せたように。

奇跡とは綿々と繰り延べられる日常をねじ伏せて起こる奇々怪々な現象。日常の中に降って沸く非日常の世界、ミステリアスな世界。ふと気づくと、それが今、眼の前で実は起きているんですね。本当に「ふと気づくと・・・」なんです。
それは今年の夏・・・
家の中から一切のゴキブリが消えたのです。消えてしまったのです。
いつ頃からかは判然としませんが、「夏になったら出てくるだろう!」と高を括り予見していましたが、ゴキブリにとって香ばしい夏なのに一切姿を見せない、出てこないのです。ゴキブリホイホイは例年通りのセット、今年に限って特別な対策など何もしていません。それが何故?
そして、外の地域猫活動では、この季節は毎年ずうーっと、活動現場で必ずナメクジに「ヌタッ!」と悩まされていたのに、今年の夏はこんなにも高温多湿なのにナメクジ被害が格段に「ない」のです。例年と比べたら、月とスッポン。十分の一~二十分の一の減少ぶりです。どうしてしまったんでしょうね? 変ですね。
これは、ひょっとして「あれ」のせい? 噂のあの黒い物質?

ゴキブリもナメクジもいないのは凄くうれしいし助かるけれど、もし「あれ」のせいなら不気味だし、五感に恐怖の戦慄が走り過ぎます。
数日前に見たどこかのブログに千葉の船橋に住む人が「去年までは、あんなにゴキブリにいたのに、今年になってからゴキブリがいない」という情報を読んで、「ウチと同じじゃん!」とザワザワする変なものを感じました。

大震災の年はガクアジサイの花が奇妙な色をつけて咲き、次の年はアジサイの花が梅雨を終え八月になろうとしているのにも関わらず延々と咲き誇り花房を保っていました。
嗚呼、今になって脳裏をかすめることは、唯ひとつ・・・
この種の類いの超常現象には出合いたくはなかったですね。これから一体、何が起ころうとしているんだろうか? 
それとも単なる眼と心理の錯覚現象、見間違いなのだろうか?
しかし、本当に、今年に入って、いつの頃からなのだろうか? あんなに悩まされていたゴキブリが家からすっかり消えてしまったのです。

ゴキブリ大移動? そしたら、奴らはどこに移動したのか? そういった子供じみた疑問がどこからともなく沸々とわななき沸いて来るのです。


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