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2013
11.29

めまい ~ルー・リードが死んだ

Category: 音楽
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ロック・ミュージシャンであり、詩人であるルー・リード氏が一カ月前に亡くなっていた。昨日(28日)、ネットで調べものをしている最中にそのことを知った。時の渦巻きに眩暈を覚えた。(後から加筆予定です)

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2013
11.28

あの頃

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あの頃】ネットニュースのヘッドラインによると、我が街東京より遥か南にある福岡と大阪に早くも初雪が降ったという。11月28日、冷たい風が吹きすさぶのに乗じ、手袋を軍手から厚手の“あったか手袋”にしたこの夜、この日は私たちの活動を当初から応援してくれたある方の家と会社の引っ越しの日でもありました。

それは日増しに寒さに向い季節が色を落としてゆく中で、物悲しくもあり、寂しくもあり、心細さを道連れにした冬の旅人の心情と言ったら良いのか、どうなのか・・・

この方は、私たちが活動し始めた場所で6年前のある早朝、犬を連れ気さくに声をかけてくれました。それ以来の友人です。ある時は近所の人たちに「地域猫活動」の説明をしてくれたり、口利きをしてくれたり、ある時は周辺の事情を教えてくれたりと、不案内な私たちの進む道を明るく照らしてくれたのです。本当にありがとうございました。
心強かったです。

道で会うと、話は「動物福祉活動」や「犬猫の話」にとどまらず、芸術や社会一般の話題にまで脱線してゆき、活動をほったらかし忘れそうになって会話に打ち興じたこともありました(笑)。楽しい思い出です。
時にキャンディさん(この方の愛称)が気づかずにいると、連れているワンちゃんの社長代理(愛称)がこちらの存在にいち早く反応したりして、そんなこともありました。

でも、引っ越しとは言っても同じ港区内の、そう遠くはない所。ある猫さんのフォスターペアレントになって下さってもいますし、関係が切れるわけでもないので、いつかどこかで行きつけの店などを決めて “お茶”でもしましょう。

冒頭写真は私たちの活動のシンボリックな場所です。ここでも偶然にキャンディさんと“未知との遭遇”を果たしたことがありましたね。そして、ここはついこの前もらわれて行ったスーパー・ピノコがいた所でもあります。
しかし、今はもう誰もいなくなって、環境省の動物愛護ポスターを残すだけになりました。

写真のこの場所を起点に周りをグルーッと一周して、振り出しのこの場所に再び戻りピノコさんに「じゃあ明日ね」と声をかけ坂道を登ると・・・、目の前にいつもあなたの家のオレンジ色の灯りが点いていて、その灯りが心の何よりの励ましになっていたのです。・・・あなたの家の18歳の犬の一郎くんが死んだ時には、灯りの気配で、“それ”を察知し、何て言葉をかけたら良いのか分かりませんでした。

諸行無常。時は移り変わり、街も移り変わり、ピノコさんも幸せになり引っ越してゆき、あなたの姿もあの街からいなくなり。・・・寂しくなるけれど、お互いに生きてゆく問題意識(LOVEという物質)の光さえ失わなければ、連絡し合ってゆけると思います。


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2013
11.27

木枯らしや 海に夕日を 吹き落す

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外猫の冬563

「 こがらしや 海の夕日を 吹き落す 」 夏目漱石の名句が身にしみる季節になってきました。この句のイメージを右手に掲げしげしげと眺めてみる、今度は左手に移し替えてイメージから透き通り見えて来る手のひらをじっと見つめてみる。

「 こがらしや 海の夕日を 吹き落す 」

言葉の心技体、どの角度から見ても超然とした名句である。

夏目漱石が生きた時代から時空を超え伝わり響いて来る、言葉の魂。言葉は大切なんだと、改めて思った。

そこで今日は微熱もあることだし、だらだらと無駄な言葉を書き連ねるより、ネットにて“短歌”の作り方を学習したので、寒空の下に生きる猫たちを思った狂歌を二首と社会風刺の狂歌を二首作り、お茶を濁すことにしました。



          外猫に 冬はきびしく 顔の地図 何を語らん 涙の河川

          身を隠す 所番地を 探そうと 惑う猫には 夜はやさしい

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          もの言えば くちびるジャック 秘密法 壁に耳あり ネットに目あり

          海に出て セシウム帰る ところなし 寿司屋の暖簾 くぐらず帰る


※ 狂歌とは、社会風刺や皮肉や滑稽を盛り込み、5・7・5・7・7の音の形式で構成した諧謔形式の短歌


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2013
11.26

ピノコさんのそれから

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ピノコさんのそれから】横浜のIM家にもらわれていったピノコさんは、最初は二段ケージの中で身をすくめていたものの、一日二日と時間が経つにつれ、順調に環境変化に順応しているようです。

ゴハン(キャットフードのこと)は昼は少な目、夜はしっかりと沢山食べ、体を伸ばしたりアクビをするようになり、周りの様子にも少しずつ興味を示し始めたとのこと。

ピノコさん、大丈夫そうですね。一安心です。私の家にやって来た猫の中には、三日三晩何も食らしい食を摂らなかった子がいたし、一週間の間ひきこもりを決め込む子もいたし、シャーシャー言って取り付く島もない子もいました。

それに較べれば、ピノコさんは上々の滑り出しだと言えます。何しろ、ピノコさんはもうすでにアゴの下を撫でるのを許してくれているそうで、家猫生活に完璧に適応するのも時間の問題でしょう。時の経過がすべてを解決してくれます。

中には「外で自由に暮らしているものを!」と批判する人もいますが、「猫の郵便」サポーターの港区のM家のTさんからは外猫ピノコさんがやっと捕まって家猫になり「本当に良かった!」と会うなり出合い頭に言って頂き、練馬区のSHさんからも「Good Job!」メールがありました。

IMさん、「猫の郵便」フレンズはあなたを支えています。後はあなたが「時間のドリル」を間違わずに進むだけです。あぜらず、慣れから生じる不注意に気をつけ、そうしていればほとんどの場合、大丈夫です。
自然に、自然に、ただ自然に・・・。
きっと、いつかピノコさんは、あなたが外で会っていた時には決して見せなかった本当の姿/隠されていた片鱗を見せてくれるようになると思います。

我が家の保護猫アテニャンは、今は依頼心が強くコテコテのウルトラ甘えん坊ですが、外猫時代は木馬のように無表情な子でした。


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2013
11.25

スーパー・ピノコ:出地域猫記

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スーパーピノコ出地域猫記】11月24日、雲一つなく晴れ渡った静かな日曜日の午後。地域猫スーパー・ピノコは推定約8年の幾星霜を経て、これから飼い主になるIMさんと協力ボランティアのATさんの4日越しの努力の甲斐が実って、ようやく捕まってくれました。捕獲成功の連絡を受け、正直「ホッ」と胸をなで下ろしました。
一週間過ぎても捕まらなければ、対策を講じて私たちも乗り出すことを考えていましたが、飼い主になるIMさん本人が救出劇シナリオの中心人物でいることを重んじていました。

捕まえられケージに入れられる時、ピノコさんは大暴れをし、IMさんもATさんも噛みつかれたり引っ掻かれたり、大騒動だった模様です。
しかし、強制捕獲器を使えない場合は、私たちにも経験がありますが、支払わなければならない代償があります。
捕まる側の猫にしてみれば、身に降りかかる生存の危機ですから、必死に抵抗するのも無理はありません。IMさん、ATさん、許してやって下さい。

そうして、捕まったピノコさんは晴れて家猫になるために直ちに犬猫病院に直行し、爪切り・ノミ取り・駆虫のメンテナンスを受け、聴診・体温測定・血液検査なども受診しました。その結果、心音と体温は問題なし/異常なし、内臓機能の数値も正常の範囲内、白血病の検査も陰性だったとのこと。
しかし、残念ながらピノコさんは、猫エイズについてはポジティブ、キャリアでした。
でも、猫エイズに関しては私たちの経験上、発症しなければ長生きしている子もそばにいるので、愛されストレスのない暮しを営めるようになれば大丈夫です。腎臓の数値も悪い結果は出なかったと言いますし・・・

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モーセが虐げられていたユダヤ人を率いてエジプトから脱出した物語「出エジプト記」になぞらえるわけではありませんが、ピノコさんの外猫生活からの脱出劇「出地域猫記」の物語。
IMさんとATさんの心血を注いだ四日間に及ぶ努力と緊張、そして目的達成の後に流した涙の中にピノコさんのこれからが確かなものとして約束されたのだと思います。
もう車に引かれる心配もなく、もう夏の渇きの太陽に鞭打たれることもなく、もう冬の冷たい針や棘が迫りくることもなく、もう通りすがりの好奇の目に翻弄されることもなく・・・
「今、ピノコさんは “約束の地”に踏み入って行ったんだ! 一歩ずつ 奥へ 奥へ 確かに 確かに」と、そう思うと何か万感胸に迫り来る感慨がありました。

ピノコさんが去ってから、活動でピノコさんが定宿にしていた“あの場所”を三回通り過ぎましたが、今はシーンと穴が開いたように静まり返り、誰もいず、過ぎ去った「時の色模様」や「幾多の猫模様」が瞬時に走馬灯のように駆け抜けて行く感覚が脳裏に渦巻きました。そして、これでよかったのだと・・・
ピノコさんの「外猫からの脱出」は、まち猫問題や野良猫問題の最良の解決法なのだと・・・
彼の地で生きた猫たちの中には、マッチ売りの少女のように「死ぬ」ことでしか脱出口がなかった子が大勢いましたから、今回のピノコさんの「生き抜いての出地域猫記」は本当に幸せなことなのです。

車にひかれ道路で冷たくなっていた猫さんの遺体を脱いだジャンパーに包んで家路をたどった時の、やり切れない朝焼けの、あの眩しさとあの切なさ。
力なく地べたにうずくまるのを家に連れ帰り、わずか数日添い寝しただけで旅立たせたリリタンやギンガー君やブリちゃんへの申し訳なさ。
人馴れせず一度も触れられなかったロロタンは、給食場所まで来て、倒れ死んでいた。・・・死んで初めて抱きしめることができた。
突然具合が悪くなり、病院に連れて行こうと、辺りを探しに探し回ったジプティーはうっそうとした夏草の茂みの中にすっぽりとはまり込みうずくまり、発見し抱き上げた時の透き通ったあどけない瞳が今でもトントンと瞼の裏窓をノックする。
みんな、みんな、ピノコさんの顔見知り。だからこそ、ピノコさんには皆の分まで幸せになって欲しいのです。

そして、我が家には昔々ピノコさんと一時期同じ釜の飯を食ったダー君やバラタマタンやセージ君やパセリたちが生きている。鉄腕ウンガさんの家の蘭の花君もピノコさんとは二ブロック離れた猫住所でしたが、一面識くらいは絶対にあるはずです。
IMさん、大げさ過ぎるかもしれませんが、これがスーパー・ピノコたちの系譜であり、アイデンティティです。どうかピノコさんの歴史を忘れないでいて下さい。お願いします。
ATさん、長い間のピノコさんの投薬などの世話と心配、ありがとうございました。心底感謝しています。ATさんにはピノコさんとの「サヨナラ」、つらい別れだったと思いますが、「厳寒に向かう季節の前に、年老いてゆくピノコさんには、これが一番いい選択であり、幸福への最終出口であり、最終便であり、最後の切符なんだ」と判断した私たちの決断をどうか許して下さい。

寄る辺ない地獄のような日々を生き、そこに青い空から幸福の雲の糸が垂れて来たなら、やはり「ピノタン雲に乗る」で雲のじゅうたんの上をフワフワ歩かせてあげたかったのです。

ある場所の麦わら猫のララと名付けた子(5年の付き合い)は、私たちのたった一日二日の判断ミスで永遠に姿を見失ってしまいました。その後悔がありました。


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2013
11.24

速報:地域猫スーパー・ピノコ捕獲成功

Category: 速報と情報
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猫の郵便ニュース】難攻していた地域猫スーパー・ピノコ捕獲作戦。ついに念願叶い捕まえることに成功しました。地域猫スーパー・ピノコ、地域猫からの脱出です。

ピノコさんは、麻布十番の某犬猫病院でフロントラインや駆虫のメンテナンス治療を受け、それから終の棲家となる〇〇家に向かいます。

IMさん、ATさん、ご苦労さまでした。そして、ありがとうございました。

IMさん、これからピノコさんのこと、よろしくお願いします。

この件の詳細についての記事は、後ほどか、明日にもUPします。


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2013
11.22

夜活前:アテニャン君と添い寝する

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夜活前アテニャン君と添い寝する】日中は秋、夜は冬の始まり。寒くなって来ると、長時間の屋外での活動で悩みの種になるのは体の冷え。特にイヤなのが中々戻らない足元の冷え。足そのものの冷え。
一番手っ取り早い解決法は、温かい飲み物を飲むことでも、あったかいお風呂につかることや足湯でもなく、ずばり睡眠。熟睡することだ。

眠りは体の不調どころか、心の悩みすら、時に一睡にして吹き払ってくれる。眠りは体を芯から温め、体内のペーハーを整え、免疫力を高め、夢という装置で心の気づきや心の深くの整理整頓にまで手を貸してくれる。
たとえ、それが束の間のうたた寝であっても眠りがもたらす至福感にかなうものはない。
ところが、あまりのハチャメチャな忙しさに眠りの時間はどんどんやせ細るばかり。さて、どうしたものか? と、時として真剣に悩む。

だけど、家に帰り着いても、やることは山ほどあり、体をメンテナンスする時間も余裕も取れないのがリアルな現実。我が家の保護猫の食事タイムに、猫トイレ掃除。病気の猫さん二匹の補液タイムに、食事介護の時間。自分の食事もしなくちゃいけない。洗濯もしなくちゃいけない。掃除もしなくちゃいけない。ブログ原稿も何か見つくろって書かなきゃいけない。・・・あれもこれもワンサカワンサカ、右往左往している間に時間が過ぎ去るのは光の矢のごとく。

「そして時間となりました!」ってな具合で、朝になったり、夜になったりして、めくるめく次の行動に移ってゆく。振り向けば積み残しが多すぎて、地域猫活動を始めてからというもの、ずいぶん大ざっぱに人間になってしまったと反省している。
以前は来た人がビックリするくらい住まいの姿形を良くして暮らしていた。しかし今は昔、逃がした魚は大きいが、せめて「眠りの時間」だけでも何とかひねり出したい。

そう思っていたら、やって来たのでした。眠りの森からの恰好な誘いが・・・。病気になった家の猫・アテニャンが「そんなことしてないで寝ましょ。ぼく病気で寒いです」と言わんばかりに、PCに向う足元に来ては悲しげな目で見上げるので、ほだされ・・・、心乱されて・・・
アテニャンの病気を理由に、これ幸いに「じゃあ、毛布かぶって、ちょっとだけ寝ようね。ちょっとだけだよ」と、サボりのグッドタイミング。・・・絶妙・恰好な言い訳を甘くとろけるような眠りの森の奥深くからささやきかけられ、ここ三日四日誘惑に逆らえず連戦連敗を繰り返している。

添い寝する毛布の中のアテニャンは腕枕でゴロゴロと、ほっこりと温かく・・・
病気のアテ君の心細さが私の寝不足の病を癒し調整してくれるって、実に皮肉な話です。


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2013
11.20

猫つかまえの術、失敗の巻

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猫つかまえの術失敗の巻】さて、地域猫スーパー・ピノコが家猫になるのは決まったけれど、捕まえてケージに収容し運んでいかなければ、晴れて「家猫」にはなれません。

しかし、この件の実施に関しては、私はあまり役立ちそうにありません。なぜならば、私とスーパー・ピノコの関係は、私はピノコさんにいつも逃げ方を教えていたからです。

給食活動でピノコさんに会う儀式の最後は、必ず追いかけっこの真似をしたり、手をポンと強く叩いて「人は恐いんだよ!」と自覚してもらう役割を果たしていました。

それはスーパー・ピノコが通行人たちにあまりにも構われ過ぎていたため、警戒心が希薄になってゆく姿を心配していたからです。

猫をつかまえる方法には、素手でつかまえケージに入れるやり方と強制捕獲器でつかまえる二つのやり方がありますが、食が足りているピノコさんに強制捕獲器を仕掛けるのはまずもって無理。

それで、普段、ピノコさんに触り慣れている人にお願いして、素手でつかまえてもらうことになりました。

そうして、「猫つかまえの術」の伝授。家に鉄腕ウンガさんに来ていただいて、色とりどりのタイプの猫たちが勢ぞろいする我が家で、ケース・スタディと実地訓練。
それをスーパー・ピノコを実際につかまえる人に手とり足とり伝えてもらうという方法を取りました。
・・・何しろ忙しすぎまして。

そうこうしまして、スーパー・ピノコ捕獲オペレーションの日がやって来ました。しかし、どうやら第一弾オペレーションは警戒され失敗した模様です。
しかし、だけど、しかし・・・、つかまえる方法は他にもありますから、次のアナザー・オペレーションを指南することにします。

ピノコさんに逃げ方を教えすぎちゃったかな? と、ちょっと自省の念です。スーパー・ピノコは本当に色んな人に構われ、弄ばれ過ぎちゃっていたから・・・  あ~あ!


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2013
11.19

お世話になった獣医師先生の逝去に

Category: 訃報
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家の保護猫・グレース姫は口腔の悪性の腫瘍が拡大してゆき、今年の一月に顔半分を失う姿で亡くなりました。

去年の今頃は闘病の真っ盛り。鉄腕ウンガさんが三日にあげず足しげく病院通いをしてくれました。

グーちゃんは去年の夏過ぎから何時何が起きてもおかしくない状態が続き、孤独に知らない所で天に召されるのは忍びないから、通院治療を選んでいました。

その病院でグーちゃんは本当によくしていただきました。

グレース姫が頼りにしていた獣医師の先生。鉄腕ウンガさんが頼りにしていた先生。三日にあげず会っていた先生。
その先生が・・・

19日にその先生が経営する病院に連絡したところ。・・・先生はもう亡くなっていられて「この世にいない・・・」と、告げられました。

命と人の世ははかなく悲しいものです。鉄腕ウンガさんはショックを受け、絶句していました。

ハマーちゃんの手術を担当してくれたのも、その先生。蘭の花の重度口内炎を軽くしてくれたのも、その先生。

外猫ジプティー君が膿胸で入院中に亡くなった時は棺に花を添えて、遠くから運んで下さいました。業務の他にTNRボランティアもしていました。

先生、本当にありがとうございました。そして、お疲れさまでした。

自身の病名を何も告げず長い期間・・・、業務を怠らなかった先生。心から冥福を祈ります。安らかな眠りを・・・


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2013
11.18

スーパー・ピノコ:地域猫からの脱出

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スーパー・ピノコ地域猫から脱出】この写真はシャボット時代から何度か登場しています。たぶん3回目? ひょっとして4回目? でも、これが最後の登場になるでしょう。
写っているのはスーパー・ピノコ。もうすぐ家猫になります。だから「さよなら」の印象派的置き手紙です。
撮影は2010年の6月24日、午前6時10分。寝起きの背伸びのナイス・ショット。
今から3年前、後に仲間になったジプティーやリリタンと安定して、この場所に定住しはじめた頃です。

この場所には色んなドラマがありました。ピノコさんたちがやって来る前は、適正管理されていない10匹以上の老若大小の猫たちが住む大ハビタット(生息地)、根城でした。多くの猫がいれば多くのドラマがあります。
TNRの際に家に引き取った心身傷だらけの5匹の子猫、活動当初に車に引かれて死んでいた二匹の成猫、ジュライとマークは出合った時すでに年老いて見え大病にかかっているのが一目瞭然だったし、その後ポツンポツンと葉が散りゆくように・・・アステカとシド君 孤独なギンガー君(去年の夏に死亡)とウンガロ(4年前の冬に死亡)とララタン(去年の春前に死亡)とナディア(2年前に不可解な消息不明)・・・
警戒心が強かったロロタンが何故か誰かに拾われ再び捨てられ出戻った時には全く同じ場所で同じようには暮らせず、めいめいが近隣の藪の中に次から次へ移動して行きました。何らかの理由があったのでしょう。猫が過密になり細胞分裂するように四散して行ったのか、それとも多くの通行人に構われ翻弄され退避して行ったのか、悲しいドラマを受け止めるのは、洪水であふれ来る水を素手で受け止めているようなのでした。

そして、やっと落ち着いたかと思うやいなやの、リリタンの死のドラマ。ジプティーの死のドラマ。しかし、この場所、最後の生き残りピノコのドラマは悲しくはありません。
ピノコは恋い慕われた人の元にもらわれて行くのですから・・・。
スーパー・ピノコのドラマの大転換のシナリオは“この地から生きて脱出”するのです。この上ないです。
日常、もう会えなくなるけれども、ピノコの行く末を思えば、これ以上ないほどの“うれしい別れ”です。
もう雨風に逃げ惑うこともなく、好奇の目にもてあそばれることもなく、別れが「幸福の道」につながっているのならば、それはうれし涙の見送りです。

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スーパー・ピノコをもらってもらうのには二つの条件を付けました。一つは「完全室内飼い」、不注意で家の外に出さないこと。玄関とベランダの出入り、玄関で配送品の受け取りの時のマニュアル、網戸のチェック、来客の人が勝手に窓など開けないよう伝達し注意を怠らないことなどをお願いしました。事が起きてからでは取り返しがつかなくなるから些細なことにまで言い及びました。

二つ目は「たとえ、どんなことが起きても感情任せに、こちらとの関係を断ち切らないでコミュニケーションのトビラを開けておくこと」を付け加えてお願いしました。関係がつながっていれば、もらわれる猫の平穏が伝わってくるからです。保障されるからです。

家庭訪問が終わればスーパー・ピノコは彼の地を離れます。ワンウェイ・チケットです。「ピノコさん、○○家でいつまでも幸せに暮らすんだよ!」


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2013
11.17

恐るべき未来

Category: 社会+世界
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恐るべき未来】俳優の伊勢谷友介氏が秘密保護法に対して反対の意思をツイッターでこう表明したそうだ。「特定秘密保護法案を可決しようとしている現政権。知らなければ、問題を考えられない人が増えて行く。そして、国民は馬鹿になってゆく。馬鹿になれば、問題は為政者に任せるだけになる。参加型民主主義に逆行中の日本」と・・・

またジャーナリストの鳥越俊太郎氏は「なぜ、こうやって、情報を統制する必要があるのか。 ~中略~ 戦前、国民は日本がアメリカと戦争するなんて、まったく聞かされてなかった。一部の軍人、政治家が決めた秘密だった。特定秘密保護法が通ったら、同じことが起こり得ます。ジャーナリストらが声を上げても、何かを理由に逮捕されかねない恐怖を感じます」と述べています。

しかし、この秘密保護法は捜査や逮捕や処罰の対象を“秘密”の近くで仕事をする公務員や報道関係者ばかりではなく、一般のブロガーにまで及ぶというから恐ろしいばかりです。

一般の市民が政府の方針に反する形で「原発事故問題」にアプローチした記事を書いたら逮捕? フクシマの原発事故周辺一帯の警戒地区に取り残された動物たちの救済に関して政府や行政のやり方に不満を述べたらブラックリスト入りですか? 戦争に反対したら別件逮捕でさらし者にされて処罰されるの?

特定秘密保護法は何を秘密にするのかさえ、曖昧模糊としていて何も言っていない。つまり、為政者の気にそぐわない行動をしたものは皆アミの目にかけられる可能性があるってわけです。

恐るべき「情報と言論」の統制法。こんな悪法を強行突破で通そうとしている政権を5割~6割の国民が支持しているなんて、本当に信じがたいことです。

弱小ながら、ブロガーのはしくれ。さまざまな問題意識を持って生きています。何についても、自由な気風の中で、自由に意見を述べられるのが民主主義ではなかったのか!

弱小の猫ブログでありながら、門外漢であるのを知りつつ、しかし後出しじゃんけんは卑怯だから、統制社会が来る前に動物福祉の視点から「秘密保護法」に対する自分の考えをまとめてみました。
動物の福祉活動が反社会行為と見なされたら、やってゆけないよー! 皆殺しだよー!


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2013
11.15

スーパー・ピノコは二度生きるⅡ

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スーパーピノコは二度生きる】写真は手前の茶トラがジプティー、左がリリタン/とらちゃん猫孤児基金の看板娘のリリ、そして右奥がスーパー・ピノコです。

その昔、三匹そろっている頃は真冬の寒い日など、肩寄せ合い暮らしていました。はじめは仲悪かった三匹だったけれど、冬の寒さが互いを引き寄せ合ったのです。

しかし、今はリリタンが3年前のちょうど今頃に“白血病”で亡くなり、手前のジプティーくんは去年の夏に“膿胸”で突如急死しました。そして、たった一匹残った黒猫のスーパー・ピノコです。

スーパー・ピノコの孤独な一年三カ月。それもこれも今、終わろうとしています。悲しい知らせではありません。ピノコに優しい手が差し延べられたのです。

ピノコは貰われてゆくことになりました。ピノコが定宿に住んでいる場所を通りかかったある人が「引き取って、一緒に暮らしたい」と名乗り出てくれたのです。

ピノコの年齢は、あの時(6年前)出合った時にはすでに2歳くらいにはなっていただろうから、もう8歳にはなっています。約8年間の月夜と雲と雨と太陽を天井にした外暮し。それがやっと終わりを告げようとしています。

リリタンやジプティーの分も幸せになって欲しい、願いはただそれだけです。細かい取り決めや段取りを踏み、ピノコは貰われて行きますが、子猫ではなく8歳を過ぎた外猫に幸運のトビラが開かれるなんて、きっと何百万分の一の確率でしょう。

そうして、ピノコが貰われてゆけば、この現場には誰もいなくなり、ここの活動は終わりになります。・・・ここを通り過ぎる時には、目の中を透明な猫さんたちが走り過ぎてゆくのでしょうか? スーパー・ピノコ、幸せに!


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2013
11.14

段ボール・ハウスと猫の冬

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                           前がグレース姫 後ろがバラタマタン

段ボール・ハウスと猫の冬】太陽の下で生きている人には感じられないかもしれませんが、夜を追うごとに寒くなって来ました。日が陰りはじめると、風はどんどん冷たくなり、時刻が深夜にさしかかる頃には、耳よぎる風、頬たたく風がヒリヒリ痛いくらいです。

普通ならば、春/夏物と冬物の衣服の入れ替えをしなければいけないところですが、毎日の地域猫活動に加えて病気の老猫のケアを抱え、時間がなく。その場しのぎの場当たりで、寒くなってゆく季節に対応しています。
・・・慌ててコンビニで軍手を手に入れたり、衣装ケースから出かけしなにマフラーを取り出してみたりと・・・、少しずつの冬への衣替え、マイナーチェンジの慌ただしさです。

家の中の猫さんたちにも例年恒例の段ボール・ハウスを作り、ホットカーペットの上に並べました。大中取り混ぜて、一つ、二つ、三つ、四つ、五つ。合わせて5個の段ボール・ハウス。一匹で独占しているハウスもあれば、3匹でひしめき合って入っているハウスもあります。段ボール・ハウスの谷間で暖をとっている子もいます。フォーメーション・チェンジは猫一家の風情です。

そして、本格的に段ボール・ハウスが有効活用されはじめたら、我が家の“冬の始まり”です。市販のペット用ハウスもありますが、我が家のハウスは毎年手作り。
我が家には猫さんが大中小とワンサカ大勢いるので、間尺に合わせ手作りした方がフィットするのです。
猫グッズやキャットフードを切り目なく大量購入しているから、段ボールの供給に事欠くことはありません。
資源は湯水のごとくやって来ます。壊れれば作り、必要になれば追加を作る。段ボールはタダだし、暖房費の節約にもなります。

段ボール・ハウスをのぞき込めば、猫さんたちの顔、頭、顔、・・・そしてお尻。

去年、口腔に悪性の腫瘍ができ、闘病していたグレース姫が、丸く切り込んだ入り口の縁に顎を乗せ、段ボール・ハウスにちんまり入っていた面影が目に浮かんで来ます。
・・・猫同士の世界は不思議なもので、英語では「an written law」と言いますが、人が交通整理をしなくても、弱った子や力のない子に道をゆずるんですよね、猫さんたち同士。昨シーズンのグレース姫を包む我が家の猫の冬景色は、そんなやさしい光景でした。


55cubdo

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2013
11.13

スーパー・ピノコは二度生きる

Category: 写真メモ
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                                         名前はスーパー・ピノコ

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2013
11.12

在宅で治療する苦心

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集合寝562
                            一番上の茶トラがアテニャン/右上がポポフ君 3年前

在宅で治療する苦心】一週間の連続的な点滴静脈注射の効果で体調を持ち直した二匹の猫、アテニャンとポポフ君は今、在宅で療養しています。
体を冷やさないように、アテ君は黒と青のボーダー柄の洋服を着て。ポポフ君は茶色のチェック柄の洋服を着て。

腎臓を病んだ猫の在宅治療の大事な要領は三つです。それしかありません。毎日の皮下補液と投薬と食事の介護。腎臓病の手当は専門知識と技術を要する静脈点滴注射以外は、みんな自宅で出来ます。
だから、勝手知った我が家の方が“受けるストレス”も軽く、入院の日々ではなく、自宅治療を選びました。

皮下補液と投薬と食事サポート。どれも簡単な作業ではありませんが、方法を考え、あの手この手苦心してやっています。皮下補液は退院当初の頃は、キッチンテーブルにバスタオルを敷き、その上に猫さんを鎮座させ、体を抑える係と点滴を管理する係という役割分担で行っていました。しかし、点滴半ばで逃げ出そうとするので、今は膝の上に抱っこするスタイルの方法に切り替えています。

猫さんの顔を抱く人間の方に向けさせ、膝の上に乗せ、人の腕と胴体の間に自然に出来るくぼみに猫さんの顔を突っ伏せさせます。そうして、頭や背中を撫でている内に注射針を刺す、この方法の方が点滴注射をされているというよりは抱っこされている感触の方が強いようで、今のところ上手く行っています。

投薬は勿論イヤがりますが、喉の奥が見えるように口を開けさせ、一瞬の内に喉の奥めがけて錠剤を押し込む、これがベストです。口の中、口先にただ錠剤を入れただけでは直ぐに吐き出してしまいます。敵もさる者、したたかです。
食事サポートも投薬と同じです。言葉は悪いですが、喉の奥にねじ込むのです。

食事介護を始めた当初は、ローヤルカナン/腎臓サポートのウェットフードをスプーンや指で喉の通りが良いように柔らかく砕いていたのですが、これは明らかな失敗でした。
強制的に食べ物を胃の中に送り届けるためには、口の中で味わあせては駄目、すべて「ペッ、ペッ」と吐き出してしまいます。

「困ったなー、アテ君。どうする?」と、そこで考え出したのが、喉の入り口をめがけて突っ込む/ねじ込む方法でした。腎臓サポートを型崩れしないように1センチ角くらいのサイの目切りにし、口ではなく喉に突っ込む、そして素早く天を向かせる・・・、固形物を効率良く胃に送り届けるためにはこの方法しかありません。

腎臓病用の食べ物を自分で食べてくれれば、それに越したことはないのですが、自発的に食べてくれなければ、食べさせるしかありません。ですが・・・。
それだけでは可哀相なので、カルカン・レトルトやチャオの焼かつおや銀のスプーン・ドライを少量は与えています。自分で食べることを見失ってしまうと、生きる気力や生命力自体を失くしてしまいますからね。

メーカーさん、病気の猫の食指をくすぐるような“うまいキャットフード”を考案してくださいな! 試してみたけれど、ローヤルカナン/腎臓サポートは本当に「超スーパー素晴らしくまずかった!」です。

但し書き。猫さんが「イヤイヤ」する場合は、両面の理由を考える必要があります。元気になり自己主張の「イヤイヤ」なのか、体に生命力が失せターミナルケアの段階に入った「イヤイヤ」なのか、です。
この判断を「見間違えのないようにしなければ・・・」と、いつも思っています。


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2013
11.11

我が窮状

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                                            夜はもう冬

我が窮状】ブログ更新が滞りがちになっています。理由は近々のブログ内容から察し、ご理解ください。

気持ちに余裕なし。時間に余裕なし。優先順位を考えると、どうしてもブログ更新は後回しになってしまいます。

落ち着いてPCに向かう条件が整わず、この状態は当分の間続きそうです。

いつかどこかのブログで「忙しくて、食事とお風呂の時間をとるのがやっとです」と書かれてあるのを読んだことがあるけれど、「命に相対し向かい合う活動はどこも皆同じですね」と同病相哀れむ心境になります。

何かをしながら口に食べ物を放り込み、シャワータイムは5分が限度、眠る時間は細切れで通算4~5時間とれれば“至福”の極み。マイ・ライフ! アワー・ライフワーク!

夜、地域猫活動の現場にて。冷え込んでゆく寒空を見つめ「我が窮状」を問いかけてみても、寝静まった夜景からは“こだま”のカケラすら返って来ない。

僅かばかりの星と月と雲と雨を連れ、粗暴にささくれだった街並みを黙々と行く。

ただ黙々と・・・。「我が孤独」と「我が窮状」をあるがまま/なすがままに猫さんたちと分かち合う日々です。


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2013
11.10

おっかなびっくりの「心理と手元」

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潮目562
                                               季節の潮目

おっかなびっくりの心理と手元」】午前五時ちょっと前。いつもなら一日の中で一番「ほっ」と一息する時間帯。なぜならば、地域猫活動の片付け作業を終え、家にたどり着くのがこの時間帯だからです。

地域猫活動で一旦外に出かければ「何事もない」などということはほとんどなく、「何事もなく、家に無事に帰って来られますように」と十字を切っての毎夜のスタートなのです。

山あり、谷あり、泥沼ありのミッドナイト地域猫活動。それは時には心の中の障害物競走であったり、世間の無知や無理解との格闘であったり、本当に危ない目にあったりすることも時々あります。

何が起こるか分からない夜の街並み。それらを乗り越え、家に帰りつき、荷物を降ろすと、張っていたテンションがほどけ、何ものにも代えがたい格別なリラックスタイムになっていたのがこの時間帯でした。

ところが、今はそうは行かなくなりました。外の活動に引き続き、家に帰っても必須課題をクリアしなければいけない毎日です。・・・重病の年老いた猫二匹を同時に世話しなければならないルーティンワークが新たに加わったのです。

朝は投薬と食事介護で少なくても約30分~40分。夜の活動前には投薬と食事介護の他に皮下補液タイムが加わり、一時間強は十分ににかかります。まだ一つ一つの作業に慣れていないため、おっかなびっくりの「心理と手元」です。

皮下補液、投薬、食事介護(強制給食)。どれをとっても猫さんが喜んで受け入れてくれるものなどありません。日頃の何でもない自然な行為や作業としてルーティン化してゆくには、後しばらく時間と場数が必要なようです。

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病気の猫が教えてくれるもの。病気の猫を胸に抱き感じること。命の潮目に立ち合い惑ったことの数々。
・・・無言の猫(命)が告げようとする「何か」を聞き分け/見分け、・・・内外二方面、双頭のオペレーションは続いて行きます。・・・人はなぜ生きるのか、猫はなぜ生きるのか、我が哲学タイムも続いて行きます。


アテ152

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2013
11.08

病気の猫の食事サポート法

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                                               物思う 秋

病気の猫の食事サポート法】猫の腎臓病のメカニズムについてはテネシーの闘病中に一度書きましたが、念のために復習します。猫の三大死因の腎臓疾患、猫を飼っている人なら知っていて損はしないでしょう。
我が家の保護猫のポポフとアテニャン、これから対腎臓病の悪戦苦闘の闘病生活が始まります。

退院し帰宅したポポフ君は「暴れて出来ないのでは?」と危惧していた皮下補液注射をスムーズとは行かないまでも毎日の日課として受け入れてくれ、投薬も補液作業の流れで口を大きく開けさせ任務完了。しかし、猫の腎臓病に不可欠な「食事療法」が想像通りに鬼門・難問・大騒動でした。

自分で自発的にウェットフードやドライや焼き魚やナマリ節などの一般食は少しずつ食べるようになりましたが、自発に任せていては腎臓病の闘病にはなりません。また直ぐに病気が悪くなってしまいます。
皮下補液に投薬に、そして肝心かなめなのが生命エネルギーの源の「食事」の問題です。
腎臓病の猫が一日に必要な栄養素と、その量と、その質を満たさなければならない。

自分で食べるようになったんだったら、自然に任せていたらいいじゃない、という考えもあるかもしれませんが、腎臓病の猫に普通の食事が何故悪いのか、ここで説明します。復習です。



人も猫も動物は皆、腎臓は体の中で老廃物を取り除くザルのような働きをします。そうイメージして下さい。
このザルが傷んで弱ってしまった状態が腎臓病なのです。
弱ったザルをこれ以上悪くしないために大切なことは、兎に角、ザルに負担をかけないことです。

そのためには老廃物が少ない食事をしなければいけません。通常の健康な猫の食事では老廃物が多くなり、腎臓の多大な負担になり、弱ったザルはどんどん傷んで劣化の一途をたどります。
そして、ザルをすり抜けた老廃物が体の中に溜まり続け、体全体で悪さをし始めるのです。

そこで、普通の食事よりも老廃物が少ない「療法食」を食べてもらうことで腎臓病の悪化を遅らせる方法を取るのです。猫の腎臓病には完治はなく、悪化を遅らせるしか今のところ方法がありません。

しかし、残念ながら、療法食は普段食べている「おいしい食事」とは違い、はっきり言って猫さんにとっては「まずい」ようです。気が動かないようです。ですので、喜んで食べてはくれません。ここが大いなる困りどころなのです。

療法食を食べてくれないからと言って、好きな食べ物ばかり与えていたのでは病気を更に悪くさせ、しかし何も食べなければ体は衰弱してゆきます。正にジレンマです。
命をつなぐ栄養素と必要量を満たしながら「腎臓病」に対処する、これが腎臓病の闘病の大きなテーマです。

自分で食べないのならば「食べさせる」しか方法がありません。つまり、食事介護です。一回の食事量の目標を設定し、目的を遂げる。これが超むずかしいのです。
食事介護、中身は強制的に食べ物を食べさせるということですが、まずは捕まえ逃げられないように体を固定し、口の奥に食べ物を放り込むわけです。
当の猫さんは当然嫌がります。猫にも人にも苦しい作業になります。
一口一口、拒否されても、嫌がられても、抵抗されても、忍耐強く作業を続ける。体勢が変われば、体勢を整える。時々撫でて休みを入れる。固形物なら口先では「ペッ!」と吐き出されてしまうので、なるべく喉を目がけて奥に入れるようにする。口元が汚れたなら、直ぐにふき取る、これは小休止になる。そばに指洗いの水を置き、その都度汚れた指を水洗いする。・・・等々。

ブログ原稿を書きながら、だんだん昔経験した食事介護のあれこれのことが蘇えって来ました。グレース姫の時は「あーだった」、ミューミュー君の時は「こうだった」、ムスタファ姫の時は「植物状態まで行ったから、AD缶をすり鉢で水溶きしてシリンジ注入していたっけ」と・・・。
昔取った杵柄(きねづか)、Utilizing my experience of former days!

ポポフ君の口の奥にローヤルカナン/腎臓サポートを指で丸めて少しずつ放り込みながら、かつて幾度となく経験したほろ苦い「猫の介護」の思い出が指先に体感に・・・、初めてではない熟練となって、次第に蘇って来ていました。
獣医師の先生曰く、食事サポートは「やるっきゃない!」と・・・。 この一言がすべてです。


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2013
11.07

アテニャンの退院&帰宅

Category: 速報と情報
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アテニャンの退院と帰宅】11月7日、午後。腎臓病と慢性猫風邪のアテニャン君が退院し帰宅しました。更なる血液検査でも腎臓病のそれぞれの数値改善は見られなかったようです。

しかし、帰って来たアテニャンは見た目には物凄く元気になったように見えています。顔は洗ったように綺麗になり、拒食状態にあったものが食べ物に反応するようになりました。

一時は本当に「駄目なのかな?」と思っていましたから、たとえインディアンサマーの晴れ間だとしても、点滴静脈注射の効果の威力を魔法のように感じています。

アテ君もポポフ君と同じく、これから補液と投薬と食事療法の自宅介護の日々が始まります。アテ君は大柄で力が強い猫さんなので、「療法食」を食べさせるのに苦労しそうです。あの手、この手、何らかの手をさがすことにします。

地域猫活動の困難も、病気の猫の介護も、「できないことは何もない」という精神でやっていますから、これもこの状況も手に負えないものではないと思っています。・・・何とかします。


55cubdo

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2013
11.05

アテニャン君の今+余裕なし

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                                  2008
アテニャン君の今余裕なし】犬猫病院に猫風邪と腎臓病の数値の悪化で入院中の推定11歳になるアテニャンの容態は、看護師さんから出されたウェットフードを少しは自分で食べるようにはなりましたが、危惧される腎臓病のそれぞれの数値にはあまり変化がみられていないようです。

同じ病院で同じように点滴静脈注射による治療を受け、ポポフ君には有効に薬が効き、アテニャンにはそれが見られない。目には見えない個々の宿命なのでしょうか?
アテ君はひとまず今週の木曜日に退院を予定していますが、自宅療養で補液や食事介護の他にスキンシップで努力してみます。

一日は24時間。限られた時間の枠の中で、毎日の地域猫活動は勿論のこと「あれもしなければいけない! これもしなければいかない!」と、次から次へ押し寄せて来る数々の問題や日常のルーティン・ワークに神経疲労で参っているのは隠せませんが、優先順位を考え目の前の「現実」に対処してゆくしかありません。

想定が成り立たない生き物の世界。裏切りと嘘とどんでん返しを織り込み済みで想定しなければいけない人の世の世界。闇に手を差し出し、手探りの日々が続いて行きます。余裕なし。

ただ一つ、手探りの闇の中での光明は、外の猫さんたちとも中の猫さんたちとも「信頼の強い絆」で結ばれている、この「光」だけが道案内のナビゲーターなのです。


55cubdo

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2013
11.04

ポポフ君の今+余裕なし

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南天560
                                     秋 気持ちの中の難を転じ・・・

ポポフ君の今余裕なし】退院したポポフは病状が悪化し重篤な状態になった時の残像が頭の中から抜け切っていず、まる一日は中ケージの中で過ごしてもらいました。

しかし、時間が経つと共に・・・。勿論のこと点滴静脈注射の効果で体調が持ち直したのが最大の原因と言えますが、「ケージの外に出せ!」と抗議をし始め、動けるのなら狭い空間で運動不足で弱らせるより「いいかな」と判断し、外に出しました。

あの日あの時の“事”を思えば驚異的な回復ぶりです。病院のスタッフの方が「体温保持」のために作ってくれたチェック柄の洋服を着て、今はたどたどしい足取りで床をトコトコ歩き始めました。

目に光があり、乾いていた鼻先も冷たく湿り、明日どうなるか分からない危機的状況は回避されたようです。少しの量のキャットフードや魚なら自分でも食べるようになりました。が、なにしろポポフの病気は腎臓の重大疾患。腎臓に疾患がある猫は“それ用”の治療食を食べてもらわなければならないのですが、促しても好みではないようです。プイと顔をそむけます。

仕方なく、足と胸の間に抱き込んでの食事介護です。ローヤルカナンの「腎臓サポート」を100g以上達成が毎日のノルマになります。嫌がるものを無理無理食べさせて「悪いなー」という気持ちが頻繁に胸をかすめますが仕方がありません。貫徹です。

入院中のアテニャンの方はポポフ君に比べて思わしくないようです。獣医師の先生からアテ君の好きな食べ物を聞かれましたが、アテ君はローヤルカナンのドライと純缶をただひたすら食べて暮らしていた“まじめ一徹な子”でして、猫ミルクや焼き魚や刺身やナマリ節などには余り見向きもしませんでした。

アテ君がどんな形で退院するかについては今のところ何も分かりませんが、アテ君が我が家に戻って来たら、ポポフとアテニャン両方の補液と食事介護になります。大変ですが、がんばるしかないですね。余裕なしです。


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2013
11.02

ポポフ君の帰宅

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po hoeki393
                               2011夏 口内炎治療の時

ポポフ君の帰宅】幼少期に苦労を重ね、それがたたって二重の病苦に苦しむアテニャンの入院、それと入れ替わって尿毒症のポポフ君が退院し帰宅しました。ポポフ君のことは年齢のことを考え、一時は「もう駄目なのかな?」と落胆していましたが、獣医師の先生やスタッフの方々に支えられて「点滴静脈注射」を継続したことが上手くいったようです。

心配していた体温の方も再入院の時から日を追うごとに改善され、退院時には猫の平均的な体温の平熱にまでほぼ回復しました。あの時あの瞬間に「あきらめてしまわなくて良かった」という思いです。しかし、ポポフ君の治療はこれで一件落着したわけではなく、これからも自宅で毎日の皮下補液と食事介護と投薬が続いてゆきます。

シロウトの皮下補液と食事介護。「ミスをしないに」と緊張しますが、病状を目の当たりにした「気おくれする気持ちや緊張やたじろぎ」は12年間の月日を共に過ごして来たポポフ君との信頼関係や“絆”で埋め合わせて行きます。
自宅での補液は先のテネシーの慢性腎不全の長期療養で経験しているので、さほど案じてはいません。ですが、食事介護の方にはどうしても杞憂が漂います。

これについては猫さんたちが病気になるたびの大きな悩みの種です。「はい、食べて!」と言って「はい、分かりました」とすんなり応じてくれるものではありません。
拒否される。激しく拒否される。口を堅く結んで開けようとしない。口を開け治療食を放り込んだ瞬間に「ペッ」と吐き出される。手足をもがいて抵抗する。抵抗されるとついつい気弱になり、心が折れそうになる。
数多くの病気の猫さんで場数を踏み経験していても、こればっかりは慣れも技術習得も追いついてゆきません。

病気が重ければ重いほど食事介護はむずかしく、病状が進めば進むほどに食事介護は困難を極めるのです。
詩人の長田弘氏の本「猫に未来はない(晶文社)」には、『猫は延々と「今」だけを感じて生きる生き物であって、未来を予感し何かするなど一生ない(うろ覚え)』と書かれてありますが、つまり猫は「今」がイヤなら絶対に「イヤ!」という動物でありまして、「これ食べなきゃ死んじゃうでしょ」と言っても諭しても促しても通じないのです。

犬やアリは穴を掘って食べ物を備蓄する。クマもラッコもリスも未来を感じ体の中に食べ物を備蓄する。でも・・・
猫は延々と「今」の快・不快に生きる生き物。だから、共に生きる「人」が猫の未来を作ってやらなければいけないのです。
逃げられないように体をバスタオルで包み安定させ、だましだましの食事介護。悪戦苦闘の日々が続いて行きます。
たとえ、それが短い未来であったとしても・・・


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2013
11.01

ポポフに続いてアテニャンまでも Ah!

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                                        左がアテニャン(2008)

ポポフに続いてアテニャンまでも Ah!】尿毒症を患うポポフ君(12歳)を心配しながら、慢性猫風邪症状が悪化の一途をたどるアテニャン(推定11歳)の行く手にも暗い影が射し込み、10月最終週は不安に揺さぶられる落ち着かない地域猫活動になりました。

アテニャンの病気のことは10月28日の当ブログで軽くふれましたが、わずか一週間足らずで見た目にもリアルにガタガタに激ヤセしてゆき、背中のあばら骨が浮き出るまでは本当に「あっ!」という間の出来事でした。

衰弱するアテニャン。診察結果によれば、アテニャンの病気は風邪の他に、夏前までは正常値だった腎臓の数値がポポフ君ほどまでは行ってないにしても、症状は「慢性腎不全の領域」に入っているということでした。

ポポフ君に続いてアテニャンまでも入院です。そして、ポポフ君と同じように静脈に留置針を埋め込み、点滴治療を受けなければならなくなりました。呼吸器系の病気にプラスして、体の中で腎不全の毒素が悪さをし始めたのです。

ポポフ君とはまた違ったアテニャンの病気の悩ましさ。今は専門家の先生にまかせ推移を見守るしかありません。
何よりも心配なのはアテ君の呼吸器系の弱さが「持病」ということです。外暮らしのアテ君を助け出した当初、アテ君の顔は目ヤニや鼻水が乾いて分厚く固まり、岩石のように覆い尽くしていました。

アテ君が我が家に来たのは今から9年前の11月24日。木枯らし吹く寒い夜でした。
アテ君が暮らしていたその場所は、大きな道路と川に挟まれた人家のない吹きさらしで何処にも逃げ場のない所です。「むごいことをするもんだなぁー」という感情を今でも覚えています。




※幼い頃に風邪をひき、完治することが出来ないと、一生に渡る「慢性の猫風邪」になります。アテニャンの外暮らしがどのくらいの期間に及んだのかは分かりませんが、つまりアテニャンは捨てられた前後に風邪をひき、慢性化していたものと思われます。


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