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2013
11.10

おっかなびっくりの「心理と手元」

猫の郵便については はじめにを是非ご覧ください。アーカイブはこちらです。    21℃~12℃ 

潮目562
                                               季節の潮目

おっかなびっくりの心理と手元」】午前五時ちょっと前。いつもなら一日の中で一番「ほっ」と一息する時間帯。なぜならば、地域猫活動の片付け作業を終え、家にたどり着くのがこの時間帯だからです。

地域猫活動で一旦外に出かければ「何事もない」などということはほとんどなく、「何事もなく、家に無事に帰って来られますように」と十字を切っての毎夜のスタートなのです。

山あり、谷あり、泥沼ありのミッドナイト地域猫活動。それは時には心の中の障害物競走であったり、世間の無知や無理解との格闘であったり、本当に危ない目にあったりすることも時々あります。

何が起こるか分からない夜の街並み。それらを乗り越え、家に帰りつき、荷物を降ろすと、張っていたテンションがほどけ、何ものにも代えがたい格別なリラックスタイムになっていたのがこの時間帯でした。

ところが、今はそうは行かなくなりました。外の活動に引き続き、家に帰っても必須課題をクリアしなければいけない毎日です。・・・重病の年老いた猫二匹を同時に世話しなければならないルーティンワークが新たに加わったのです。

朝は投薬と食事介護で少なくても約30分~40分。夜の活動前には投薬と食事介護の他に皮下補液タイムが加わり、一時間強は十分ににかかります。まだ一つ一つの作業に慣れていないため、おっかなびっくりの「心理と手元」です。

皮下補液、投薬、食事介護(強制給食)。どれをとっても猫さんが喜んで受け入れてくれるものなどありません。日頃の何でもない自然な行為や作業としてルーティン化してゆくには、後しばらく時間と場数が必要なようです。

mas40.gif

病気の猫が教えてくれるもの。病気の猫を胸に抱き感じること。命の潮目に立ち合い惑ったことの数々。
・・・無言の猫(命)が告げようとする「何か」を聞き分け/見分け、・・・内外二方面、双頭のオペレーションは続いて行きます。・・・人はなぜ生きるのか、猫はなぜ生きるのか、我が哲学タイムも続いて行きます。


アテ152

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