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2014
04.13

犬猫殺処分制度は国が動物虐待をしているってことじゃないの?

Category: メッセージ
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公的な犬猫殺処分制度は国が公に動物虐待をしているってことじゃないの?】人間の不始末と倫理の堕落を動物に取らせるなんて、どう見立てても「理不尽なことだな」と本気で思う。それも“死”でもってあがなわせるなんてね。
奈良保健所に強制捕獲器まるごと持ち込まれ“死を強要”された猫たち。みんな死ななくて良かった猫さんたちだった。

どんな顔をした猫さんたちだったんだろう。

どんな目をして死んでいったんだろう。

奈良保健所が受け取り拒否さえしていれば、今ごろ古都奈良の町角のどこかでいい人が“ごはん”を運んで来てくれるのを待っていたかもしれない。あるいは家路をたどる小路を歩いていたかもしれない。
私たちが活動する東京/港区六本木から麻布界隈の“まち猫”たちのように。

死ななくて済んだ猫たちが、今まで全国各地で、時間軸の中で、どれくらい居たのかと思うと、ただただ胸が痛む。
無実の罪で死刑にされるって、どんな気持ちなのだろうと想像するとやり切れなくなる。

世界的に有名な観光地で。世界的に価値のある文化遺産を抱く行政機関の運営の下で。実は世界から厳しく指弾されるべく“えげつない顔”を持っていた奈良保健所、体たらくの栄えである。
安楽殺? 安楽? 安楽なら自分で試してみろよと言いたくなる。みんな後じさりしながら、足腰立たなくなり、おしっこもらして死んでいったんだよ。

奈良保健所が理不尽に猫を殺していたのは明々白々の事実。理不尽の責任を誰が取ったと言うねん。
札幌、奈良、愛媛、全国各地の行政施設で無残に命を落とす動物たち。間違って殺処分の門をくぐらされる犬猫たち。理不尽、間違い、人間の手前勝手。軽く謝って許されるってもんじゃーない。
間違いや理不尽が完全に修復不能なその理由(わけ)は、それは殺処分制度があるから。死のトビラの向こう側に押し出されたものはもう帰ることはない。

最大最悪の動物虐待は形はどうあれ理由はどうあれ命あるものを強制的に死に至らしめることである。 

私は確信を持ち、そう思っている。

だから、私たちの地域猫活動の精神は、殺処分制度とは真逆に位置していると信じて活動している。

公的な犬猫の殺処分制度は国が公に動物虐待をしているってことじゃないの?」と。

公然と動物虐待が行われている社会なんて、もう本気で止めにしようよ。暗すぎるよ。哀しすぎる。


99リス

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