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2014
04.27

忽然と外猫が消える不安

Category: 地域猫活動
猫の郵便については はじめにを是非ご覧ください。アーカイブはこちらです。   23℃~13℃   

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忽然と外猫が消える不安】健康なまま何の兆候もなくある日忽然と世話している外猫が消える。地域猫の、J太郎、リト、ナディア、ドラミ、チャーリーがこうして消えた。
消えた猫たちには共通している特徴がある。
同じエリアに住んでいた。健康状態に問題はなかった。人馴れしていた。一日二回の給食時間は数年間に渡ってほぼ100%の確率で出席していた。
暮らしていた立地環境は、大きな幹線道路・鉄道・運河・河川に閉ざされた条件下にあり、自分でどこかに自在に遠征できる場所ではまずない。

消えた猫たちは毎日毎夜の決まった給食時間を知っていて、それぞれのキャラクターの持ち前で出迎えてくれた。ある猫は姿を見せると小走りで駆け寄り「ごはんはまだ?」と大鳴きで催促し、ある猫は時間になると決まった場所で必ず待ち受けていた。
上の写真のリトは準備をしている間中、顔や体をすり寄せている甘えん坊の猫さんだった。

J太郎、リト、ナディア、ドラミ、チャーリー、いずれも家猫と同じように慣れ親しんだ間柄の対面給食風景だった。
雨の日は現場で傘を開くと、すっぽり傘の中に走り込んで来て、給食時間のやりくりに付き合ってくれた。
一日に2回、皆ほぼ無遅刻無欠席の対面、皆勤賞だった。

それが何故。ある日突然に神隠しにでも合うように忽然と姿が消えた。どうしたんだろう。おかしいな・・・

・・・朝には出て来てくれるかな。

・・・明日は出て来てくれるかな。

J太郎、リト、ナディア、ドラミ、チャーリー、消えたあの日から姿を見ることはもう二度となかった。

誰か良い人に見染められ家猫になって幸せに暮らしているのかな。それとも万一どこかで死んでいるのなら、どこでどうして死んで行ったのか、全て何もかも想像の域を出ず「謎」だけが胸をしめつける
“いなくなってから”の時の刻みである。(つづく)


99リス

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