2014
06.30

雲の切れ間で

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予定していた記事がありましたが、突然、人猫共生会議から拡散希望の「猫の虐殺」事件のメールが入りまして、緊急性を考え、その「長野の事件」を先行させました。

気が弱いので、長野の事件を正視するのは、大変な苦痛がいりました。見るに耐えませんね。

かつてテレビが部屋に点いていた時代にも、動物の映像が映るやいなやチャンネルを即座に変えていた自分がいます。

ちょっとでも動物がひどい目に遭わされたりするのを恐れ予見したからです。

予防措置でした。テレビ文体のたわ言など目に入れなくも聞きたくありませんからね。

小さい頃に自分が回りや学校でいじめられていたことがフラッシュバックするような気がして。

近所や学校や集まりで、みんなと姿かたちが違うだけで、好奇の対象にされるのが実に恐ろしかった。

待ち伏せ、そして身に覚えのない噂や告げ口や偏見。

小さい頃の心の記憶が動物の福祉活動に向わせたのかな、などと時々ふと目元をかすめ通り過ぎてゆくことがある。

誰も頼りにできない。誰も守ってくれない一人ぽっちの心の恐怖。体験した者にしか分からない。

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2014
06.29

恥を知ることの大切さ

Category: メッセージ
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                                 今問題の場所で子猫の時に保護 今10才

恥を知ることの大切さ「『人の悪口を後先考えずに垂れ流す。女(おばちゃん)ってなんでこうなんだろう? 何てかしましいんだろう? イヤになっちゃう』と知り合いの女の人が言っていた」。そんな風に6月26日の記事は終わった。

今回のTNRをめぐる舌禍メール事件は本当に後味が悪い。

鉄腕ウンガさんを誹謗したメールを回した姦(かしま)しいおばちゃんは、前日にウンガさんと穏やかにやり取りしていたそうです。港区の「まち猫助成金制度」の申請書を本当に出したのかどうかの打診など受けなかったし、悪意とか敵意など欠片も感じなかったとウンガさんから聞きます。ところが、明けてびっくり、寝耳に水の突然の豹変。
助成金の申請はしてないことにされ、稀代の嘘つき呼ばわりされ。それだけで止めて置けば良いものをそのおばちゃんのメールは人格攻撃にまで及んでいた。「人猫共生会議」と「猫の郵便」がどんな関係にあるのかも考えに入れず、彼女は思いのたけを共生会議にメールで激しくぶちまけた。女(おばちゃん)は「恐いなぁー」と正直思いました。
そして、愚かだと。メールは残るのに。

なぜ彼女はこんな行動に走ったのか。答えは単純簡単。彼女は恥を知る生き物ではなかった。公共空間で生きるルールを知らなかった。モラルの底が抜けているのです。一度自分のトビラを開けて一歩外に踏み出せば、ふれるもの全てそこにあるのは「社会」だというのが彼女の頭の中にはてんでなかった。自分がやっていることの影響を推し量れなかった。衝動がまっすぐに口をついて出てしまう。恥を知らない恐さです。
恥を知るとは「かげん」を知ること。そして、「程度」を知ること。シビアな局面で社会と向き合った経験が薄い人はこれが出来ない。社会性に欠ける結末になる。
感情に駆られ、ねつ造でも何でもして自分の正当性を誇示するため、他への激しい叩きに出る。感情に駆られているから、無論のこと後先など考えない。あさましきかな。そして、さもしきかな。

日本の文化は「恥の文化」と言われているけど、今やそれはかなり怪しい。ひょっとして「恥の文化」はもう溺死寸前と言った方が良いかもしれない。
恥を知らない、物事の「かげん」を知らないのは、このおばちゃんに限ったことではく、もう社会の平板な視野の中に毒キノコのように生い茂っている。
平気で人種差別や憎悪感情の言葉が行き交うネット空間、ヘイトデモにヘイトスピーチ、子供の虐待死や餓死は朝飯前に聞く出来事。フクシマの収束もおぼつかないのに人を見捨て動物を見捨て再稼働を声高に叫ぶ政財官マスコミの恥知らず、国のトップが平気で嘘と暴言を繰り返す恥知らず、セクハラ野次で笑いに包まれる都議会の恥知らず、サッカーWカップ・試合アフターの渋谷駅前乱痴気騒ぎの正体は痴漢祭りだった恥知らず、ジャーナリズムのプライドを捨て政府広報と化す大手報道の恥知らず、煽りスポーツ中継にお馬鹿TV、永遠に例えを上げ続けられる。もうこの国の底は抜けてしまったのだろうか。おーい。

ある日のこと。都バスに乗り合わせた若い女の子の仲良しグループに見える集団が、周りの迷惑かえりみず身ぶり手ぶりキャピキャピ(死語?)と話の花を咲かせていた。ところがしかし。
一人の女の子がバスから降りると、「イヤねー、〇〇子ったら、ちょっとくらい男受けがいいからって鼻にかけてサ」と、「二重あご」だの「何あの張りぼて胸」だのと、その子の悪口大会が始まり笑いの渦で大盛り上がり。おじさんはこの女の子たちの生態に「危ない人たちだな」とおぞましいものを無理やり見せられた気がした。
この人たち、一生こんなことに明け暮れて行くんだろうなって。性(さが)だね。
理性が働けば「恥」を押しとどめられるのだろうが、「恥を知る」とか「恥を知れ」という言葉はもう効力のない時代おくれの“死語”になってしまったらしい。これじゃー、犬猫の多頭飼い崩壊もゴミ屋敷も犬猫を捨てるのも「ア ピース オブ ケーク」で何でもやれちゃう世の中だね。

今回の舌禍メール事件で鉄腕ウンガさんは過呼吸をともなうパニック障害に陥った。


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2014
06.28

そこは仔猫の供給源になっていた

Category: 地域猫活動
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                                その現場 歴代の猫さんの一匹

そこは仔猫の供給源になっていた】TNRを「協働作業でやりましょう」と持ちかけ断られた一件。彼女が野良猫に接触している場所はこちらが活動している所からは大きな道路を隔てていたり、橋や高速道路を隔てていたりして大きく離れている。そして、彼女が動いている時間は昼間、こちらが活動している時間は夜が更けて。
6月26日記事冒頭フォトの子を保護してから10年間、彼女の存在にも彼女が拠点にしている場所についても彼女とホームレスの「猫をめぐる関係」のついても、一切合財何も知らないでいた。

公共施設が膨大な敷地を埋め尽くし、大手のオフィスビルやホテルや学校の建物が両サイドに乱立して並ぶ幹線道路の条件下で、「何でこんな所に仔猫がピョンピョンしているの? 不思議だなぁー」といぶかりつつも、10年前に3匹の仔猫を保護した。しかし、それで終わったかに見えたその場所には、その後も次から次へ切れ目なく新顔の猫たちが現れ続けた。ニューフェース登場に追われ、給食活動とTNRの明け暮れが年度越しに繰り返され今に至っている。
そうして今になってやっと分かったのが、私たちの活動していた場所は、実は外猫仔猫が産み出されるサークルの一角に過ぎなかったという寝耳に水の現実だった。

広範囲に動き回る或るホームレスが何らかの形で猫を見つけてはホールドし、仔猫を産ませる。それを勤めの行き帰りの女の人がヘルプしていたという構図。これでようやくやっとのこと、いぶかっていた謎が解けた。その女性とホームレスのコネクションが不幸な猫を増やす供給源になっていたっていうこと。
時には彼女が言う通りに自費で猫たちの不妊手術をしたこともあるだろう。ホームレスに善意でフードも手渡していたことも確かだろう。
でも、不幸な猫を増やさない「地域猫の精神を何も理解しないで15年間アンノンと猫たちと付き合っていたということも同時に言える。

外猫活動は覚悟を決めて、組織立って徹底的にやらないと事態は決して好転しない。「蛇口を閉めなきゃダメ」という精神で決然と対処しなければ野良猫問題は果てしなく繰り広げられる。
このきびいしい現実に彼女は対処能力を欠いていた。考えが足りなかった。
そして、TNR不徹底のため、食料不足のため、猫たちは彼女の視界の外へ、私たちが活動する一角にあふれ出て来た10年の年月だった。

今、「私はがんばる」と言うのは、決して間違いではないし、それはそれで良いだろう。しかし、活動の魂と精神が希薄だったために、行先を憂える猫たちを増やしたのも、もう一方の明らかな事実である。野良猫問題のシビアな現実を見すえず、地域猫活動の精神を学ばず、アバウトな自分活動が結果的に事態の悪化を促進させて行った。
新しい猫が現れるたびに「あらあら・・・おろおろ・・・」して来た10年間だったが、だが彼女を舌鋒するどく追い詰めたりはしない。
何故ならば、彼女とのコミュニケーションなしには、これからのこの現場の解決の糸口が見えないからだ。
どんなにコミュニケーションを拒絶されても辛抱強くあきらめないでコンタクトを試みようと思っている。外猫活動、今やっていることも大事だが、もっと大事なことは問題の出口。お互いに限りある命、その場所の野良猫問題にどうハッピーエンディングな終止符を打てるのか、ホットラインが開けるよう根気強くアプローチして行くつもりでいる。


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2014
06.27

The Golden Slumbers

Category: 音楽
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  The Golden Slumbers (The Beatles)  


                    そこには かつて 故郷につながる道があった

                     そこには かつて 家路をたどる道があった

                           眠れ いとしい子よ 泣かずに

                          そばで子守唄を歌ってあげるから


              キラキラと輝く夢見の入り口 眠りのベールが君の瞳に降り

               目覚めの時 にっこりほほ笑み 眠りからさめますように

                           眠れ いとしい子よ 泣かずに

                           子守唄を歌って そばにいるよ


                      そこには かつて 故郷へ続く道があった

                    そこには かつて 家路につながる道があった




リクエストがあり、6月7日の記事「プラットホームからにゃんだーガードへ胸いっぱいの愛を込めて2」から「The Golden Slumbers」を取り出しやすいようにするために独立させました。

この曲にふれる機会がある際は、「そこには かつて 故郷に続く道があった」と、「にゃんだーガード」の屋根の下で暮らす猫たちの境遇や震災孤児になった猫たちのために一生懸命働く人たちへ、イマジネーションの力を働かせ思いを馳せてください。

大震災から時が経ち、時の波に洗われ、関心と支援の手が激減していると伝え聞きます。危険地帯の最前線の渚にホームをかまえる「動物救護隊にゃんだーガード」への熱く手厚い応援、よろしくお願いします。

そこには かつて 家路につながるに道があった・・・


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2014
06.26

俗情に駆られる女たち「なんでこうなるの?」

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           04年そこへの関わりは写真の保護したコスモくんたちから始まった

俗情に駆られる女たちなんでこうなるの?」】猫活の人口比は圧倒的に女性が多い。だから、問題が起きると女の金切り声と非論理的感情が飛び交うことになる。はっきり言って「おばちゃん狂騒曲」の空中戦だ。
今まで活動を通して色んなおばちゃんに出会って来たが、まともな会話が成り立った覚えなどほとんどない。どいつもこいつも、口角泡乱れ飛ばし、我ありきで、社会性なし、論理性なし、覚悟なし。
おばちゃんたちの無軌道で放埓な外猫へのかかわり、そして逃げ足、このあり様が私たちの活動を増やし外猫たちの不幸を作って行った実際がある。

私の方が先よ(TNRなしで?) 私が世話していた(通勤の行き帰りの一撫でで?➡食料不足で夜にこっちの現場に流れ出て来たのが事実) 15年・20年私はやって来たのよ(捕獲器一台も持たずに? TNRなしで?) 

いつかどこかで何回も聞いたようなセリフだ。場所を変えても人を変えても同じ言葉と同じ態度がポップアップ人形のように飛び出して来る。めくっても、まためくっても同じページが出て来る。
歩いても、先をどんどん歩いて行っても同じ街並みしか現れない不思議と疲れ。
お互いの情報や能力を出し合って協力してやりませんか?」と手を差し出しても、「ふん」ときびすを返され簡単に手を払いのけられてしまう。攻撃されるかもしれないと早合点して防御心理に入ってしまうのだろうか。
車も出します捕獲器10台以上用意します生後3か月の仔猫は引取るスペースもあります、そう言ってもバチンと強力に弾かれてしまった。6月24日の当ブログ記事の件である。

一人の女性が車も持たず、捕獲器一台も持たず、保護するスペースも持たず、リリースしたらエサやりはホームレスに任せる。外猫救済活動の視点から見ればメチャクチャにしか見えません。
麻布でもそうでした。巨大会社がある巨大ハビタット(生息地)の件でもそうでした。どこを切っても同じ金太郎アメの顔が出て来る。
そして、またまた叩きが始まったのです。その現場に何のかかわりもなく、猫たちの命の保障の責任も取るわけでもなく、第二のおばちゃんが現れ、交渉に当たっている鉄腕ウンガさんを激しく叩き始めたのです。

「港区助成金制度に申請を出しているなんて嘘だ」「あの人は嘘つきだ」「よっぽど一人でやろうとしている〇〇さんの方が信用できる」、ブログには書けないような言葉まで飛び出し、人猫共生会議にメールを送信している。
恥を知らないおばちゃんたちの行状、口汚く他人をののしるその生態、事が高じて自分が書きなぐったメールがいつか公に公開される破目になるかも知れないことを想定しないのだろうか。
だからおばちゃんは感情まかせで社会性が乏しいと言われる。口から先に生まれた人間、実に疲れる人たちだ。

港区助成金制度の書類はちゃんと手元にあるし、先方の方は15年間その場所の猫たちの世話を一生懸命にやって来たと言っているが、あぶれ出て来た猫たちをTNRし、室内に保護して来たのは私たちであり、人猫共生会議との協働作業が何よりもそれを証明している。15年間きちんとやって来たら問題はクリーンに解決しているはずですね

「人の悪口を後先考えずに垂れ流す。女(おばちゃん)ってなんでこうなんだろう? 何てかしましいんだろう? 嫌になっちゃう」と知り合いの女の人が言っていた。
女を3つ寄せ集めて「姦(かしま)しい」と書く。同性なのに「イヤだなぁー」と思う人いませんか?


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2014
06.25

ハッスル一番 にゃんだーガード

Category: Friendship
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                     Happy Birthday,Akira!

The Mission】世界には全部の人に挨拶し切れない沢山の人がいる。一つの人生では読み切れないほどの天文学的な量の本がある。聴き切れない無数の音楽がある。目を奪われる美術作品、鑑賞するにはあり過ぎて足りな過ぎる人生の時間制限。こういう中で私たちは日々暮しを営んでいる。限られた時間、限りある行動範囲、そして限られた時空の中で出会いと別れを繰り返し、人は本当に狭い制限の中で気ぜわしく生きている。

出会えた人、出会えなかった人、巡り合えた機会、巡り合えなかった機会、だから「運命」という言葉がミステリアスな輝きをたたえるのだろうか。

ネット空間の何処(いずこ)に目には見えず高速回転をする惑星規模の巨大な遠心分離器。まるで神のように。人々の生業(なりわい)、離合集散をあざ笑うかのようにじっと黙視している。
すったもんだの紆余曲折もなく、地理的そして人情的つながりもなく出合った動物救護隊にゃんだーガード。巷が私を「にゃんだー」と同じ穴のムジナ「類友」と評してくれるのなら、千載一遇、身に余る光栄と言うしかない。
遠くにいた「にゃんだー」が突如一気に近くなった。突然、心の射程圏内に飛び込んで来た。
God bless you、ミスター・ネット大空間の遠心分離器さま、これを神々のいたずら、たわむれと言うのだろう。
数少ない一期一会の出会いの機会を大事にしたいと懐深くに思い巡らしているところだ。

世間は騒がしいけれど、「我が」とか「己が」とかいう利己に囚われなければ、両腕をクロスさせて抱きしめている何かが進むべき道を照らして出してくれるはず。
耐えに耐え、忍びに忍び、時を待てば、蒸留され、精製され、結晶して、落ちて来る何かがきっとあるはずと強く信じている。

ハッスル、英語ではHustle。Hustleは英語圏では死語ではなく、一般用語として今でも息づいている。「がんばれ」とか「一生懸命やる」、それよりももっと押し出しの強いファンキーな“飛び越える”力を持った言葉だ。
世間の常識外/外用でやっていかなければならない動物の福祉活動、「ハッスルの精神」でなけりゃー太刀打ちできません。月並みで恥ずかしいのだが、「ハッスルでGO!」と心と体に言い聞かせるしかどんな方法もありませんね。

冒頭のビジュアルは老練で淡麗な博物館の檀上に上がってしまう名演奏よりも、あえて「今を生きている」タッチ生々しい若くて荒削りな音源を選びました。
「The Mission」、意味は「使命」ですね。使命を胸に抱いた人生、身の程に合わせ余計なことには手を出さず軽やかなステップで送る人生、どちらが正しいかを言う資格はないけれど、「にゃんだー」を視界に手の平を見つめている自分がいる。

ミッションを宿した人生は美しいと思う。誕生日おめでとう。        From J.L.E


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2014
06.24

意地や業を猫活に持ち込む女

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業や性(さが)を猫活に持ち込む女】6月19日の記事で報告したTNRを重複してやろうとしている人がやっと特定できた。その人は情報通りのその日の朝、キャリーを一つ抱えてやって来た。何でも話によると、彼女は日ごとに一匹ずつ捕まえて目的を遂げる方針だという。まず、その日は母猫を捕まえ病院に連れてゆく予定だったが、ターゲットの猫が出て来ずに断念。そこで話し合いになったのだが、こちらが「協力し合ってやりましょう」と言っても頑強に自分の意思を変えず、「ひとりで一匹ずつ捕まえてやって行きますから結構です」と突っばねる態度に終始するのみだった。

複数頭が対象になるTNRで、キャリーで一匹ずつ捕まえ手術しようなんて、経験者の視点から言わせてもらえば無謀極まりない。成功と失敗を繰り返している内に時間を無駄に浪費し、猫さんを一匹二匹と不幸の彼方へ取り逃がしてしまうことになる。
それでも頑として彼女は筋を曲げず、「結構です」の一点張り。
業と言うのか、性(さが)というのか、我がままというのか、意地っ張りと言うのか。
双方の意見が噛み合わない場合は、話し合いで歩み寄り妥協点を探し出して行こうとするのが「公共空間」での常道常識なのだが、彼女はそれを知らない。

彼女は港区には住んでいない。勤務しているのが港区で、仕事の行き帰りにホームレスの人が子猫を可愛がっている姿を目にしたという。それでホームレスにフードを託し春先から見守っていたという話。しかし、フードが絶対的に足りなかった。だから、子猫たちは「猫の郵便」が活動している現場まで流れて来るようになり、私たちが子猫の存在を知るようになったのです。
そこに何匹の猫が生息しているのかも調査せず、猫の頭数に合わせたフードの量も考慮に入れず、挙句に港区猫行政に助成金制度があることも知らず、あまりの空腹に大きな幹線道路を車の通行をかいくぐって勢い込んで突っ走ってやって来る子猫たちの生態を知らず、意地を張り通している。猫にとって最善最良の方法を優先させるのではなく、自分の自我を最優先のフロントに立てる人、実は経験的にこういう例は非常に多いのです。こればっかりと言っても良いかも知れない。

経験が足りないと言うか。勉強が足りないと言うか。無知は罪作りな結果しか運んで来ない。お互いに得意分野の能力を足し合って果実を手にすれば良いものを、他を排外するしか方法を知らないなんて大人なのに余りにも幼稚すぎる。政治(物事を実現する事)とは妥協である、妥協点をすり合わせる作業である、そう学校で学ばなかったのかな?

さあ、どうしようか?

近々大規模工事が始まるという話も伝え聞く。そして、このプロジェクトには人猫共生会議も加わっているので、万一の場合には手をこまねいてはいられないから、話し合いが付かない場合は、こちらが強行突破を視野に入れ行動することもあるかもしれない。

彼女はその現場の猫さんは4匹だと言い張った。しかし、人猫共生会議と猫の郵便の調査では6匹~10匹の猫の姿を肉眼で確認している。一つの現場で暮らす10匹近くのTNRを期間限定でやらなければ確実に悲劇が口を開けて待ち受けることになる。
我、業、性、意地、唯我独尊=自己愛動物愛護主義、いつも立ちはだかる壁である。この壁の名前は何という?

にゃんだーガードのブログに「日本の動物愛護が進まない理由が分かった」と書いてあったが、それを思い出した。動物福祉よりも「私」を優先させる思考回路はあまりにも幼い。


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2014
06.23

馬鹿ほど良く燃える

Category: 社会+世界
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馬鹿ほど良く燃える】欲求不満、不平不満で燃えやすくなっている渇いた藁に火をつければ、人の気を引くのは容易い。人気を得るのは容易だ。馬鹿ほど火に集まる。焚きつけられる。そして良く燃える。良く燃えてくれる。

自分こそ真の〇〇〇〇主義者だと誰かが声高に叫ぶ。
奴らは不正をしている。
だから、奴らを血祭りに上げよう。
煽りに煽る。不満が鬱積しているやり場のないネット民を焚きつけ、注目を集めるのは簡単である。スキャンダラスであればいい。事実かどうかなんてどうでもいい。祭りに倫理など必要ない。ゲームの楽しみをそいでしまうからだ。

これがネットの祭りの正体、そして仕組みだ。興奮が脳に「正義」という魔法をかけてくれる。
性衝動のようなものだ。
あいつが悪いからそれを懲らしめるためにはどんな手段を使っても許される、そう思い込んでいる。オウム真理教のやり口だ。そして、DV加害者の心理と瓜二つである。

スペースを残さない激しい叩き(暴力)は解き放たれない性衝動が別の出口を求めて暴走するのに似ている。
しかし、これには理性の働きがない。自らを省みる姿勢がない。
他に誤りがあるなら、それを指摘するのは当然であるかもしれない。だが、倫理なく論理なく他を全否定し、風聞を垂れ流すのに何の意味があるのだろう。
唯我独尊(自己主張だけで自省を知らぬ者)のきつい臭いのマーキングは自らの身にやがて確実に浅ましさ/さもしさとなって帰結し付着する。
祭りを求めて臭いをかぎまわる。一時のたわむれを求め倦んだ「祭り」を必要とする社会はもう病理段階に入っているのかもしれない。サッカーWカップがらみの渋谷駅前大集団痴漢騒ぎもね。

ネットには遠心分離器という目に見えない超巨大なファンが休みなくフル稼働している。昔で言えば「ふるい」だ。ネット遠心分離器は匠(たくみ)の技で人の種類や心模様の仕分けをする。類は類を呼ぶ。
類は友を呼ぶ。馬鹿は馬鹿で集まる。性悪は性悪で集まる。茶化しおちょくりが専門の奴は臭いをかぎつけ火事場に集まり囃し立てる。

冒頭ビジュアルにYouTubeからラジオ番組「デイ・キャッチャーズボイス」に社会学者・宮台真司先生が出演時の「安藤美姫さん出産報道。なんでこんなにあさましい?!」をUPして置いた。猫ブログだけを癒し目的や「可哀そう」探しや擬似友だち探しで徘徊している、知性とか理性とほとんど触れ合わないで生きている人にはチンプンカンプンで何も響かないかもしれない。
しかし、ミクロに夢中になり周りが見えなくなっている人は自分の回りをもう一つもう二つ大きな社会・大きな論理が取り巻いていることを思い知った方がいい。浅ましさ/さもしさは「学ばない」ことからやって来る。


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2014
06.22

尾行され その背中にサソリの性を見た2

Category: ㋳な奴
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ines montenegro563
                                           螺旋(DNA)の谷底

尾行され その背中にサソリの性を見たカエルとサソリの寓話」】ひどい男に騙され、しかし又同じような男に魅かれ泣きを見る女。何度も何度も。性(さが)がなせる業(わざ)と言うしかない。性悪女に振り回され懲りたはずなのに又同じようなタイプの女にエグイ気持ちになる男。これも性(さが)が導く因果と説明できるだろう。
理性の羅針盤を働かせ舵取りして生きている人間は実に少ない。
不倫、セクハラ、ストーカー、ネット依存、ネットの叩きでストレス放出、飽くなき物欲、暴力で打開するしか方法を知らない奴、どれもこれも性(さが)だけが身も心も支配する王様。王様が命じるままについついやってしまう。そういう例、そういう事、そういう人、例えを上げたら切りがない。
都議会のセクハラ野次も、止まることを知らない政治家の失言問題も、品性品格が「まんま」あらわになったという意味では、隠していた本性がむきだしになっただけのこと。これも性(さが)がなせる業(わざ)と言って良いだろう。謝ったからどうなるものでもない。

時には揺らめく暗い水の上に自分を映して見るといい。鏡が何と答えるか。しかし、それさえも理性の力が無ければ、鏡からは何の答えも返って来はしない。他人を面白おかしくコケにすることでしか溜飲を下げられない人生、アイツはアイツの性(さが)に逆らえない。いつかアイツはアイツの性(さが)にけつまづくだろうが。
セラヴィ、それが君の人生のストーリーラインってもんさ。気がついた時はもう遅い。


     カエルとサソリの寓話     


森の奥深くで暮らしていた一匹のサソリ。新天地を求め、向こう岸に渡りたがっているが泳げない。サソリは考えた。川をすいすい泳ぐカエルの背中に乗って川を渡ればいい。そこで川の岸辺にいたカエルをつかまえ「背中に乗せて向こう岸まで連れてってくれないか?」と頼んでみた。カエルは答えてこう言った。

「君を乗せたら僕を毒の針で刺すだろう?」

サソリは「君を刺したら両方とも溺れ死んじゃう? 違うか? そんな馬鹿なこと俺はしないよ」と約束した。
カエルはしばらく考えた後で「分った」と、サソリを背中に乗せ川を泳ぎ始めた。
しかし、川の途中まできたところで、カエルは背中に激しい痛みを感じた。カエルは「やられた!」と思った。
振り返るとサソリが尻尾を天に突き立てていた。サソリはサソリだった。やっぱりサソリはカエルを刺した。

カエルは毒が回り腹を天にして水の中に引きずり込まれ、そしてカエルという舟から川に放り出されたサソリも水に飲まれアタフタしている。
カエルは薄れゆく意識の中で言った。「サソリ君、どうして刺したんだ! これじゃあ、君だって一緒に死んじゃうじゃないか? 分からなかったのか?」。するとサソリは死にゆく水に揉まれ最期にこう叫んだ。

「仕方なかったんだ。これは俺の性(さが)だから」。

たかが寓話だが人間社会に逆照射する光の度合いは半端なく強い。自分の身を滅ぼすと分かっていても性(さが)に逆らえなかったサソリ。
小さな寓話に何を読み解くのか。何を見つめるのか。品性品格を働かせて生きている人間は本当に少ない。性(さが)は魂の目を曇らせる体内麻薬というべきなのか。

サソリはサソリのエクスタシーが命じるがままに生きた。


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2014
06.21

尾行され その背中にサソリの性を見た

Category: ㋳な奴
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                                       ブリちゃん

尾行され その背中にサソリの性を見た】樹木が鬱蒼と生い茂るレンガ道を抜け、角を曲がると視界が急にパッと広がりを見せる。親愛なる東久留米市のHYさん、ブリちゃんが暮らしていた所を覚えていますか。あの場所です。
ブリちゃんの亡き後の今は、夕焼けタラちゃんが引き継いでいます。
時は日をまたいだ土曜日の未明でした。シーンと静まり返った深夜のゴーストタウン。その日はそこにたどり着く2ポイント前から、いつもとは違う、誰かに見られているような気配を感じていました。
気のせい? 風のせい? そう気持ちをそらし、一つ一つ現場作業を終わらせ、そしてレンガ道を後にし、いつものように次を急いだのです。外猫活動遅番の最終コーナー、ペダルを勢い込んで踏み出した時、しかし後ろにやっぱり“物の怪”がついてくるような感じがしていました。

特殊な場所。人工的な静けさにつつまれた袋小路。どの街並みよりいっそう暗く、ビル風に吹かれ森とレンガ道を抜けると、海を予感させる東の夜空が広がっていて、その東空のふもと、今は亡きブリちゃんが遺した所にいまだに立ち止まるのを習慣にしています。
HYさん、あんな中途半端な所に自転車を横づけし作業をする奴など「世間広し」と言えど常識的にいませんよね。
だから、物の怪はびっくりしたのか、私が自転車を止めた途端、後ろで急ブレーキを駆る音が聞こえました。振り返ると黒Tシャツに黒ズボンのずんぐりぽっちゃりした若い男が携帯を宙に浮かべる仕草をするので、ジーッと見返し目を外さないでいました。「一体、何なの?」という目つきで。
すると、男は自転車をすぐさまUターンさせ暗い袋小路のレンガ道へ帰って行ったのです。自転車をよろけさせながら何度も何度も後ろを振り向くのが変に奇妙に映りました。

面白半分なのか、何らかの威圧を示すためなのか、誰かのパシリなのか、分かりかねるところだけれど、もし“尾行”なら去ってゆく男の姿に目的は何であれ、サソリの性(さが)のようなものを見たようなぼんやりしたイメージが浮かびました。
たかが一介の猫活動を監視しようとするその可笑しなパワー。或いは、茶化し冷やかし面白がりに時間とエネルギーを傾けるその背中の寒さに何とも言えない憐れみに似た感情が流れ過ぎて行ったのです。

あれは映画「クライング・ゲーム」でしたか。ストーリーの中に出て来る哲学の不安を謎かけ煽り立てるようなミステリアスな寓話。「カエルとサソリ」の話。うろ覚えだけれど、記憶の糸をたぐり寄せ自分流にアレンジしながらストーリーラインをなぞって行く帰り道でした。

東の空を後にする所は絶妙なタイミングでちょうど水辺。夜の暗い水のうねりがありました。「カエルとサソリ」の寓話。背中を気にしながらの外猫活動の終着でした。アイツはアイツの性(さが)を生きて行く。自分は自分の道を生きて行く。そして、今は亡きブリちゃんのひっそりした背中の静かさを想ったのでした。午前3時半。
(つづく) 


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2014
06.20

大丈夫 にゃんだーガード

Category: Friendship
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                ぼくらが愚か者で 分からぬ奴らだと言われたとしても

                                    強くいよう

                                 心変えることなく

                    ぼくたち 君たち 生きている これがすべて

                          どうあろうとも いかなる時にも


                    手をとりあって このまま行こう 愛する人よ 

                              静かな宵に 灯りをともし 

                     愛しき教えを抱き (学びし教え 褪せぬよう)


大丈夫 にゃんだーガード】週末の夜更けの街角。ふと薄曇りの月を見て、そして風に吹かれて。海抜1メートルの都会の谷底で、「手を取り合って このままいこう」と空耳をくすぐられ、そのまま記事にしました。

「Let us cling together」の“Cling”は、「手を取り合って」というよりはもっと強い意味。「しっかり手を握りあって」という感じです。忌野清志郎さんに昔言われた言葉を思い出します。

憎しみの力ではなく、愛の力で自然に体も心も楽になって、だから自由に動けるようになる。それが「愛し合っているかい」ってことなんだってさ。

パワー・オブ・ラブでどこまでも行こう。目に見えない透明な空の彼方に「大丈夫 にゃんだーガード」と見た夜でした。大丈夫、ただ堂々としていればいい。



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2014
06.19

またアクシデント発生

Category: 地域猫活動
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                                    ex. オリンピック・ロード工事の時

またアクシデント発生】この前の日曜日のサッカーWカップの渋谷駅前の空騒ぎをとっかかりに「馬鹿ほど良く燃える」というタイトルで記事を書こうとしていたが、突如、横から連絡が入り、近々予定していたTNR現場の雲行きが怪しくなって来たから「馬鹿ほど良く燃える」はご破算。また別の機会にしよう。

電話連絡は「TNR予定の5匹の猫の現場作業を他の誰かに頼みましたか?」という問いかけだった。勿論「いいえ」です。どうやら別の誰かがあの現場に関わっているらしく、小柄な女の人が電話連絡をして来た別の人にTNRを依頼しているというのだ。重複です。
TNRを誰がやろうがかまわないが、ここで問題が発生。

その現場には7月早々に大規模な工事が入り、とても猫が暮らせる環境ではなくなるという。だから、そのTNRを依頼した人に「もし、手術をした後にみんな室内に保護するのなら良いけれど、リリースするつもりならTNR捕獲を止めるように」と伝えてくれないかという話だった。リリースしても飢え死にさせることになってしまうと。
早速、見張りを開始し、TNR依頼者を特定しなければいけなくなった。

幸いかな、その猫たちは既にみんな行き先が決まり、後はこちらが保護すれば良いだけの話なのだが、本当に猫の保護活動は色んな影響を受ける。
その大規模工事って東京オリンピックがらみなのかな? 長期間に及ぶという。子猫たちを工事現場の孤島に孤絶させ、飢え死にさせるわけにも事故にあわせるわけにも行かないから、がんばってみよう。


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2014
06.18

北海道 ~野球マウンドに猫の頭部

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北海道 ~野球マウンドに猫の頭部】東京都内の図書館で相次いで「アンネの日記」やその関連書籍が破壊された事件で、器物損壊などの疑いで逮捕された小平市の36歳の男は精神鑑定で心神喪失と判断されたために、不起訴処分になっていたのが19日に分かったとのこと。精神文化への犯罪だと思うのだが、器物損壊ですか?
「はぁー」と投げやりなため息。

16日には北海道留萌市「潮静公園」の野球場で、マウンドに猫の頭部が置かれている事件がネットニュースに流れていた。地元警察は切断された猫の頭部を現場で確認し、器物損壊と動物愛護法違反で捜査するという。
頭部というのはアゴから上の部分。首を含む胴体は見つかっていず、マウンド付近に血痕はなく、別の場所で切断され持ち込まれた可能性を朝日新聞は指摘している。そして切断面が直線的なことから鋭利な刃物が使われたとの推察。

可哀そうに。こんな残虐な犯罪が「器物損壊」という罪名で軽微な罪と印象操作され一笑にふされ、時の渦の中に忘れられて行く、この国の慣わしと法律の仕組み。「こんなこといつまで続けて行くつもりなのだろう」と、地団駄を踏んでも動物救済の民度はいっこうに上がらない。
どんなに悪辣なことを仕出かしても「器物損壊」では、事の重大性は市民レベルでは何も認識されずに終わり、「心神喪失/心神耗弱」で“極悪外道”が無罪放免されるのではたまったものではない。

犬猫・動物の命は「器物」、その辺に転がっている壊れたオモチャと同じ。精神文化も「器物」扱い。日本の法制度の目的は国民の感情の劣化や教養の劣化を促進するためにあるのですかね。国民の情操や知性を育てないための法律、精神文化を育てないための法律。この国では「法律とは絶望のことを指すのか!」と毒づきたくなる。

そして、18日。東京都議会。みんなの党の塩村あやか議員が質問の最中にセクハラ野次を自民党席の中から飛ばされたスキャンダラスなニュースで影に隠れているが、彼女は「東京都内に犬や猫を虐待している極悪なペットショップが複数例あり、それを東京都が10年間も放置して来た」と質問している。
10年間も悪質なペット業者をほったらかしにしている都行政&都議会の頭の中身も、結局は動物を「器物」としか見ない脳みそなんだろうなと「絶望だけが人生さ」の今日この頃の心模様なのだ。



港区江南支所土木課に要請していた「釣り禁止」の注意書きは護岸のあちこちに貼ってもらった。しかし、文言については効果的であるように一言一言細かくチェックを入れるつもりでいる。何しろしつこい性格なもので。


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2014
06.17

ルアー事件 ~不可解な展開

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                                      過去に同じような事件にあった

ルアー事件 ~不可解な展開】昨日の記事の「つづき」を書こうと思ったのだが残念ながら書けなくなった。書かない方がいいだろう。ある一匹の猫の口に釣り針ルワーが刺さった事件は奇妙な展開を見せ始めている。
現場に首を傾げる不可解な貼り紙がしてあったのだ。段ボールを長細く切ったものに「・・・どうかたすけてあげて下さい。(みまもり組一同)」と、黒いマジックペンで書かれ金属の電柱ポールに貼りつけてあった。
連絡先は何もなく、協力を申し出るでもなく、まったくの正体不明。

しかし、この貼り紙を見た時は既に被害に遭った外猫ケイトリンは釣り針ルワーは取れ、差し迫った危機からは脱していた。今は抗生剤で対処している。何を今更の感があった。
貼り紙を見て、その文言を素直に受け入れられないのには、幾つかの理由がある。ひとつにはこの現場で過去に不可解な虐待事件が何度も起こり続けたこと、そしてそのたびに貼り紙をされたこと。違法な貼り紙の名所だった。誹謗中暑されたこともある。

不可解わななくもうひとつの理由は「みまもり組一同」という謎の記名だ。共に助けたいと願うならば何らかの連絡のアプローチがあって良さそうなものだけれど、この現場で「みまもり組一同」などと名乗られる慈悲深い人に、この7年数カ月の活動を通してたった一度でも巡り合ったことなど誰一人思い浮かばない。勘で言うのも何だが、貼り紙を見た瞬間に直感的に感じたのは不協和音鳴り響く疑心暗鬼そのものしかなかった。

向こうからだけこちら側が見えていて、こちらからは向こう側が何も見えない。マジックミラー張りの逆劇場型のロールプレイング・ゲーム(役割演技・印象操作)を仕掛けられているような気がした。
どこかで誰かに見られているような。
無視するしかないだろう。「みまもり組一同」を名乗るなら、自分たちで助ける方法もあっただろうし、こちらの行動パターンはすっかり分かっているだろうから直接にコンタクトして来てもよかったはずだ。

「考え過ぎだよ」と言う人もいるかもしれない。しかし、そこでは何度も何度も煮え湯を飲まされて来て、善良を装い「みまもり組一同」と言われたところで、キツネにつままれているような気がして諸手をあげてにわかに信じる気にはなれなかった。猫活動裁判の発端になったのが“この場所”である。

でも幸いなことに、猫のケイトリンは危機から脱出した。この際、疑わしきは無視を決め込み、人間社会の思惑のことなど「柳に風」と通り過ぎよう。またカオスの渦の中に放り込まれたくはない。


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2014
06.16

猫の口に釣り針ルアー事件

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猫の口に釣り針ルアー事件】事件は日曜日の夜に起こった。その日、W杯サッカー日本敗戦で意気消沈したのか、辺りはいつもの休日に比べて人影はよりいっそうに少なかった。
外猫のケイトリンの口に釣り針ルアーが引っかかってぶらさがっていた原因が、釣り人たちが起こした偶発的な事故なのか、はたまた釣り人出没地帯を想定に入れた故意の虐待事件なのか、それは何も分からない。
しかし、事故であろうが、故意であろうが、釣り禁止エリアに持ち込んだ釣り針ルアーが猫の口元に刺さり苦しめたのは紛れもない事実であり、自分が引き起こしたカルマを置き去りにして逃げ足を確保するのはW杯アフターの夜景の中で「さぞかし容易いことだったろうよ」と皮肉の一つや二つ言いたくなった。

あー、ふり返れば、自分がしたことの尻を拭かない人たちの後始末を幾度となくやらされて来た。

まるで尻拭いバスターズだ。

可哀そうな外猫ケイトリン。首(こうべ)を垂れ、ルアーをコンクリート地面に引きずり、いつもとは違いそばに近づくとサッと逃げた。その哀れな姿を見た時から一日中、朝に昼に夕に何をしていても頭の中はグラグラ熱湯がたぎり煮えくり返っていた。
マナーなどどこ吹く風の今時の市民感覚、無気力にウォーキングするだけの警備員の事なかれ、対処力なく無目的にただ街をドライビングするだけの港区巡回パトロール車、何があっても管轄外を言い訳に逃げる警備会社のヒステリックな排他主義。
そこでは過去にも外猫の虐待事件が頻発し起きていた。釣りの遊び人だけではなく、そこは子供の遊び場としても利用され、犬の散歩コースにも重宝され、ウィークデイには猫たちはサラリーマン男女の弄び道具にされていた。
マナー(無言のルール)を守ってくれれば何も言わないが、猫を鬼がわりにキャッキャ追いかけ遊ぶ子供たち、伸縮性のリードを伸ばし猫に犬をけしかける犬の散歩人、リードを外し犬の意のままにさせて楽しんでいる愛犬家たち、どれも「うちの子は大丈夫」と注意を聞き入れてくれる者は皆無に近かった。言葉の交通は全く成り立たなかった。言葉が通じない人たちだった。時に逆切れされ突っかかられたことも数々あった。

6月2日の記事の「果てしないヘイト行為」があったのも今回の「釣り針ルアー事件」と同じ場所。行き過ぎる身勝手な市民の出鱈目な遊び心がひっそり生きる猫たちをさんざん傷つけて来た。
そして、人馴れした陽気な猫ほど被害に遭っているのが私たちの活動を通して得た経験知である。
ケイトリンもその中の一匹。人馴れしホンワカとした優しいキャラクターがまた餌食にされアダになった。

兎に角、何とかしなければと用意をし、現場に向かったが、「ルアーから突き出たU字の針先がどこかに引っかかって立ち往生しているんじゃないか。藪の中で身動き出来なくなっているんじゃないか。あの口じゃーろくすっぽ何も食べられないだろう。強制捕獲器では針先が入口に引っかかって更なる悲劇を招く。素手で捕まえた時に負傷している手首は果たして持ってくれるだろうか(力が入らない)。いつまでも捕まえられないで保護するのに時間を弄したらどうしよう」と、思いは行き過ぎる雲のように考えあぐねた一日だった。

虐待され傷ついた猫の警戒心を解き保護収容するのは本当に高等術を必要とし、動物福祉活動の最難関の課題なのである。(つづく)


 「釣り禁止」の注意看板を設置することは交渉し、港区江南支所土木課に約束させた。


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2014
06.15

虐待事件:猫の口に釣り針ルアー

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                                         3年前の春 ケイトリン

虐待事件猫の口に釣り針ルアー】早番の活動ではその猫は何でもなかった。普通そのものだった。普通に会い、いつもするように対面給食をし、そして「じゃあね」と別れた。しかし、遅番の活動でその場所に行ったら、その猫の口から釣り針を垂れ下げたルワーが引っかかっていた。これで何回目? 釣り針がらみの事件!

物凄く怒っている。そこは釣りをしては駄目な所。釣り禁止が行政から出ている。でも、そんなことお構いなしに人相の悪い奴らが釣り道具を持ち込んでヒュッヒュッと音を立てて釣竿を振り回している。春夏秋冬、時間を問わず、不届き者が後を絶たない場所だ。そして、また事件が起きた。

「ここは釣り禁止ですよ」と声をかけるには目つき顔つきかなりヤバそうな風采の不特定多数の人たちがフィッシング練習に興じている所。

事故なのか、不可抗力なのか、故意なのか、悪戯なのかは分からない。しかし、ルアーが口に刺さって引きずっていたのは事実。➡探しに行ってもう姿を見せなくなったら永遠に取り逃がすことになる。

違法の場所で遊ぶ民度。公共空間の決まり事(法律)よりも欲望(遊び)を追及する今流の良民。この国の市民の心の崩壊はとどまることを知らない。注意をしようものならば、猛烈な自己愛で、逆切れされる。
頻繁に行き交う警備員は何も言わず、釣り糸やゴミは放置され俺流無政府主義が王道を行く。

とにかく港区江南支所土木課に「釣り禁止」の注意看板を出すように要求だけは出してみよう。

被害に遭った猫の名前はケイトリン、茶とらの女の子、7年の付き合いになる。どうなるのか、色々トライしてみる。


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2014
06.14

鬱になる

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鬱になる】一つの思い出が次の思い出を連れて来て、次の過去の思い出が更に次の過去を連れて来て、次から次へ。忙しさで忘れていた思い出が遠くから山脈のように連なり、気が滅入り鬱になってしまいました。

あの頃は反撃はほとんど何もしなかった。されるがまま。言われるがまま。ひたすら耐え忍ぶだけの日々を送っていた。ネットにはいまだにその片鱗が残っているらしいけれど、噂を鵜呑みする人はかなりいたし、今になってもそのことでメールが届き人の好奇心とはさもしいものだなとつくづく思い知らされている。

当時、専門家に聞いてみたら、カルトには如何なる反応もしない方がいいと教えられた。そして、反応すればするほど火に油を注ぐことになると諭されていた。
信じる人はそれまでの人でその浅はかさが自らのゆく手をはばむことになるから「あなたは何もしなくてもいい。力を抜いていればいい。ただそれだけです」と言われたのを印象的に覚えている。

他を激しく攻撃し、排他することでしか自らのアイデンティティをぶち上げられないのはカルトの一つの典型的な特徴らしいが、ちょっと反応すればその一つの言葉や行いが新たな取っ掛かりを与えることになり、結果的に更なる次のステージを用意してやることになるそうだ。

これって、鬱になるしかないでしょう。


 サッカーWカップ。日本登場を控えた深夜の六本木や麻布十番の街並みは嵐の前の静けさのように人が退いていた。お正月並みと言って良いくらいに、まるで戒厳令が敷かれているかのようにひっそりと静まり返っていた。


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2014
06.13

忘れられない記憶 ~思い出を運ぶものたち

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                                    香流さんへ

忘れられない記憶 ~思い出を運ぶものたち】外猫活動の夜と夜明け。キーワードは「雨」と「サッカーWカップ」と「にゃんだーガード」。この季節になると空耳に耳元をかすめて行くのが冒頭に掲載した「Sometimes When It Rains」、守備範囲の音楽ジャンルじゃーないがセンチメンタルに心をくすぐられる。
傘のふもとに健気にうずくまる外猫たちと雨粒の向こう側の夜更けの街灯り。死んでいった猫たちの面影やその思い出が回転木馬のようにめぐり来ては去ってゆく。外猫活動をする心模様だ。

気温が高くなり、南の風が湿った空気を混ぜ込むと、手元は動いていてもいつの間にかボーっと物思いにふけることが多く、それらは無意識の中から転がり出るようにやって来る。雨を伝い、雨がっぱから伝い、信号待ちの街路樹を伝い、濡れた路面を伝い、時に今ならサッカーWカップ開催中のテレビ観戦を当て込んだバーの店先の華やぎから伝い、形のないトリガー(物事を引き起こすきっかけ)ならば今なら「にゃんだーガード」を伝い、混ぜこぜになってふり降りて来る。降る雨を押えられないように。

2002年の日韓Wカップの時は、麻布十番の街並みから人の姿がすっかり消え、パブリックビューイングで集客するビルや店先が地響きのうなりを起こしていたっけ。外猫さんたちは恐れおののき雲隠れしてしまった。四苦八苦したのを覚えている。
あの頃は街もまばゆく明るく照らされ、人もまっすぐに視界に入る頃だった。
事あるたびに東京タワーは化粧直しをし、「えっ、今日何かあったの?」と、街行く私のアイドルそのものだった。
しかし、時は移り、もう東京タワーを見返る人はそんなにいない。

世の中が変わったのか、自分が変わったのか、時の移り変わりの星霜を想う。世の中に対する見方が変わって行ったのは猫活動に入り込んで行ったのが何よりも大きい。世の中も人も淋しいものにその色を変えて行った。
淋しい感慨をひときわ増幅させる結果を運んで来たのが、猫活動をめぐる裁判だった。
ある人の裁判でその人を支持する陳述書を書いたら、強烈なしっぺ返しがやって来たのだ。

尾行、エレベーターを降りたらいきなり盗撮、活動現場を破壊されること数々(虐待事件も)、行政や関係会社への活動をストップさせるような圧力、ネット上や路上での貼り紙の中傷、鉄腕ウンガさんが住むマンションには威嚇するような落し物までして行った。
あれは夜明け前の後片付けに行く時間だったかな、外側の鍵穴に細工されてドアが開かなくなった事件は本当に最悪の出来事だった。時間が時間だっただけに“鍵屋”がなかなか来てくれず右往左往したっけ。火でもつけられるのかってね。たかが猫活動でそこまでされる戦々恐々の日々を送っていたあの頃。
にゃんだーガードを包むけげんな空気が、眠ろうとしている記憶のカケラを呼び覚ましウツになる今日この頃なのである。がんばれ、にゃんことバーベキュー!


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2014
06.12

にゃんだーガードに何で肩入れするのかって?

Category: Friendship
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にゃんだーガードに何で肩入れするのかって?】3時間半の深夜の外猫活動。ネットの天気図に甘い期待を抱いて出かけた遅番の外猫活動だったが、結局は途中から情け容赦ない雨粒の連打に殴られ続けた。
こういう条件下での考えは得るものがあってね。
もう一方の訳のわからぬ雨に打たれる「にゃんだーガード」の人たちのことを考えて来た。
たとえ、独りっきりになったとしても、ランキングを落としても、「にゃんだーガードを見守るスタンスは断じて変えない」ってね。

何でそんなに「にゃんだーガード」に肩入れするのかって? 当然じゃん。日本の動物福祉活動の最前線に基地を置く赤丸最重要なボランティア団体が、ありもしない嫌疑をかけられ崩壊するようなことが起きたら間違いなく国際的な恥になる。
一人の一人前の男がだよ。私財や全人生を投げ出し自分の履歴をブランクにしてまでも打ち込んでいる。そこには誰にも真似できない真剣さがある。しかし、その彼らが今、誹謗中傷の矢面に立たされている。同じ動物福祉活動に身をささげる者として沈黙は許されないと思った。孤立無援にはしないと。にゃんだーガード・本多明隊長を死なせはしないと。そして、オマージュ形式の支援声明を出した。
日和見観戦は思想の骨がないカッコ悪い奴がやることだし、まして後出しジャンケンなんて卑怯者がやることだしね。

にゃんだーガードに降りかかった災難は、ちょっとした頭があれば分かること。そして、事業経営の多少なりともの「かじり」があれば直ぐに分かること。ブログだから簡単に書くけどさ。事業経営には短期的視点と長期を見込む視座が必要なの。集まったお金を情動のおもむくまま吐き出していたら長期を見失う。それは長期を見通しプールするお金と短期のランニングコストに色分けされる。長期運営の資金をプールしつつ、短期のランニングコストで赤字が出た場合には隊長の私財で補てんする仕組み。赤字を長期プール金から湯水の如く拠出していたら、長期見通しが崩れ事業組織自体の存続が成り立たなくなってしまうものね。
いつ果てるともない福一原発問題の収束=いつ果てるともない危険地帯の動物福祉活動、長期を射程に入れての経営走行は至極当然なこと。
マクロ的視座を視界に見すえ運営方針を立てているものを、外野がミクロのシミを鬼の首でも討ち取ったかのようにそれで運営全体を網羅し説明しようとする荒業と悪意。
点で、線と平面と立体の全てを論証することは非論理思考の極みですね。それが成り立たないのは数学の上でも社会学の上でも常識です。

「横領である」と嫌疑をかけるならば、横領した人には横領をする目的があるはずで儲けたお金を漏らさず懐にがっちりしまい込んで逃げ抜けていなければ成り立ちませんね、横領というものは。しかし、隊長やスタッフはいまだにそこに留まっている。このことが何よりも全てを説明・証明していると言い切って良いでしょう。

横領が事実ならば、誰か隊長が横領したお金で夜な夜な豪遊している姿とか、スゲェー車でかっ飛ばしている姿とかを激写してみて下さい。あるいは、香流さんが六本木のホストクラブで遊びまくっている姿とか。はっ はっ はっ。

何で「にゃんだーガード」にそんなに肩入れするのかって? 仲間が殺られているのにシレーっと黙って置き去りになんか出来るか!


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2014
06.11

にゃんだーガードへの支援声明の裏側

Category: Friendship
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にゃんだーガードへの支援声明の裏側】「にゃんだーガード動物救護隊へ東京から愛を込めて」で、ブログ上で初めて支援声明を出したのが6月4日の日付。しかし、勘のいい人はそれ以前の記事タイトルからこの動きは予想がついたでしょう。
「何が本物で 誰が本物か 分かれば道が定まる」「果てしないヘイト行為」「流言飛語:嫌な記憶がよみがえる」、どのタイトルもにゃんだーガードへのラブコールを暗喩し仄めかしたものでした。
その意思は近々の記事「否定の力に魅せられる人たち」「高みの見物では分からないこと」と続いています。

支援声明は、だから突発的衝動からではなく、考え精査し熟慮し助走路をつけて行いました。一時の感情任せではありません。
にゃんだーガードへの支援声明の最大重要な決め手になったのは、言葉の背後の身体性でした。そこには言葉の裏打ちとして体験して来た動かしがたい身体感覚がぴったりと寄り添い染みついていましたね。何度も言うけど、これは言葉のプロフェッショナルとしての経験知からの判断です。

他人に横領の罪を広く問う(押し付ける)のならば、材料を整えて司直の手にゆだねるべきでしたね。それをすっ飛ばして、どうしてネット空間で虚々を垂れ流しフケが空に舞うような風聞を煽るのか、何もかもが常軌を逃していて、その意図を怪しむばかりでした。運動力学から応用すると、相手を指弾する力を加えようとするのであれば、一方でそれに反する逆ベクトルを同時に用意発生させるのが健全まともな人間の姿です。
もし、自分が間違っていたなら、相手を社会的に傷つけてしまうかもしれない、社会的に致命傷を負わせ抹殺してしまうかもしれない、という危惧心理(配慮)も働かせるべきでした。人を殺してからでは修復不能、それを電子井戸端会議でやる思惑をはかりかねます。人間は針一本でも死ぬのです。

弱小ボランティア団体が支援声明を出したところで何の力にもならないことは重々承知しています。しかし、同じ動物福祉活動に身を捧げる者として、社会活動に参加している❝生きる態度❞を示す意味でそうせざるを得ませんでした。にゃんだーガードに降りかかる痛みは私自身の痛み、素通りすることは出来ませんでした。
もし、私が間違っているのであれば、結果が分かり次第に、ブログは完全閉鎖しFacebookは無論持たずTwitterのアカウントも持たず日本語ネット言論の全てから完璧に立ち去るつもりです。どこかの誰かのブログがやったような、名前を変えて、ランキングサイトのカテゴリーを変えて、などという卑怯な立ち回りはしません。
本当に完全撤退になります言葉の責任とはそういうことです

でも、ここまで書いて来て、ふと思うのは、ブログを止めたら物凄く楽になるだろうなぁーと思いました。下手くそな日本語長文の世界から完全解放です。
ここでちょっとジョークを言わせてもらおうかな。「隊長、お願いだから300円誤魔化していたと嘘でもいいから一言言ってよ。そしたら赤っ恥で顔を真っ赤にしてインターネット界隈から撤収するからさ。撤収! 撤収! よくも恥をかかせてくれたな」って。それは火炎放射器から笑いのガスが大噴射されるってことだね。


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2014
06.10

5月、今月のありがとう’2014

猫の郵便については はじめにを是非ご覧ください。アーカイブはこちらです。   28℃~20℃  

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                                            夕焼けタラちゃん

A Thank-You Note To Our Friends】また「今月のありがとう」の記事掲載が大幅に遅れました。記事にしたこと、記事にできなかったこと、色々あり過ぎまして、5月末から6月初めにかけ、心の中の整理整頓に明け暮れていました。私たちの活動にお気遣いを頂いている方々には、毎度「ありがとう」記事を遅れて配信すること、大変に申し訳なく思っています。

目黒区MNさん 中野区YTさん 港区KKさん 練馬区SHさん 港区MTさん 港区YMさん 東久留米市HYさん 横浜市IMさん 品川区KMさん 港区ATさん 品川区IMさん (6月はじめ迄通知が届き確認できた方々です)

消費税増税やアベノミクスによる輸入原材料の値上がりで物価変動が慌ただしい中、皆さんの毎月の変わることない心の継続にはいつも頭が下がる思いです。皆さんのご意思を胸にしませて日々の活動を続けています。
本当にありがとうございます。「感謝」というワンワードだけではこの気持ちは言い表せません。

港区のMTさんからは普段のご寄付に添えて、猫の郵便のJさんの負傷をねぎらうお見舞いまで頂いています。

練馬区のSHさんと東久留米市のHYさんからは活動に配慮を頂き、増額してご寄付を頂きました。ブログをよく読んで下さっていてありがとうございます。

品川区のIMさんからは外猫・夕焼けタラちゃんと内猫ベイビーのイリニフへのフォスターペアレントの金額を上乗せして頂き、過分なご寄付を頂いております。

品川区のKMさんと港区のATさんからは2か月分のご寄付を頂いています。

皆さんの温かいご気遣いには本当に心からの感謝の気持ちでいっぱいです。この活動は猫さんたちのお腹を満たして上げるのは当たり前なのですが、日々突発的な巡り合わせが起き心理的なストレスが大きく、しかし皆さんからの愛情を思えば心が洗われます。

今月の買物ラプソディ】消費税増税と時を示し合わせるかのように使っていたフードの廃番が続き、備えて備蓄していたロング缶や純缶160g缶が底を尽き始め、今は代用になる商品を何かと試しているところです。猫さんそれぞれに選り好みがあり、安い商品で水増しするものならば直ぐさまに見破られてしまいます。フードの値段を知りたければ「猫に聞け」というくらいに猫さんの舌は優れていて商品市場の上級ソムリエと言えます。日本酒のジャンルには利き酒師という資格がありますが、猫さんたちはみんな実に有能な「利きキャットフード師」ですね。関心します。
猫の中には下の小さなウィンドウ枠に写っているピースくんのようにウェットフードは魚正、ドライフードはローヤルカナンには見向きもせず銀のスプーンまっしぐらな猫もいますが、ピースくんは変わり者中の変わり者で「猫の世論調査」の対象にはなりません。

夏季に向けて、トイレの砂の品定めもしています。一匹二匹の猫の家なら何でもそんなに不都合なくOKなのでしょうが、Jさんの家には20匹に届く猫たちが暮らしていますので、猫トイレに関しては商品の優劣や衛生管理で何かと大変なようです。
トイレに流せる物、固まりが良いこと、消臭効果が高いこと、軽すぎて砂粒が部屋に散らばらない物、直ぐに粉末状になり劣化速度が速い物はアウト。等々、結果報告はJさんに聞いていつの日にか報告します。性能が悪い猫砂を大量買いした日には目も当てられないそうです。外猫活動も猫育ても経験値ですね。(鉄腕ウンガ)


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2014
06.09

高みの見物では分からないこと

Category: メッセージ
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高みの見物では分からないこと】雨。また雨。そして、また雨。雨疲れの外猫活動の夜。傘の花をあっちこっちに咲かせ、猫さんたちが食べ終わるのを待ちながら、降る雨の情景を見ていたら、ふとマルコ・ブルーノさんの話を思い出していました。

それはまるで寓話のようなお話。マルコ・ブルーノさんの生まれ故郷はオーストリア。そこでマルコさんが体験したある出来事です。

ある日、ある時、ある男が二階の窓からいつものように何気なく外を眺めていると、犬の散歩をしている一人の男が歩いて来るのが目に入りました。

何の変哲もない、男と犬の散歩というありきたりな風景でした。ところが突発的に犬を散歩させている男が犬のお尻を蹴ったのです。それを見ていた二階の男はびっくり仰天、「わぁー、何事だ。大変なこった」と思いました。

マルコさんの出身国オーストリアでは一介の市民であっても動物虐待を見逃すことはありません。二階でそれを見ていた男は直ちに警察に電話をかけました。「変な男が家の前で犬を蹴ってイジメている」と。

パトカーが到着するやいなや、犬を蹴った男は警官に取り囲まれ、問いただされました。「犬を蹴ってイジメているのは君か。通報があった。目撃者がいる」。男は、最初は職務質問にびっくりしたけれど、すぐに笑顔で「あー、私が飼っている犬でね、お尻に蜂が止まったんですよ。蜂に刺されては、さぁー大変と、その時、手では届かないから思わず足を出し払いのけた」。そういう訳だったのです。

目の前の家の二階で見ていた男の目には犬を蹴るなんて「何ていう奴だ!」と見えていたのですが、事情が分かると虐待ではなくて良かったと胸をホッとなで下ろしました。
二階で見ていた男はマクロの距離からうかがい知るだけでミクロが見えていなかったのです。高みの見物では分からないこと、見えないことがあるということですね。


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2014
06.08

否定の力に魅せられる人たち

Category: メッセージ
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否定の力に魅せられる人たち】飛び散る血と汗、そしてボクサーは前後ろにゆっくり揺れ、マットに沈んで行った。しかし、そこにはルールがある。ルールに則った上でのつばぜり合いであり、打ち合いである。スポーツなのだ。ルールに則った上でのしのぎ合いだからこそ、お互いに最後は健闘をたたえ合える。

でも、ネット言論を見ていると、ルールがあるようでルールはほぼ無いに等しい。発言の善悪のさじ加減は全て発言者の恣意性(勝手気ままなさま)に委ねられているのが現実である。
否定のパワーが強ければ強いほど観客は群がり、身を乗り出し阿鼻叫喚の声を上げる。

否定の力に焚きつけられる人たち。否定の力に魅せられる人たち。人は否定に注ぎ込むエネルギーの方が遥かに強い。あらん限りのエネルギーを否定のパワーに投入している時、我を忘れて陶酔の至福に酔いしれるのだろうか。
激しい否定のパワーは暴力衝動に似ていて、脳内麻薬が流れ来る仕掛けになっている。

ルールに則ったスポーツなら試合が終われば恨みっこなしでけりがつく。でも、現実の生の世界でルールなしのボクシングが横行するとかなり辛いことになって行く。
ネット空間の射的場、闇に隠れ言いたい放題乱れ撃ち。これでいいのだろうか。悲しいな。


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2014
06.07

プラットホームからにゃんだーガードへ胸いっぱいの愛を込め2

Category: Friendship
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プラットホームからにゃんだーガードへ胸いっぱいの愛を込めて2】世界の戦場の波打ち際で運命に見放された寄る辺なき犬猫たちに手を差し伸べ闘っている動物救護隊「にゃんだーガード」。にゃんだガードの家に陽が昇り、雨が降り、風が吹く。
春が来て草木を運び、夏が来て命が弾み、秋が来て思いを深め、凍える冬に寄り添い合う。
夜になれば電気がつき、明りの下で明日ある命と明日なき命が悲喜こもごもに交錯し合う。それは私の家の屋根の下も同じ。鉄腕ウンガさんの家も同じ。そして、数多くの猫を世話している川越の「ねこかつ」さんの家をはじめとして、動物福祉活動をする屋根の下では、みんな一様に同じ情景が繰り広げられているのだろうと想像がつく。

片手で眠りにつこうとする猫をあやしながら、もう片方の手で動物福祉活動という普通の人には見えない「大山」のざらつく岩肌や木株をつかんでケモノ道を分け入って行く暮し。レストレス。
他に説明しても分かってもらえないことが一杯ある。説明するのをあきらめ天を見上げる場面も数々ある。
冒頭にUPしたビートルズの「Golden Slumbers」は、まさに「にゃんだーガード」の今ある姿を予見し照らし出しているかのようです
多くの犬猫の悲哀を胸に抱き、見送って来た者同士、遠く離れていても、背中の荷物は違っていても、何も言わずとも、多くを語り合わなくても通じ合える確かさを信じて、見えなくてもサイドバイサイドで、道なき道に歩を前に差し出す勇気にしている。


  The Golden Slumbers (The Beatles)  


そこには かつて 故郷につながる道があった

そこには かつて 家路をたどる道があった

眠れ いとしい子よ 泣かずに・・・

そばで子守唄を歌ってあげるから


キラキラと輝く夢見の入り口 眠りのベールが君の瞳に降り

目覚めの時 にっこりほほ笑み 眠りからさめますように

眠れ いとしい子よ 泣かずに・・・

子守唄を歌って そばにいるよ


そこには かつて 故郷へ続く道があった

そこには かつて 家路につながる道があった



子守唄なのに何故かシャウトするポール・マッカートニーの声が、動物救護隊にゃんだーガードの人たちの内なる「魂の叫び」のようにも聴こえて来ます。

組曲になっている後半の「Carry that weight」は色んな解釈が出来るので並びではあえて訳出しませんでした。

「なあ、君はこれからその重い荷物を背負って行くんだ  これからずっとだよ」、その通りですね。

重い重い、壊れやすいガラス細工のような荷物です。

そして、これからのパートが私の解釈。

I never give you my pillow (休ましてなんかあげないよ)
I only send you my invitations(招待状を送るだけさ)
And in the middle of the celebrations/I break down(そして、その祝いのパーティの只中で 僕は感情を抑えきれなくなるかもしれない)

主語Iをそれぞれ聴く側が自分の立場に引き寄せて考えてみれば、意味深になると思います。助けを待っている猫の立場、猫の郵便フーテンの私の立ち位置、にゃんだーガードの本多さんの立ち位置等々。・・・黙々と重い荷物を背負い大山を登る。そして、互いに登りつめた山の頂きにピッケルを刺し、山を下り降りた時、肩たたき合い無言で分かち合えるその時が来るのを信じて。
そうしたら、歌詞の中にあるように「I break down」、私はきっと感情を抑えきれなくなり滂沱(ぼうだ)の涙で前が見えなくなるかもしれない。本多さん、香流さん、黙々と生き、黙々と事を果たし、山を下りたその時に、いつか約束の地で会いましょう。


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2014
06.06

プラットホームからにゃんだーガードへ胸いっぱいの愛を込めて

Category: Friendship
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プラットホームからにゃんだーガードへ胸いっぱいの愛を込めて】「猫の郵便プラットホーム」の文字をセピア色にしているのは、それには理由(わけ)があります。2011年の8月に白血病で亡くなった「純情仔猫物語」のKAZUさんのブログがセピア色でしたね。そうです。真似をしているのです。オマージュです。
人は忘れやすい生き物だから、KAZUさんの存在を時の彼方に置き去りにし忘れないようにするために、何か目に見える「形あるもの」としてモニュメント的にそうしているのです。そして、これは「つながりの中で生きる」という表明でもあります。
KAZUさんが大変な苦しみの中でそれにも関わらず動物福祉活動を続けていたこと、KAZUさんが動物福祉活動を目指す人たちに遺した多くの言葉たち、KAZUさんの背中を見て教わったことなどを、折につけ振り返り「始まりの心」に戻るようにしているのです。

物凄く印象深く胸に残っているKAZUさんの一言があります。大震災の後にポツリと遺したたった一言。「笑えない」と。テレビをつけていても。何をしていても。
笑えない。笑っては済まされない。そんな深刻な雲行きが、今、片やもう一方の私がリスペクトして止まないフクシマの被災動物の守り人たち「にゃんだーガード」に降りかかっています。何でですかね。どうしてこうなるのですかね。
「にゃんだーガード動物救護隊」が彼の地から消えてなくなる、そう思い巡らし想像しただけで胸が張り裂けそうな、動揺を隠せない自分がいます。何としても「守らなければ」の気持ちでいっぱいです。

そして、PCを復旧した後にもう一度「にゃんだーガード」からのメールを読み返してみました。美しいんですよね、やっぱり。言葉の背後の身体感覚が。体験に裏打ちされた嘘偽りの無い存在の確かさがそこにはありました。
それは、私がずうーっと言葉の仕事をして来たから分かるのです。言葉の裏の心理を読む仕事、音が意図する方角を読み込む仕事、それで培った目利きです。本物かまがい物かは、表面をどんなに飾り立ててもやがてメッキは剥がれバレてしまうものです。人は時に嘘をつきますが、地金(じがね)まで嘘で塗り固めることは出来ません。それで、まぎれもなく「にゃんだーガード動物救護隊」は“本物”だと判断するのです。

本多明隊長の言の葉端々からも、そのことはうかがい知れます。「純情仔猫物語」のKAZUさんがそうであったように、「犬猫救済の輪」の結さんがそうであるように、外連味(けれんみ)や穿った見方を挟まない誠実さがストレートに伝わって来ます。それに本多隊長の言葉は、背後の身体性に“突破力”を感じさせてくれるものがありますよね。
本当に気が良い、イイ奴ですよ。これが目利きの私の判断です。

6月4日の記事に私は「にゃんだーガード」から届いたメールに「戦地から血染めの手紙を頂いたような気がして胸が熱くなった」と書きました。嘘偽りに騙されるほど私は軟(やわ)でもなければ、うぶでもありません。かなりシビアなキャラクターです。ましてや、嘘で目頭をウルウルさせる馬鹿でもなければ、お人よしでもありません。
言葉の前には、必ずその人が意識無意識の中で身につけて来た身体性とか身体感覚とかいうものがあります。それらが自然と、発する言葉の上に乗っかっているものなのですね。言葉の身体性、それは一夜漬けやインスタントでどうなるものではありません。そこのところをかみ砕き、読み解いて、私は「にゃんだーガード動物救護隊」の心技体を本物だと言っているのです。信じているのです。

今、「動物救護隊にゃんだーガード」は福一原発を横目に仰ぎ見ながら、いつ終わるとも知れない戦場で“動物たちの守護隊”となって格闘しています。世界の戦場の水際で戦っていると言っても過言ではありません。危険地帯の至近に拠点を置き活動する最重要な「要石」の役割を果たしています。「にゃんだーガード」と同程度以上の規模で肩代わり可能な団体が果たしてすぐに現れると思いますか?
絶対に無理です。フクシマの動物たちの命運を握るナビゲーター「にゃんだーガード」はそれくらい重要なグループなのです。「にゃんだーガード」が活動できなくなるという状況を手招くことは、この国の良心の終わり=フクシマの動物たちの深い絶望を意味するように思います。熱視線を送らざるを得ません。


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2014
06.05

またしてものJさんのアクシデント

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今晩は。鉄腕ウンガです。猫の郵便プラットホームの執筆担当のJさんのPCが只今、大変なことになっていて、復旧工事中らしく、復旧したら新しい記事をUPするとのことです。

遠隔操作されたのか、猫さんたちに悪戯されたのか、ハテナマークだと言っていました。
それから、品川区のIMさんに、Jさんが「良いメールをありがとう」とおっしゃっていました。PCが復旧したら、お礼のメールをするとのことです。

しかしですね。昨日の記事のことですが、品川区のIMさん、Jさんの本気の時の言葉の運びは相変わらず美しいですね。外国語詞の訳にしろ、昨日のような記事にしろ、どうしたらああいう綺麗な言葉の流れが思い浮かぶのでしょうか。

ここ掘れワンワンじゃないけれど、Jさんの頭の中を見せてもらいたいものです。と、冗談めかしに言ってみたら、「人間大抵の人の頭や心の中は、魔物や蛇やトカゲや良からぬ物でいっぱいだよ。ただ言葉をひねり出す時に、そのぐちゃぐちゃしたものを整理する力が言語力につながっていると思うんだ。世間を見ながら、潮目を読みながら、伝えたい人に伝わる言葉を探す、ただそれだけ。自然や森羅万象、あるいは世界にどうタッチしているかだね、それで決まる。どんなに装飾しても、良く見せようとしてもジガネは隠せない」って。

そして「頭をかち割って、大判小判がザクザク出て来るのなら、何十億円でも何百億円でも、とっくににゃんだーガードや犬猫救済の輪に寄付しているよ。
でも、その昔話って、犬のシロは意地悪じいさんに殺されちゃったんだよね。フィクションとは言え、かわいそうだな」と答えが返って来ました。
Jさんらしい答えでした。

では、Jさんの家のPCの復旧を待ちたいと思います。失礼しました。(鉄腕ウンガ)


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2014
06.04

にゃんだーガード動物救護隊へ東京から愛を込めて

Category: Friendship
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動物救護隊にゃんだーガードからメールを頂いた。戦地から血染めの手紙を頂いたような気がして胸が熱くなった。

過酷な環境と対面しながら活動して来た身体感覚がなせる技なのだろうか。

透き通り穏やかな水面に、骨太のしっかりした論旨が貫かれ、美しい文脈が流れ来る印象深いメールだった。

遠く離れているけれど。同じ空の下で与えられた荷物はそれぞれに違うけれど。間違いなく同じ時代を生きている。

ミッションという荷物を背負い、この道を黙々と歩いていたら、大山の向こうをやはり黙々と歩いている友がいた。

透き通り穏やかな文面から水の文様のようにひたひたと寄せ来る確かな心の音が伝わって来た。


 「動物救護隊にゃんだーガードへ東京から愛を込めて」は、もう一本記事をUPします。これにYouTubeを載せます。予告と違って申し訳ない。

病気の猫たちの補液やら栄養補給やら掃除やらしていたら間に合わなくなってしまいました。


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2014
06.03

流言飛語:嫌な記憶がよみがえる

Category: ㋳な奴
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流言飛語嫌な記憶がよみがえる】果てしないヘイト(憎悪)行為。私たちへのヘイト行為の始まりは掲示していたポスターへのいちゃもんでしたね。当時、「地域猫活動報告とTNRへの協力要請」のポスターを活動現場に貼っていました。そのポスターの中の2センチ角に満たない「寄付のお願い」が大問題にされたのです。
役所でクレームの騒ぎを起こす。関係会社にクレームの手紙が届けられる。路上に「ペテンのボランティアがいる」と不審者扱いの貼り紙が貼られる。ネットに流言飛語を流される。憎悪感情の洪水が一気に押し寄せて来ました。

片や時を同じくして人猫共生会議も「経理に不正がある」とやんやの誹謗中傷を受けていました。こちらは実名まで路上とネットにさらされ、勤めている組織の事務方まで引きずり出され、危うく解雇寸前の崖っぷちまで追い込まれました。思い込みによるねつ造が、あたかも事実であるかのように矢継ぎ早に作られ発信され、人づてに伝染流布されたのでした。

そうこうしている内に、ある日、私が活動でA地点からB地点に移動している時のこと。虚を突かれ、突然呼び止められ、ふり向くと、緑色の小型車に乗った女が急に車から身を乗り出し、「猫を殺しているのはあなたたちね」と断定的に言い放ったのです。車は吐き捨ての言葉の残響を残し、取り付く島もない急発進で走り去りました。
えっ、どこの誰? 何が起きたの? 今の何・・・
全く身に覚えのない私は鳩が豆鉄砲を喰らったような驚きでした。何てこった・・・!

やっていないことをやっていると断言され、捨て台詞の残響だけがゆがんだシミのように残され。けげんそうに通り過ぎる人、ふり向く人、その場で潔白を証明しようもなく街の空気はそれを飲み込み流れて行きました。言い放たれてしまった回収不能のあらぬ言葉。不快感と屈辱感の地団駄だけが胸の中でわなないていました。

流言飛語とはこのようなものです。コアになる芯が虚ろなものでも事実でなくても人の好奇心を駆り立て面白ければ、雪だるま式に玉は膨らんで行くのです。人の目にふれ、耳にふれ、口に乗り、肥大化する玉は転がり、飛沫は飛び散り、別の小さな玉がそこからまた増殖し転がって行くのです。
宙に舞い、羽根を生やし、悪意を吸い取り、冷やかしと嘲笑と偏見を絡め取り、ウィルスのように感染して行く、それが流言飛語の素を作る罪深さです。

噂が街やネットを一人歩きする時には、始発になった人はもうそこにはいない。興奮した別の人が拳を振り上げている。興奮は麻薬、興奮している内は正義という名の麻薬が効いているから麻痺しているけれど、我に返った時、拳の下の被害者にどう責任を取るのかをアシザマに流言飛語は暴走するから危険なのです。そして怖いのです。

だから、私は信じないのです。憎悪の嵐の流言飛語を。人の噂話を。言い放って、闇の後ろで囃し立てるその身体感覚のあざとさを。



あの緑色の車の女は今頃どうしているのだろう。流言飛語を真に受け白い目を向けた不良エサやり女たちも猫たちを置き去りにして、みんな何処ともなく時の闇の中に逃げ消えて行った。

飛語巷説、虚ろな言葉が舞い、虚ろな人が踊り狂う。お祭りのように。面白いもんね、非日常的で。人をたき火の中に放り込んで、もがくのを見るのは。

人猫共生会議や私たちを追い出して、自分たちがその後の全責任をまっとうするならいいけれど、結局は猫さんたちと離れずに歩んで来たのは私たちだった。・・・本当の事実だけが全てを知っている。
「Time takes a cigarette.」、時の流れにフーっとため息をついた。


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2014
06.02

果てしないヘイト行為

Category: ㋳な奴
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                                   サグラダファミリア大聖堂の工事一部

果てしないヘイト行為】時はたぶん日曜日の夜。四匹の外猫が暮らしている活動現場で嫌がらせ以外に考えられない小さな事件があった。事件と言うには余りにもせこ過ぎて、言っている洟から恥ずかしくなるのだが、本当に愚かなたわむれ事だった。

生垣の切れ目、窪地の土の上、1m×70cmのスペースに、市販の猫用ドライフードに手で割ったクッキーを万遍なく混ぜ込んだものが、一面に砂利で地ならししたようにびっしり敷きつめてあった。
とても猫に食べ物を与えたなどという風ではなく、可愛い悪戯というには度を超えていた。

大量のクッキーをホームメイドで手割りした時間と労力。大量のドライフードをそこに運んだ意思と時間。それなりに手間ひまをかけて仕組んだパフォーマンスである。夜目に辺りを気にし、しかし止みがたくそれをしてしまう「因幡の白うさぎ」のカルマ君。カルマ君には申し訳ないが「お仕事、ご苦労様」と言うしかない。
こちらは何も傷もつかないし、打撃も受けていない。これまでがそうであったように、ただ坦々と片づけるだけ。もう色んなことに慣れ切っている。

直接訴えかけられない情念の暗さがその引き鉄になっているのだろうが、やった人間のメッセージの返しには「あんたは暗い、暗すぎる」という印象しか毎度持てない。鼻で「フッ」と笑って済ませるだけだ。ネガティブを追いかけて心労と時間を弄するよりも、ポジティブのレンガを積み重ねて行くことで、今まで闇の悪業を踏み越えて来た。
メッセージに名前がなければ、つまりカルト。名前のない奴を相手にする必要はない。メッセージに名前がないのは、心の内に「ばれてはヤバい」悪意の存在を自分で分かっているからだ。

次の日に210円で買った庭ボウキでパッパッパッ。軍手をした左手(レフティ)をレジ袋に突っ込んでゴミを鷲づかみして裏返す、それを何回か繰り返して一つのゴミ袋にまとめ、それで終わり。今は放射能の時代だから、ホウキも軍手も使い捨てでゴミ袋にポイ。ついでに嫌がらせヘイト
(憎悪)もゴミ袋にポイ。すっきりした生垣の向こう側から代わる代わる3匹の今年で8歳を迎える猫たちが顔を出した。

そして、この小事件の少し前のことになるが、またまた自転車に細工された。空気抜きとパンク。空気抜きに関しては自転車屋さんが対策を施してくれた。
世の中ホントに暗い。でも、外猫を守る活動家としての私「猫の郵便フーテン」は身はフーテンだが、心はダイヤモンドの冷たさと硬さで出来ているから(笑)、軟(やわ)な暗愚たちのちょっかいなどにいちいち反応し一喜一憂はもうしないことにしている。犬猫が何も言わないことに色々学びし年月、坦々と心身のレンガを積み重ねて来て、これからも黙々とレンガを積み上げて行くだけ。心はガウディのサグラダ・ファミリア大聖堂で働く職人の気分。


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2014
06.01

手首の傷口が思い起こさせる猫たちの死の床

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手首の傷口が思い起こさせる猫たちの死の床】肘から下の全体がボァーンと腫れ上がっていた手首の負傷。腫れは少しずつ引いて行ってくれ、真っ赤な炎症が残っているのは患部周辺直径20センチくらいになった。
しかし、患部中央グランドゼロから大中小の痛みの大砲が常時あっちこっちにキューンとかドカーンと打ち放たれる。筋に、指関節に、リンパに。
手袋が出来ない。ポケットに手を入れられないのはいまだそのまま。寝転がっているのが一番痛みが少ない姿勢なのだが、病人然としてはいられない事情がある。
♪ 可愛い80匹の子がいるからよ~・・・まちの古巣へ行って見てごらん まるい目をした いい子だよ~ ♪ 
これは、生きて口を開けて待っている命相手の活動の宿命である。

傷口が三カ所、火山の噴火口のようになっていて、外から帰り包帯を取ると、随時そこから膿が吹き出ている。鼻を近づけると独特な臭いがする。組織が腐った臭いだ。
痛みをこらえて指で周辺を押え、悪い膿をギュッと出す。そして、その臭いは折々の思い出につながって行く。
死んで行った猫たちそれぞれが死の床で発していた臭いに似ているからだった。
医者が匙を投げた猫の病気。その瞬間から坂を転げるように衰弱が死を引き寄せて行く時、運ばれて来るのが一様にこういう臭いだった。
組織がどんどんゝ駄目になって行くのを、追いかけても、追いかけても、追いつくことが出来ないで、両腕に抱き死んで行った猫たちの夢を見ていた。
・・・夢から醒め、我に返った時、手首の傷口が鼻のそばにあった。

2年前の6月。確か週末だった。いつもの現場にいつものようにたどり着き、藪を抜けて行くと、ロロと名付けた猫さん専用の給食場所で、ロロさんは自分専用の水と猫弁当のそばで倒れ死んでいた。遺体はむごたらしい有り様だった。腹を中心に真っ黒く焼けこげたように、それはまるで爆発の後のようだった。えっ誰かに虐待されたのかと思ったが、それは違った。体内の腐敗がたまって起きる死の爆発だった。
体の組織内部を腐らせながらも最期のギリギリまで持ちこたえ必死で生きていたのだろう。だから、それで、死後の爆発が急速に来たのだろうか。そう思った。
前日にはそこにロロタンの遺体はなかった。人が入って来る所でもない。だから、誰かがそこにロロタンの遺体を移したとは考えにくかった。
ロロタンは馴染みの場所まで這ってたどり着き、そこで事切れ死んだのだと思った。胸が痛くなった。
よく獣は死の姿を見られないように身を隠すというけれど、ロロタンの意志は逆のコースをたどった。

んー、むずかしい子でね。人馴れしなくて。5年の付き合いなのに、3m~5メートル内の距離まで近づくのを決して許してくれなかった。弁当を置いて立ち去るのを見計らって、カサコソと森の落ち葉を踏んで歩くのをいつも背中で聞き感じるしかなかったのがロロタンとの関係。体が悪かったのは薄々分かっていたが、どうすることも出来なかった。

外界や人を極端に嫌っていたロロという猫。外猫生活の終わり、享年7歳~8歳くらい。病気ではあっても、森の中のフクロウのように眼光鋭く、人見知りはするけれども、いつも私はロロタンにしっかり行動をチェックされていた。
うれし悲し、悲しうれし、ロタンを初めて抱っこしたのは死んだその時。

今、ロロタンが死んでいた“森の聖地”を通り抜ける時、そこに立ち頭上を見上げると、森の背の高い木々と大きなコンクリートの壁が綾なし、カテドラルのような円天井を形作っているように見え、いつも神聖な気持ちにさせられている。
そして、「私はロロタンに愛されていたんだ。あれがロロタンの表現の仕方、あれがロロタンの愛し方」と二年の歳月でそう感じるようになった。
ロロタンが死んだ6月。その6月がまた巡って来た。近くではしっかり二匹の猫さんが今も元気に生きている。
何があっても外猫活動は続いてゆく。責任が終わるその時まで。


 写真のロロタン。活動当初に携帯で撮影。この頃が一番近づけた。しかし、これは写真の中の小さな一部をトリミングしたもの。この写真のボケ具合がロロタンとの関係のむずかしさを示している。ロロタンは、その後ある事情があり、暗い森の奥へ奥へと所を変えて行った。ある事情についてはいつか機会のある時にでも。


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