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2014
06.07

プラットホームからにゃんだーガードへ胸いっぱいの愛を込め2

Category: Friendship
猫の郵便については はじめにを是非ご覧ください。アーカイブはこちらです。   19℃~18℃  



プラットホームからにゃんだーガードへ胸いっぱいの愛を込めて2】世界の戦場の波打ち際で運命に見放された寄る辺なき犬猫たちに手を差し伸べ闘っている動物救護隊「にゃんだーガード」。にゃんだガードの家に陽が昇り、雨が降り、風が吹く。
春が来て草木を運び、夏が来て命が弾み、秋が来て思いを深め、凍える冬に寄り添い合う。
夜になれば電気がつき、明りの下で明日ある命と明日なき命が悲喜こもごもに交錯し合う。それは私の家の屋根の下も同じ。鉄腕ウンガさんの家も同じ。そして、数多くの猫を世話している川越の「ねこかつ」さんの家をはじめとして、動物福祉活動をする屋根の下では、みんな一様に同じ情景が繰り広げられているのだろうと想像がつく。

片手で眠りにつこうとする猫をあやしながら、もう片方の手で動物福祉活動という普通の人には見えない「大山」のざらつく岩肌や木株をつかんでケモノ道を分け入って行く暮し。レストレス。
他に説明しても分かってもらえないことが一杯ある。説明するのをあきらめ天を見上げる場面も数々ある。
冒頭にUPしたビートルズの「Golden Slumbers」は、まさに「にゃんだーガード」の今ある姿を予見し照らし出しているかのようです
多くの犬猫の悲哀を胸に抱き、見送って来た者同士、遠く離れていても、背中の荷物は違っていても、何も言わずとも、多くを語り合わなくても通じ合える確かさを信じて、見えなくてもサイドバイサイドで、道なき道に歩を前に差し出す勇気にしている。


  The Golden Slumbers (The Beatles)  


そこには かつて 故郷につながる道があった

そこには かつて 家路をたどる道があった

眠れ いとしい子よ 泣かずに・・・

そばで子守唄を歌ってあげるから


キラキラと輝く夢見の入り口 眠りのベールが君の瞳に降り

目覚めの時 にっこりほほ笑み 眠りからさめますように

眠れ いとしい子よ 泣かずに・・・

子守唄を歌って そばにいるよ


そこには かつて 故郷へ続く道があった

そこには かつて 家路につながる道があった



子守唄なのに何故かシャウトするポール・マッカートニーの声が、動物救護隊にゃんだーガードの人たちの内なる「魂の叫び」のようにも聴こえて来ます。

組曲になっている後半の「Carry that weight」は色んな解釈が出来るので並びではあえて訳出しませんでした。

「なあ、君はこれからその重い荷物を背負って行くんだ  これからずっとだよ」、その通りですね。

重い重い、壊れやすいガラス細工のような荷物です。

そして、これからのパートが私の解釈。

I never give you my pillow (休ましてなんかあげないよ)
I only send you my invitations(招待状を送るだけさ)
And in the middle of the celebrations/I break down(そして、その祝いのパーティの只中で 僕は感情を抑えきれなくなるかもしれない)

主語Iをそれぞれ聴く側が自分の立場に引き寄せて考えてみれば、意味深になると思います。助けを待っている猫の立場、猫の郵便フーテンの私の立ち位置、にゃんだーガードの本多さんの立ち位置等々。・・・黙々と重い荷物を背負い大山を登る。そして、互いに登りつめた山の頂きにピッケルを刺し、山を下り降りた時、肩たたき合い無言で分かち合えるその時が来るのを信じて。
そうしたら、歌詞の中にあるように「I break down」、私はきっと感情を抑えきれなくなり滂沱(ぼうだ)の涙で前が見えなくなるかもしれない。本多さん、香流さん、黙々と生き、黙々と事を果たし、山を下りたその時に、いつか約束の地で会いましょう。


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