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2014
06.18

北海道 ~野球マウンドに猫の頭部

猫の郵便については はじめにを是非ご覧ください。アーカイブはこちらです。   25℃~22℃ 

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北海道 ~野球マウンドに猫の頭部】東京都内の図書館で相次いで「アンネの日記」やその関連書籍が破壊された事件で、器物損壊などの疑いで逮捕された小平市の36歳の男は精神鑑定で心神喪失と判断されたために、不起訴処分になっていたのが19日に分かったとのこと。精神文化への犯罪だと思うのだが、器物損壊ですか?
「はぁー」と投げやりなため息。

16日には北海道留萌市「潮静公園」の野球場で、マウンドに猫の頭部が置かれている事件がネットニュースに流れていた。地元警察は切断された猫の頭部を現場で確認し、器物損壊と動物愛護法違反で捜査するという。
頭部というのはアゴから上の部分。首を含む胴体は見つかっていず、マウンド付近に血痕はなく、別の場所で切断され持ち込まれた可能性を朝日新聞は指摘している。そして切断面が直線的なことから鋭利な刃物が使われたとの推察。

可哀そうに。こんな残虐な犯罪が「器物損壊」という罪名で軽微な罪と印象操作され一笑にふされ、時の渦の中に忘れられて行く、この国の慣わしと法律の仕組み。「こんなこといつまで続けて行くつもりなのだろう」と、地団駄を踏んでも動物救済の民度はいっこうに上がらない。
どんなに悪辣なことを仕出かしても「器物損壊」では、事の重大性は市民レベルでは何も認識されずに終わり、「心神喪失/心神耗弱」で“極悪外道”が無罪放免されるのではたまったものではない。

犬猫・動物の命は「器物」、その辺に転がっている壊れたオモチャと同じ。精神文化も「器物」扱い。日本の法制度の目的は国民の感情の劣化や教養の劣化を促進するためにあるのですかね。国民の情操や知性を育てないための法律、精神文化を育てないための法律。この国では「法律とは絶望のことを指すのか!」と毒づきたくなる。

そして、18日。東京都議会。みんなの党の塩村あやか議員が質問の最中にセクハラ野次を自民党席の中から飛ばされたスキャンダラスなニュースで影に隠れているが、彼女は「東京都内に犬や猫を虐待している極悪なペットショップが複数例あり、それを東京都が10年間も放置して来た」と質問している。
10年間も悪質なペット業者をほったらかしにしている都行政&都議会の頭の中身も、結局は動物を「器物」としか見ない脳みそなんだろうなと「絶望だけが人生さ」の今日この頃の心模様なのだ。



港区江南支所土木課に要請していた「釣り禁止」の注意書きは護岸のあちこちに貼ってもらった。しかし、文言については効果的であるように一言一言細かくチェックを入れるつもりでいる。何しろしつこい性格なもので。


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