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2014
11.15

地域猫レイチェルが生きているか否か 真相は分からない

Category: 地域猫活動
猫の郵便については はじめにを是非ご覧ください。アーカイブはこちらです。   18℃~8℃   

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                                 Latest Shot

【地域猫レイチェルが生きているか否か 真偽は分からない】冒頭の写真、元地域猫だった〝スーパー・ピノコ〟は横浜市で家猫になって今は幸せに暮らしている。ピノコさんの飼い主になったIMさんとも情報や心情などをやり取りする間柄で和気あいあいとした交流を保っている。
だから、掲載した写真も当然つい最近送られて来たホットなショットです。

思えば、ピノコさんが外暮らしの地域猫から急転直下、天から救いの手が降りて来て「おとぎの国行き」の馬車に乗るような幸運に恵まれたのは、折しもジャスト去年の11月、正に今頃のことでした。
譲渡の前に「完全室内飼い」の絶対条件や「猫の飼い方/猫との暮らし方」などの話し合いを何度も重ね、家庭訪問をし家の広さや脱走の可能性がある箇所を入念にチェックし「OK」を出し、麻布十番の信頼の置ける犬猫病院でフロントライン(ノミ取り)や駆虫や健康診断などをしてピノコさんは晴れてもらわれて行ったのです。

それから、ピノコさんの譲渡には「人間同士の交流を絶やさない/たとえ互いに相手の言動に気に入らないことがあっても決してトビラをぴしゃりと閉めてしまわないこと」も条件付けしましたっけね。「必須ですよ」ってね。
普段の絶えない人間同士のホットラインがつながっていれば、猫の安全や平穏を確認できるし、病気などの緊急時に備え〝プロの目〟から見て「どうしたら良いのか/どの獣医師が良いのか」、何かに付けアドバイス可能な状態を形作っておきたかったからです。
現にピノコさんには種類が違う病状に対して二つの犬猫病院を紹介して「」に至っている事実があり、元世話人である「猫の郵便」と飼い主になるIMさんとの間で交わされた〝固い約束〟と〝人間的交流ホットライン〟の継続の絆にて「ピノコさんの幸福」は築かれているのです。
誰でも良いからもらわれれば「それで終わり」というのではありません。
ピノコさんは「里親会」による譲渡ではなく、地域猫からいきなりの大転身の譲渡ケースでしたが、その場合でもルールはあります。


掟破りで、たとえ一時期「家猫になった」としても、後で不幸な運命をたどるのなら、「地域猫でいた方がよっぽどましだった」という例も少なくありません。

そして、台風の行方と共に消えた問題の地域猫レイチェルの行方はいまだに分かっていません。11月12日のジャーナルに書いた「黒猫レイチェルは誰かに良い人(?)にもらわれて行った」とメールはもたらされたけれど。
ネットはブラインドな匿名空間、嘘か誠かを確認するすべは何もありません。そのメールがもしも本当だとしても確かめられないのでは苦しさが残ります。・・・あんまりですよね。

なぜ一言の「ことわり」や「挨拶」がないのでしょうか。レイチェルは耳先カットがありますよ。レイチェルがどうして〝あの場所〟を住み家に選んだのか事の経緯(いきさつ)を知っていますか。レイチェルの7年半の物語を知っていますか。ピノコさんともレイチェルは顔見知りの「地域猫」ですよ。

地域猫活動の現場に割って入ってことわりもなしに地域猫を連れ去るとは一体どういうことなのでしょうか

せめてピノコさんを引き取った横浜市のIMさんが踏んだ手続きくらいくらいのことは大人ならば常識人としてするべきではないですかね

結果が良ければ良いじゃないかと言う人がいるかもしれないけれど今のところ私たちには結果を知り得る手だては何もありません結果を見届けるラインは完全に断ち切られているのです。(つづく)


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