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2015
01.23

大やけどの猫の転院と今の姿👉 閲覧注意

猫の郵便については はじめにを是非ご覧ください。アーカイブはこちらです。    13℃~5℃      

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【大やけどの猫の転院と今の姿👉 閲覧注意】虐待され大やけどを負わされた猫さんが品川区の犬猫病院に転院しました。長期になるかもしれない治療期間の費用面も相談に乗って頂き、それに加えこれからこの子の治療を担当する獣医師先生は外の猫の治療を沢山手がけているのが何にも勝る大きな安心材料です。
飼い猫や飼い犬の診療を主に手掛ける一般的な獣医師の場合、なかなか外暮らしの猫の気持ちを噛み砕く能力に乏しく、獣医師と患者間で治療を預かって頂く上で意思の齟齬が生じることも今まで間々ありましたから、「外猫への福祉」を双方向性にて意思疎通できるのはマックスに大切なことです。
公に開かれた獣医師でありながら、外猫を分け隔てする先生もいますからね。中には初めから「外猫は診ない」と診療拒否している犬猫病院もあります。

同じ患者同士で「外猫だから・・・」と分け隔て差別されたら、その子が好き好んで外猫暮らしをしていたわけじゃないのに、「自分がみじめになること」に配慮しなければなりません。だから、長期入院治療をしなければならないこの子には地域猫に温情ある理解を示す獣医師との出会いはパーフェクトなものと言えるでしょう。

冒頭写真の診察台の上の虐待を受けたこの子の姿を見て下さい。エリザベスカラーを首に巻き、大やけどの患部を覆う白い胴衣。頭には22日の記事で示した通り、何らかの液剤が残した痕があって赤黒く炎症しています。
一見したところでは、この頭部の炎症についてはそれほどの時間を要せず治って行くかもしれません。しかし、大問題になっているのは胸や腕の胴体の大やけどです。見るも傷ましい虐待の傷跡。
果たして火傷の深度はどの程度のものなのか。ケロイドや皮膚の引き攣りは後々に残らないのか。
被毛は生えて来るのか。
火傷で皮膚が剥がれることで感染症の心配も考慮しなければいけない、一進一退の治療最前線が続いて行きそうです。

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白手袋をしている獣医師先生の指との対比を見て下さい。まだ小さい猫さんでしょう?!? こんなに小さな子を傷めつけ〝なぶりもの〟にする歯止めの利かない神経回路は一体全体どこから来るのだろう。


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