2015
04.30

緊急👉 「やけどの子へ」寄付の窓口は終了しました

Category: メッセージ
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住所記載がないSSさん


これまで ご支援と見守り ありがとう


やけどの子へ 寄付の窓口は 終了しました


【緊急👉 「やけどの子へ寄付の窓口は終了しました】4月27日付で「やけどの子へ」の寄付の受付窓口を終了したことを告知しましたが、ゆうちょ銀行から知らせが届くのにタイムラグ(時間のずれ)が生じるため、SSさんからのご入金を積み残してしまいました。思い切り申し訳ありません。

プラットホーム4月28日のジャーナル「火傷の小猫に寄せられた62の真心の灯」のタイトルを「62👉 63」に修正し、記事内容もその箇所は手直し、名簿にSSさんの名前を追加記入します。

北は札幌市から南は福岡県筑紫野市の63人の全国の皆さんに心からお礼を申し上げます。
そして、機動力と影響力がある「にゃんだーガード」の率先垂範の広報力にも助けられました。本当にどうもありがとうございました。
皆さんから頂いた「Heart To Heart」の精神を大切にしてこれからも活動を続けてゆきます。


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2015
04.29

天使と悪魔の間で

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天使と悪魔の間で


やけどの子へ 寄付の窓口は 終了しました
 

これまで ご支援と見守り ありがとう


【天使と悪魔の間で】約10日間続いた不規則生活。睡眠不足でヨレヨレに疲れている。「小舟で休むポポフを見送るまでは・・・」と気を張っていたせいで、それまではどうにか保てていたが、通常の日常にふり戻されたらどっと疲れが押し寄せている。いきなり立ち上がるものならば三半規管がうまく働かず平衡感覚が保てない。
ひと眠りして起きるとバキバキに体が硬くなっているのを感じ、そのまま自分が劣化プラスチック化してレゴ・ブロックのようにバラバラに分解され床や地面に崩れて行きそうな体(てい)を覚える。
されど内にも外にも世話を待っている猫たちがいるから、老いぼれに鞭打ち「だまし&だまし👉誤魔化し&誤魔化し」して活動を続けている。夜陰の中で、信じ切って待っている猫たちの健気な姿を思えば、春なのに〝哀愁〟に誘われ、何とも言えない気持ちになる。
悪魔の誘いに乗って「1日くらいサボってもバレやしない」と、約束の糸を容赦なく断ち切っても、猫は喋れずただ我慢するだけだから、涼しい顔をして白を切るのは簡単だろう。
しかし、それは何故か絶対にできない。たった一回のすっぽかしでも、それをやらかしたなら〝ここ〟まで築いて来た潮目空気の色を一変させてしまうと思うからだ。信をなくす。

活動の始まりの頃に、ほったらかしにされ〝待ちぼうけ〟を喰らわされた猫たちの哀れな姿を何度見せられたことか。東芝~シーバンス/摩天楼真下のビル底に散在し憐みを乞い徘徊していた猫たちの惨たらしさ、8年前のあの忘れられない光景が「地域猫について」勉強する強いモチベーションになったのだから。

それまでは、街にごく普通に暮らす一般市民として、外側から見ている分には、猫に〝ごはん〟をやる人たちを「心が優しい良い人」と思い込んでいた。けれども、外から見るのと内側に入って実際にする現場活動はえらい違い。
結局のところ、外猫にフードをやるおばさんに、お金をさし出し一声かけたのが運の尽き。
しばらくすると顔なじみになったよしみで「ちょっと手伝ってくれない」と軽口で釣られ、2回3回と回を重ねて手伝いをしていたら、その中年女はある日忽然と何も告げず引っ越して行き、訪ねてみたら〝もぬけ〟の殻。
後の祭りだった。取り残された猫たちのこと、やるしかなくなった。
そうして1年が過ぎ、残された猫たちの世話をしていると、別の女がある夜ふと背後に現れ、「お互い大変ですね」と乗せられ、そのうち「後片付けだけお願いできませんか」と乞われ引きずり込まれ、またその年増の銀座の女も猫たちを中途半端にほったらかしにして毒舌をまき散らし遁走して行った。後で分かったことだが、この鬼畜女は家に猫が増えるたびに外に猫を放り出し「活動」と称していたという度肝を抜かれるパンチライン、オチがついた。
だが、これもやっぱりやるしかなかった。こうして不幸をまとい見捨てられた猫たちの現場が広がっていった。
女A、女B、女C、女D、女E・・・。
夜逃げ、現場放棄、嘘、言い逃れ、TNRをしない、適正管理をしない、悪魔の業だった。化けの皮を恥も外聞もなくかなぐり捨てた現場には、こうして痛々しい猫たちの涙ぐましい姿だけが残された。

しかし、〝〟が一つの街で収まってくれれば良かったのだが、活動途中にタクシーに後ろから追突され、ひき逃げされ、事態は思わぬ展開へと着火し、次の幕が開かれるのだった。
麻布十番六本木性悪女物語は幕間にしか過ぎなかった。(天使と悪魔の間で👉 東芝~シーバンズ孤島/地獄門編へ つづく


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2015
04.28

火傷の小猫に寄せられた63の真心の灯

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天使と悪魔の間で ~ この頃のことは思えば


やけどの子へ 寄付の窓口は 終了しました
 

これまで ご支援と見守り ありがとう


【火傷の小猫に寄せられた62の真心の灯】ほぼ全身に大火傷を負った小猫に「救済の医療を」と、これまで北は札幌市の方から南は福岡県筑紫野市の方まで〝情け〟あるご寄付が送り届けられました。真心の灯です。
中には2回👉3回👉4回とご配慮を頂いている方もいます。
中には住所も名前も告げず〝足長おじさん〟の精神でご寄付を寄せて頂いた方々もいます。
中にはご寄付のほかに医療従事経験を活かし、専門的なアドバイスや別種の高機能ドレッシングを提供して下さった方もいます。
キャンドルは天使の面影に例えられていますが、差し出された〝温情〟あるキャンドルの後ろや影にそっと隠れたそれぞれの方たちの面影に思いを馳せ、63人+アルファの人たちの〝真心〟に心から感謝の言葉を述べます。

物凄く〝ありがとう〟ございます。

捨てられた猫たちの世話をする日々に、良いことはあまりにも少なく、人や町や時代の悪魔的ダークサイドばかりが目につく活動です。しかし、今回の件で〝天使の決済〟があることを学びました。火傷の小猫はまだまだ完治までには到達していませんので、担当して下さっている獣医師先生が窮地に至らないように皆さんの意思を届けバックアップして行きます。



愛知県岡崎市YYさん 江東区ITさん 住所記載がないNSさん 板橋区YTさん

栃木県足利市SKさん 住所記載がないSKさん 新潟県新発田市SKさん 住所記載がないSTさん 
 
住所記載がないMMさん 高知県南国市YTさん 福岡県筑紫野市OTさん 神戸市中央区MMさん

品川区IMさん 港区MTさん 練馬区SHさん 港区YMさん 東久留米市HYさん

横浜市IMさん 品川区KMさん 住所記載がないKKさん 住所記載がないSSさん
 
匿名の方(最初の足長おじさん) 活動場所が港区のKMさん 住所記載のないNSさん
 
住所記載がないOMさん 川口市HNさん 明石市THさん 北九州市KTさん 千葉市HNさん
 
仙台市YMさん 住所記載がないHNさん 住所記載のない英語圏名のBCさん
 
大阪府吹田市IJさん 埼玉県草加市SHさん 氏名住所の記載がない二番目の足長おじさん
 
氏名住所記載がない三番目の足長おじさん 住所記載がないIMさん 
 
3月18日付の氏名住所記載がない四番目の足長おじさん 住所記載がないMNさん
 
札幌市SHさん 住所記載がないSSさん 福島県郡山氏MRさん 
 
3月23日付の氏名住所記載のない五番目のあしながおじさん 神戸市MMさん
 
荒川区HTさん 住所記載のないY.Sさん 千葉県松戸市TIさん 横浜市IMさん
 
住所記載のないTHさん 埼玉県所沢市SHさん 住所記載がないKMさん
 
青森県三沢市KNさん 住所記載のないYMさん 茨城県つくば市KYさん 住所記載のないKNさん
 
大阪府枚方市YMさん 中野区YTさん  愛知県豊橋市NTさん 千葉県船橋市SSさん

港区IHさん 名古屋市MYさん 埼玉県草加市SHさん 福岡市TMさん



本当に どうもありがとうございました





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2015
04.27

「やけどの子へ」寄付のお願い終了のお知らせ

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愛知県岡崎市YYさん 住所記載のないSKさん

江東区ITさん 新潟県新発田市SKさん



大火傷の小猫に〝医療支援〟の真心をありがとう


やけどの子へ 寄付の窓口は 終了します THANKS
 

やけどの子へ寄付のお願い終了のお知らせ】14年間暮しを共にした猫が突然の容態急変で急死し、見送りの日まで準備や遺体の冷温管理などに追われ慌ただしく、火傷を負って入院治療中の被害者猫さんの情報を留め伝えられずにいました。零細グループなので行き届かず申し訳ありませんでした。

火傷の小猫の現在の容態は、医師診断では「入院がまだ必要」とのことですが、創傷面は収縮しつつあり、命の危機は脱しました。
ここまで至りましたのは、火傷治療をめぐる医療品(ドレッシング材)の発達や医療研究の末端まで普及と浸透が挙げられます。特に火傷治療では、現在は高機能ドレッシングによる「湿潤治療」がメインストリームにあり、各種高機能ドレッシングが大きな役割を果たしました。
高額高機能ドレッシング購入に協力して頂いた皆さんに心から感謝します。

そして、高額ドレッシングを仕入れ値のまま随時提供して頂きました某犬猫病院の温情ある配慮にも感謝の限りの気持ちでいっぱいです。

火傷で皮膚がどんどん脱落している頃は、体が「持たないか」と思える容態に見受けられましたが、頭の火傷の包帯が取れる段には元気回復の兆候が現れるようになり、今の容態を人間に例え報告するならば「救命病棟から通常病棟へ」の移行というところではないでしょうか。
良い報告ができるようになって本当に良かったと思っています。良い経過に至りましたのは、「やけどの子へ」と医療用品応援の緊急呼びかけに応えて下さいました方々の〝真心からの支援〟のお蔭です。
連動して呼びかけのコールをして下さった「にゃんだーガード」のハートフル行動にも感謝しなければいけませんね。本当にどうもありがとうございました。

これからは、回復に伴い、高機能ドレッシングの必要性も次第に減少してゆくと思いますので、今後の医療用品や獣医師氏へのサポートにつきましては、集まったこれまでの資金で十分に充当できると考えられます。
ですから、「やけどの子へ」の支援の呼びかけは4月27日を持ち、終了させて頂きます。ご支援頂きました皆さんには心から深く感謝申し上げます。
今までご支援頂いた方々の名簿は日を改めて発表します。

最後に、真犯人の情報などが寄せられていますが、いまいち確認が取れない情報のため保留扱いにしています。これからの各方面の推移や経緯につきましては「動き」があれば報告致します。しかし、拙速な行動は災いの火種になることが考えられますので、慎みある行動を心掛けて行きたいと思っています。
皆さん、長い間の見守り大変にありがとうございました。


やけどの子へ これまで ご支援と見守り ありがとう

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2015
04.26

ポポフくん👉 旅立ちぬ

Category: 訃報と祭壇
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【ポポフくん👉 旅立ちぬ】4月20日午前8時26分に亡くなったポポフくんは「生類憐みの令」で名高い江戸幕府の第5代将軍/徳川綱吉の菩提寺である江戸川区廣済寺から〝永遠の世界〟へ旅立ちました。
空を見上げれば、垂直90度の真上に燦々と降り注ぐ太陽があり、ハイヌーン0時に〝ポポフ~永遠に向かい~旅立ちぬ〟👉 全てが終わりました。
そして、照明を抑えた薄明りの火葬棟から「さぁー帰ろう」と、小さくなった遺骨を抱いてトビラを開けると、すがすがしい春爛漫の空景色がパーッと一面に開け、涙のない別れに何よりもふさわしい眺めがそこにありました。

思い残しがないよう配慮してくれ、まとい布や花草木を希望通りに叶え、助けてくれた皆のお蔭です。

永遠の別れ。されど「永遠の別れ」を裏返えし、死んだポポフの立場に立って考えてみれば、それは病苦からの完全な解き放ちであり、痛みのない「自由な世界への旅立ち」、だから澱む心がないよう快く見送ってあげよう、ただそれひとすじの気持ちでした。
いつも熱心にブログを読んで頂いている品川区のIMさん、コスモ姫のことを覚えていますか。コスモ姫が亡くなったのは赤ん坊ピースを拾い保護した3年前になりますかね。
ポポフは生前、コスモ姫のことが大好きで、毛づくろいをしてあげたり、いつも何気なく一緒にたたずんでいたり、食事時もそばにピタッと並んで食べるのを定番の習慣にしていましたから、地上の縛りから解き放たれ今はこれで再びコスモ姫とめぐり会うことができます。そして、幼少期(25日のプラットホーム/一番下の写真)に仲良く共に過ごした仲間たちとも懐かしい再会の時です。
終わりある命に託すせめてものミソロジー、メルヘンです。

骨を拾う時、荼毘の送り人から「腎臓病の薬〝老廃物吸着炭〟や輸液が効いていたようですね。骨を見て過度な病気のストレスを受けなかったのが分かります」と仰って頂き、一縷の安堵が胸をなで下ろしました。老いた骨や病苦に苦しめられた骨は、苦しんだ痕が骨に残り、黄ばんだり変色したり、形が無くなっていたりするそうですが、ポポフの骨は年の割に真っ白に残りました。
地上のポポフの命の終わりがまとめられた小さな骨壺、抱いて家路をたどる道すがら、「やれることはみんなして来た/これで良かったんだ」と静かに胸に秘めました。



ポポフを乗せた春の小舟。頭上のブルーは大空。足元の花草木は地上に生きた証しを表わし、胸元の赤と白のバラのサークルは互いの〝思い〟のシンボライズです。
これは、天に召された猫たちを見送る都度に、いつしか知らず知らず身についていた「習わし」です。
死を忌み嫌い「そそくさと手っ取り早く片づけてしまう人も多くいる」と動物葬儀社の人から話を聞いていますが、猫の郵便にとって〝見送り〟は最大限に大事な執り行いです。
生=死、生に向かい合うことが大事ならば👉 同じように死と真正面から向かい合うことも大事なこと。
愛は、生の輝きにばかり向けるのではなく、死してからも変わらぬ気持が本当の愛。
この気持があれば、たとえ姿が消え去っても、ふと思う時、心のどこからともなくあったかな温もりが燦々と降り注ぎ届けられる👉 多くの犬猫たちを見送りして体得した感慨です。

ただポポフくんの満ち足りた深い眠りを祈っている。


R.I.P ポポフくん


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2015
04.25

ポポフの晴れ日

Category: 訃報と祭壇
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ポポフ14年物語に あったかいねぎらいの言葉を 

ありがとう






ポポフの晴れ日


R.I.P ポポフくん


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2015
04.24

ポポフくん 最後の夜

Category: 訃報と祭壇
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R.I.P ポポフくん


【ポポフくん 最後の夜】難病のマチュピュチュと一番年下のエレンに特別の夕食をあげ、その後に猫たちと夕げの晩餐を囲み、「静かな夜を過ごしている」と本当は言いたいところだが、静かなのはポポフくんを乗せた舟だけ。

地域猫活動に向かうほんの手前の時間を慌ただしく過ごしている。

ポポフくんの最後の夜から朝まで、そばに付き添って、静かに時の流れを見ていたい、そう思うのだが、ポポフくんも捨てられた猫、地域猫活動で忙しくしているのを分かってくれるだろう。
これでいいのだ。
こういう風にしか生きられないのだから。ほかの誰かの違った人生は生きられないのだから。

ポポフくんを拾った場所にバラを一輪置いて来よう。

そして、地域猫活動で外に出ている間、さびしくないように、音楽をエンドレスで静かにかけておこう。ポポフくんのために友だちからプラットホームの「ブログへ」とリクエストしてくれた曲だ。

帰るべきところに帰れるように」と祈りを込め。





ポポフへ 柔らかないたわりの言葉を ありがとう

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2015
04.23

ポポフを乗せた小舟は胸の奥に消えてゆく

Category: 訃報と祭壇
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右がポポフ 左が赤ん坊キップ 先輩として遊び相手をしてくれた


R.I.P ポポフくん


【ポポフを乗せた小舟は胸の奥に消えてゆく】亡くなったポポフを「見送りたい」と友だちが言ってくれたので、スケジュール調整をして「ポポフの送り日」を25日土曜日にした。
その日が来るまで、ゆっくりした「時の流れ」と「心のゆとり」を思い描いていたが、動力もなくオールもなく小舟が進むスピードは速かった。動きを失くし、音を失くし、小舟に眠るポポフのたたずまいからは、その生涯の性格を表わすかのように今はただ静けさだけが伝わって来る。本当になだらかに静かだ。

遠く14年前から回想のページがめくれ、あらゆる場面が心ワイドスクリーンに蘇えり再生されても、波音ひとつ立たず「ポポフを乗せた舟」が進むここ数日。見守る気持ちに何一つ後悔の荒波は立たない。
ごく普通の猫として生き、ごく普通の猫として老い、天寿をまっとうさせた喜びの感情すらこみ上げている。ポポフの14年物語、「ハレルヤ」と見送ってやりたい。

本当に良い物語だった」と言える。

けれど、終わりが来るのが物語。物語には終わりが必ず待ち受けている。喜怒哀楽、光と影が綾なし、笑ったり、夜更けに膝に乗せて音楽を聴いたり、衰えてゆくのを心配したり、物語の残りページが少なくなって来た時、他の猫たちに遠慮がちだったポポフが俄然そばに自分から寄り添うようになったのは、何か大事なことを伝えたかったのだろう。
そして、いよいよ最後の最後のページ、一字一句飛ばさず見逃さないよう読み終え、裏表紙を閉じ見つめた時、感無量の水が目の前を過ぎて行ったけれど、寂しさや喪失感や悲しみの万感ではなく、ただ「良かった」というあったかい感情に満たされるのでした。

ポポフの14年物語。本当に良かった。あったかい気持ちで花入れをして、あったかい気持ちで見送りをしよう。

ポポフのために買い置いた3尾のアジはグリルでこんがり焼いて、他の猫たち皆に配った。



ポポフへ 柔らかないたわりの言葉を ありがとう





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2015
04.22

ポポフの死は日が海に没するような最期だった

Category: 訃報と祭壇
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昔々 ポポフとダビデくん カメラを向けられビックリ 紙の写真から出力


ポポフへ 柔らかな見舞いの言葉を ありがとう


【ポポフの死は日が海に没するような最期だった】日没。天高く上りつめた太陽がゆっくり大きな弧を描いて落ちてゆくのは宿命。同じようにして、一匹の命が天命をまっとうして静かに舞台から降りていった。
その命の終わり方は日が海に没するサンセットのようだった。
見る者を燦々と鮮やかに照らし、晩鐘がその時を告げると、いさぎよく光の花を散らす日没の憂愁。
彼方からキラキラと余韻をにじませ、面影や思い出を乗せた小舟が波間まかせにただ揺れるのをじっと見つめている。日の名残り、そんな心象風景が胸に浮かんでいた。
遠く去る残り火にやり残した思いはなく。悔いはなく。思い残しは何もなかった。あうんの呼吸で通じ合っていた。
さぁーもう苦しまず行っていいよ」と、ポポフには言葉に発せず撫でながら伝えた。

〝肩乗り猫で暮らした赤ちゃん時代からこれまで、14年離れずの歩み、眼差しの真ん中に入れて暮らして来た強い自信がありました〟

〝まっとうされる命に水を打つ心の静けさがありました〟

〝本当に自然な終わり。実に自然な幕切れ。帰るべきところに帰って行った思いだけがありました〟

一緒に活動している仲間の二人からは「これ以上ない人とポポフくんは暮らせて何よりも幸せだった。自分たちはとても間に割って入ることはできなかった。ポポフくんからは徹底して無視されたもんね」と笑顔で慰められ、にゃんだーガードの本多さんからは「疲れているからとにかくしっかり眠れ」と厳しく且つハートフルな言葉をかけてもらっている。

港区のMTさん 品川区のIMさん 横浜市のIMさん 東久留米市のHYさん 中野区のYTさん 港区のYMさん 練馬区のSHさん、逝くポポフに皆がふわふわ柔らかないたわりの言葉をかけてくれている。

今、没した太陽はキャンドルの火に代わり、送り日まで「日の名残り」を温め照らしている。安らかで深い眠りを。

R.I.P ポポフ




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2015
04.21

あー ポポフの14年物語「晴れ舞台の幕がとうとう下りた」

Category: 訃報と祭壇
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若かりし


【ポポフの物語14年間の晴れ舞台に幕が下りた4月20日。月曜日の朝。8時26分に〝ポポフ〟の命に幕が下りました。カーテンコールのない別れです。
容態が変異してからわずかばかりの時間、「あっという間」の出来事でした。今いる猫たちの中では一番時間を共にした間柄。ふり返れば星霜降りしきる14年の曲がりくねった道の終わりでした。

道の始まりは14年前の2月、とある厳寒の夜。午前3時。麻布十番。狭い路地裏にて。

熱に浮かされヨロヨロしている赤ちゃんポポフを追いかけ、そして追いかけ、追いかけ。ようやくのことで右手にむんずと捕まえ家に連れ帰った。その手の感触を今でも覚えている。
赤ちゃんポポフの当時の大きさは手のひらサイズ、痩せた背中のあばらが小魚の小骨のように手の平や指に伝わっていた。それからの14年。共に歩んだ道のり。老いたポポフの道の終わりは、我が膝の上でした。

日曜日から月曜日へ、時を刻む都度に痙攣発作はどんどん激しくなりました。苦しさに見果てぬ彼方をまなざし、瞳孔が黒々と見開かれて行くのに、声には出さず「そばにいるから」と以心伝心に伝えるのが精一杯でした。
されどポポフ。されど地域猫活動の苦しさ。
道が行き止まる袋小路に、ポポフのために流す涙の水たまりに耽溺し溺れきることのできない辛さ。
同じ時刻に、六本木/麻布十番から東芝までの夜の暗がりの中で待っている外猫たちとの「約束」を反故にはできず、迫り来る2つの時刻のせめぎあいにもがき、板挟みになるのでした。

2時、3時、4時と刻まれる時間。膝の上で死の痙攣を繰り返すポポフ。外で待っている地域猫たち。意を決し、ポポフを設えたベッドに寝かせ「待ってるんだよ」と、後ろ髪を引かれる千切れる思いで、かつてポポフを拾い上げた麻布十番~六本木巡りに出かけたのです。
猛スピードの地域猫活動。帰って来てはポポフが〝息する〟腹の上下動を見て、「あー良かった」と、そして次の地/東芝巡りへ。あっちこっち、帰って来てはポポフを抱き、言い含めてまた出かける、その繰り返しが4回。

そして、地域猫活動ルーティン・ワークを全て終え、再びポポフを膝に乗せ、寄せ来る回顧や死の影のさざ波に成す術もなくもまれました。
それから2時間ほどが過ぎましたか。
ポポフは最後の大きな痙攣の後に、大きく口を開け息を吐き、無限の荒野に弓を放つようにしなり、抱きしめる腕の中で遠く遠くを見つめ息を引き取りました。8時10分頃から8時26分の出来事でした。
猫の郵便をずーっと応援してくれている皆さんに「ポポフはずーっと幸せに生きた」と伝えます。

品川区IMさん 練馬区SHさん 東久留米市HYさん 港区KKさん  目黒区MNさん 品川区KMさん  中野区YTさん 港区MTさん 港区YMさん 横浜市IMさん 品川区NAさん

ありがとう。 

悲しい報告ですが、ポポフには亡くなる2日前まで、普通の暮しをさせていました。床を歩き、キッチンの近くの猫用テーブルに乗り、「何か頂戴」という顔をすれば、アジを焼き、金曜日までは今までと変わらない普通の暮しでした。
寝る時も、猫の口の回りは柔らかな被毛やヒゲが生えていて、それを僕の口元や鼻にこすりつけて眠りについていた。それをされると痒くて痒くて、けれど今となっては遠ざかっていく懐かしさになって行くのでしょうか。

猫の郵便を応援してくれている皆さん、こんな時にふざけたメールが届くなどして取り散らかし、報告が遅れて申し訳なく思っています。

R.I.P ポポフくん

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2015
04.20

こんな日を選び上から熱湯をかけるようなメールをくれなくても

Category: メッセージ
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メールをくれる人はブログでメール・アドレスを得るのだろうが、何もこんな日に煮え湯を飲ませるような
上から不意打ちの熱湯をかけるようなメールを送り付けなくても良いだろうに
トップ記事に何がアップされていたのか
見えなかったのだろうか
常識のなさに愕然とした
何も言えない

火傷治療用品〝ドレッシング〟をありがとう

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 大火傷の猫のドレッシング手当係👉

ゆうちょ銀行 口座名 猫の郵便No.00120-8-447443
他行から→〇一九店 店番019 当座預金 No.0447443


 振込の際は お名前の前に 「やけどの子へ」とご記入ください


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2015
04.20

ポポフの物語「14年間の晴れ舞台に幕が下りた」

Category: 訃報
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2015
04.19

ポポフ重体👉 坂の途中 👉可能性は0に近い

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4月19日。日曜日の朝。結果的にポポフくんの最後の補液と腎臓サポートの給食。
その時、手伝いに来た鉄腕ウンガさんに「ポポフくんが重体」と告げた。
それは今まで習慣にしていた行動がパッタリ途絶えたから。
ポポフくんは僕のアゴの上に顔を乗せて眠るのを習慣にしていた。
けれど、金曜日にはカーペットの上に体を投げ出しているだけ。
キッチンに来て他の猫たちとちんまり並ぶことももうなかった。

日曜日。朝。昼。太陽が坂道を転げ落ち始める頃と同じくして、ポポフくんの痙攣発作が始まった。
何度も何度も電気ショックを受けたように。
小刻みに激しく震え、手足を自転車を漕ぐようにクロスさせて、治まってはぶり返し、何度も何度も。
目を見開き、口を大きく開け、命が「今わの際」にする死の咳が聞こえて来た。

膝の上のポポフ。
しかし、刻々と迫り来る地域猫活動の時間。
もし、看取ることができず、ひとりぽっちで行かせてしまったらどうしよう。
気持ちが千々に乱れるのでした。

繰り返す痙攣発作の中で意識が遠のいてゆくポポフくん。遠く。遠く。



火傷治療用品〝ドレッシング〟をありがとう

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 大火傷の猫のドレッシング手当係👉

ゆうちょ銀行 口座名 猫の郵便No.00120-8-447443
他行から→〇一九店 店番019 当座預金 No.0447443


 振込の際は お名前の前に 「やけどの子へ」とご記入ください


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2015
04.18

真心支援ありがとう19

猫の郵便については はじめにを是非ご覧ください。アーカイブはこちらです。    20℃~7℃ 

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脚をいつもこうして かばったまま


札幌市SHさん 横浜市IMさん


大火傷の小猫に〝医療支援〟の真心をありがとう


あったかいアシストをありがとう にゃんだーガード




火傷治療用品〝ドレッシング〟をありがとう

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 大火傷の猫のドレッシング手当係👉

ゆうちょ銀行 口座名 猫の郵便No.00120-8-447443
他行から→〇一九店 店番019 当座預金 No.0447443


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2015
04.17

重体👉 保護猫ポポフの命運は佳境にさしかかっているのか

猫の郵便については はじめにを是非ご覧ください。アーカイブはこちらです。   25℃~13℃ 

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14才 慢性口内炎を克服し 今は慢性腎臓病 よくがんばった


大火傷の小猫に〝医療支援〟の真心をありがとう


あったかいアシストをありがとう にゃんだーガード


【重体👉 保護猫ポポフの命運は佳境にさしかかっているのか】赤ん坊のポポフに始めて出会ったのはアメリカで同時多発テロがあった年、2001年12月31日の夕暮れの5時頃のこと。
麻布十番の路地裏を小さな体で、寒い北風と共にピューピュー勢い任せに、飛び回っていたっけ。
追いかけること1か月とちょっと。明けた翌年の2月、ソルトレーク冬季オリンピックが開催中の雪が降る直前の週末に、熱に浮かされフラフラしているところを某駐車場でやっとのことで捕まえた。
その当時のポポフはまだ手の平サイズの大きさで、栄養失調で顔だけが大きく虚弱に痩せ細り、まるで毛が生えた猫型トンボのようだった。

それから14年の間、寝食を共にし、一緒に苦楽を過ごして来たのだが、ポポフのかたわらを幾多の猫たちが通り過ぎていった。歴史を知る生き証人でもある。

新しい不幸な猫たちが来るたびにポポフは後ろに引き下がり、猫大家族の中で自分を目立たせないようにして、他に道をゆずる控えめなキャラクターで終生を過ごして来た。
しかし、ここに来て、何かにつけて何故かピッタリそばに寄り添う行動をとるようになっていたから、心配は募っていたのだが。
今年で14才、慢性腎臓病、自宅補液と腎臓サポート食の強制給餌を始めてから1年半、思いとは真反対に肉はどんどんそげ落ち、今は骨と皮ばかりのゴツゴツとした小さくなった姿と体。
14年の間、「がんばってよく生きた」と思ってやるべきなのか。猫が慢性の腎臓病に冒されたら、透析治療の方法はなく、道は極めて狭く細く、運天まかせの命運です。


バラタマタンのようにか細い低空飛行の時間が続くのか。それとも、このまま一気に天へと運ばれてしまうのか。今は何も分からない。
猫たちの短い命運👉 風にかざすキャンドルのように👉 複雑怪奇が織りなす「猫の福祉活動」の中でしていることだから、心中複雑な気持ちが入り乱れるのはいつもいつも周知のことなのだが、あたふた慌てふためかず取り乱さずに、勝手知った〝我が家〟で穏やかな最期の時を迎えさせてやりたいというのが、今のところの「」としての精一杯の気持ちです。
猫の病気で「病院! 病院」と大騒ぎする人たちがいるけれど、腎臓病の治療には限界があり、獣医にお願いしたところで獣医は万能の神様ではなく、此処この容態に至ってしまったなら、安心して過ごせる「この環境」で最善を尽くし見守り、心穏やかに見送ろうと思っている。




火傷治療用品〝ドレッシング〟をありがとう

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 大火傷の猫のドレッシング手当係👉

ゆうちょ銀行 口座名 猫の郵便No.00120-8-447443
他行から→〇一九店 店番019 当座預金 No.0447443


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2015
04.16

3か月経過👉 真心支援ありがとう18

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ちょうど3か月経過


東久留米市HYさん


大火傷の小猫に〝医療支援〟の真心をありがとう


あったかいアシストをありがとう にゃんだーガード


【3か月経過👉 真心支援ありがとう18】火傷の小猫について、いつまで取り上げ続けるの そういう声がある。応えは素朴で簡単、容態がなだらかな平地にランディングをする時までエンドレスです。
これはさまざまな形で、ご支援を頂いている方々への経過報告でもあり、同時に心配してくれている皆さんへの「ありがとう」のメッセージでもあります。そして、この子が負った深い傷の背後に「虐待事件」と「遺棄事件」があったことも👉どんな消しゴムを使っても消し去れることではありませんから、「動物の福祉活動をする身」としてどうしても見つめ続ける必要があるのです。

けれど、人は忘れやすい生き物だから、この子の姿を目に入れ確かめることで、虐待と遺棄は「人の道を外れる大罪」であることをそれぞれの胸に強く刻み、記憶して欲しいのです。

痛みを人の身にたとえ、自分の身に置き換え、感じて欲しいのです。

入院して3か月過ぎても退院の見通しが立たない大きな怪我、体を覆いつくす白い包帯がこれからも続く大重傷。「自分だったらどんな気持ちになるだろう」と想像をめぐらせる機会にして欲しいのです。
この子は単なる怪我をして入院しているのではありません。命の危険にさらされる大怪我をさせられ、真冬の寒空に捨てられたのです。この子の姿そのものが「原因があって結果がある」というまざまざです。
世の中にはびこる「果てなしの捨て猫事件」や「残酷な動物虐待事件」への、怒りと悲哀の感情をより多くの人たちと共感共有する中で、少しでも動物たちを包む社会環境が良い方向へ空気が醸成されることを祈り続けます。




火傷治療用品〝ドレッシング〟をありがとう

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 大火傷の猫のドレッシング手当係👉

ゆうちょ銀行 口座名 猫の郵便No.00120-8-447443
他行から→〇一九店 店番019 当座預金 No.0447443


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2015
04.15

猫たちの受難が後を絶たない

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捜査されなかった蘭くんの虐待事件


大火傷の小猫に〝医療支援〟の真心をありがとう


あったかいアシストをありがとう にゃんだーガード


【猫たちの受難が後を絶たない】4月9日と15日に東京/練馬区で動物虐待死事件が起きた。事件の現場になったのは練馬区旭丘、一般には西武池袋線の「江古田駅」近辺と言った方が馴染みがあって分かりやすいだろうか。
猫の虐待事件については、私たちも活動史の中で何度も経験がある。
だから、ヨソ事とは思えず、「事件」をネット検索で見つめてみました。

練馬の事件を報道各社の記事を切り張りすると、「15日午前10時半頃、練馬区旭丘で、外から唐突な猫の大きな悲鳴が聞こえ、飼い主が外に出てみると、路上に猫がぐったりして倒れていた。目立った外傷は特に見られなかったが、間もなく猫は息絶え、110番で警官が駆けつけたが、警視庁は何者かが蹴るなどの危害を加えたとし、動物愛護法違反の疑いで捜査するという」とある。
そして、各記事は同月9日に練馬区旭丘小学校の敷地内で起きた「首が切断された猫の死骸発見」と関連付け、「警視庁は動物愛護法違反で関連を調べている」と同じく文末を結んでいる。

横並びコピー&ペースト型の「魂のない記事」を目にして、ふと気づいた点を一つ👉 二つ👉 三つ。

どんな動物虐待事件が報じられても毎回同じですね。どの記事も警察発表の「5W」を無味乾燥に書き並べて、最後は「警察は動物愛護法違反で捜査している」とお決まりの常套句で締めくくる。
何ら取材をしないで、大本営発表の垂れ流し。毎回ゝ、記者クラブ制度の害悪を感じている。
記者クラブ制度にあぐらをかき、言われるがままコピー&ペーストのやっつけ仕事。そこで本当は何が起きたのか、頻発する動物虐待事件は「何故起き何が原因」なのか、足と汗で稼いだ報道ではないから「ジャーナリズムの魂」が全然伝わって来ない。これではスポーツの結果報道と同じである。これが第一点。

第二点目は、動物虐待事件に対する「警察の姿勢」です。「警視庁は動物愛護法違反で捜査する」と散々聞き飽きているが、本当に本腰を入れて「捜査する気などあるのかな」という大いなる疑問。
単に「対面上の口先だけで言ってるだけじゃないの」と、冷ややかな真っ正直な感想です。
動物問題で係の警官と何度か面接したことがあるけれど、〝〟の深刻さを真顔で受け止めてくれた先例(ためし)などはほとんどなく、動物愛護法を正しく理解していない人が大方だったのが記憶に新しい。
被害届を受理するか否かも、基準が判然とせず、「猫なんて」という表情が見え見えで、やる気なさしか受け止められなかったのが常々でした。

三番目の問題点は、被害に遭った猫が「飼い猫」だったこと。「飼い猫がどうして外で殺されるの」、つまり猫の放し飼いへの異議異論です。
どうして家猫を放し飼いにするの
東京都の動物行政の方針では、飼い猫の「完全室内飼育」を奨励している。
飼い主は、動物を取り巻く環境の悪化や「不心得者への〝危険〟」の皮膚感覚の持ち合わせていなかったのだろうか。
誰かに危害を加えられるかもしれない。放浪して帰って来なくなるかもしれない。猫取りに捕まえられて殺されてしまうかもしれない。
はっきり言うが、無責任な放し飼いが手招いた事件と言えなくもない。「猫を飼う」とは、その猫が誰かに殺められたりや命を失う危険から限りなく遠ざけてあげることです。
人馴れしている猫ほど魔の手の餌食になりやすい👉 これが私たちの経験知です。

地域猫活動をして来た中で、私たちが「放し飼いの飼い主たち」にどんなに悩まされて来たことか




火傷治療用品〝ドレッシング〟をありがとう

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 大火傷の猫のドレッシング手当係👉

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2015
04.14

真心支援ありがとう17 & 目で声で小猫は何を訴えているのか

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練馬で猫の虐待死事件が報じられているが 後を絶たない


神戸市中央区MMさん

高知県南国市YTさん 住所記載がないMMさん



大火傷の小猫に〝医療支援〟の真心をありがとう


あったかいアシストをありがとう にゃんだーガード


【目で声で👉 火傷の小猫は何を訴えているのか2】冒頭に掲載した写真がぼけていて申し訳ない。しかし、この写真がこの子の〝のリアル〟を一番伝えている気がしまして、能力不足の未熟な言葉を蹴散らして何よりも強く訴えかけるものがあります。

重い病気の中にあっても、つらい傷みの中にあっても、動物は本当に「恨みつらみ」何も言わない。

だから、こちらが「その痛みとその心」を読み取ってあげなくては。

往々にして、療養期間が長引くと、それに寄りかかって、人は「慣れるという怠惰」に身を寄せがちになるけれど、何が起きたのか👉何が起きているのか👉見失わないよう見守る側の「気持ちの更新」が必要だと思っているところです。




火傷治療用品〝ドレッシング〟をありがとう

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 大火傷の猫のドレッシング手当係👉

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2015
04.13

声で目で👉 火傷の小猫は何を訴えているのか

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声で目で何を訴えている


大火傷の小猫に〝医療支援〟の真心をありがとう


あったかいアシストをありがとう にゃんだーガード


















火傷治療用品〝ドレッシング〟をありがとう

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 大火傷の猫のドレッシング手当係👉

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2015
04.12

春に出てくる虫👉 不良餌やり虫

Category: 地域猫活動
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裏腹に動物の方が人間よりも遥かに美しく優れた存在なのかもしれない体験多々


大火傷の小猫に〝医療支援〟の真心をありがとう


あったかいアシストをありがとう にゃんだーガード


【春に出てくる虫👉 不良餌やり虫】人間は虫のようだ。寒い冬の間は「殻の中」に後生大事に身を隠し身を守り、温度が上がり陽気が良くなり出すと、外に〝うま味〟を探してまた這い出し始める。
人間は「意思する動物であり〝万物の霊長」という言い伝えがあるけれど、8年の地域猫活動から得たのは故事成語とは正反対の人間たちの〝真逆の景色〟だった。
人間も他の動物とさしたる違いはない」というサクサクとした思いである。
嘘をつかない、詭弁を弄さない、悪企みをしない、こういう美点をすくい上げるなら、故事成語とは裏腹に動物の方が人間よりも遥かに美しく優れた存在なのかもしれない。

人間の知恵は諍いの武器庫。言葉は相手を砲撃するロケットランチャー。他者との協働や共感よりは何よりも自らの欲望や保身などのエゴを先立たせる。争いのメカニズムである。
他者と共感し協働するのには手間ひまや手続きが要る👉 自分の欲を引っ込めなければいけないこともある👉 面倒臭い👉 好きなようにやりたいように我をばく進させた方が「楽チン」に快楽≓獲物をダイレクトに手に入れられる。
こうして協働することや共感する心は排除される。
どっちも幸せになれない不毛のON&ONの更新なのだが、相手があっての協働であり、相手があっての共感だから、相手に協働の意思が無ければ空手形の空振りアウト、差し出した手は払いのけられ、にっちもさっちも行ってくれない。

そして春になり、その虫たちがまた這いずり出し始めている。地域猫へのちょっかい、エサのばら撒き、破壊を伴う荒らしの類いの嫌がらせや悪戯。冬の間は鳴りを潜めていた各種越境者たちが3月中頃から再び暗躍し出している。
冬の寒さが抑え込んでいた蓋「地域猫たちの平和」が破られた格好です。
それでも、悪天候だったり、休日には虫たちの影は、冬帰りしてくれるのだが、名前のない見えない影に「やれやれ」の思いである。

報われず欲求不満の「我が人生のはけ口」を外猫を対象にして憂さを晴らそうとする。本人はちょっとだけエサをやって外猫をかまったり、ほんのちょっとした行きがかり上のスイート・エモーショナルな小さな悪戯のつもりかもしれないが、「ちょっとちょっと」が集まって総数(たば)になり降りかかって来るこっちにしてみたらたまったものではない。
責任のない不良餌やり、邪魔する気持ちなど更々ない軽い気持ちなのかもしれない。しかし、これをめいめい勝手にやられると、地域猫たちが病気で食べないのか、満腹だから食べないのか、健康消息が定かでなくなり、それで病気の猫を見落としたこともあるので、不規則無軌道な虫たちの行動はホントに実に悩ましいのです。

猫で癒されたいのならば家で猫を飼えばいいのだし、地域猫活動に部分的に参加したいのであればメールアドレスは公開しているのだから申し出てくれれば良いのだが・・・。

👉 虫から人間への脱皮を コミュ力の向上を 切にお願いしたい それとも虫に何を言っても無理なのか




火傷治療用品〝ドレッシング〟をありがとう

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2015
04.11

真心支援ありがとう16 & 近況

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んー


江東区ITさん 住所記載がないMMさん


大火傷の小猫に〝医療支援〟の真心をありがとう


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【真心支援ありがとう16 & 近況】4月10日の記事に掲載した写真は、火傷で入院中の〝小猫〟に「もし重傷を負うような大波乱がなければ、こうしてまったりとして過ごせていたのに」という思いがあってのことでした。不妊手術を終えたばかりで生後一才、ストレスを受けない穏やかな暮らし。健康な普通の猫の姿が映し出されています。

大火傷を負った小猫も、推し量れば約一才、しかし背負わされた運命はあまりにも過酷です。

一時は命さえ危ぶまれるような大重傷を負ってから約3か月。治療の甲斐と自然治癒力で比較的軽傷だった頭の創傷は包帯がとれ、結膜炎も治って、チャーミングな顔を取り戻しつつあるようですが、カメラアイが写し撮らない所に不安を残しています。
物の動きに顔は反応して動かすものの目の動きが伴わない、手もかばったまましっかり足を床につけられない、そして3か月も時間が経つというのに、胴体部分の損傷からは未だに滲出液が出ている状態。

ここで「まだまだ治療が続きます」と綺麗に話をまとめて終わりにしたいのですが、治療方針をめぐって二つ三つ病院側に疑問を提出しています。
人間の治療現場に従事する人に入って頂き、最新の「火傷治療の考え方」をぶつけているのですが、なかなか受け入れて頂けません。古と新のぶつかり合いでしょうか。
人間の医療現場に従事するその方に同行して頂き、「最新の情報に更新するのは〝医療従事者〟の義務」と伝えたのですが、壁は厚かったです。

最新の情報に更新するのは医療従事者の義務 👉 非常に重い言葉です

事を丸く収める」日本的風習に習い従って、沈黙と静寂の中に事態を丸めるのも一つの正しい生き方なのかもしれません。・・・ですが、後出しジャンケンで「実はあの時・・・」という卑怯なやり方はとりたくないので、質問なり提案をしているのです。

私の友人のアメリカ人は、自分や自分の家族が病気になった場合は、自分も医療情報を勉強し、その上で医者と治療について検討し話し合うと言っていました。専門家のご威光のみ一方向から「受けたまわる」だけの従来型の日本的システムでは、患者側の心に禍根を残し、発展が摘まれてしまうと思うのだが




火傷治療用品〝ドレッシング〟をありがとう

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2015
04.10

3月、今月のありがとう‘2015

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疲れるなー

【A Thank-You Note To Our Friends】春が近づき、梅の花が咲き、桜の花が咲き、「季節の便り」をブログに掲載しようと毎年必ず写真を撮っていましたが、今年の春は一回もシャッターを押すことなく洗濯機の中で揉まれる衣類のように慌ただしく時間が行き過ぎるのに弄ばれています。
レギュラーの活動に並行して「やけどの小猫」の心配事やドレッシングの手配などをしなければいけなかったので、移り行く季節の風情を眺め楽しむ心の余裕が全く持てないでいました。

そして、陽気が良くなるにつれて、不規則に外猫相手にエサをばらまく人たちも出没し始め、繰り返される〝悩ましき季節〟に頭を抱える日々でもあります。
けれど、何があろうと「猫守りの活動は継続あるのみ」ですから、月並みな言葉ですが、負けずにがんばるしかありませんね。
私たち「猫の郵便」の活動と猫たちを支えて下さっている皆さんの温かさが、何にも増しての力添えであり唯一無二の支えです。

いつも本当にどうもありがとうございます。

練馬区SHさん 目黒区MNさん 港区KKさん 品川区IMさん 品川区KMさん 東久留米市HYさん 中野区YTさん 港区MTさん 港区YMさん 横浜市IMさん 品川区NAさん (3月始めまでにゆうちょ銀行からの通知で確認した方々です)

いつものお馴染みのメンバーの方々です。絶えることなく活動をバックアップして下さっている皆さんに改めて心からお礼を申し上げます。
加えて、通常のご寄付に添えて「やけどの子へ」と、重ねてご支援を頂いた方々にも、余分な負担をおかけして恐縮の思いでいます。本当にありがとうございます。

品川区のIMさんからは普段のサポートのほかに気遣いをして頂き、高級療法食の猫缶とアップルパイまで差し入れして頂きました。おいしかったです。
港区のMTさんからも猫以外に〝人への配慮〟を頂き、プレミアが付いている特選マヨネーズと特製海苔をプレゼントして頂きました。痒いところに手が届く手当に感謝に堪えません。

外猫活動と内猫活動、季節の変わり目は、とかく生き物は体調を崩しやすい頃合いなので、フードの切替えや体調観察などで慎重になる節目でもあります。地域猫活動を始めてから8年目の春、老境にさしかかりつつある猫たちもいますから、今日という「たった今」を満足させてやるフードを与えるようにしています。
外猫にそんなのは贅沢」という人が中にはいますが、保護猫よりもリッチ&ベターな猫弁当にするにが「猫の郵便」の初めからの骨太方針です。
一番の逆境に生きる子を中心にすえる考え方です。
そうできるのも、あれもこれも、支えて頂いている「皆さんのお蔭」だと思っています。(鉄腕ウンガ


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【今月の買物ラプソディ】株価が2万の大台に乗ったんですってね。でも、「22か月連続で実質賃金はガタ減り」と政府発表のデータに出ています。これって一体何なんですかね。日々の暮らしの中で、五感に感じる好景気の感触を実感できますか。
円安誘導アベノミクスで、軒並み至近の生活必需品は値上がりっぱなしです。
株価の2万円の大台乗り」は、政府が統一地方選挙に向け、年金などの国民から徴収したお金をぶちこんで仕掛しかけた〝管制相場〟と言われていますが、「ギリシャのようになりはしないか」と先々のことが恐ろしくなります。
こんな大馬鹿をいつまで続けるのでしょうか。待っているのが奈落ならば、それを引き受けるのは市民です。
そろそろ皆、気づこうよ、そう思わされる「世の中風情」の今日この頃です。

時代が少しずつ軌道を外れ、恐いことになって来ました。そう感じているのは私だけでしょうか。(鉄腕ウンガ




火傷治療用品〝ドレッシング〟をありがとう

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2015
04.09

原因不明の病気👉 医者から見放され👉 家で食育

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左がジゼルニコ(通称ジーちゃん) 右がマチュピュチュ


大火傷の小猫に〝医療支援〟の真心をありがとう


あったかいアシストをありがとう にゃんだーガード


【原因不明の病気👉 医者から見放され👉 家で食育】何かに気をとられていると手元の大事を見失う」と4月8日の記事に意味あってそう書いた。これは長年の色んな体験からしみじみ学んだことです。
何かに気をとられていると、「心ここにあらず」をそばに暮らす猫たちにも、見破られ見透かされちゃう経験がありまして。猫の大きな瞳は人間の心の動きを良く見ている。
だから、胸につかえる心配事はひとまず置いておいて、今夜は「今年で7才になる〝マチュピュチュ〟」にスポットライトを当てて進めてみよう。

冒頭写真の右にいるのが黒猫の神秘を目いっぱいたたえて生きるマチュピュチュです。名前の通りです。左の猫ジゼルニコと比べると物凄く華奢に見えています。しかし、白黒猫〝ジーちゃん〟がとりわけウルトラ巨大な猫ではなくて、マチュピュチュが何らかの病気が原因して2年ほど前から急激に痩せ始めたのです。
何らかの病気、そして原因不明。犬猫病院で検査を受けても、殊更の数値異常は見当たらず、獣医師氏が首をかしげてしまった去年の出来事でした。んー、何も出来ない膠着状態の袋小路です。
どこが悪くて何が病因か、病名が分からなければ、やみくもに適合しない薬を「ステロイドだ 抗生剤」と与えるわけには行かず、対処のしようがないのです。

医療現場からサジを投げられているのが、マチュピュチュの今です。

食べても更に食べてもどんどんか細くなってゆくマチュピュチュの体は、二年前から〝かとんぼ〟のような状態です。全身黒ずくめだから、なおさら余計に細く見え哀れです。
けれど、「食べても食べても」というのが、反転する「救いの巫女」でしたね。自発自力の食欲が残っているということ。これこそが天から垂れている雲の糸でした。
まだ残っている食欲に一縷の望みをつないで、「食こそ最大の妙薬」と、そうして神頼みの民間療法さながらの根気の「食育療法」が始まったのです。

要求のままに、はい刺身、はい焼き魚、はい鶏肉の生、はい鶏肉のやわらか焼き、はい純缶、はいモンプチ。サバの焼き魚にそっぽを向く時はアジに切り替え、まぐろの刺身で駄目ならばボラ👉トビウオ👉太刀魚・・・と、手を替え品を替え、一度にいっぱい上げるのではなく、少しずつ吸収するように、一日に何回も何回も、アゲイン&アゲイン。
30分に1回、1時間に1回、2時間ごとに、3時間ごとに、頻繁に「お腹がすいた」と要求するその波を外さないようにしての自己流食育療法でした。
食で命をつなぐのが生命一般の基本真理であり、例外ない不変であり、普遍だと思ったからです。「食べなくなったら終わり」の思いでした。

何となく食べさせるのではく、機を逃さず機を逸らさず意識的に食べさせる。機会を多くする。なるべく美味い物を体験させ食欲を促す。あれが駄目ならこれ、これが駄目ならそれ、それを嫌だと言うなら焼いて煮て湯通しして、焼いて煮てだめなら買う店をチェンジして、純缶の大きい缶で駄目なら小さい缶と、あの手この手の手あたり次第。
が、ビックリ、何をしても駄目であきらめかげんで一日を過ごしていると、ふと目をやると、色々いやいやしたのにも関わらず、時として他の猫たちの食事の残り物を独りついばんでいたりして、本当に気まぐれグルメの〝命綱渡り〟です。

この食育セラピーを始めて約一年。マチュピュチュがごつごつ痩せていることに変わりはないけれど、そして医科学的な証明は到底不可能だけれども、去年の春から夏にかけて目に見える症状として続いていた〝血尿〟と〝血便〟が改善されパッタリと消えたのですよね。これは本当に不思議でした。
去年の中盤は「もう駄目かな」と思ったことが何度もあったが、食欲の火を絶やさないことがマチュピュチュの命の火を消さないでいるのは確かなようです。

そして、猫と暮らすことで一番必要肝心なのは、病気の猫でも、普通の健康な猫でも、飼い主が目の真ん中に見すえて共に暮らしている態度が何より最も大切だということ。目をそらす時、それは心を外すこと、その時を合図に命は遠くに行ってしまい見失う。(編集途中 乱筆乱文 脱字誤字 文章の可笑しさがあったら 笑ってね ➡後で直す予定)




火傷治療用品〝ドレッシング〟をありがとう

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 大火傷の猫のドレッシング手当係👉

ゆうちょ銀行 口座名 猫の郵便No.00120-8-447443
他行から→〇一九店 店番019 当座預金 No.0447443


 振込の際は お名前の前に 「やけどの子へ」とご記入ください


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2015
04.08

Ⅰ LOVE YOU 👉 真心支援ありがとう15

Category: Friendship
猫の郵便については はじめにを是非ご覧ください。アーカイブはこちらです。  8℃~3℃ 

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東京タワーが燃えている? いいえ雨? いいや 明けて早朝 雪のような雨


栃木県足利市SKさん 

福岡県筑紫野市OTさん 板橋区YTさん



大火傷の小猫に〝医療支援〟の真心をありがとう


あったかいアシストをありがとう にゃんだーガード


【Ⅰ LOVE YOU👉 真心支援ありがとう15】東京タワーを左目に仰ぎ見て湾岸に向かう。東京タワーを右目横に仰ぎ見て六本木トンネル方面へ向かい帰って来る。毎夜これを2セット、坂の街で繰り返しているローラーコースターのような地域猫活動である。
東京タワーが視界の中に見えない所でも、雨や雲や湿度で空が低く降りて来る夜は、タワーが発光するオレンジの光が空一面に照り映えるから、塔がどこにあるのかいつでもその在り処が伝わって来る。
空がぼんやりオレンジ色になり出せば雨を運び、霧を運び、ガスった空気を知らせる。
雲一つない快晴の夜は、東京の空にわずかばかり顔を出す小さな星の光を邪魔しない。夜から夜へ。
夜から夜へ、東京タワーをコンパスの軸足にして渡りめぐるボヘミアンな8年の地域猫活動だった。

今年の春に臨んで丁度8年。自分と猫たちの命が尽きるところまで。終わりの時が上手く重なるのを切に望むのだが。

単純牧歌な猫弁当運びで始まった活動だったが、道は次第ゝに入り組み出し。迷路さながらの複雑怪奇な回廊になって行った。人が投げた投網に足元をすくわれ、人が投げた見えないロープに道を狭められ、リハーサルなしのタイトロープに導かれ👉 「丁か半か」👉 出たとこ勝負の〝気の強さ〟でやって来た。
普通に暮らしていればあり得ない残酷や粗暴な世の中にも直にふれた。
捨て猫することがそもそもの〝粗暴〟そのものなのだが。
外暮らしの猫たちは「暴力社会」の中で、抜き足差し足し息を潜めて生きているのが生ライブの実際なのだ。

のら猫はいいな、自由気ままで」なんて冗談じゃない、呑気な知らぬ者のたわごと

空を屋根して暮らすしかない猫たち。人馴れした猫。おどおどした猫。皆が一応に愛情に飢えている。どんなに人馴れした子でもどこかに渇きを隠せない。人はパンのみに生きるにあらず。猫はフードのみに生きるにあらず。
これがまさに生命の神秘と言うもの。
そうこうして今、一つ二つ胸につかえている問題があって、そういう時は必ず肝心の手元足元がおろそかになり見失うことが往々にしてあるから、胸の中に抱きしめられる外猫は皆しっかり抱きしめて来た。
そうして家にたどり着くと、以心伝心に何故か何かを察知し嗅ぎ取ったコピーキャットたちが集まって、「あたしも僕も」と要求がきついので、代わる代わる順番に抱っこして二言三言言い含めた。そして、顔中が毛だらけになった。
猫はフードのみに生きるにあらず。

外で暮らす猫たちにとっては「ベサメムーチョ」と言いたくなるような季節外れの寒い一日だった。




火傷治療用品〝ドレッシング〟をありがとう

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 大火傷の猫のドレッシング手当係👉

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2015
04.07

暴力社会👉 数字に見る闇の広がり

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希望の虹か 絶望の虹か


大火傷の小猫に〝医療支援〟の真心をありがとう


あったかいアシストをありがとう にゃんだーガード


【暴力社会👉 数字に見る闇の広がり】子供たちの不幸な死を伝える報せが、ほぼ連日のようにニュース・サイトの水面上に浮かび上がって来る。去年8月の厚生労働省のデータによると、「2013年に児童相談所が対応した児童虐待件数が年間で7万3千件を突破した」とのこと。
露見せず見逃されている幼児虐待を推定すれば、この数字は「氷山の一角に過ぎない」と言われている。
うーむ。7万3千が「氷山の一角」に過ぎないのならば、アンダー・ザ・ウォーターに広がる手が届かない底知れぬ闇には、気が遠くなるような「子供たちの不幸」が隠されているということか。
そして、氷山の欠片と言われるこの「痛めつけられた7万3千件の子供たち」が指し示す数字の意味は、背後に「痛めつけた7万3千人以上もの黒々とした加害の影」が存在しているということだから、顔が見えない粗暴な加害の広がりに戦慄の気分すら覚える。
これは社会にはっきり巣食っている真っ黒な闇であり、明らかに世の中を虫食む癌のような病巣である。
だがしかし、深刻化するこの問題に全く手を打つ素振りも見せない政治や法律を思う時、闇の広がりは手に負えない一層の暗さ深さを持ち、厭世気分がただようばかりである。

まさに虐待是認暴力社会である。

一方、人間の子供たちと同様に、言葉を持たず自らの権利を主張することができない動物たちが「この国でどう扱われているのか」を数字で眺めてみたら、暗に知っては居たけれど、目の当たりにはっきり突きつけられると、改めて息を飲むほど驚かされる。
環境省サイトからひも解くと、公共施設で犬猫が殺処分された数は、2011年が約17万~18万頭、2012年が約16万頭、2013年が約13万頭。環境省発表の2013年のデータにピン・スポットを当てれば、不用犬猫の引き取り件数の内訳は、飼い主からの依頼が約3万7千頭で、所有者不明が約14万頭で、合計すると18万に届く数。
その内、殺処分を逃れた返還数が約1万5千、譲渡数が約3万5千、13万の犬猫の命に〝二酸化炭素ボタン〟が無慈悲に押され永遠に帰らぬ通路を渡って行った。
負傷して収容された犬猫までもが殺処分の対象として扱われているデータを見た時は、その理不尽にさすがに目が潤むのを隠せなかった。
中には善意で警察などの〝公共〟を信用し託した人も居ただろうに、結果的にその善意がアダになるとは・・・

出だしの幼児虐待の件でも一節触れたことだが、犬猫の殺処分数「18万頭、16万頭、13万頭」、ここにも殺処分のバックグラウンドには一頭一頭の命を死に至らしめた黒々とした人の心の影と手の影が見えて来る。毎年、18万~13万人以上の人が「殺し」というダークサイドに手を染め、平気な顔をして生きている数字でもある。
13万~18万」と言ったら、一つの中都市の人口が形成される数。
一つの市単位の規模の人たちが、毎年ダークサイドに手を汚し、ふしだらダークサイドをがっちり手厚くサポートする公共サービス、本当に至れり尽くせりの悪魔のシステムである。
環境省のデータによると、昭和時代末期までは毎年100万を超える犬猫の殺処分が繰り返されていた数字が残っているから、殺処分頭数が減って来ているとは言え、これまでに総計で何千万頭に及ぶ犬猫たちが非業の死を遂げるのを許容して来た社会精神に、今更ながらに唖然慄然とし一切の言葉を失う。

それから、忘れてならないのは、数字化されない捨て猫の数、数字化されない動物虐待。これを綿密に調査したら、気が遠くなる数字が予想できる。
皆、表面上では善良な市民の顔を装い、街や国を成り立たせ、行き交っているが、裏で物凄い数の人が幼児虐待や動物虐待に手を染めているこの社会。
子供たちや動物たちが苦しめられない世界にするためには果たしてどうしたら良いものか。
例えば、街ですれ違う人、何かの会合や集まりで席を同じくする人、同じ街で暮らす顔見知りの人が、実は裏で動物虐待や幼児虐待に手を染め👉その罪深さを何とも思わず👉裏心をひた隠しにしていたら嫌じゃないか 

毎日、せっせと外猫に〝エサ〟を運んでいたおばさんが、実はその猫を捨てた張本人だったという、ポロッと口をすべらした時の場の悪さ。人間の裏表、人は本当に怖い。

天使のふりをした顔の下には悪魔の心。

そして、今夜も地域猫活動をする私たちと猫たちを尻目に、無関心な眼差したちがつっけんどんに通り過ぎてゆく。




火傷治療用品〝ドレッシング〟をありがとう

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 大火傷の猫のドレッシング手当係👉

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2015
04.06

真心支援ありがとう14 & ドレッシングを届ける

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あれから何年の春?


住所記載がないSTさん


大火傷の小猫に〝医療支援〟の真心をありがとう


あったかいアシストをありがとう にゃんだーガード


【真心支援ありがとう14 & ドレッシングを届ける】冒頭の写真は2010年秋に白血病で亡くなった〝リリ〟という名の思い出の猫です。外暮らし年+3年目の秋のこと、急激に痩せ出したのを心配し、保護するやいなや、あっけない幕切れ。抱きかかえる腕の中でペダル式のボートを漕ぐようにして息絶えた目には涙があふれかえり、まるで瞳は水に沈む夕日のようだった。
雨の日は相合傘で豪雨が過ぎ去るのを一緒に待ちぼうけ、3年半の月影に日影に会わない日は一日も無かった間柄。
あまりにも近しく、あまにも強烈な残像を胸に刻み逝ったので、その後「とらちゃん/リリタン猫孤児基金」のアイコン娘になって、今なお心の友としている。
写真の日付は2008年4月7日。説明しなくても散った桜が「季節の頃合い」を伝えている。

地域猫活動を本格的に始めて、ちょうど丸一年の時計が一回りした春のこと。

場所は、今は横浜で幸せに暮らしているスーパーピノコや去年トリプル・キャリアの闘病の末に命を閉じたバラタマタンをはじめとして多くの猫たちが行き交っていたあの日あの時、だが今は誰もいない「夢うたかた」の静けさだけが住む所。
リリタンがふり向く後ろには猫の額ほどの小さな公園がありましてね。
リリタンが冷え込む秋の枯葉の中でポツンと伏せているのを保護したのも〝ここ〟でした。
悲喜こもごも、色んな猫たちが行き交った思い出深い公園です。そして、火傷の重傷を負った小猫が捨てられていたのもこの辺りです。

桜散る季節を背景にして、地域猫活動の始まりの〝〟から電送される春の光が走馬灯のように景色を回し、影絵さながらに幾多の猫たちの面影や余情が浮かんでは消えてゆくけど。
思い出は苦々しいまま、美しい像を結ぶまでには至っていない現実が、〝通せん坊〟する岩のように立ちはだかっているから、感傷に浸るのは今はまだ早い。
現場荒らし、通りすがりの言葉の暴力、おもちゃ扱いに刹那に猫をかまう人たち、虐待事件etc・・・。一つ一つの石をどけていかなければいけない「生の現実」がある。

そして、鉄腕ウンガさんに火傷の小猫の所に、高機能ドレッシングを届けてもらった。頭の包帯がとれ、顔がみるみる可愛くなって、こんな事件に遭わなければ、ちょうど可愛い盛りで「好奇心でピョンピョン飛び回っている年頃なのにね」と鉄腕ウンガさん。
顔と後ろ脚だけを出してほぼ全身の着ぐるみ闘病生活。事情を知らないで来院する人からは「あの子、ずいぶん鳴いているようだけれど大丈夫」と聞かれたそうだが、鳴かなければいられないストレスがあるのでしょう。
可哀そうに鳴き止まないこともあるそうな・・・。
物の動きに顔は動かすけれど、目が動かない、いや動かせない? この子が普通の暮しに静かにランディングするまでにはまだまだ忍耐の時間がかかりそうです。

それから、担当の先生はかつてボラを名乗る人から病気の猫を預けっきりにされ、逃げられたことがあるようなので、先生に安心してもらうために3か月分の入院費を支払って来ました。
やけどの子へ」と真心支援をして頂いた皆さんに心から感謝しています。




火傷治療用品〝ドレッシング〟をありがとう

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2015
04.05

種をまかなければ花は咲かない

Category: 地域猫活動
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地域猫活動をはじめた4か月後に病死した


大火傷の小猫に〝医療支援〟の真心をありがとう


あったかいアシストをありがとう にゃんだーガード


【種をまかなければ花は咲かない】私たちの活動は、捨て猫され外で暮らすようになった猫たちや、不妊手術をしていない野良猫とその子供たちをターゲットにしている「救済と福祉目的の活動」です。
救済と福祉」とは、好ましくない状態を改善し👉 望ましい状態に変えること。一匹でも多くの不幸に遭っている猫たちが、食べ物がなく餓死したり、不幸な死に方をしたり、不妊手術をしない餌づけが猫の数を一つ所で爆発させ〝殺処分〟に頼るしか解決法がない悲しい状態を手招かないように、対象の猫たちとその環境を適正な方法で管理しています。

やり方は単純で簡単です。

ただその単純簡単なことを継続できるかどうかが問題なのですが、外で暮らす猫たちを面白がり餌づけするだけで、問題が露見したり、責任を負わなければならなくなったり、飽きてしまったり、疲れてしまったりすると、いずこともなく逃げ消えて行った人たちを多く見て来ました。
現場放棄、つまり逃げるタイプには二つの代表例があります。一つはTNR(不妊去勢手術)をする意思がない「餌づけ」です。TNRは機会を逸すると一気に猫の数が爆発し、それで音を上げギブアップしてしまうケースです。
片や、もう一つの遁走のケースは、何事も裏でペロッと舌を出して切り抜ける自前のキャラクターの持ち主、根っからのすれっからし。〝ずるいタイプの人間〟です。
猫好きを原動力に、かまうだけかまって、弄ぶだけ弄んで、後は知らないよ。
外猫たちの不幸を楽しめる感覚がどうにも量りかね分かりかねます。
現場放棄し、猫たちを置き去りにする人たちに共通しているのは、他の痛みを理解する「責任と人格」の完全な欠落ですから、話にも何もなりませんでしたね。

話し合いがフラットに成立するためには、最低限の倫理観(モラル・バリュー)を暗黙に共有しているのが前提条件ですから、良いこと・悪いことの共感関係を間に挟まなければ会話は乱れ飛ぶのみです。そうして、そこに無残に残されたのは、言語不通の「後ろ姿」だけでした。
拒絶するように手をヒラヒラさせ、足早に立ち去る無言の遁走。
少ししかしていませんから あたしだけじゃないですから お金がありません 私は10年以上もやって来たのよ、増えてないわよ
東芝~シーバンズ城下町には、つわものおばさんの夢の痕、よごれ疲れ切った多くの猫たちが放棄されたのでした。

本当に「地域猫活動」なんて実にシンプルですよ。

対象の猫たちが住むそれぞれの場所の関係会社や個人宅に「野良猫をへらす活動をしていますから協力お願いします」とネゴシエーションを働きかけ、猫たちみんなに不妊去勢手術(TNR)を受けさせ、後は毎日きっちりと腹をすかせないように給食を運ぶ、そして片づける、それだけのことです。
毎日決まった場所で給食すれば、それを猫たちが覚え、そこが猫たちの住所になる。給食を休んだり、不定期だったりすると、猫たちの行動は流動化し、「生き死に」の消息を見失い、結果として猫も荒ませ、場所も荒れ野にする。
TNR毎日必ずの給食環境整備、これだけで十分なのです。猫たちの暮しが静かに安定し、数が減少して行くのを見せれば、関係住民や関係会社を説得する無言の材料になるのです。これが東芝~シーバンズで得た成果です。

種をまかなければ〝〟は咲かない。




火傷治療用品〝ドレッシング〟をありがとう

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2015
04.04

真心支援ありがとう13 & 写真に写らない深刻な事情

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写真には写らないことを見て


練馬区SHさん 新潟県新発田市SKさん 


大火傷の小猫に〝医療支援〟の真心をありがとう


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【真心支援ありがとう13 & 写真に写らない深刻な痛み】大火傷治療中の小猫は頭のメッシュ包帯が取れ、ひとまず外観的には回復に向かって前進しているように見えます。頂いているメールの中に「良かったですね」とか「安心しました」と書かれていますが、実はまだそうともきっぱり言えないのです。
深度が深い大火傷の場合は、単純な表面上の怪我の回復を見ただけでは、推し量れない大きな問題が影に隠れていたりします。損傷による痛み痒み、体全身から伝わる違和感や不快感が誘引する想像を絶するストレス。抗生剤の長期投与と闘病ストレスから来る内臓機能の低下悪化の心配。

写真には決して写り込まない症状があるのです。

今、気になり問題視しているのは、一つ目は食欲の異常、二つ目は感情の異常、三つ目は頻繁にする歯ぎしりです。

食欲が旺盛なのは一見大いに喜ぶべきことですが、食べても更に食べても食欲が尽きないのには何らかの原因があります。獣医師先生がコントロールしていますが、過ぎたる食欲にはそのアンダーに他の病因が隠れていることが間々あるのです。健康な猫なら自然な適量を自らが知っています。
けれど、経験的に、過食の上に大食する猫には決まって大病が隠されていました。
今はいないスティーブンやブリーちゃんやボーやマボちゃんは飽くなき食欲の申し子でしたが、裏側に潜んでいた宿命的な病気が猫たちをやがて天国へ連れて行きました。

二つ目の異常は「感情面」です。不特定多数の来院者の誰にでも過度にスキンシップを求めるんですよね。誰にでもです。普通に暮らす人馴れした家猫が誰彼かまわずに度を超えたスキンシップをしょっちゅう繰り返しますか
不安がそうさせるのか 痛みからなのか 苦しいからなのか ストレス性ショックでバランスを壊しているせいなのか 脳に何らかの障害が起こっているのか ショック死してもおかしくない大重症を負った大きな原因があるのだから、心理的にまっさらな無傷だとは到底やっぱり考えにくいです。

三つ目の問題はひっきりなしにする〝歯ぎしり〟です。非常に心配です。人間の歯ぎしりの場合は、睡眠中に無意識の下に眠っているストレスや身体的な違和感が眠りによって制限を解かれるために起きる現象ですが、この子は起きている間中に頻繁にする歯ぎしりですからね。
獣医師先生は「口の中の問題は考えられない」ということですが、そうすると全身から伝わる痛みストレスに耐える代償行為なのでしょうか。
一般的に「猫の歯ぎしりの原因」は、腎臓機能の低下による貧血や流動性食道炎や症候性てんかんが考えられ、とりわけ症候性てんかんの導因には感染症や腫瘍や異常代謝が挙げられているから先行き不気味です。
腫瘍は言わずもがな、感染症や代謝異常は多種の病気と枝葉をリンクさせるので要注意です。そう、人間を診るお医者さんに聞いて来ました。

今、現れている三つの問題点が、火傷の回復と共に一過性のもので、台風のように流れ去れば良いけれど、前途多難の霧はまだ晴れません。

しかしですね。例えのケースでこれを自分の身に置き換えたなら、あんなに全身の大火傷を負って、身ぐるみ包帯でぐるぐる巻きにされ、そこら中からかきむしりたいような痛みやら痒さやら圧迫感やら引き攣りやらに四六時中襲われていたら、頭の中も心の中もパニックにもんどりうって、狂い出してしまうかもしれないですね。

火傷の表面ばかりに気をとられていると、見逃してしまう〝〟と〝〟の微妙な変化、そして当事者の〝猫さん〟の深く傷ついた存在そのものがあります。



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2015
04.03

パブコメ募集の無味乾燥👉 アジの開き干しか 意見の日干しか

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無法国家


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【パブコメ募集の無味乾燥👉 アジの開き干しか 意見の日干しか】政府は見直し案を月内に公表し、パブリックコメント(意見公募)を経て、年内に閣議決定する方針です」。こういうニュースキャスターが読む原稿、もう耳がくたびれ右から左へ。耳にタコができる。法案のベルトコンベア、政治スケジュールのベルトコンベア。
一応、民主主義のルールを踏んでいますよ見せていますよ」という実のない決まりきった型どおりのテンプレート(定型書式)です。
意見公募(パブコメ募集)と言ったところで、タウンミーティング(ほぼヤラセ集会)と言ったところで、それは「とりあえず手続きは踏む踏んだ」という行政サイドのアリバイ作りアジェンダで、パブコメやタウンミーティングで市民の意見(コメント)が吸い上げられた例(ためし)など今までほとんどない。
法案は一度ベルトコンベアに乗せられ動き出したら市民はただ指をくわえて見ているしかない。

どうにも止まらない」の図です。

05年小泉政権下で米国産の狂牛肉を輸入再開しようとした時、パブリックコメントでは国民の80%が反対したのに輸入再開へGO
イラク戦争の時のパブコメでは国民の90%が反対意見なのにイラクへGO
エネルギー基本計画」のパブコメでは90%が〝脱原発〟を求める結果を出したが、パブコメ多数意見は握りつぶされ「NO」の風向き。経産省と政府が血道を上げて何がなんでも再稼働へ「GO」と突っ走っている悪魔のはらわたがはっきり見える。

地方議会でも、ついこの前の「京都市餌やり禁止条例案成立」の経緯を見れば、初めに「結論ありき」で猪突猛進で突き進んで行った。京都市に寄せられたパブコメの97%が条例に反対意見だったのに、端から聞く耳を持とうとしない「パブコメ募集」に一体何の意味があったのだろう。
集まったパブコメは役所のデスクの上の取りあえずの置物、やがて日干し夜干しの〝干物〟である。
役人や政治家の胸の内は、パブコメなど「煮ても焼いても食えねー」しろもので、うっちゃっらかして置けば、その内に「自然消滅だよ」の薄笑いの魂胆が見え見えなのだ。

政治は遠くにあるもの。お前たちは黙って言うことを聞け。封建の世の〝お代官政治〟さながらの世界。

オキナワやフクシマを見れば分かるように「民意などあってないようなもの全く認めていない」というのが今実際の政治決定システム。意見公募(パブコメ)など、せいぜい舌先三寸の、ガス抜きの、形式上のアリバイ作りの、おためごかしもいいところ。
大衆社会や市民を完全に小馬鹿にしたところで〝まつりごと〟が取り仕切られている、どうにもならない構図です。
実は日本には市民社会が全然成立してないんですね。政財官&業が互いに利益供与し合ってがっちりスクラムを組み支配している社会、これを変えないと何も動かない。

市民ひとりひとりの考えがあまりにも弱くて。その日暮らしで意見がないと言ってもいいんじゃないかな。

ほら、動愛法関連でも、最後に獣医師会とか○○大学の学者が〝官サイド〟の立場に立って出て来て、「結論ありき」をもっともらしいレトリックでくるんで「ちゃんちゃん」で終わりでしょ。御用学者ってヤツですね。
それで、みんな大方、東大話法やマスコミ話法や役人忍術に飲み込まれて「はい、しょうがないよね」で終了の巻き。ちっとも変わらない。
拡散希望で、「これをコピーしてパブコメ募集に送って下さい」というのも無味乾燥、組織票としてカウントされ、役人たちの高笑いが聞こえるようだ。




火傷治療用品〝ドレッシング〟をありがとう

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2015
04.02

真心支援ありがとう12 & 近況

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過ぎたる食欲や過ぎたる感情が心配


住所記載がないNSさん

港区MTさん 住所記載がないSKさん



大火傷の小猫に〝医療支援〟の真心をありがとう


あったかいアシストをありがとう にゃんだーガード


【真心支援ありがとう12 & 近況】3月31日の記事は事実上の「真心支援ありがとう11」だから、このリポートは「ありがとう」記事の12番目の報告。みなさん、本当にありがとうございます。NSさんからは連絡票には「もっと良くなって」と書かれてありました。
獣医師氏の言を借りれば、胴体の損傷の方にも創傷面の収縮が見られはじめ、少しずつ良くなっているそうです。
火傷をした皮膚が全て脱落するのに1か月半、頭のドレッシング治療を終えメッシュ包帯が取れるのに損傷を負ってから2か月半、胴体全体のドレッシング治療が終わるまでには「半年以上の時間を見込まなければいけない」との診断。
そうすると、夏になるまでは全部の包帯がとれる計算になるのかな 
いや、先生からは「もっとかかるかもしれない」という話も聞いているので、半年と言うのは希望的観測に過ぎませんね。でも、折角治った傷をなめたり引っかいたりしないように、エリザベス・カラーをしなくて済むようになるのは、ずーっと先々のことになるのでしょう。

痛い痒い不快感などで、相当のイライラがあるようですが、忍耐の時がまだしばらく続きそうです。

第三者の客観的な〝まなざし〟で見て欲しくなり、「猫の郵便」の友人IMさんにお見舞いに行って頂いたのですが、結膜炎のほかに目に白い膜がかかっているとの報告。そして、IMさんが特に気になったのは、頻繁にする歯ぎしりでした。「ザリザリ」と音がするので、痛い👉痒い👉不快感で、自分で体をなめているつもりになって、カラーをなめているのかと、IMさんは錯覚したそうですが、音の正体が〝歯ぎしり〟だと分かってびっくりしたそうです。

痛い↺痒い↺不快感のストレスが高じての奇行なのでしょうか。

猫の歯ぎしりは腎臓病や症候性てんかんなどが心配され、だから深度が深い火傷や完治に長期間を要する損傷は「」が他の病気を誘い込む「危険の入り口」になるから恐ろしいのです。
本当に今更ながらに、こんな深手を負わせた虐待犯を超能力マジックで呪い殺したくなる➤➤➤悪魔の心になる自分がいる。

虐待犯はこの子の全存在を踏みつぶしたということです!!!



火傷治療用品〝ドレッシング〟をありがとう

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