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2015
07.31

誰も気づいていない 東京の夏異変

Category: 自然
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マーキー・ムーン


【誰も気づいていない 東京の夏異変】夏が来るたびに地域猫活動の現場で悩みの種だったのは「虫 虫 虫 虫」対策だった。明けても虫。暮れても虫。猫の給食トレイに忍び寄る虫↺虫↺虫の招かざる珍客。
特に目立って天敵だったのは、蟻(あり)の大群とゴキブリ衆とナメクジ一家とその他おりおりの昆虫たち。
病気を運ぶノミが繁殖するのもこの季節。不良エサやりが地べたにまく〝エサ〟は寄生虫を仲買する罪作り。
そして、夏の活動時に人の大敵になるのもやっぱり虫、やぶ蚊である。ミリ単位の体にミクロン足らずの脳みそしかないのに、蚊は人が痛いところをよく分かっていてチクリと一刺しやってくれる。
耳の裏、額、手の甲、くるぶし...などなど、骨で皮が薄いところを刺されるとどうしようもなく痒くてたまらなくなる。蚊の中にはシャツやズボン越しにアタックするスケベな猛者(もさ)がいたりして、虫よけスプレーや液体ムヒなしにはサマークリエーションはおぼつかない。
降雨量が多かった年はとうとう「携帯用蚊取り線香」を持ち歩いたものだ。

そして、これら夏虫たちとの激闘の大バトルは、毎年の夏ごとにエンドレスに続くものとばかり思っていた。

だがしかし、2011年春夏頃を境にして様相が急に一変し始めたのだった。外で暮らす猫たちが生きる街の隅っこに恥ずかしそうにある物言わぬ自然環境が、目に見えて「それまで見慣れたのとは違う世界」になって行った。
特に2011年はアジサイが異様な色に染まったり、初夏過ぎても強い光の中で花を保っていたり、その真下の歩道の上には見たためしがない巨大なミミズが這いつくばっていたのが印象に残っている。
通勤や買い物で通りすがりの人は、ささい程度しかない東京の自然になど、一目もくれずに通り過ぎて行くが、地域猫活動は猫たちと向かい合うのと同時に、緑や虫などの動植物を目の当たりにする活動だから、おのずと「小さな自然の変化」が否応なしに目に飛び込んでくる。
2011年春が過ぎて、気がついてみれば、あんなに悩まされていたナメクジや蟻の被害がすっかり途絶えている。
ビフォア2011前なら、ナメクジや蟻の被害は、磁石に吸いつく砂鉄のようだった。
ところが東日本大震災から4年経った夏季が訪れても、活動で後片付けする容器に付いているナメクジは全部の現場を合わせて一つ二つあるかないかくらいだ。全体で90%以上の減少と言っていい。
昔なら、一つの場所の回収を終えるたびに、一生懸命に蟻を「ふりふりふり」払ったり、キモイ思いをこらえて指でぬるぬるナメクジを注意深く「もれが無い」ように弾き落としたり。
それでも蟻やナメクジは家までしがみついて付いて来た。現場から現場へ、自転車走行の途中に、蟻が手やシャツや顔を這っていることなど本当に「ざら中のざら」だったっけ。

当時は、虫対策で夏になると「塩水を入れた広い容器のセンターに重さがあるガラスの椀を沈め、ガラス椀にフードをのせて」給食活動をしていた。例年の食塩消費量は半端じゃなかった。
けれど今は〝あれ以降〟...。食塩なしの水道水で事足りている。
食塩水や水を泳ぎ渡る強者の蟻やナメクジやゴキブリは、もうかつての勢力を誇ることはない。
2011以前は、どんなに塩の濃度を濃くしても、塩の海を泳ぎ渡って、ガラスの城塞を駆け登って、虫たちは果敢に侵入を図っていた。それが今は何故?!?
蟻が衰退する夏。ナメクジが消えてゆく夏。一見すると被害に悩まされず「良かった」と錯覚を覚えるけれど、その因果の糸を引き寄せて行くと「見たくない大元の恐ろしい現実」を目視確認するような気がして、通り過ぎる人たちの足音を小耳に聞き流しながら、静かになった手元の自然の意味を問うのである。

誰も気づいていない東京道端/夏風情、異変は沈黙の中で何を告げようとしているのだろうか。




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2015
07.30

冷やし猫缶の始まり始まり

Category: 地域猫活動
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不審者に 冷や汗無宿 あぶら汗無宿


【冷やし猫缶の始まり始まり】東京港区の街々が、夏休みに入ると閑散とし始めるのは、他では例を見ないビジネス街ならではの特徴なのだが、水の抜けたプールには夏気分につられて変な人や妙な行動をする人がヒョイと現れたりするから気をぬくことは無論できない。
夜更けに普段は決して人がいない所から突如ヌーッと人が現れ出たり、見るからに危なそうな人や集団に気づけば、道をチェンジして危険回避の走行をしている。出会いがしらに「夏の狂気」と鉢合わせになったらたまらないので「夏の弱虫」を決め込んでいる。

実際に変な人もいる。妙な行動にかく乱された経験もある。とある場所では、偏執狂なのか、暇なのか、外猫にカメラを向け長時間居座っていた男は1時間かけてラウンドして戻って来ても〝そこ〟に居座り続けている。
ここのところずっと続いている連日の奇行である。んー、やばい人なのかな
また別の現場ではペットボトルを持った女が、マンションの階上で待ちかまえていて水をかけるのである。サッと姿を消すのが分かる。
そして、地域猫たちの現場を行き過ぎる行きずりの「夏家族の肖像」たちは、行楽の行き帰りに甲高い声を上げて猫を追いかけ回す子らに注意を促すのでもなく「にやっ」と笑ってただ傍観している。
打つ手なし、通りすがりの家族関係に赤の他人が割って入ることはできない「あぶら汗無宿」の趣きである。

何でもありの夏の無礼講の始まりである。神出鬼没の骨川スネ夫が出没するシーズン幕開けである。

街づたいに骨川スネ夫が多発するようになると、じっとしていても頭から汗が「Go Go Go」と吹き出すのと何故かぴったりと符号して、それを合図に外猫活動が完全な夏モード・スイッチに切り替わる。蝉が鳴き静まる頃までノンストップに続く真夏のエンドレス・レースの開幕。
夜の湿舌になめになめられ、湾岸に昇る熱い朝日に背中を焼きに焼き尽くされ、家に帰りつく段には全身ずぶ濡れのぐしょぐしょになっている。
帰りついて「ホーっ」と、顔と頭を一緒くたに犬の丸洗いのように洗い流し、ブルンブルンと頭をふれば、自虐的な爽快感で一日の〝ロード・レース〟の達成に安堵する。

こんな夏の暮しが始まると、並行して「冷やし猫缶」がスタートする。単に猫の缶詰やレトルトを冷蔵庫で冷やしておいて活動に取りかかるだけだが、夏本番「覚悟の季節」の到来となる。
日本人なら夏は絶対、冷やし中華やそうめんやスイカを食べたくなるように、猫だって生ぬるいキャットフードでは可哀そうだから、猫缶を冷蔵庫でほどほどに冷やしてやった方が「涼になって気持ちいいはずだ」と、恒例の夏のスタンダードにいつしかなった。
加えて、持って行く「猫の弁当袋」の中にはカチカチに凍らせた大判の保冷剤を二つ三つ仕込んで出かける。鮮度を保つための促成のクーラーボックスである。こうして、ささやかではあるけれど、高温多湿の日本の夏を生き抜く「知恵のうんてい」にして、道なりの夏をクリエーションしている。




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2015
07.29

ジンバブエの国立公園で深手の傷を負って逃げるライオンを40時間追跡し殺し👉頭と皮を持ち去ったアメリカ人歯科医を追え

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【ジンバブエ国立公園で深手の傷を負って逃げるライオンを40時間追跡し殺した歯医者とその息子を追え】殺しの悦楽を追及するためなら大枚たたき地の果てまで手を伸ばし舌なめずりする獰猛なハゲタカ人間。片や、金のためなら何でもするさもしい守銭奴たち。両者が握手をかわした瞬間に、スポーツ狩猟と称させる、密猟の商談が成立した。

7月1日にアフリカ南部に位置するジンバブエのワンゲ国立公園付近で、一頭のオスのライオンが皮をはがされ頭部を切り落とされ、無残に殺害されているのが発見された。
殺されていたのはワンゲ国立公園で人気を集めていたセシルという名の美しいたてがみを持ったライオン。
セシルを執拗に追いかけ惨殺した主犯は「アメリカのミネソタ州で歯科医を営むウォルター・パーマー」という狩猟を趣味とする55歳の男。そして、彼のジュニアと金で雇われたプロ・ハンターとガイドらが密猟事件に同行関与していた。今、その全員がジンバブエ当局のお尋ね者だ。

ジンバブエの自然公園では「野生動物保護の観点」から狩猟が全面的に禁止とされていて、ハンターたちに狙われたライオン「セシル」は〝国立公園内〟を生活圏とするまさに保護動物だった。

この違法な殺害をめぐり、地元サファリ団体の会見を受け、アメリカ人狩猟家の歯科医ウォルター・パーマーは「ガイドらに合法的な狩猟を依頼していた」と苦しい弁明をしているが、大型動物の狩猟目的で世界を旅している専門家パーマーがワンゲ国立公園の規則を知らなかったはずは恐らくない。
正確には、自然公園に住むお目当ての〝あのライオン〟を、合法とされる場所でハンティングできるよう、「手筈を整えてくれ」という類の依頼だったのに違いない。
だから、パーマー親子と地元のプロ・ハンターたちのシナリオは、夜間に車の後部に動物の死体をくくりつけ、テリトリーからセシルを誘い出し、土地所有者の場所までおびき寄せる行動をとっている。
金をもらって違法を合法にすり替え偽装する。
それがきっと仕事請負人たちに与えられた一番肝心な必殺ノルマだったのだろう。

歯科医ウォルター・パーマーは、アメリカの狩猟仲間の間ではちょっとばかり名が通った〝弓撃ち〟の名手だった。 ・・・そして、おびき寄せたライオンに得意の弓矢を喰らわせたのだったが、セシルは一撃では死ななかった。
・・・逃げるセシル、・・・追いかけるチーム鬼畜たち、追跡をかけること40時間の果てに「深手を負って弱りきったセシル」を見つけ出し、今度は銃で「とどめを撃ち込んだ」とされている。

しかし、話はこれで終わりではない。殺害されたセシルは皮をはがされ、頭部を斬り落とされ、今なお頭部と皮がどこに消えたのかはまだ分かっていない。
セシルにはライオンの生態の研究プログラムの一環で、イギリスのオックスフォード大学による追跡用のGPS首輪が着けられていたけれど、遺体の様子から「それを隠ぺいしようとした形跡があった」と地元野生動物保護団体が発表しているから、パーマー一味の犯罪は更に悪辣である。

歯科医パーマーは事件発覚を受け発した声明の中で「遺憾の意」を表わし、「自分が殺したライオンが地元の人気者であり、研究のために追跡までされていたことを猟が終わるまで知らなかった」と述べたという。
だが、アメリカのメディアは、パーマーの密猟の前科を報じ、2008年には「自身の有罪を認めた」と伝えている。
アメリカ国内で法的に行き詰まった密猟、しかし「殺しの手応えや快感」が忘れられずに広く国外に行き場を求めたのだろうか。
貧しい国なら札びらで頬をたたけば人が動く。パーマーが今回のハンティングでガイドに支払った費用は5万5千ドル(約680万円)と言われている。人の口腔医療でたんまり儲けたお金を「動物殺しの悦楽の手応え」のために湯水のごとく注ぎ込んでいた歯科医のダークな一面、もう一つの顔が浮かび上がる。

写真で見るウォルター・パーマーは、ナチス高官や将校たちを総合してモンタージュしたような特異な顔つきをしているのだが、その顔相に猟奇的な何かを感じるのは偏見というものだろうか。
セシル殺害までの40時間の追跡劇、その執念。
ジンバブエ当局はアメリカにパーマー親子の身柄の引き渡しを要求している。さぁーアメリカ政府はどう応じるのか。アメリカ国内のパーマーへの非難は激しく、「ジンバブエの要求に応じるように」と2日間で、15万人を超える署名が集まっているという。
歯科医ウォルター・パーマーよ、セシルの頭をどこにやった 持ち去ったセシルの皮をどうしようとした これが事件心理を解析する一つの重要なカギである。

そして、こういう類いの犯罪者が事後に口にするのは、決まって必ず「知らなかった」という免責を乞う言葉。自分には甘くやさしく。他者の痛みへの配慮を徹底的に欠いた生き方は、世界を致死の滅びに運ぶ悪性がん細胞のようだ。
ジンバブエでは、5歳未満で失われる子供たちが、一年間で630万人に達するという。富める国と貧しい国の言わずもがなのコントラストが、場外の悲しみまで誘い出している。         R.I.P セシル・ザ・ライオン




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2015
07.28

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YMさん トンデモ横丁のこと ありがとう


ブログを ほめてくれるのは あなただけです



【サマータイム】30分遅れ。遅れを取り戻そうと勢い込みペダルを踏む。シンデレラ・リバティのゴール時刻は人が起き出す時間がリミット。「追いつかなければ」と、滂沱(ぼうだ)の汗がシャツの中をつたう。
信号待ちで「フー」と一息。蒸気機関車の湯気抜きである。病院通りのわずかな木々に泊まる蝉鳴く声が、人工的な都会の中で遠く命を伝えている。

見渡す限りの〝〟である。暑苦しい人の騒動や喧騒を汗して流す夏である。

道行きながら、不意に湧き上がる感情に、アポリネールの詩が汗染みのように浮かび上がって来たりして。

ミラボー橋の下をセーヌは流れる...苦しみの後には喜びが来ると」と、朝のゴールの冷たい一杯の水に「馬の人参」まがいに一縷の望みを託して、巡礼の旅のように巡り歩く地域猫活動の夏である。
エアコンの中に居ては決して味わうことがない、外猫たちの健気(けなげ)な悲しみが縁取る夏景色の〝かんばせ〟の中を約束の糸にたぐられ車輪を回す。

人の汗と猫の涙ににじむ夏。分かるかな。分かんないだろうな。

アメリカのデルタ地帯が発する小説や児童文学をエアコンが効いた部屋で涼しく文字追いしても何も感じられないのと同じように。中南米の赤土の上に容赦なく照り付ける「太陽の小説」をエアコンの風にめくらせても白々しいように。
夏を人工的に遠ざけて失くした魂がかく汗...そして世界。
魂は天然の手の平の上でしか育たない」と、教えてくれた先生の言葉を夏が来るたびに思い出している。




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2015
07.27

東芝~シーバンズ👉 また腐った心臓が粗暴な嫌がらせに出た

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イメージ: シラを切り 逃れても お天とうさまは だませない


【東芝~シーバンズ de また腐った心臓が粗暴な嫌がらせに出た】何をどう言ったら良いのでしょうね。地域猫活動現場がやられた。暴力破壊だ。場所は「東芝~シーバンズ」エリア、けれど「そこのどこどこ」とは後々のことを考え、詳しくは言えない。言わない。
やった本人がどこで何をしたのか一番良く知っているだろう。
そう。このクソ暑さのせいで暴力衝動に火がつき気でも違えたのか。どうやら近場じゃ足がつくから、かく乱したつもりらしい。
ちょっとした悪ふざけとか、ちょっとした出来心などとは、とても思えない〝出来栄え〟で、怨み憎しみがひしひしと伝わって来た。
私が担当している六本木下から麻布/三田を経由して湾岸までの地域猫活動の津々浦々で、粗暴な妨害や悪辣な破壊行為が起こるのは、東芝~シーバンズに限ってである。
この奇怪さは一体全体どうしてなんだろう。何を意味しているんだろう。

暑くむせ返る夏の夜気の中、暗くねじ曲がったその心の闇に気が滅入り、吐き気がするようだった。

実のところは我々を殺めたい。けれど、それはできない。腹いせに、だから猫に当たり散らす。本当に腐った心臓だ。



地域猫活動に本腰を入れ始める前は、粗暴な悪人などは三面記事のニュースの向こう側や映画のフィクションの対岸に遠く見るものだった。そして、世界はツルーっと滑るスケート場のようだった。
ところが、猫を守る世界に一歩足を踏み入れたら、この道はチープな遊園地のお化け屋敷アトラクションさながらにチンケな〝お化けたち〟が現れては消え、そしてまた別の小悪党が現れる。
渡る世間は、心に鬼を宿した夜叉(やしゃ)や修羅をふり払う旅だった。
それまでは心の奥にを飼う人など見たことがなかった。人を貶めようとしゃかりきになる変質者たちのことなど。

影に隠れてこそこそゴソゴソと地域猫活動ごときに暴力を加えて何になるんだろう。その偏執のエネルギーはどこから来るのか。「してやったり」と心底に飼うは喜び勇んでのたうち回るのか。
顔見せできない小心者はいつも物陰で溜飲を下げる。本当に気の毒な精神の持ち主だ。
とうが立った大の大人が、子供じみたあんなことを夢中になって(内容を言えなくてごめん)、小さな暴力衝動の至福に酔いしれるなんて下らな過ぎてバッカみたいだ。

目星はついているから、連続するようならいつかブログに実名を発表するかもしれない。1か月先なのか。3か月先なのか。半年後なのか。来年の夏になるのか。2年後なのか。ふるえて待ってろ。
身辺調査に興信所を雇うのもいとわない。
近隣の人から〝怪しい人〟の情報を一つ二つ聞いている。
公から〝ある人物〟がどんな人なのか、照会の要請も来ている。
東芝~シーバンズに徘徊する20人以上に昇る不良エサやりの中の何やら怪しげなワン・オブ・ゼム。
もし不良エサやりたちが「猫の郵便」に怨みを持っているなら「お門違い」はなはだしい。
私がそこに登場する前に、不幸をかこった猫問題に猫マップと解決へのロードマップを作って、組織立て系統立てて取り組んでいたなら、猫の郵便が「東芝~シーバンズ」へ乗り込むことはあり得なかった。
人に嫌がらせを仕掛けるより、自分たちの不徳を恥じれば開ける道があったというのに...
地域猫活動」という方法を学ぶことなく、不良エサやりという刹那に憂き身をやつした代償を、我々に向けて暴力で支払う、これこそが「逆恨み」というのだ。

そして、今回の事件で近隣の人たちに色々な聞き取りを試みてみたが、思わぬ「事件」を聞かされることになった。 ...それは15年前のこと。東芝~シーバンズを流れる水路に「ヒモで木に縛られた猫が、水死させられプヨプヨ浮かんでいた」というおぞまし過ぎる目撃談。
あー、東芝~シーバンズ一帯は、さかのぼること遥か昔から「そんな場所だったのか」と、やる瀬なさで胸がいっぱいになった。人目なしの邪悪のメリーゴーランド。
人目がなければニョキニョキと悪魔が暗がりで爪を伸ばし、羽を広げはばたかせる。
しかし、誰も見ていないと一人合点するのは大間違い。しっぽの数々はとっくに見せてもらった。
私は君を見ている。心を動かさずに、冷血に嘘がつける、サイコパスの噂がある、君の人生を見ている。




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2015
07.26

しっぽ切断猫の写真をようやく見つけた

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しっぽ真ん中から切断 ブツッと途切れた不自然なしっぽ


【しっぽ切断猫の写真をようやく見つけた】東芝~シーバンズ地区の地域猫イーディーがゴールデンウイーク期間中に消息を絶ち、2か月間の空白の後に、〝摩訶不思議〟に舞い戻った話を当ブログ7月6日号に掲載したが、今年初めに私がPC上の資料を全喪失していたために、イーディーがどんな猫か写真を載せられないでいた。
鉄腕ウンガさんのデジカメ・ストックをリバーブル・ディスクに移してもらい、宝箱に眠っている超膨大な数の中から
イーディー」の姿を探していたのだが、なかなか目的を達せられずに「ひょっとして何もないのかな」とあきらめかけていた。

どこに居る イーディー・・・

鉄腕ウンガさんが8年以上撮り貯めた資料をたどると、猫たちの画像にまぎれて次から次へ「不良エサやりの実態」写真と不良エサやりが残した現物に群がる「虫の写真」の数々、そして虐待事件を思い起こさせる写真めくりの連綿とした連なりばかりで、8年の地域猫活動の「茨の道」を逆走しているようだった。

どこに居る イーディー・・・

そうして、やっとのことで見つけた「しっぽ切断後のイーディー」は、これもやっぱりどこかの不心得者の重い置き土産、面白半分に猫をおもちゃにして虐めた「傷あと」そのもののが写る写真だった。 
・・・しっぽの中間あたりを輪ゴムかヒモできつく結わえてそのままにしたんですよね。よって、そこからしっぽの先まで血が通わなくなって壊死して、腐さって、脱落。
こんな目に遭うまでイーディーは、ひょうきん者の悠然とした性格だったけれど、事件後はソワソワ落ち着きがない挙動不審が目立つ行動をとるようになって行った。
それでも、他の猫たちとは一味違った〝人懐っこさ〟があって、現場に着くと足元で頭をゴッツンコとぶつけてスリスリするのは「見つけた写真」の通りなのだが、イーディーたちが暮らす所は虐待👉 無断連れ去り👉 鋭いルアー釣り針を猫の体に刺す連続事件👉 猫の水への着色👉 給食へのいやがらせ👉 散歩の犬を猫にけしかける👉 シーバンズに勤める人間が暇まかせの戯れに猫たちをおもちゃにする👉 捨て猫事件などなど。
猫たちがサバイバルして生き抜くには、人間の邪悪ハードルを潜り抜けなければならなかった障害物競走を強いられている一画だ。今もなお。

大人になり切れない大人たち。猫をおもちゃ程度にしか見立てない大人たち。バレなきゃモラルもヘッタクレもない大人たち。バレても開き直って逆切れして凄む大人たち。
地域猫の説明を話しても耳に入れようとしない脳力が低いどうしようもない大人たち。
兎に角、ひっそりと生きている猫たちを「そっとしておいて欲しい」と願うのだが、つばを「ペッ」と吐き捨てて「それ」を恥としない人間に通じる言葉は多分どこをさがしても「無い」のだろう。
東芝~シーバンズを行き来する人間は、本当、大変、極道者も真っ青になるくらい「人間のレベル」がとてつもなく低すぎる。旅の恥はかき捨てなのか、東芝~シーバンズに限定して「奇っ怪な事件」が起こり続けている。



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☟ ☟   輪ゴムか何かで きつく結わえられた その後   ☟ ☟

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それでも健気に生きて来た



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2015
07.25

一に体力 二に体力 三に体力

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春夏秋冬 約束は無休


【一に体力 二に体力 三に体力】沖合から吹く風が汗をぬぐう。大きい船。小さい船。灯した明かりが、夏にとろけ霞んで...夜明け待ちの暗い水に浮かんでいる。
夏蝉ジンジンジリジリと夜でも乱れ鳴く東芝を後にして、麻布回廊へ帰り道を急げば、去年の秋に10年活動が終わりを告げた日比谷通りの路肩に、背高くフヨウの花が咲いていて何故かしみじみ。
夜ごとの地域猫活動の一番最後に、年老いた三毛猫ハナハナに別れを告げ、急な坂道を駆け上ると、粗末な場末の片隅にマリーゴールドがひっそりと誰にも知られず咲いていて、都会の風の情けを感じてまた別種のしみじみ。
そして、再開発が進みに進み、見上げるほどのビルの山並の谷間になった三田回廊では、ビル風吹き下ろすその強さに助けられる。思わずの救いの水である。こうして地域猫たちの夏を駆け抜けている。

夏ならでは感じられる味わい。夏ならでは五感に浸み込む詩のような感覚。ヒーフーハーフ―過ごす夏ではあるが、夏のネガティブな側面も含めて汗飛び散るこの開放的な空気感が、実に香ばしくたまらなく好きである。
ギラギラ燦々と降り注ぐ太陽光線。濃く生い茂る緑の群生。小脇にかかえる冷凍室で凍らせたペットボトルの気持ち良さ。そして、夏だけにしか見ない眠りの中の「金糸銀糸縁取る夢」の数々。
暑い 暑い」とぶうぶう文句をぶーたれていたのでは気が腐るというもの。
と言う自分は特異体質なのかもしれないが、その中でも取り分けて夏を素晴らしく思うのは、別れ際の地域猫たちと交わす和(なご)やかさだ。
冬の凍てつく街角に「がんばるんだよ」と、地域猫たちを置いて現場を後にする時の、あの何とも言えない後ろめたさに比べれば、夏の猫活動風情はまるで天国のような趣きに感じている。

夏の空気が舌を伸ばす天国と地獄。夏の天国はそれぞれが感じ味わうことだから、まあ他人任せでいいとして、夏の熱地獄をサバイバルするには、何にも増して一にも二にも三にも「体力 体力 体力」しかない。
もう夏になってしまった今から体力をつけようとするのは「時すでに遅きに失している」から、とにかくどんな小さな隙も見逃さないで「寝る 眠る 寝る」ことです。眠りは何よりの効力がある良薬。眠ってリフレッシュ、眠って体力保存、眠って体力温存。
一に体力、二に体力、三に体力、その裏技は「一に睡眠、二に睡眠、三に睡眠」、良く食べ良く眠る、これしかない。
眠りが運ぶタイムラグは、気のあり方さえ無意識の眠りの中で整理整頓してくれ、泡立つ波をなめしてくれる。
たいした働いてない人に限って「暑い 暑い」とぶーたれるのは、気がいっぱいいっぱいになり精神的体力が枯渇している証明だから、とにかくそういう時は眠って真新しい酸素に入れ替えることです。

この原稿は眠りの中でタイトルを考え、眠りの中で文脈をおぼろにつづっていた。無休の地域猫活動は、体と知と気の体力勝負。



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2015
07.24

月刊いちご新聞 キティちゃんの戦争反対

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正月水戸ドライ 30日水害 029
我が心のキティちゃん 東芝で初めて会った頃 あの時きみはキラキラと若かった


東芝・やけどの小猫に ドレッシングを届ける


まだ終わらない


【月刊いちご新聞 キティちゃんの戦争反対】キティちゃんで有名な〝サンリオ〟が出している「月刊いちご新聞8月号」の特集記事「平和のためにできること、考えよう。」で、サンリオのキャラクターのキティちゃんやポムポムプリンやマイメロが、涙を流して戦争が起きないように訴えているという。
月刊いちご新聞8月号」が平和を呼びかけているのは、一時的な思いつきや便乗商法ではなく、「いちご新聞」創刊時から脈々と続いている伝統だと言うから更に驚かされる。
それはサンリオの辻信太郎社長が、自分自身の第二次世界大戦時のつらい経験から学んだ「命の大切さ」に端を発し、会社理念は創立から今まで「平和を祈る気持ち」が失われずに受け継がれて来た。
だから、キティちゃんたちキャラクターは、可愛い上っ面のお飾り商品ではなく、いつの時代もキャラクターを通じて子供たちに平和と暴力反対のメッセージが込められているという。
世界中から愛されているキティちゃん人気の奥深さがこんなところにあったとは本当に知らなかった。
果たしてリスク覚悟で胸を張って「平和への祈り」のメッセージを送れる企業がどれくらいあるのだろうか。
ひょっとして商売のことだけ考えれば、キャラクターは思想抜きの「お花畑売り」した方が、無駄な摩擦が無くやりやすいのかもしれないが、サンリオ社長はそれをしない。
辻信太郎氏が大学の頃に体験した〝戦争〟はそれほどつらく苦しみに満ちたものだったという。
キティちゃんが涙ながらに戦争反対を訴えることで、去っていくファンもいるかもしれないが、リスクをいとわないサンリオの考えは実に立派だ。

えーっ。んー。私も本当は、例えば「東芝事件」などで、何も言わない方がやりやすいのかもれない。だが、要領のいい生き方はできない性分なので、角が立つことをついつい言ってしまって損をする。
でも、まぁーいいさ。猫は何にもしゃべれないんだもん。
返り血覚悟で言わなきゃいけない時は覚悟の上。
捨てられた猫たちの苦しみや、屋根なしで暮らす天涯孤独の身の猫たちの痛みと渇きを、言葉にして伝えようとしなければ、ブログをやる意味などまるっきりない。
損得ではなく、言いたいこと、言うべきことを言って、ふさがれた道を切り開かなければ、行き止まりが待ち構えるだけだ。臭いものに蓋をしてニヤニヤ笑い浮かべて腹芸や予定調和をする気質じゃないし、自分には似合わない。

社会の動きに関心がなく、脳内お花畑では、とても猫たちを守ってやれなかった。

少年凶悪犯に殺された猫たちの痛み、東芝で虐待にあって命まで取られた猫たち、そして捨てられた猫たちの不安と恐怖の魂に、鎮魂の思いを込めてしている地域猫活動である。👉趣味じゃないから真剣。真剣だから言うべき言葉を選んでいる。無風で要領のいい生き方はとてもできそうにない。




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2015
07.23

東芝でされたこと👉 ビフォアの猫たちの冥福を祈る

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ミラー仕立てのシーバンズ・ビルに映る東芝ビル


【東芝でされたこと👉 手が届かなかったビフォアの猫たちの冥福を祈る】2007年の春に東芝~シーバンズ敷地の「未管理のまま放置された猫たち」を発見するきっかけになったのは、私が前年にタクシーにひき逃げされて手首を骨折し、リハビリがてらに六本木から湾岸の各地をウォーキングしている途中の出来事だった。
もしも交通事故に遭っていなければ、東芝とシーバンズの猫たちは今でも未発見で、未管理のままに悲劇を繰り返していたかと思うと「ぞーっ」と寒い鳥肌が立って来る。
何度も言うが、こんなに多くの人がいて、とりあえず先進国のシステムがあるはずの社会や企業組織があって、けれども誰一人として路傍の猫たちの悲劇に手を差し伸べない。
結局は、誰も彼もが「しょうがない」と心の中の風呂敷にまるめてポイと捨ててしまう。
遠く去ってゆく人影におきざりにされる猫たちは一年草二年草のように悲劇を繰り延べ更新し、そして命を落とすことになる。それが東芝やシーバンズの猫風景のまざまざだった。

2007年頃に無政府状態で「東芝~シーバンズ」エリアに暮らしていた猫たちは60匹に届く数字。あれを手つかずのままにしておいたら一体どうなっていたことやら。 今でこそ全体で10数匹を数えるばかりに漕ぎつけているけれども、それをしたのは東芝やシーバンズの大手建設会社やビル管理会社では断じてない。
彼らには我々を侵入者として追い払うノウハウに長けていても、自分の身近で起きている「ノラ猫問題」に取り組む命の倫理観や社会的見識の持ち合わせは全くなかった。
社会の中に存在基盤を置く企業として「会社理念」や「社会貢献」を高らかに掲げながらにしてです。
人と、地球の、明日のために。 ☟ ☟ ☟ ☟

うそ偽りの美辞麗句ほど空しい響きがするものはありません。

東芝とシーバンズのガードマンに何度小突かれ、何度言われなきインネンを吹っかけられたことか。携帯電話を出し近くで手伝う仲間に連絡しようとしたら「何をやっているんだ。カメラで撮ろうとしていただろ。写真撮影禁止だ。携帯よこしてみろ」と社会主義国家ばりに凄まれたり、猫が死んでいるから遺体を収容しようと「鍵を開けて下さい」とお願いすると「そこはこっちの管轄ではない」と嘘をつかれたり、TNRの意味すら知らず「お前たちが猫にエサをやるから猫が増えている」と言われなき言いがかりを何度もつけられたり、挙句は早朝の薄暗さにまぎれてサビ猫に後ろから蹴りを入れた若いガードマンを目撃したこともあった。思い出を蔵出ししたら枚挙にいとまがない。

また東芝では他に例がない虐待事件(大きいのから小さいのまで)や不良エサやり問題が横行しているから、掲示ポスターに「不審者を見かけたら警察に通報して下さい」と表記しようとしたのだが、何の説明すらなしに上から「この文言は駄目」と頑固に却下されたことがあったっけね。企業人として優秀でも社会人としてはまるで駄目夫のスネ夫とジャイアンだね👉 企業スローガン「人と、地球の、明日のために。」が泣くと言うものだ。
東芝~シーバンズの猫問題に取り組み始めて、どんなにステレオタイプな企業の厚い壁やその従業員たちの不道徳にいたぶられ悩まされて来たことか。
所詮、会社理念などお題目に過ぎないから、末端の毛細血管まで会社精神は行き届かず、公共心のない不良エサやりがワンサカワンサカ、地域猫たちを昼飯時のホステス/ホストにはべらせているのは今もなお。
ポスター掲示でTNRの時にも協力要請はしていたし、それに併せて「管理できなくなるから正規のボランティアでない人は不規則エサやりを止めて欲しい」と注意喚起もしていた。
けれど、東芝&シーバンズに勤める従業員たちはどうやら日本語すら読み込む力がなかったようだ。水増し会計「巨額粉飾決算事件」を起こした上も上なら下も下です。 ☟ ☟ ☟ ☟

東芝シーバンズの8年5か月の活動でまっとうな人に出会ったのは本当に思いつかないくらいに無きに等しい。

社会貢献の理想を掲げる大企業「東芝」、でも自身の敷地の管理さえ出来ずに本当によく言ってくれる。東芝以外の企業でも「地球にやさしい」とか、耳がかゆくなるような〝おためごかし〟の美辞麗句を並べ立てるのは、テレビなどを通して経験済みだと思うが、中身がない言葉ほど言われれば言われるたびに空しく宙を切る。
お題目とは「口先だけで、実質がともなわないこと」。おためごかしとは「表面は人のためにしているように見せかけて、実は自分の利益を図ること」とある。
人と、地球の、明日のために。」と声高な理想を世に謳うならば、本気で自分の敷地で起きている問題に真摯な態度で取り組んで欲しかった。
30年に及ぶ東芝/シーバンズの猫たちの悲哀に満ちた「命の夜と霧」、そして数しれない命の光芒たち。
東芝~シーバンズの天を仰ぎ死んでいった見果てぬ猫たちを想像する時、そのビフォア&アフター👉 目が行き届かなかった猫たちの冥福をただ祈るばかりです。




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2015
07.22

巨大企業「東芝」の3悪党👉 引責辞任

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東芝本社ビル➡ 敷地では撮影が禁止されている 外周道路に出て高速道路越しに撮影


【巨大企業@東芝の3悪党の辞任】7月21日早朝。浜松町の東芝本社ビルをテレビ局クルーが物々しく取り巻いていた。浜松町駅から延びる連絡ロの階段下で出社するサラリーマンを某テレビ局のディレクターやカメラや手にマイクを持ち待ちかまえるインタビュアー。
東芝不適切会計事件に「何か動きがあったんだな」とすぐに察しがついた。
テレビ局クルーは不正会計に関わった東芝歴代3社長の「引責辞任」する朝の風景を漁り撮りしていた。
会社のスローガンを「人と、地球の、明日のために。」と謳っている大会社の〝水増し不正会計〟も冷笑ものなら、巨大スポンサーである故にまともな切り口で報道さえできないでいるくせに「絵材」だけ欲しがるマスコミもマスコミで浅ましい。
朝っぱらから「安い三文猿芝居もいいかげんにしてくれ」の喧騒景色が東芝ビル一帯をサラウンドで回っていた。

それで、今度の東芝事件の実のところは、本当は〝粉飾決算〟事件なのだが、初っ端からこれまで報道は「不適切会計事件」として報じている。何故だと思う
手っ取り早く言えば、マスコミにとって東芝は巨大スポンサー、年間329億円の宣伝広告費がたんまり懐に転がり込むお得意先に「手心」をくわえない訳には行かない。
経営トップが関与した水増し会計で、1兆円を資本市場で調達しようとした「証券取引法違反」の犯罪行為を、「不適切会計」という言葉でお茶にごしをするマスコミも、これまた片方の片棒かついで金にひれ伏す「拝金主義者」です。
双方ともに企業倫理も企業の社会的要請もヘッタクレもあったものではない構図です。

今回の東芝粉飾決算の原因には「当面利益至上主義」が挙げられているが、これこそ水増しでぼかしを入れる一般論化というまやかし手法。
不正事件に至る痛い懐具合を探ってゆくと、大手マスコミが逃げ出す禁断の領域にぶち当たるんですよね。
そうです。原発事故にぶち当たるのです。「原発野郎」の異名を持つ元社長・佐々木則夫が、原発投資で引っ込みがつかなくなって、首が回らなくなった実像が浮かび上がって来るのです。
世界の原発市場が右肩下がりする中で、原発ビジネスに猪突猛進で突っ込んで行った経営判断ミスに、嘘に嘘を重ね上塗りしてごまかし続けたのが水増し会計「巨額粉飾」のあらましです。

巨大ビルの中では社長号令で不正会計が社内風土化し、ビルの下ではモラルなき従業員たちが地域猫たちを弄んで来た年月。

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上も上なら下も下。んー、7月21日の早朝、どうして私はそこに巡り合わせたのでしょうね。それは「猫の郵便」が東芝本社ビルの麓で8年5か月前から地域猫活動をしているからです。東芝の猫問題を解決するために。
8年5か月前の東芝~シーバンズのノラ状態に放置された相当数の猫たちの悲しい阿鼻叫喚ひしめく原風景。
東芝は会社のスローガンに「人と、地球と、明日のために。」と掲げているが、金も余裕もあるのにも関わらず、会社としても個人としての人も、誰も猫たちの惨状を助けようとはしなかった。だから、思い余って私たちが行動を始めたのです。

東芝ビルが竣工したのが「1984年」だから、その頃から猫問題があったとすると30年に及ぶ猫たちの命の光陰があったことになる。儲け話にしか心がなびかない〝人の無情〟に今回の事件は図星のコントラストを映し出している。
会社単位だって社会貢献として「地域猫活動」はできるはず。個人がするものとは決められていない。
人と、地球の、明日のために。」を願うのなら👉 会社として〝社会貢献〟を提唱しているなら👉 どうして自分のビルの真下で阿鼻叫喚の声を上げている「猫問題」に人間として立ち向かおうとしなかったのだろうか。東芝20万人従業員の一人として、その声を上げる者がいなかったことに今更ながらに呆れ果てる。
活動当初は、TNR時に車を一時停車することさえ許されなかった。

引責辞任会見で歴代社長たちはカメラの放列に向かって深々と頭を下げていたが、東芝でホタルのように命を光芒させた「猫たちの魂」にこそ、「・・・地球の、明日のために。」と会社理念を謳うなら、是非詫びて欲しかった。
自分たちの問題を自分たちで解決する知力・能力・社会モラルがないのならば、せめて東芝の猫問題に取り組んで来た私たちに無礼な態度をとるのだけは本当に止めにして欲しいものです。東芝の「社会貢献活動サイト」を見て、白々しい思いがした。





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2015
07.21

女性自身8月4日号を鉄腕ウンガさんに届ける

Category: Friendship
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DSCN0040.jpg在りし日の蘭の花  地域猫時代


女性自身8月4日号


美智子さま「私は“戦争の芽”を摘み続ける」


瀬戸内寂聴「安倍首相は世界の恥!」


赤川次郎「戦争で泣かされるのは女性と子供たち」


櫻井翔「戦争体験者の声を残したい!」


内田樹「安倍さんは独裁者の快感に深々と・・・」




【女性自身8月4日号を鉄腕ウンガさんに届ける】ちょうど一年前の今頃は、鉄腕ウンガさんは写真の〝蘭の花〟の手術日を指折り数えて、「それまでなんとか」と衰えが際立つ蘭くんの体調管理に七転八倒する日々を送っていた。
そして、術後1か月後にあえなく蘭くんを天に見送り、あれからラウンドするランタンが映し出す影絵に一年の四季をめぐり、そうして再びの夏。
梅雨明けと時を同じくして、今年の夏の訪れは鉄腕ウンガさんに厄介な試練の時が待ち受けていたようです。
雨ふる活動中、滑りやすい路面に足元をすくわれ、腰と頭を激しく強打した〝歩行困難〟の重傷である。今はそろりそろりとしか動けない。
そして、転んだ者を見て、それをあざ笑う者。
なんですかね。世の中には、実に邪悪な者がいるもので「ざまーみろ」と黄色い声などが漏れ聞こえてくる。他人の大脳にメスを入れてサージェリーはできないから、決済はやがてその人自らがすることになるのでしょう。

女性週刊誌を買うのは大変に罰が悪かったのだが、鉄腕ウンガさんの今最大の関心事である「戦争法案」の注目記事が載っているということで、「女性自身」8月4日号を購入し届けて来た。その時はちょうど治療を終えて帰宅したばかりで、治療のアフターアタックでかなりしんどそうにしていた。
鉄腕ウンガさんが治療を受けているのは、都内某所の「応用運動機能学治療室」という所。
診断結果によると「痛みは、人の体を支える仙腸関節の打撲と頭を強打した影響によるもの。いったん歪んだ骨と筋肉をあるべき正しい場所に戻せば、歩けなくなるようなことはない」と諭されたとのこと。
歪んだ骨と筋肉を元に戻す治療で直後から翌朝まで相当の激痛が続いたらしいが、かなり長い時間もうろうとして「意識不明になった」と後から聞いている。
けれど、治療のお蔭で受傷してからずうーっと続いていた頭痛症状は引いてくれたので「少しは楽になった」とのことで、永遠の車イス生活にならないで済んだのが大きな安心材料です。

最後に私事で申し訳ありませんが、生きて来て初めての女性週刊誌の店頭購入、本当に恥ずかしかった。




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2015
07.20

女性週刊誌読者よりレベル低い猫ちまた👉あくびでサマーワイン

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【あくびでサマーワイン👉 女性週刊誌読者よりレベルが低い猫ブログ&徘徊者たち】猫の郵便は中野区のYKさんを始めとして少人数ながら頭脳と感性を完備した優秀な人が回りについて居てくれる。だから、期待に応えるために誠実まじめにブログと向かい合っているつもりだ。
同じ時代と同じ空気を分け合う者として、「我が...我が...」と内向きになるのではなく外に向かって窓を開け放し、悲しい事件が起きれば気持ち沈むし、小さい者をいたぶる動物虐待事件や捨て猫事件があればブチ切れるし、ブログで意見を表わすのは「分かち合い」だと思ってそうしている。

ですが、猫の郵便をサポートしてくれている人たちと賛否をないまぜにして分かち合えることが、猫ボラ団体をオーガナイズしている人や猫ブログ一般とは、それがほとんど分かち合えない。共鳴感を持てないでいる。
例えば、長崎県佐世保市の同級生殺害事件は動物虐待を滑走路にして飛び立って行った。けれども、猫ブログからは何の論評(おと)すら聞こえなかった。東京・大田区の30匹に昇る猫の毒殺事件の時もそう。茨城県稲敷市で猫の首にヒモをくくりつけて車で4㌔引き回して殺害遺棄した事件の時もそう。
小学生高学年の頃から猫を次々と虐待殺害した末に連続快楽殺人の高台までよじ登った「酒鬼薔薇聖斗事件」の〝元少年A32才〟が、克明に猫の殺害を綴った手記を出版するに至っても、猫ブログは何ら反応を示すことはなかった。
反応なしとは、つまり自分の身の回りから「社会」をいっさい切り落として成り立たせているということ。
自分にしか関心を払わず、社会や他の動きにまるっきり無関心な〝図らずも〟の断面図を見せられるようだった。
命と向かい合う」と言いながら社会の出来事に無関心でいられる。その謎。非常に奇妙な風景です。

片や社会の出来事なんか「なんのその」と、有名人のゴシップを追いかけるのが「メシの種」の一切合財のはずの女性週刊誌が、今や大幅に脇道に逸れて、安保法制や原発などの社会問題に果敢にアタックをかけている。
時代の切迫した空気を読み取るアンテナが利いて、女性週刊誌はセレブのスキャンダル記事よりも「戦争立法」特集が前代未聞の反響を呼んでいるという。
それはそのはず。若いお母さんや未来のお母さんになる女性たちは、自分が産んだ子が戦争に持って行かれるかもしれない。そして、命を取られることになるかもしれない。もう無関心では居ても立っても居られない理由が分かろうというものです。
この時代のうねりの中で、ひたすら内向きなって、「社会」という関数をいっさい入れない私的数式でイコールから答を出そうとする活動は👉 恐らく👉 たぶん👉 きっと👉 立ちながらにして終わっていると言うしかない。立ち枯れに気づかない哀れ。

世の中を呼吸しない生き方。他の痛みに関心を払えない生き方。何て退屈な人生なのだろう。あくびが出るのだ。




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2015
07.19

地域猫活動経験者にしか分からない

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【地域猫活動経験者にしか分からない】7月15日午前3時台半ば。パラパラと雨が降り始めたかと思ったら、次の瞬間に目の前が見えなくなるような土砂降りの雨が襲いかかって来た。
吹く風、叩きつける雨、激しいゲリラ豪雨だった。活動当初ならトピックにできたことが、今となってはそれもこれも既に耐性がすっかり備わり慣れてしまって「柳に風」と軽く流せるようになった。
家に帰って雨ガッパに着替えればそれまでのこと。やがて時のもくずに流れ消えるそれまでのこと。
だから、トピックにはならない。

夏が来て「暑い 暑い」とあいさつ代わりに聞こえる声すら、自分には「まだ まだ」の感がして、朝日当たるもの全てが照り輝いているキラキラ小道を駆け抜けるのは爽快感すら覚えている。
だから、これも大多数と共感し合えないのであえなく没。

と、自然を感じる感覚がこうも世間一般とずれ乖離しているのは、きっと8年間の険しい地域猫活動のトンネルを抜けて来た結果の末。どんな条件下でも突撃していかなければならなかった8年×365日の到達点。
8年間、積み上げたケルンの上で見る思いは、ままならぬ自然の猛威にいたぶられるよりも、惰眠むさぼる世間の無理解に弄ばれる方がはるかに痛く重かったということ。
この感覚は経験者にしか分からない。おそらく経験者同士でしか共有できない。
そして、鉛の性質で出来た岩盤のように硬い〝世間〟は、引き続き〝強情な鉛〟であり続けている。

きのうの夜、パトカーが止まり2人の警官に職務質問を受けた。2人とも「地域猫」という言葉も動物愛護法の存在も知りも分かりもしていなかった。いつも「事始め」から説明しなければいけない。誰のせい


  YouTube動画の私見解説: 飼い主が咳をすれば、眠る飼い猫が共鳴してオンサのように反応する。分かり合える者同士の世界です。




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2015
07.18

鉄腕ウンガさん👉 歩行困難

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【鉄腕ウンガさん👉 歩行困難】猫の郵便の鉄腕ウンガさんが17日の記事で、雨ふる地域猫活動中に滑りやすい路面でスリップして、激しく転倒したアクシデントを一部お伝えしました。鉄腕ウンガさんは今、歩くのが大変にむずかしく、かなりの重傷のようです。怪我が一時的なのか。完治まで長い期間を要するのか。
最悪のケースは、車いすの生活になるのか。今はまだ良く分かりません。
全ての方向方角を考え、想定しておかなければいけません。

鉄腕ウンガさんは、かつて2度大事故に遭っていて、当時の頚椎損傷の大きなダメージが引き続き身体深く残り、そのつながりで腰椎ばかりではなく、背骨まで傷めてしまったのかもしれません。
詳しく調べてみなければ、この段階では確定的なことは何とも言えません。

ひょっとして、もう地域猫活動の夜回りはできなくなるかもしれませんが、しかし猫の郵便の当初の活動は、私ひとりで六本木から湾岸まで網羅してやっていたので、それを考えれば元に戻るだけだから、規則正しい生活の中できちんとしたタイム・テーブルを組み直せば、やってやれないことはないと思っています。大丈夫です。

予期せぬことが必ず起こるのが命ある者たちの世界の定め。それは、人の世界にも、猫の世界にも、何の予告もなしに突然不意を襲いやって来るものです。
想定していない局面が目の前に突如立ち現われた時、どう立ち向かうのか、その時に初めて人間の本当の真価が問われるのだと思います。がんばりましょう。





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2015
07.17

6月、今月のありがとう‘2015

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生活を上げて 捨て猫助けよ 「富国救猫」


【A Thank-You Note To Our Friends】6月、うっとうしい梅雨の季節。屋外で暮らさざるをえない猫たちへの給食をはじめ、無事に毎日の活動を継続することができました。
活動を支えて下さっている方々へ心からお礼申し上げます。
そして、私本人が雨ふりの地域猫活動で、滑りやすい路面に足を取られ、腰を激しく打撲する転倒をしてしまい、歩くのもつらい腰痛のさ中にあり、作業をするのに2倍3倍の時間がかかり、「一か月のまとめ」をするのが遅れたことをお詫び申し上げます。

港区MTさん 品川区IMさん 中野区YTさん 福島県MRさん 練馬区SHさん 品川区NAさん 港区YMさん 東久留米市HYさん 横浜市IMさん 港区KKさん ご住所記載のないSSさん 草加市SHさん 目黒区MNさん (7月初めまでにゆうちょ銀行からの通知で確認できた方々です)

やけどの小猫へご寄付頂いている福島県のMRさんやご住所記載のないSSさんや草加市のSHさんから、猫の郵便の通常活動へ新規のご寄付頂きました。東京・港区の地域猫活動へご賛同して頂き、本当にありがたく思います。

東久留米市のHYさんからは、初夏便りに豪華な嗜好性の高いフードの〝つめ合わせ〟を送って頂き、普段食べられない高級品に外で暮らす地域猫たちは大喜びです。猫の郵便の地域猫給食で使う最高級品はウェットフードで〝純缶〟、ドライフードで〝ローヤルカナン〟、エクストラで〝焼きガツオ〟止まりですから、外猫たちにはまたとない大きなプレゼントになりました。ご配慮に大変感謝しています。

練馬区のSHさんからは、超お買い得フード情報とその購入資金をエクストラ・バージョンで緊急支援をして頂き、それに加えて「トンデモ横丁ネコ問題」の30匹TNRの為にフード資金まで提供して頂きました。本当に至れり尽くせりの真心にただただ恐縮するばかりです。

港区のMTさんからも格別なご深慮を頂きました。猫のフードと活動する私たちへサプライズ・プレゼント、そして優しい言葉。心ある気づかいに深く感謝しています。

雨の季節に特に思ったことですが、雨に濡れそぼる猫たちを見るたびに、外で暮らす猫たちはみな好き好んで天涯孤独の身を選んだのではない思いがひしひしと伝わって来ました。
人の無慈悲、無責任、ただ眺めかまうだけの不作為によって、トボトボと路地裏を行く猫たち。けれど与えられた運命に耐え本当に黙々と一生懸命に生きています。
こんな猫たちと付き合って8年。外でつらい目をする猫たちを増やさないために、気づきの魂を怠らずに活動を続けてゆきます。皆さん、温かいご支援の数々を本当にありがとうございます。今後ともよろしくお願いします。

梅雨が明け、猛暑の季節がやって来ましたが、夏の始まりは暑さに慣れるまでが大変なので、お互いに熱中症にならないように気をつけて夏を乗り切って行きましょう。                   鉄腕ウンガ記



【今月の買物ラプソディ】鉄腕ウンガさんが腰の激痛のため、この欄をアシスト書きすることになりました。買物、つまり「市場と経済」問題ですね。新聞報道によると、今60%以上の人が「生活が急に苦しくなった」と答えが出ています。これから先行き、経済と暮しはどうなるのでしょうか。
巷間、新国立競技場問題が取り沙汰されていますが、アテネ五輪が後々の「ギリシャ危機」に繋がって行ったのを思えば、ゾッとさせられるものがあります。

日本のマスコミ人は、ギリシャ危機を対岸の火事と冷笑していますが、明日は我が身です。それが何故かと言えば、その当時にEUに加盟する財政条件に達していなかったギリシャに禿鷹〝ゴールドマン・サックス〟が割って入って手を貸し、「アテネ五輪が成功したら大もうけできる」と甘言をささやかれ乗せられ、ギリシャは豪華な競技場やハコモノを軒並みに建てまくり、五輪後に莫大な維持費と投資問題でデフォルトへ大借金を作り、とうとう危機を迎えることとなりました。
そうでなくても日本は財政赤字の山々、そんでもって政権維持のために人為的に作られた〝作り物の上げ潮〟株価と重ね合わせると、何だか本当にゾーッとして来ます。

ジェットコースターが上へ上へゆっくりと登りつめて行く時👉 スリルと期待に歓喜の声を上げる観客たち👉 得だけを信じる観衆たち👉 頂点にいる時、人は奈落を知らない👉 そして登りつめたジェットコースターが下に向かってガガガーッと一気に下り降りる👉 それがギリシャ危機とアメリカの憂愁です。だから、決してギリシャ危機は他所事ではないのに、着火した暴走列車はもう止まりそうにない。
底辺に生きる猫たちを支えるためには、「祭りだ 祭りだ」の浮いた騒ぎではなく、地に足をつけた実質経済こそ肝心なのですが、個々のミクロ一般には国が決めるマクロ問題はどうにもならない。
一般の生活が苦しくなれば、人心が乱れ、比例して弱い者にしわ寄せが来る仕掛けになっている。つまり犬猫の不幸が増えることが想定されるということです。
果たして先にどんな未来が待っているのでしょうか。




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2015
07.16

何故そんなに不良エサやりを嫌うのかって?

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散々にかまわれたギンガーくん 通行人に殴られたこともあった


【何故そんなに不良エサやりを嫌うのかってたぶん私が今日を限りに「東芝~シーバンズ」を去ったら、そこはまた元の木阿弥の荒野に逆戻りするだろう。そして、再び捨て猫と不良エサやりの天国になる。TNRは無し。
彼ら不良エサやりは外猫たちが不幸になろうがどうなろうが知ったこちゃーない。ノラ猫と地域猫の区別識別など増して構っちゃいない。自分が刹那に楽しければそれでいい。
無論、こっちに替わってビル管理会社に申請を出して「地域猫活動」をやる気など毛頭ありはしない。だって、グループ会社の内輪で連絡され〝〟になることを恐れるものね。地域猫活動は、国(環境省)が推奨している正当な社会活動であって、論理的には人目を忍ぶ必要はなく非合法でもなんでもないのだけれど、戯れにやっていることはどこまで行っても戯れ、戯れで始めたことはやっぱり戯れに終わる。身のほど知らずとは〝このこと〟を言うのだ。

えっ、何でそんなに不良エサやりを嫌うのかって それは責任を「まっとうしたいから」の一言に尽きる。8年前の春に外界から孤絶した東芝~シーバンズの島にノラ状態で50数匹いた猫たちを1匹のもれなく、地域猫の管理の下で無事に終わらせたい、その一念に尽きる。
しかし、暗躍する不良エサやりや怪人たちに行く手を不透明にされ、バリケードで塞がれている現実がある。
彼らにその自覚がなかったり、罪の意識が足りないのは、「私は少ししかしてないから」という自分への免責。
でも、少ししかしてない人が朝昼晩と10件20件と集まり積み重なれば、こっちには槍・鉄砲の雨あられとなって降りそそぎ続けた目の当たりの繰り返しがあった。身についた痛みである。
上の写真のギンガーくんは、それで病気の発見が遅れてしまった。
彼らは保護したギンガーくんが亡くなったのをブログで知って、遺体無き所で大勢集まって飲み屋で「残念会」を開いたと聞いているが、本当にいい気なものだ。見送りの花一輪でいいものを。
そうしてギンガーくんの葬送は人の空しさを胸につかえさせた見送りとなった。

必要以上に猫をかまって馴れさせると虐待に遭いやすくなるから止めて下さいね」と頼んでも、不良エサやりのボスのATの〝遊び〟が止むことはなかった。大人しそうな顔に騙され続けた。それで、ATが連絡を絶った最後の捨てゼリフがふるっていた。「私は会社に仕事をするために来ているのであって、私用の電話には出られない」と。
そしたらねATよ、仕事で会社に来るのにキャットフードなど持ってくるな。舗道の真ん中で猫をかまって通行人の妨げになって迷惑をかけるな。
近隣住民からこんな通報も入っている。それは黒猫の地域猫スーパーピノコが縁あってもらわれて行く時、「タダさん、クロちゃん(ピノコのこと)がいままでありがとうって言ってたわよ」と昼メシ仲間と談笑し合っていたという話。はぁー、猫がそんなことを言うか? 言葉を喋るか? 猫が伝言など頼むか
不良エサやりを自ら自画自賛で自白しちゃっているようなもの。
今流行りの言葉で言えば、彼らの行動こそ「反知性主義」にぴったり当てはまっている。
手前勝手な自分に都合のいい物語を作って狭い仲間内で事実化し肩たたき合う、その限りない気持ち悪さ。
外猫の不幸など、これっぽっちも眼中にない。多くの人間が集まって、良い方向に収れんされ合うのではなく、醜悪のセレモニーの滑り台下の歓喜感情といったところだ。これではネトウヨや珍走団と何ら全然変わらない。

何故そんなに不良エサやりを嫌うのかって? それは彼らが倫理観に欠けるから。人の道を踏み外しているからです。R.I.P これまで東芝シーバンズで死んだ多くの猫たち




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2015
07.15

不良エサやりに悩む東芝エリア

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【不良エサやりに悩む東芝エリア】猫の郵便の3人の中で私が「東芝/シーバンズ地区」の朝晩の給食活動の担当。8年の活動の中で「まっとうな人にあった例がない」と散々書いているが、このエリアでまじめに地域猫活動をしているのは私一人、対して朝昼晩の不良エサやりは地元の人の話を総合すると20人くらい居るという。
このエリアでは不良エサやりの他にも、虐待事件が頻発し、猫の失踪事件や給食活動への妨害いやがらせ事件が後を絶たない。他県や他区からの通勤サラリーマンで構成されているせいだろうか。匿名性で暗躍できる場所だ。
不良エサやり、虐待事件、猫の唐突な持ち去り事件、他の場所では例を見ないミステリアスかげん。
居住してないから立小便の要領で「旅の恥はかき捨て」の精神で何でもやれちゃうのだろう。とにかく無責任ワールドのオンパレードなのである。

で、今日書きたいのは「無責任不良エサやり」が地域猫活動に及ぼしている悪影響について。不良エサやりは切実に地域猫活動を冒涜する〝癌細胞〟ですね。つくづく。
昨晩、サラリーマンが引けた深夜の東芝、物凄いスピードで一匹の猫が道路を渡って藪の中に走り消えた。探してはみたけれど見つからなかった。エリア内の地域猫なのか、新たな捨て猫なのか、不良エサやりに囲われマスキングされている猫の中の一匹なのか、全く判別できなかった。こうしたことが起こるのです。
顔見知りの猫なら長年の馴染みの皮膚感覚ですぐに識別もできるし、互いの馴れがあるから完全に拒絶されることはまずない。
不良エサやりの存在に全貌を見えにくくされている実態がこうしてあるのです。
頭がいたくなること「この上なし」です。
捨て猫ならば、すぐにTNRに取り掛からなければならないし、不良エサやりにブライドされている猫なら生死にかかわる健康問題に対処できなくなる。
8年前に東芝~シーバンスに居たノラ猫の数が50~60匹。それを8年後の今、やっと10数匹までにしたのに、不良エサやりの存在が行く手にスモークをかけ、道を困難なものにされている。これが実相です。

東芝不良エサやりのボス・ATに、かつて「不良エサやりされると、病気なのか満腹なのか管理できなくなるから困っている。そして、捨て猫に餌付けされブラインドされるとTNRが不可能になり、結果的に猫をまた増やす原因なるから止めて欲しいんですよね。それにあんまり馴れさせると虐待事件の誘引になるからね・・・」と話したことがあるが、分かったふりをして聞いていたその実は馬耳東風、右から左へただ聞き流されただけ。何も分かっていなかった。
彼らが家に帰り、風呂に入ったり、テレビをみたり、深い眠りの中に居る時に、私は黙々と東芝~シーバンズを回り続けている。
なんだか、彼らを遊ばせるためにしている活動に思えて来て、本当に腹が立つ。きれいに整地された所で会社の昼休みにわいわいがやがや遊んで、荒らされた所をまた整える👉 そうするとまた荒らされる👉 その繰り返し☟
東芝・シーバンズに勤める人たちは、人の心の痛みが分からないのだろうか。自分たちの行動責任をどう取るつもりなのだろうか。




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2015
07.14

にゃんだーガード👉 LOVE&PEACE

Category: Friendship
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【にゃんだーガード👉 LOVE&PEACE】余計な外交辞令に明け暮れる上辺だけの取りつくろった友だちはいらない。柄じゃない。暇じゃない。破たんの先見えが分かっていて腹芸するほどお人よしじゃない。計算高くない。
こうして意にそぐわない無駄な付き合いをせずに済み、ラブ&ピースフルな涼しい暮らしを送っている。
ラブ&ピースフルな生活をするにはそれなりの覚悟が必要。
変な欲で平和は一瞬のうちにかき乱され壊れる。
人と人の相性は「化学反応」のようだと言われるけれど、それで悪循環のサイクルにはまりもすれば、高速化学(ばけがく)回転でダイヤモンドの輝きがしたたり落ちてきたりもする。
本当の友だちは計算して得られるものじゃなし。結局は出たとこ勝負の勘頼りしかなく、そして腐りやすい生ものと来ている。人間関係は切に実にむずかしい。

時を得、水を得た出会いは科学の枠組みをぶち破って成り立つ」といつか何かの本で読んだ記憶があるけれど、にゃんだーガードとの出会いが、まさしくこの瞬時の「ビヨンド・ザ・シー」だった。
星の数ほど点在する猫ボラの中で数少ない友だちグループと言える。
何がそうさせたのかは、ただケミストリー(相性)がバッチリ合ったとしか言えない。
隊長の本多さんには異質な考えを受け入れる衝撃吸収盤のような柔らかさがあるし、副会長の香流さんは「大火傷の小猫」の記事に反応して自分たちが大変な火中にありながら個人寄付を寄せてくれた優しさいっぱいの人柄だし、シェルター長とも2度話したことがある。
シェルターの猫たちの「今際の際」を書き記したシェルター長のブログを読むたびに、「あー、おんなじようなことをしているな」と仲間意識で涙ぐんだのは何度も何度も。

そのシェルター長の父上が7月14日に亡くなったことを「にゃんことバーべキューブログ」で知り、よそ者ではあるけれど、シェルター長のたけっちさんと彼女の父上につつしんで「哀悼の意」を捧げます。
そして今は、シェルター長がいない「にゃんだーガード」を思い浮かべています。
大震災から4年が経ち、どんどん人の関心の波が引いてゆく中で、こらえ忍んで活動を継続している「にゃんだーガード」に関わるそれぞれの人たち、ただただ頭が下がります。
生きていれば不可抗力で予期せぬ色んなことが起きる👉 それでも「命を守る」活動には休みは与えられず👉 継続あるのみにじっと奥歯を噛みしめ汗を流している。
おんなじ道を歩いているからこそ分かる。体感で感じられることです。

だから、心から「にゃんだーガード」に集うそれぞれの人とそれぞれの猫たちの平和を祈ってやみません。にゃんだーガードにLOVE&PEACEが舞い降りることを




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2015
07.13

トンデモ横丁の救世主

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C
救世主家の美女


【トンデモ横丁の救世主】トンデモ横丁通り発。ある人Aは猫にごはんをあげるだけ。ある人Bもそう。ある人Cもそう。ある商店主Dもそう。ある商店主Eもそう。
商店街通りの一画に集まる「対象の猫たち」オンリーで給餌している人はTNRをするにはしたが、一匹のメス猫をTNRから取りこぼしてしまいこの春に4匹の仔猫が産まれたという。
また、去年の暮れにその通りに越して来た若い夫婦の新住民は、界隈の猫の多さにびっくりして「人猫共生会議」に相談を持ちかけたのだが、そっけなく他のボランティアに「頼んだ」と共生会議から連絡を絶った👉 しかしTNRの助成金申請を区に提出したものの、住民の反対に撃沈され、TNRは一歩も進まなかったと聞いている。
どこでも珍しくないことだが、界隈には出入り自由で猫を飼っている人もいて、突撃して話を聞いてみると、「手術は終えた」と場当たりの口から出まかせテキトー三昧、オス猫を見たら一目瞭然に未手術なのが分かった。
こんな風景に輪をかけて、通勤して来るOLやサラリーマンの見えないエサやりがシャドウをかけ、問題を更に混み入らせている。
トンデモ横丁ネコ物語は、ざっと大ざっぱにかいつまんでこんな「あらまし」です。
日本地図に目をつむって適当にダーツを投げ、矢が刺さった所を調べれば、どこにでもある「あるありきたりな風景」ではないだろうか。「地域猫の考え」が末端まで浸透していない超リアルなまざまざとした断面図です。

少しの勇気と少しの調べで手が届く「地域猫の考え方」なのに、何故

外猫たちを野良状態に放って置けば、季節ごとに加速度を増して不幸な仔猫が産み落とされることを知っていながら、本当に何故 問いただすと顔をそらし逃げ出す足音が聞こえて来そうなので言葉を飲み込むしかないジレンマ。
さりとて、後先を考えれば、放置することも勝手に押し進めることもできない。
百鬼夜行の暗夜行路は、本当に名実ともに真っ暗闇。しかし・・・
ここで生きたのが経験でした。経験から一粒の「恵みの雨しずく」のしたたりがありました。8年の東芝エリアの地域猫活動で知り合っていた、たった一人の〝まっとう〟な人。
その人が別の街に住みながら、奇遇にも「問題のトンデモ横丁」に明るく、人脈があったのです。
彼女が「トップダウン方式でボトムアップを図れば、反対している住民を説得できるかもしれない」と、町会長や商店会長や力のある区議会議員に橋渡しを買って出てくれました。
持つべきは友だち、彼女は黒子になり「トンデモ横丁商店街」のポスティングまでしてくれたのです。

区議会議員や町会長に会って話が通ったことで、これでどうやら重い車輪を動かせそうなベースキャンプが築けそうです。住民も町会も区の協働推進課も保健所も誰もが二の足を踏んでいた案件、バラバラだったビーズの粒々をまとめるには一本の糸芯になるしかありません。それは唯一つ、持続する「地域猫の考え方」の糸芯を通すこと。




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2015
07.12

若いSEALDsの動きに共感する

Category: 社会+世界
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10日議事堂前


【若いSEALDsの動きに共感する】若い学生世代が緊急に立ち上げた行動する集団「SEALDs」が10日夜に国会議事堂前に15000人を集めた。そして、14日には日比谷に2万人の群衆を集めた。
思い立ったらすぐ暴走、批判には聞く耳を持たない、そしてバカしかいなくなった」独裁政権に黙々とつき従う「羊たちの沈黙をもうやめる」ということだと受け止めている。

最近知ったのだが、日本では政治の話はタブーになっているんだってね。けれど、タブーは打ち破ってなんぼのもの。政治に無関心を言われている日本の若い世代が暑い夏に声を上げ始めたのに、PCの前で涼しい顔はしていられなかった。後出しジャンケンは卑怯者のやること。それで7月9日の記事に自分なりの緊急の意見を書いた。
チキン野郎にはなりたくない。
戦争立法で国の形がどんでん返しに変わろうとしているぎりぎりの土壇場で、若い世代が反骨の精神を持つのは歴史や世界の中でごく自然な流れだ。

しょうがない 無駄だよ」をやめないと、ただ押し流されるだけで、結局は何も変わらない。

長い間、この国をおおっていた「しょうがない 何をやっても無駄だよ」という白けた空気に少しでも風穴を開けることができるのなら、こんなにいいことは無い。
現憲法を率先して破って立法を急ぐ政治家・官僚の悪だくみに👉 「NO」と言える各層がいなければ社会はすさみ滅んで、何も言えない恐怖の時代がやって来る。独裁を「どうぞご自由に」と許すことになってしまうからだ。
音楽の教養もない、文学の教養もない、一人ではまとまった論文を書く能力もない、苦労して勉強などしたことはいっさいない、エスカレータ世襲ノータリンになど言い値で良いように支配されたくは無い。
しかし、国の形が大転覆で変わろうとしているのに、アベノミクスの破たんから戦争経済へと舵を切ろうとしているのに、不穏な景色が切り開かれようとしているのに、猫ブログからは総じて音なし。

平時の今ですら動物虐待事件や捨て猫事件が絶えないのにも関わらず。

これで世の空気が不穏な色に一変して行ったら、本当に先行き一体どうなるのか。「国の一大事に・・・」と猫問題など黒一色に塗りつぶされてしまうだろう。
動物愛護法の改正どころではなくなる。動物の救済問題など「たわごと」と一笑にふされる時代のなるのだ。
自分は愛護法の改正を願いながら、若い世代の意思に無反応なら、それはもう完全なチキン。
幅広い層への「愛護法改正への支持」の取り付けなどとても得られない。
自分のことだけを考えている人たち。自分だけ良ければいい人たち。それをチキンと言う。時事にうとく、社会に関心がなく、ネットにブログを開いているのは、ひょっとして人の気を引いたり、ただ金が欲しいだけなのかな




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2015
07.11

まっとうな人間がいない

Category: 地域猫活動
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まっとうな人がいないことは猫たちが良く知っている


【おどろ木 桃の木👉 まっとうな人がいない】8年4か月の地域猫活動が過ぎ、そして夏。始まりの時から8年と4か月の時を見送って去来する感想めいたことを述べれば、「世の中の動物問題をめぐる環境が少しは進展して良くなったのだろうか」という感慨。何の進歩も感じられないのが正直なところだ。
それぞれの猫ボラには自己充足や自己満足もあろうが、実際現実の動物を囲む環境は何一つ変わりばえしていない。
政治と法の「上の動き」は相変わらずの鈍足。上の動きを鏡で映し出したかのような下々の意識は推して知るべし。
上と下の板挟みになった捨て猫や外猫の悲哀の歌しか聞こえてこない実際だ。

地域猫活動の始発の時から悩まされている泥縄のような問題。8年4か月の道のりを通じ、まっとうに話が通じる人に出会った例(ためし)がほとんど無きに等しい切実。
街は、地域猫を遊びの対象に弄ぶ人や公共心がからっきしない不良エサやりたちのメリーゴーランド。注意を促して、その理由を説明しても「あんたの猫か」と逆切れされ毒づかれるのが関の山、何一つ今なお変わっていない。
所有の問題ではなく、倫理の問題なのだが、愚かな頭には到底理解が及ばない。自己中の愚かな者ほど変にプライドが高く、罵声の返り血を浴びたこと数々。
生垣の中に身を小さくして隠れている猫の姿を目ざとく見つけ「猫だ 猫だ」と奇声を発してとことん遊びの対象に追いつめる。路上生活の猫たちや捨て猫現場で、まるでアニメでも見るかのように「可愛い 可愛い」と言って、悪びれもせず現場作業を邪魔し割って入って来る。十年一日の如く何も変わっていない。
雨風に濡れ外で暮らすこの子たちの〝暮しの安定〟のために少しでもいいから寄付をお願いできませんか」と言うものなら、もう顔から〝しらけ鳥〟が飛んでゆく始末。
地域猫活動の一時のファースト・コンタクトでは、一般の行きずりの人たちの意識を変えるのには追いつかない。浸みついた行動を路上で丸洗いすることなんてとてもできない。

まして「エサをやるな 水をやるな」と強面で凄む人への対応となると、偏見のかたまりで挑んで来るから、「人とは何か 動物とは何か 社会とは何か」という根本の問題に立ち返らなければならない。しかし、そんなことを路上談義で尽くせる訳がない。
外猫救済活動に理解を示す人でも、結局は体が動かない。メールで相談して来る人も含めて、最後は丸投げで終わりを告げる。
最近見つけた「問題のトンデモ横丁」の場合もその良いサンプル・ケース。そこにまっとうに問題と向き合う人が一人でもいたなら事態は違っていたはず。あーまでにはなっていなかったはず。
問題に苦慮し、町会長が区役所に相談に行ってTNRの申請を出したのだが、町会長が役所に「作業を手伝ってくれる専門の人を紹介してくれないか」と打診しても、役所の対応は「人も病院も自分で探して下さい」と剣もホロロ。
個人情報を盾にこっちに繋がることはなく、一頭のTNRも行われず期限切れしたとのこと。
問題解決に機能せずの一例です。
人猫共生会議も猫の郵便も区に〝協力の登録〟をしているのにも関わらずにです。仲介すれば良いものを、何の打診も受けていない。
これを指して「まっとうに機能していない。まっとうな人がいない」と、ただ呆れるのです。

8年4か月前に東芝・シーバンズに入った時が正にそうでした。あんなに多くの人がいて、あんなに大きな会社があって、あんなに多くの人がエサやりをしていて、10年∞20年∞の長い間に渡って、誰も「それを猫たちの悲劇」として胸にキャッチして行動する人がたったの一人も現れなかった。
外野の助っ人として「猫の郵便」がメスを入れた時にも、無関心と排除と暴威の嵐だったっけ。
そして、いまだ孤独な道のりは続いている。大型不適切会計事件に揺れる東芝摩天楼ビルの下にて。
上も上なら下も下、図らずも「まっとうな人間」がいないことを自ら証明しているような事件の発覚だった。





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2015
07.10

おどろ木 桃の木 ふりむ木 しょうげ木 トンデモ横丁発見

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ア然 ボー然 ショー然 衝撃横丁 身固まる


【おどろ木 桃の木 ふりむ木 しょうげ木 そこはトンデモ横丁だった】正しくは「驚き 桃の木 山椒の木」なのだが、聞くも見るもあんまりにもビックリ、あんまりにも衝撃的な話なので、こういうタイトルになった。
この衝撃の地の最初の第一報は、活動を共にしている盟友の鉄腕ウンガさんが知らせてくれたのだが、本当に「人間の業」が作り出す「地獄」に言い知れぬ落胆と脱力を覚えている。
コトバンクによると、業とは「人の身、口、意が行った行為」とされる。
鉄腕ウンガさんが行き当たった猫たちの悲劇が住む「トンデモ横丁」とは正に人の体たらくな〝〟がモザイクされ積み重ねられた所だった。指の股で目を隠して見る惨状と言っていい。
そこは私にとっても地域猫活動で西から東へ行き交う通過点で、ワンポイント一瞥していつも通り過ぎている所なのだが、「東京都動物愛護推進員が入っている現場」だと聞いていたので安心があり、商店街の奥まで足を伸ばして探索することはなかった。

しかし、鉄腕ウンガさんの報告によると、そこは置き忘れられた〝昭和時代〟の臭いがするスポット。穏やかに言えば「地域猫の考え」が行き届いていない古い街。
細い通りを奥へ奥へ入って行けば、TNR中途半端か手つかずの荒れ野、未手術の外猫たちがワンサカワンサカ30匹以上の姿が確認できるという。
後日、区の担当部署の話を聞いてみると、何と〝そこ〟は区のブラックリストに入れられていて、担当者が苦慮している場所だった。
担当者が出向いて説得しても、住民が聞く耳を持たなかったり、TNRに消極的だったり、反対されたり。
可哀そう」だとか、「お金がない」だとか、どこでも耳にする抵抗の色品。
二つ三つ給餌現場を取材してみたが、TNRの意識もまばらまだら、地域猫の考えは全く希薄、それぞれが孤立し何ら連携連絡を持っていなかった。
少しはしたTNR、けれど不徹底。放し飼いで猫を飼い「手術はしたよ。原宿で6万もかけて」と、その場しのぎの嘘を平気で言う黄色い口のおばさん。通りで外猫たちを刹那の遊興にかまう人たち。
地域猫の考え方を積極的に受け入れなければ、やがて迎えるどうしようもない「大悲劇」を誰も分かっていなかった。分かろうとしていなかった。
通りを行く一つ一つの猫たちの悲劇を、悲劇とはとらえず、楽しんでいるようにさえ見えた。
こんな残酷物語が点描絵のように全国の街々や通りに果てしなく広がっているのだろうと思うと気が滅入るばかりだ。

通りで拾ったエピソードの一つ一つを俎上に載せれば、口あんぐりで言葉を逸してしまうのだが、根も葉もない「人猫共生会議」の悪口まで登場して「やらなかった言い訳」にされると、耐えるのにも限界がある。
んー、人はどうしてこうなんだろう。
とりあえず今は、鉄腕ウンガさんが街の有力者や行政の担当者と連絡を取り合い、「猫の郵便」の名前でTNRの責任を引き受けることにした。
しかし、次の問題は、この街が背後に無尽蔵のビジネス街を抱えていること。通勤して来るOLたちの〝エサやり〟に囲われ、ある猫たちは動静が完全にシャドウにされる心配がある。「あ~あ」とため息が思わず出てしまう現実を語り尽くせない。
つまり、世間で「猫問題」と言われる問題は、実は猫が引き起こしている問題ではなく、人のあり方の問題だというにとどのつまり辿りつく。
結局、人が変わらなければ、この問題は半永久的に繰り広げられるってこと。これはただの第一報です。




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2015
07.09

SEALDsを支持👉 歌が聞こえない時代に

Category: 社会+世界
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【SEALDsを支持👉 歌が聞こえない時代に】知った人間が自分の娘が「AKB48」だと鼻高々になって自慢した。AKB ジャニーズ 何それ、まともに聴いたこともなければ見たこともない。
YouTubeで確認してみたが、おかしな人のリビドーを刺激するチープな商品にしか見えなかった。
歌でもなければ音楽でもない奇妙な景色だった。これが今の日本を包み込んでいるブームだと。「あれあれあれれ」なのだが、国のトップ・リーダーを自慢する安倍晋三首相閣下がAKB48にご執心だというのだから、闇は輪をかけて暗く深い。もう完全に病気レベルだ。

ある為政者は「民にはパンとサーカス(テレビのバラエティ番組etc)を与えておけば良い」と言った。また過去にさかのぼるなら「大衆にはただ3S(スクリーンとスポーツとセックス)を与えておけば家畜のように従順に飼い馴らせる」と、この言葉は為政者たちの大衆洗脳政策として広く知られている。
プロパガンダで夢見心地にさせ愚民化する政策のことだね。
自分だけは大丈夫と思っていても、人は弱く愚かな者。そうして、人は自分大事さに歌わなくなり、街から歌が途絶え聞こえなくなる。

いや、聞こえなくなった。

写真誌「フライデー」がすっぱ抜いた3バカ・トリオの記念写真が時代を象徴していた。メディアの王たちを脇と後ろに従えお遊びで写された一枚の写真。日本のダークサイドである。
AKBだ、嵐だ、スキャンダルだ、元少年Aだ、バラエティ番組だ」とプロパガンダされ骨抜きになり、うつつを抜かしている間に、生活必需物価は見る見るうちに跳ね上がり、労働環境はジワジワと悪くなり、国民に何も知らせなくていい特定秘密法が難なくスルスルと通り抜けてしまい、来る15日過ぎには「平和安全法制」という言葉のまやかしで「戦争立法」が強行採決で目の前に姿を現わそうとしている。
歌わないカナリア。歌えないカナリア。歌を知らないカナリア。歌を忘れたカナリア。生まれてから一度も自分の声で自分の本当の歌を歌った記憶がないカナリア。

んー、これでいいのかな。

にゃんだーガードの本多さんは若いその昔に自衛隊にいたと聞いている。家が貧しく、そこでお金を貯めて、未来を切り拓いて行ったという。そんなかつての本多さんのような若者が戦争に取られコロコロ戦死していく未来を、〝事も無く〟すんなり招き入れて果たしていいのだろうか。
国会論戦でコロコロと言い分を切り替え、何の答えにもなっていないお馬鹿・下手くそな為政者の笛に連れられて、引き返せない「」を渡って「良いのかな」と・・・。少しは考えた方がいいよね。
命の差し出し要求をされるのは、若いこれからの子たち、貧しい家の出の子たち。

フライデーすっぱ抜き写真の3バカ・トリオの腑抜けに焼け太りしたような「強欲人生観」に➡ ねじ伏せられ組み敷かれる社会や人生は真っ平ごめんだ。

NO WAR」と、国会議事堂に向かう若い世代「SEALDs」の元気な声が我が街・港区の道に聞こえて来た。着せられて歌わされるヒカヒカペタペタしたタレントの出来合いの歌ではなく、自分で歌う若いカナリアの歌。AKB秋元康価値観に限りなく遠く背を向けて。元少年A指南火付け見城徹価値観に限りなく遠く背を向けて。




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2015
07.08

雨のカーテンの向こうからやって来た方舟

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小柄なポポフ それより小柄なバラタマタン


【雨のカーテンの向こうからやって来た方舟】雨降りの日の地域猫活動をシンボリックに表せば、7月2日の記事冒頭にUPした「Singing In The Rain」、本当に体感としてあんな具合。
爆弾低気圧や台風の襲来なら、あれ以上の劇的な景色になる。
雨ガッパこそ着てはいるが、雨に4時間以上さらされ続ければ、カッパはほんのなぐさみ程度の用しか成さず、作業が終って家にたどりつく頃には中のTシャツや下着まで雨は深く浸透している。ひどい雨の時は途中でスペアのカッパに着替えるくらいだ。
高速道路がためた雨水がジャブジャブと勢いよく上から飛沫となって浴びせられるあの場所。大木が風に揺すぶられブルンブルンと水しぶきをはじき飛ばしてくれるあの場所。高架の鉄路からボタボタと落ちて来るたまり水。
雨に濡れた生垣に手を突っ込むと跳ね返りを顔一面に容赦なく浴びるのはしょっちゅうのこと。
こうして条件が異なる「あの場所」「この場所」を次々と渡り鳥のようにして飛んでゆく。

雨降る日。8年の地域活動のトンネルを抜けて思うのは、雨に顔を向け歌う気持ちでいなければ、とてもここまでやって来れはしなかった。今はもう死んでしまった三毛猫リリとのゲリラ豪雨の中の思い出に残る相合傘。黒猫レイチェルが連れ去られ、今生きて高齢にさしかかろうとする独りぽっちになってしまったケイトリンとの相合傘。
にじむ街の光と街灯と通勤客の虚無の足音、そして雨音と雨粒と風に飛ばされそうな一本の頼りない雨傘。
だが、雨降りは外猫たちには気の毒かもしれないが、いい点も大なり小なりにあったりする。その一つは無心に成れること。人の関心事は雨に吸い取られ目的地へ足早に去ってゆくから、人の姿はただの雨に流れる景色になる。
雨がブラインド・カーテンを引いてくれるのだ。
そして、自転車と雨と猫に孤絶し、我が道をただひた走ってゆく。雨の日に横やりは入らない。
そうすると無意識の視聴覚が引網を伸ばし、思い出の彼方遠くから「一そうの幻の方舟」を連れ運んで来たりすることがよくあったりして。

7月1日から降り続く長雨のカーテンの向こうから運ばれて来たその舟には、思いがけず、去年10月に天に昇ったバラタマタンがそっと静かに乗っていた。雨に濡れる暗い夜道の目線の中で、その〝〟は難病の中にあっても「バラタマタンは幸せだった」と告げていた。
いっぱい居る猫たちに囲まれフカフカの絨毛の中で幸せに7年間を眠り起き、玄関でたたずんで帰りを待っていたのを見破られまいと小さな足でトコトコと逃げ足で駆けて行ったうしろ姿、相性が悪い猫は一匹もいず、死ぬ一日前とその日も私の胸の上にまるでシールが付いているかのようにピッタリとしがみつき目を閉じていた。最後の喉ならし、弱いゴロゴロが微かに聞こえていた。そう、バラタマタンは幸せな一生を送ったのだと・・・。
亡き後9か月過ぎ去った今、ようやく〝納得の境地〟が雨につられ舞い降り馴染んだ。

そう言えば、雨がバラタマタンたちを助けたのを思い出す。バラタマタンたち東芝の猫たちをTNRしたその年の春先は、雷と悪天の連続の日々が続いていて「このままリリースしたら、簡単に命尽きさせてしまう」と、我が屋根の下で育てることにしたのだった。
バラタマタンが天に召された時、ブログに「7年の長編映画を観終えたような・・・」と、そう綴ったのを読み返してみて、古い映画に降る雨や猫たちが呼び戻す雨👉 雨は時に渇いた大地と心にうるおいをもたらし「悪いことばかりではない」と、長々と降り続く雨のカーテンに包まれ思う地域猫弁当を運ぶ感慨なのであった。







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2015
07.07

にほんブログ村はポンコツ村

Category: 社会+世界
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イギリスのメディアから見た印象 横倒し


【にほんブログ村はポンコツ村】この国はかなりしばらくの間「正常運転」に戻ることはないのかもしれない。政治の場面や原発事故や凶悪事件を例に引くばかりではなく👉 氷山の一角とするばかりではなくして。
普段に何気なく歩く街並みで見聞きすることにさえ、買い物に行ったレジでささいなやり取りをする時にさえ、どうしようもない「壊れ」を肌身に浸みて感じている。壊れを壊れと感じなければそれまでだが、直しには壊れるのに費やした年月以上の時間とエネルギーを要するのだろう。
そして、「物言えばくちびる寒し」と、何も言えず口を閉ざす〝村社会〟の因習が追い打ちをかけている。
政・経・法・メディア・芸能、目を見張るべきことがもう何もない。ぼんやりした国になってしまった。
勉強しなくても中・高・大とスイスイとフリーパスで通り抜け、政治経済や国際情勢の客観的専門知識がほとんどなくても、総理大臣の地位にまで登りつめてしまう「世襲制」という村社会の因習に、民はただひれ伏し続ける。
ドヨーンとしただるい風景が目の前を行き過ぎ、とどめを知らない。

そして、にほんブログ村も壊れたようだ。

ところで、にほんブログ村は、日本全国の無数のブログを巨大なスクランブル交差点で遊ばせる都市性型のサイトのはずなのに、どうして「」とネーミングしたのだろう。訳が分からない。センスを疑う。何の気なしの言葉選びも、結局は生来の地金(じがね)が出るってこと。落ち着き具合がいい「馴染み」を優先させ選択したのだろうか。
しかし、「原子力村」の「」が象徴するように、「」と付く「人為の集合体」などがろくなものであった先例(ためし)はなく、自由な気風を謳歌する印象よりは利権に集う古いイメージの方が真っ先に思い浮ぶ。・・・心身の奥の奥に浸みついた無意識を取り去るのはたやすくはない。

そうして、気がつけば、にほんブログ村が壊れていた。

ブログ村は、何度も「技術ミス」を仕出かしている。問題の解決を保留にしたまま現状維持体制で走行しようとするから、何度も何度も何度も同じミスを犯して、そしてけつまずき転ぶ。
単純なハードの問題なのか。ソフトの問題なのか。能力に欠けるのか。人の問題なのか。組織の問題なのか。
ブログランキングに参加しているのは、他に「リンキングをお願いします」と手間ひまを省くためなのだが、やめてしまいたい気持ちもどこかにある。
それは過去の経験と経緯。にほんブログ村が「何でも質問して下さい。必ず答えます」と告知していたから、数年前に質問メールを出したことがあった。
内容は「人気記事の順位をつける基準を教えて下さい。人気記事のランキングにはポイント表示がないのに、どういう基準で順位を決めているのか全く分からない」と質問したのだが、結局返事は梨のつぶてだった。
しかしびっくり、そのスペシャル質問イベントの終了挨拶に、にほんブログ村は「質問には全てお答えしました」と告知していた。でも、それは嘘、猫の郵便の質問にはいっさい説明はなかった。不都合な真実に答えはない。

今の日本は、あらゆる階層で知的劣化が進んでいる」と若い政治学者の白井聡氏が言っている。それはあらゆるカテゴリーが腐敗の温床になって行くという暗示であり、仄めかし。
正しさを実現するために行動するよりも横並びや自分が得することだけを優先させる人が増えてゆく構造なら「それ」もありなんか。
そうなってしまった正しさが行われない社会は、そうしてただ根腐れ壊れてゆく。自壊だ。
壊れている真っ只中にいると、自覚症状はからっきしないのが最たる特徴で、唯一の歯止めは多様な意見が行き交うことなのだが、村社会の構造はそれを許さない。村の機能と気風がそうさせる。

一見、平らに見えている見晴らしが良い整備された道。しかし、その道の実は、ダラダラとした下り坂。

下り坂だということに誰も気づいていないのが「」というダラダラと続くとめどない日常。異端の重い荷物を背負うよりは、現状追認と現状維持から得る身分保障の方が大事にされる全体の空気感だ。処世術というものか。
因習いちじるしい村社会では、本当は「こんなことを言ってはいけなかったのかもしれない」と最後にちょっと反省。知的劣化という滑り台に乗って乗せられて。




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2015
07.06

しっぽ切断の猫イーディーが生きて帰って来た

Category: 地域猫活動
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【しっぽ切断の猫イーディーが生きて帰って来た】5月初めゴールデンウイークの頃、忽然と姿を消した湾岸の高層ビルすそ野で暮らしていたイーディーという名の地域猫。イーディーは、数年前にしっぽを切断しなければならないおぞましい〝いたずら〟をされ、それだから余計に思いやり目線いっぱいで見守っていた。
だが、突然の前ぶれなき失踪。
影も形も完全に途絶えた景色の中に何もできない無念をつのらせる日々が漠々と続いていた。
行方不明になって既に2か月、年も年だし、不慮の事故か突然死で「もう死んでしまったのだろう」とほぼ完全にあきらめの境地に入っていた。

ところが、雨降り続く3日前のこと。現場に自転車を止め、配食の準備をしていると、足元に何かに小突かれるソフトな圧力がかかる。風で飛ばされた何かが足に当たっているのかな。それとも他の猫たちが待ちきれなくて周りをウロウロしているのかな。いや、残りの2匹はいつも生垣の中で待ち受ける完璧にシャイな猫たちで「そんなこと」をするタイプじゃないし・・・。
そんなこんなで、「さぁーごはんだよ」と振り向こうとしたら、足元の思わぬ障害物によろけそうになって「オットットット」と転びそうになると、死んだと思い込んでいたイーディーが〝生きて〟そこにいるではないか。
小突いていたのは紛れもなく〝イーディー〟その猫だった。切断した不自然に中途半端な短いしっぽ。明るい色めの茶トラ猫。もう本当に晴天のヘキレキ、度肝を抜かれる「びっくり」だった。
しかも、汚れなし、背中にさわると健康そのものの背骨の感触が伝わって来た。

イーディー、死んじゃったと思ってたんだよ。どこに行ってたの」と聞いても応えてくれる訳じゃなし。立地条件を考えれば〝猫一匹〟気まま自由に行ったり来たり出入りできる場所じゃなし。様子のきれいさからして「長患いの病気」にかかって物陰で伏せていたとは、どう見ても考えられなかった。
思い当ったのは唯一つ、おちゃめな性格が誘い水(ラッキーorアンラッキー)になって誰かに気に入られ連れて行かれた、そこまでは良かったのだが、思い通りに懐いてくれなくて愛想尽かしに遭ったのか、それとも先住猫との相性が悪くて音を上げられてしまったのかetc・・・。それで元いた場所に戻された👉 そう推測するしか合点のしようがなかった。

まぁー、てんで縁もゆかりもない場所に放棄されるよりは住み慣れた場所に戻されて良かったとしよう。

勝手知ったイーディーの住み家、地域猫の場所。食糧の心配なし、9年以上苦楽を共にした仲間もいるし。失踪の不可解に一抹の苦みは残るが、とりあえずは無事に生還した。
しかし、もし誰かが自分の家に入れて、持て余した末に放棄したとするならば、やっぱり「言語道断」の気持ちがぶり返す。強く「地域猫を手慰みのおもちゃにするな」と言いたい。
室内に保護したい/猫を飼いたい」、その気持ちはそれはそれでいい。だけど、何で〝一言〟言葉をかける「コミュニケーション・スキルを持たないのだろう」と首をかしげてしまうのだ。
声を一言かけてくれれば、猫の飼い方も指南できただろうし、困った時は相談にも乗れたし、音を上げて遺棄する「罪なまね」をしなくて済んだかもしれない。
世の中、本当に自分勝手な人があんまりにも多過ぎる。東芝・シーバンズを初めとして、地域猫たちをおもちゃにする節操のない人があんまりにも多過ぎるのだ。



戻って来たイーディー。天から与えられた寿命がこれからどれくらい残っているのかは分からないが、最期の時は雨風をしのげる天井のある部屋で迎えさせてあげたい。(写真は後日 or Not)




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2015
07.05

雨降り止まぬ 雨また雨

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【雨降り止まぬ 雨また雨】突然、体調を崩した。半日寝込んだ。正確には半日の半分だから半々日、シーツの中に沈み込んでいた。混沌とした千切れ千切れの夢が薄雲が流れるように通り過ぎていった。「大丈夫 起きなきゃ」という思いと夢の下に沈んでいく体の正直さが葛藤し合い、互い違いに浮き沈みする波間に、ぼんやりと、大小の猫たちが入り代わり立ち代り様子見に来ていたのが分かった。夜空に浮かぶお月さまのように薄く開ける目の中を猫の顔が次から次へ変わっていった。ある猫は「腹がへった」とごはんの要求だったのだろう、けれど中には体調が悪くて寝込んでいる時にいつも心配そうにしてくれる猫もいる。遠く雨ふる街の湿った気配が聞こえていた。「外の猫の給食時間が迫っているから」と気持ちに鞭打って夢の衣をふり払い、そして飛び起きた。



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2015
07.04

やっちゃいけないことがまかり通る

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この階段を遊びに使っちゃいけないと 分からない○馬鹿


【やっちゃいけないことがまかり通る】去年のちょうど今頃、某幹線道路の高速入口が工事で長期間封鎖されるから、そこに暮らす猫たちに支障がないように手筈を整え、TNRが済んでない猫はTNRを済ませ、もらい手がつく子猫はもらい手を探し、「手早く対策を打たなければならない」という話があったのを覚えている人はいるだろうか。
隣接する場所で給餌をしている人に「協働してやりましょう」と話し合いを持ちかけても、結局「結構です一人でやります」と跳ねのけられ、区役所へのTNR助成金申請がダブルにならないようにこっちは申請書を取り下げる格好になった。だが、それから丸1年経った今頃になって、その女性は「作業をぶん投げられた」と被害者意識まる出しで毒を吐いているという。
おいおい話がまるっきり違うぞ。「結構です」と突っぱねたのはどっちだよ。
人猫共生会議の人がその辺の事情をしっかり熟知しているが、本当に態度が良くないね。
それを言っちゃお終いよ」だよ。当時、鉄腕ウンガさんは板挟みになって心身症一歩手前まで追い込まれた。
物事には言っちゃいけないこと、やっちゃいけないことがある。TNRを一人でやりたくなかったのなら、共生会議と猫の郵便の窓口はいつでも開いていた訳だし、何故その場で胸の内を吐き出さなかったのか。
この手の人の気質は、当ブログ記事の6月23日号に当てはまっている。

お金を出し渋ってTNRをうっちゃらかしにして「子猫が産まれちゃって困っちゃった」と後泣きしている話も耳に入る。2~3年越しで強制捕獲器にどうしても入らない猫に七転八倒手こずり悪戦苦闘しているボランティアを鼻でせせら笑い、高みの見物を決め込む「我関せず」のギャラリーの話も聞こえている。
馬鹿にして笑うなら知恵を出して手伝ってあげれば良いものを、7月3日号の記事もそれに該当するが、世の中「やっちゃいけないことや言っちゃいけないこと、そして直情的に態度にしちゃいけないこと」が悪びれもせずやたら平気でまかり通っている。
まぁー好きなように・・・」とゴルゴ13かスパイ小説のようにスーッと煙草の煙を吐き出しニヒルに顔を決め〝カツ カツ カツ〟と革靴の音を響かせ立ち去りたいところだが。そうもいかない。

冒頭の写真も〝遊び〟でやっちゃいけないこと。安倍晋三内閣総理大臣とそのお友だち。古びた写真に見えるが、つい最近の出来事。遊びで撮った写真だから光量が足りなく、古びて見えるのはそのせいだろう。
場所は公邸内の西階段。公邸西階段と言えば、入閣した新大臣が記念撮影する神聖な場所として代々受け継がれている公的な所。火遊びは、食事会の後なのか、飲んだ宴会の後だったのか、興じて気が大きくなったのか、総理大臣特権を見せたくて「疑似・新内閣の記念撮影」の真似事ごっこ。
3馬鹿トリオと腰ぎんちゃくたちのお粗末な頭の中身がもろ出しに流れ出ている写真だ。

首相の左が元少年Aの手記出版に道を拓いた幻冬舎社長の見城徹、右がAKB48で飛ぶ鳥の勢いの秋元康、後ろはIT関係の社長たち。今を昇竜の勢いで登りつめる者たちを腹心に従え「のほほん」と上気している坊ちゃん首相の慢心を写す。いやはや絶句の光景です。
一人は、世に決して出してはいけない本を世に送り出す〝加害者ビジネス〟という悪徳商法に先鞭をつけた大悪人。
もう一方は、歌えない踊れない普通以下のビジュアルのティーンエージャーをあえてかき集め、握手券とか選挙権やらを上乗せしてCDを一人に何十枚何百枚と売りさばく、音楽をキャバクラまがいに落とし込めた善悪の基準もモラルもあったもんじゃないペテン師商人。そして、「放射能は完全にブロック、アンダーコントロール」をはじめとして真っ赤な嘘を次々と滑舌悪く喋りまくり、法案の中身を全然勉強することなく官僚のペーパー頼りに国会論戦をテキトーにやっつけている、一番の特技は不規則発言(ヤジ)のお馬鹿総理の政治手法。

法律に書かれてなくても、やっちゃいけないことや超えてはならない基準線は絶対にある。
けれど、偉い人たちが「やっちゃいけないこと」を平気で率先垂範してやっちゃったら、下々はもう後は野となれ山となれ。
今のこの空気を輪切りにして見る時、こうして上から下まで「ワタクチが・・・ワタクチが・・・」と無間地獄の黄色い声があふれ返る結果になった。
暗黙の了解モラルハザードが底抜けしたら、元少年Aのような「斬り捨てこめん」的粗暴が世を公然と大手を振って闊歩し出す。
絶対にやってはいけないことは必ずある。しかし、カエルには悪いが、「カエルの面に小便」とは良く言ったものだ。




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2015
07.03

妨害事件👉 忘れた頃にやって来た

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百鬼夜行の闇のようだ


【妨害事件👉 忘れた頃にやって来た】個別の虐待事件は別にして、地域猫活動の現場で〝一定の傾向を示す〟苛烈な妨害やいやがらせが続いていたのは、東日本大震災前から東日本大震災の余波が残る数か月まで。
その後ちょこちょこした〝いたずら〟を多少は目にしていたが苛烈な連続事件は鳴りを潜めた。
あの頃はちょうど人猫共生会議の裁判に付き合っていた。妨害事件は裁判との関連と見ている。ひるむことは無かったが、言論を暴力で封殺しようとする強烈なメッセージを感じていた。
大震災被害の惨状が報じられる最中においてさえ、妨害が繰り返されたのには、さすがに参ったが、同時に犯人の品性粗末な反社会性を自ら証明するようなものだった。この期に及んで、私怨を果たそうとする性根から湧き出る、止めがたき気質、病んだ素性。
鉄腕ウンガさんが大震災を経験したのは、まさに「暴力的な妨害事件について」訴えに行った某警察署内だった。
大震災で、世の中全体が「命について考えようとしている」時期に、時代の気分と逆行するように執拗に繰り返された妨害事件。しかし、妨害事件は2011年のある日を境にピタッと鳴りを潜めた。理由を知るのは犯人のみ。
きっと実行犯の調達が困難になったのだろう。いつも誰かを鉄砲玉に使い、後ろに身を潜めているそんな奴。

あれから個別別種の虐待事件は経験させられたが、現場の妨害事件は収束を見ていた。ところが、ついこの前ブログにある記事を掲載した途端に、また現場の猫たちが困るような〝ある事〟をされた。妨害事件である。
とても鳥獣ができるものじゃない、人の手が加えられたとはっきり分かる足跡があった。「あの記事」とリンクしているかどうかはまだ分からないけれど、もしそうなら即刻やめた方がいい。原因も人物も特定できるのだから。単純直情はいつかその身を滅ぼすことになる。

物の怪うろつく百鬼夜行である。私欲のために悪だくみをする魑魅魍魎(ちみもうりょう)の世界である。もし、妨害事件が別の人間の仕業でも、いいですか、他人が支払ったお金に手を突っ込んで「どうのこうの」勝手に操作するのはそれだけで犯罪。挙句に、その理由書きを送りつけるメールが「偽アカウント」で、「嘘の名前」と「住所なし」では疚(やま)しさを証拠づけているようなもの。
当ブログにある「とらちゃん/リリタン猫孤児基金」の口座番号を流用し、突っ返してして来た入金主の住所も全くのうそ。これでは品性怪しく見られ疑いをかけられても仕方がない。
いびつな心に、いびつな行動。言うこととやることの乖離がはなはだしく、その大矛盾がよじれによじれて人はついに常軌を逸脱してゆく。善悪の基準を自分で裁量できなくなればもう人としての破滅、人としての終わり。
他人が支払った金銭に介入し、勝手にお金をいじるのは犯罪である。ねぇー分かる。架空の名前と偽アカウントで人の気持ちを蹂躙(じゅうりん)して手玉にとる➡ これもれっきとした犯罪行為である。違うか 違うと言えるか




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2015
07.02

月と太陽に背を向けて降る👉 雨...雨...雨...

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雨降りは 天の水まき そう思えば いっそ楽しい


【月と太陽に背を向けて降る👉 雨...雨...雨...】月と太陽にカーテンをして雨が降る。舗道をサラサラ濡らして流れ、雨よ人払いしてもっと降れ。天の水まきだと思えば気持ちは楽しい。人影消えたあっちこっちが地域猫たちの飛び地、飛び地の島宇宙の天国になる。
相合傘で雨を見て、水色の世界をつたって訪ねて歩く。

そしたら、たどり着いた先で、地域猫の食事処が何年ぶりかで不自然に荒らされていた。
猫が一匹ポツンと雨にたたずみ、「悲しいね」とつぶやきかけ、一生懸命後片付けをした。
どう見ても人の手が仕出かしたこと。人はホントに哀しくおぞましい。
口にするのもおぞましい人の心に潜む非道や情けなさに比べたら、雨など2日3日降り続こうがサラサラとチリや垢を連れて流れ消える「ぴちぴちらんらん」可愛いもの。透明な高い空から来て、透明な世界にただ帰ってゆく。

降る雨粒が水路の水を持ち上げるのを眺めていたら、「人は小さき存在なのだ」と、いつか見た古い映画のワンシーンでジーン・ケリーが雨を蹴飛ばし歌い踊る姿を思い起こし、何だか急に〝人の愚かしさ〟が可笑しくなって、どこからともなく笑いがこみ上げていた。しとしと雨が運河の水を持ち上げる勢いにつられ何だか笑いがこみ上げていた。
そうだ。その通り。何もかも笑い飛ばして押し流そうと・・・




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