2015
08.31

夏のうそ

猫の郵便については はじめにを是非ご覧ください。アーカイブはこちらです。  26℃~21℃ 


8月の平均気温a


Rain... Rain... Rain...


【夏のうそ】今年の夏は暑くなかった。8月中盤からの雨天続きの印象から言うのはなく、夏の始発もマスコミが熱い鉄板ウチワで煽りに煽るほどの暑さはなかった。外猫活動は天気天候に密接にリンクした関係にあり、そのために自然に研ぎ澄まされ鍛えられた私のアンテナは鋭敏である。今年の夏は暑くなかった。
けれど、今年の夏もマスコミは夏の始まりに「猛暑! 酷暑!」と煽りに煽った。その理由は、マスコミは天気すら金のネタ/金ずるにするからである。もはや嘘とねつ造と偽善はマスコミのどうしようもない「性(さが)」。報じられることは「みんな嘘」と決めてかかって間違いない。背後にビジネスと政権運営の意向あってのことだ。
だまされないためには、とにかく自分の感覚を鍛えること、自分のスタイルを築きあげること、そして自分で考え勉強すること。

夏のはじまりにYahooヘッドラインニュースの並びに「記録的な猛暑のためエアコンが爆発的な売れ行き」と目に飛び込んで来た。即座に「仕掛けてるなー」と思った。マスコミの裏には巨大広告代理店がいて、広告代理店の後ろにはモンスター大企業がいる。経産省も地盤沈下のアベノミクスのカンフル剤に「暑さ頼りの起死回生」を夢見て、大臣が会見で「夏の暑さで景気は盛り返す」と、そう答弁している。
暑い! 暑い!」とテレビから釣り糸を垂れ、消費欲を釣り上げたら、溜飲ものなのである。大衆一般の感覚もイマジネーションもずいぶん馬鹿にされたものだ。
お年寄りの方々、熱中症に注意しましょう」と、心配そうな顔を作り、エアコンと電力を押し売りする。まさに詐欺である。マスコミは曖昧模糊な印象から誘導を仕掛ける「巨大一方的な詐欺装置」だと思った方がいい。

過去にさかのぼって「8月の平均気温」を調べてみた。実はあまり変わり映えしていない「
暑さ
」がそこにあった。それなのに、毎年ゝ「今年は空前の猛暑! 今年は史上最高の記録的な暑さ」と煽りに煽り立てる。熱中症や猛暑日なる新語を登場させたのはいつのことからなのか。
ニュース原稿を読んでいるアナウンサーは上げ底のオーバーな「」に恥ずかしくならないのかなとふと思う。マスコミは、政治ネタも社会ネタも何でも煽りに煽る。あるいは隠す。そして、責任を取らないで知らんぷり。
人の心理を煽ってナンボ、かき乱してダンボ、実にあくどい商売である。マスコミはだから信用できない。

大震災の後のあの計画停電、あれは何だったの? 原発を再稼働しないと電力が持たないと夏のたびに煽った、あれは何だったの? 電力は足りているのに「再稼働のこじつけ」に、ねつ造データで脅しとさえ言えるマグネシウムを人の目の前で焚きつけフラッシュする。そして、過ぎ去ってしまえば、シレーっとあっちの方を向いて知らん顔。自分を持たない国民は何度だまされようと黙々静々とつき従う。
これがもし戦時状態になったら、官民マスコミ一体になった「恐ろしい光景」が日常的に繰り広げられる。ちょっと思うだけで空恐ろしくなる。
近頃ひんぱんに、マスコミを通じ戦争を正当化するために「国民の生命と財産を守る」としきりに聞こえて来るが、第二次世界大戦を調べ進めれば進めるほど、国は「国民の命と尊厳と財産」を守らなかったことが良く分かった。
お前の家の犬猫を毛皮にするから差し出せ」ってさ、恐怖政治そのものじゃん。
小学生がちょっと間違っただけで顔が腫れ上がるほど殴られた時代、そんな時代に逆戻りしたくはない。
たかだか天気情報に👉 天気を報じるマスコミの裏の顔に👉 恐ろしさを感じた「2015夏」なのであった。(文字の大小が編集時に勝手に誤作動。時間がないのでこのまま)




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2015
08.30

人と猫のどっちが大事だと思ってんだ👉 はい猫です

Category: 地域猫活動
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【人と猫のどっちが大事だと思ってんだ👉 はい猫です】地域猫活動の現場作業。外で暮らす猫を世話する活動範囲が広範に渡り、外に出ている時間も長いので、必然的に「あらぬ人」に出くわす機会が多い。ウツになる。
人ぎらいの身、良からぬ者を寄せ付けたくはないが、勝手に興味を持たれ挑まれるから仕方がない。
ワンワード・アタッカーに、嫌がらせに、そして正義の旗をふりかざしてケンカ腰で現れるクレーマーたち。
次の現場へ、さぁー次の現場へ、時間に追われてしている活動だから、5分や10分でも足止めされるとロスが出るから「うんざり」なのだが、相手はたっぷりある自由時間に物を言わせ一点集中で通せんぼ、こっちの事情にお構いなしに立ちふさがって来る。そんな「未知との遭遇」には決して遭いたくはないのだが、インネン野郎たちは「雨後のたけのこ」のように切れ目なく目の前に現れる。

闇夜に出没するクレーマー👉 クレーマー👉 クレーマー。言うことは皆おんなじ。勢ぞろい判で押したように一列に皆おんなじ。「・・・迷惑している。警察を呼ぶぞ。保健所に通報するぞ。不法だ。家宅侵入罪だ。糞だ。尿だ。好きなら(猫を)連れてけ。等々・・・」、当てずっぽうな根拠なき言いがかりを繰り出して来る。
聴く耳はほとんど持たない。一方的に言いつのられる。
言いつのってケンカ腰の興(狂?)が乗り出すと、次は上から目線のしたり顔で「我流道徳教育」の講釈が滑り出したりして。これも皆おんなじ。
人、場所、性別、年齢を違えようと、唇に出力される言葉は寸分違わない。これが「まち猫問題」に対する全容の現れであり、データ観測から算出した答えである。自分を被害者に見立て、こっちと猫は大不届きの大悪者。誰も彼も悪は成敗されてしかるべき論法でまくし立てる。「地域猫」なんか知っちゃいない。TNR済みの猫を指さして「お前がエサをやるから猫がふえる」と急所を押えたとばかりに図に乗る。止まらない。

得意満面の顔をされ、「人と猫のどっちが大事だと思っているんだ! 世の中、人が苦労して生きているのに! 困っている人が大勢いるのに! お前がやっていることは、趣味まがいのお遊びだ! 助けるなら人を助けろ! え、応えて見ろ!」と、勝ち誇ったように凄まれたこと幾たびか。

応えは慣れたもの。躊躇せず、あっけらかんと、私はいつもこう応えている。出だしに「あなたはホームレスや障碍者のボランティアをしている人ですか」と、いなしのジャブをかましてから、さらりきっぱりと「はい猫です。猫を助ける活動ですからね」と応じている。
だってさぁー、人は意思さえあれば、区役所や警察の窓口まで歩いて行けるでしょ。足だって言葉だって使って世の中とつながって何とでもできるでしょ。猫が区役所や警察の窓口に行けますか。区役所や警察が何とかしてくれますか。一匹ゝ丁寧に応対してくれますか。 
飢えて空腹な猫が『腹がへったから何か頂戴』ってコンビニに入って行ったら優しくしてくれますか。どこかの家をノックしたら優しくしてくれますか。追い払われるのが落ちでしょう。犬猫は缶詰や冷蔵庫を自分で開けられない存在。分かります?・・・

外で暮らす猫たちは一匹残らず、どの猫もどの子も人が作った罪です。捨て猫をする人、そして捨て猫が仔を産むようになって『子猫は可愛いから』とほんの一時だけかまって自分の都合で見捨てる人👉 人・人・人👉 人の行いが相重なり合って『猫問題』をうず高く積み上げているのです。
人が作った罪ならば、人が解決しなければ埒があかないでしょう。それが『人と社会の責任』ってもんじゃないですか? 違いますか?
食べ物で命をつないでいるのは人も猫もおんなじ、だから同じ生命原理の中に生きる者として「情けや憐れみ」をかけられない方が、人の道や倫理に外れるような気がしますけどね
」と・・・

「あなたがもしも困っている人を助けているのなら、それは素晴らしいこと。私は私で、誰も本気で見向きもしないから猫たちの手足になって働く立場。人は持ち場&持ち場。お互いに他の持ち場を勉強し合って認め合って行かないと、人と人の共生すらむずかしくなるんじゃないですか。社会ってそういう仕組みでしょ。
多様性を認め合わないと・・・」と、生まれつきの強気な性格だから打たれっぱなしでは引き下がらない。
活動と猫たちの問題を「社会の土俵」に移動させることでクレーマーたちに対処している。「しかるべき所で、公の光が降り注ぐ場所で、話し合いましょうか」と水を向けると、闇夜のクレーマーたちは決して応じようとはしない。それでめでたく無罪放免。
クレーマーたちの多くの「奥の奥の心理」は、日常のままならない〝憂さ〟を相手をやり込め侮辱して溜飲を下げようとする、そんな顔色をずいぶん見て来た。

浅学ではあるけれど、政治・経済・科学・芸術・社会・教養一般のたしなみはある。路上でのあらぬ口撃に対して、感情で応じていたら暴力沙汰に発展しかねないので、自分にはいつも「知性を! もっと頭を使え!」と言い聞かせている。社会活動する身には、知性は絶対不可欠に必要。「○○ちゃん ○○ちゃん」の感情論だけでは、路傍の猫の福祉活動はできない。(編集ミカン)




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2015
08.29

母猫シロちゃんと子猫たち👉 それぞれの道

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生後2か月とちょっと 母猫シロちゃんの子供たち


【母猫シロちゃんと子猫たち👉 それぞれの道】母猫シロちゃんの子供たちが健康で綺麗に写真写りしているのは、この子たちはみな外でノラ猫の子として産まれたのではなく、シロちゃんが室内に保護されてから産まれたためです。
外で産まれたノラ猫の仔や生後まもなく捨て猫された仔たちはこうは綺麗であるためしはありません。
そういった仔を外で見つけると、たいがいは目ヤニや鼻水の中にうずまった顔をしているのがほとんどです。幸か不幸か、シロちゃんの仔たちは、室内に保護されてから産まれたのが何より最大最高のラッキーポイントでした。
生後わずかにして、きびしいネコ風邪や病因にさらされると、病魔に終生つきまとわれますからね。

シロちゃんが産んだ子猫たちは綺麗であり、外敵に脅え逃げ回ったり...栄養不足にさらされることなく「苦節なくすくすく」と育っているので、もらい手がつく可能性がより高いかもしれません。
ごく普通の猫として、ごく普通の家庭にもらわれ、ごく普通の平凡な幸せを手に入れて欲しいものです。
里親会に出る前段のウィルス検査や耳ダニチェックなどの診察、そしてノミトリや虫下しやその他の通過儀礼は「猫の郵便」の鉄腕ウンガが責任を持って果たしました。ワクチンは虫下し成分が体外に出てからということになります。

一方、子猫たちの母・シロちゃんは、これまで子供たちと楽しく暮らしていたのに、引き離すことになって、少し可哀そうな気になります。しかし、シロちゃんにも、外の暮しに戻されるのではなく、子猫たちと同様に「ごく普通の猫」としての幸せの切符を得て欲しかった...ですからこうせざるを得ませんでした。
川崎の預かりの方の家に着いたシロちゃんは、どんな猫もそうであるようにビクビクと不安げな様子でしたが、きっと1週間も経てば新しい環境に慣れてくれるでしょう。
シロちゃんの持前のキャラクターは、人に甘えることを知った「陽の性格」だと聞いているので、おそらく大丈夫でしょう。

我が家のエレン姫は、もう8か月が過ぎようとしているのに、何らかの過敏/恐怖症が抜けきらず、自己表現ままならず、いまだに孤立猫を決め込んでいます。猫さまざま、猫事情いろいろです。





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2015
08.28

母猫シロちゃんの運命よ 如何に

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母猫 シロちゃん


【母猫シロちゃんの運命よ 如何に!】トンデモ横丁「地域猫化作戦」のTNRプレステージで○○さんが捕まえたメス猫のシロちゃん。2才とちょっと。このシロちゃんが捕獲するやいなや直ぐに産んでしまったのが、当ブログ8月27日に掲載した子猫たちです。子猫たちは人猫共生会議他の里親会を〝伝手〟にしてもらわれてゆく手筈になります。
しかし、母猫〝シロちゃん〟のこと、○○さんは飼えないという。シロちゃんの運命よ! 如何に

一時預かりの○○さんは「シロは元々が外で暮らしていた猫だから、外に出しても大丈夫でしょう」と。それに割って入った人も「獣医が言うには『室内に入って2か月くらいなら外に出してOKです』と、そう聞いているわよ」と助っ人の助言。シロの外暮らしは決定的な運びになりかけていました。

しかし、それを聞きつけた猫の郵便の鉄腕ウンガ。「聞き捨てならぬ! それはダメよ」と、四方に手を尽くして無鉄砲な問いかけ。あっちこっちに「もらい手がつくまで誰かシロを預かってくれる人はいないか」と探し回り、そこで話を真剣に聞いて下さったのが品川区のIMさん
IMさんも「折角、屋根があるお家で暮らせるようになったのに、今さら2か月~3か月も経って、外に戻すなんてあんまり、やっぱりダメよ」と、同調の言葉。

IMさんは粉骨砕身の行動が身上の人で、シロちゃんの預かりに「最適の人がいます」と話をつないで下さいました。そして、先方の方からもOKサインをもらい、晴れてシロちゃんに「里親会」LINEに乗る道が開けたのです。危機一髪が好転して本当に良かったです。
IMさんは「これからシロちゃんが生涯安心して暮らせる家庭を探します」とまで言って下さっています。何から何まで、ありがとう、IMさん。

こちらも保護猫たちでビジーにビジーを重ねる環境。しかし、預かってもらえる人が誰も現れなかったら、「一匹でも外で暮らす猫を減らす」のをモットーにしている活動だから、万一の場合は引き受けるしかなかったけれど、今回はIMさんのアシストに本当に助けられました。
そして、シロちゃんを乗せたキャリーをたずさえ、鉄腕ウンガはトコトコと川崎の良家に向かったのです。後日に「きれいな大きな家だった」と聞きました。





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2015
08.27

トンデモ横丁👉 目で見るTNR1日目の成果

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2015
08.26

戦争は猫や犬にも銃の引き鉄を引く

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2015
08.25

SEALDsの道👉 無関心は沈黙の暴力

Category: メッセージ
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【SEALDsの道👉 無関心は沈黙の暴力】迷える羊が一匹、二匹、三匹・・・どっちの道をゆくか。人生には二また三また岐路に立ち、決めなければいけない時がある。損得の感情に押し流されるのか。打算の方角に舵を切るのか。黙してまんま立ち尽くしてしまうのか。風にただ流されるのか。それともリスク覚悟で意思を貫きデコボコ道を選んで歩んでゆくのか。

0830戦争法案に反対する国会前緊急抗議行動」はこの国の未来、人の生き方を左右する大きな運命の分かれ道になる。極右勢力「日本会議」の櫻井よし子が旗ふる戦中戦前の価値社会に押し戻されるのか、「殺し殺されるステージに登らされるのはいやだ」と若い学生たちが中心になってセンセーションをまき起こしている「シールズ」が切り拓く道に光を見い出すのか。

物言えぬ動物の命と相対し暮らして来た経験を「怒りを持って」ふり返れば、後押しの追い風はよそ見することなく自ずと、若いシールズの言葉にうなずく。戦中に無理やり非業の死を遂げさせられた動物たちの弔いのためにも👉 戦争の扉は決して開いてはいけない。
戦争はドンパチの火花散る最前線の生死勝敗ばかりではなしに、戦時体制が敷きつめる末端に生きる罪一つない者たちが不条理な痛み苦しみを強要させられるからだ。

当ブログ8月22日号の「リテラ」を呼んで下さい。戦争で犬猫たちがどう死んで行ったのかを。丸太棒で殴られるを嫌がって逃げ出した猫たちが、葉を落とした樹に一目散によじ登り、猫たちの恐怖が木の葉のように樹をふるわせていたという、絶句するしかないエピソードを。寒風にふるえる樹のように・・・
生ぬるい日常からは信じられないことだけれど、戦争は狂気のウィルスをひそかに風に折りたたんで運んでくるから手に負えない。一度火がついたら、もう坂道を転げ落ちる火の玉、廃墟になるまで誰にも止められない。誰も何も抵抗できなくなる。口を閉じ、下を向き、ただ押し黙るだけだ。
だから今、言えることを書き、そして10万分の1の一粒になる。100万分の1の塵になる。





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2015
08.24

戦時中、上野動物園の血も凍る暑い夏

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象のジョンが餓死し床に崩れ落ちた姿


【戦時中、上野動物園の血も凍る暑い夏】1943年8月半ば、その当時の都長官・大達茂雄は上野動物園職員を呼びつけ、「戦争目的貫徹の使命を持って、一か月以内に象や猛禽類を毒殺/射殺せよ」と命令を下した。

8月17日 ホクマンヒグマ クマ 毒殺 8月18日 チョウセンクロクマ ライオン ヒョウ 毒殺 8月19日 ホクマンヒグマ 毒殺 8月21日 二ホンツキノワグマ チョウセンクロクマ 毒殺 ➡ チョウセンクロクマは毒物を与えられた後に刺殺 二ホンツキノワグマは首にロープを巻き付け15分かけて窒息死させた 8月22日 ライオン トラ チーター 毒殺 ライオンは毒物を与えたが食べないので心臓部を突き刺す 8月24日 ホッキョクグマ 毒殺 8月26日 クロヒョウ ヒョウ ガラガラヘビ 毒殺 ガラガラヘビは毒殺できずに針金で頭部を突き刺し頸部に細紐を巻いて殺害 8月27日 ヒョウ ニシキヘビ クロヒョウ マレーグマ ➡ ニシキヘビは頭部を斬り落とし、クロヒョウはワイヤーロープを巻き付けて殺した 8月29日 ホッキョクグマ アメリカヤギュウ 殺害 そして8月13日からいっさいの水や食べ物を与えられなかった象のジョンがこの日に餓死した 9月1日 アメリカヤギュウ 頭部を金づちで殴打され殺された

 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 

霞たなびく遠い72年前の出来事とは言え、戦争の中の動物たちの末路を調べていたら、こめかみがピクピクと引きつり、血が凍りつく感覚を覚えた。同じ東京の空の下、時空を超えた「1943上野の森」は動物たちの最期の悲鳴と鮮血に染まった。
1943.8.13に強制絶食を強いられた象のジョンは、意識遠のき朽ち果てるまで何を思っていたのだろう。本当に胸が痛くなる。はるばるインドからわけ分からず連れて来られて、見世物にされ、芸をさせられ、唯一の頼りにしていた飼育係が或る日突然に水も食べ物をくれなくなった理不尽。

芸をすれば何か貰えるかもしれないと媚びた象のトンキーは、もう力がない体で芸を精一杯したが、やっぱり生きる糧を与えられることはなかった。
上野動物園の象のジョンとトンキーとワンリー。ジョンは絶食16日目の8月29日、ワンリーは絶食18日目の9月11日、トンキーは絶食30日目の9月23日、それぞれ不条理な死を遂げさせられた。象舎から「ドサッ」と大きな物音がしてそれと分かったという。ひどい話だ。

戦後、上野動物園長はじめ日本各地の動物園再興に尽くしたそうだが、反省なしの汚れた手で「善を行おうとする」のを、それを偽善と言わず何と言えばいいのだろうか。作家ならペンを折る、絶筆するところだ。動物に苦しみを与え見世物にする動物園なんかいらない。





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2015
08.23

トンデモ横丁「地域猫化プロジェクト」👉 TNRスタート

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歩道に貼った告知 街の名と責任者名(Tel)が入った上下をカットして掲載 


【トンデモ横丁「地域猫化プロジェクト」👉 TNRスタート】何度か即報済みの、街を徘徊する猫たちが無政府状態にほったらかしになっている「トンデモ横丁」のノラ猫問題。実態調査とネゴシエーション(対話と交渉)を重ねに重ねた末に、ようやく本編のTNR作戦に漕ぎつけました。実施の時です。
コーディネーターは「猫の郵便」の鉄腕ウンガ。作業実施は人猫共生会議。後ろ盾は港区協働推進課。
街の町会長からは「・・・『地域猫の精神』を理解して、まち猫を『不妊去勢手術した後は〝地域猫〟として見守って行きます』・・・」と確約を頂いています。

港区協働推進課への「ノラ猫を地域猫化」するTNRの助成金申請は、第一段階として「オス30とメス30」の合計60匹。TNR捕獲作戦は、人気が引いた夜の商店街で、二夜連続して行われました。
二夜のTNR捕獲作戦で捕獲器に入った猫は、メス11匹+オス5匹+子猫3匹合計19匹。プレTNR作戦で14匹の〝まち猫〟を各々の個人努力で保護完了している数と合わせると、総合計は33匹になります。
しかし、人猫共生会議のU氏と鉄腕ウンガの見立てによると、枝葉の細い路地を一つ一つ街の人たちの案内であぶり出せば「まだまだいるだろう」という見解です。東京のどこにでもある何の変哲もなく見える街、トンデモ横丁の「まち猫問題」は、まだほんの入り口に立ったばかりです。

どうですか。街の表面をサラーっと一撫で二撫でしただけで「33匹もの未管理の猫が捕まった」ということの意味するところ。裏を返すその内実は・・・
33匹の猫たちがただエサを与えられるだけで、無政府状態のままに放置され繰り越され、シーズンごとの発情期の出産で〝不幸の数〟がネズミ算式にふくらんで、膿み加速して行っただろう暗たんたる未来
TNRなしで「そのまんま」ほったらかしにされていたらとイメージすると、ゾッゾッゾーッとさせられる悲惨現実がそこにあったのです。
34匹の内、約20匹のメス猫が発情期ごとに仔を産むのを想定するなら、一匹が4~5匹仔を産む式で算出すると、20掛ける4ないし5=80~100匹・・・きりなし無限大👉 👉 👉
猫にも街にも空恐ろしくなる実態が「想像力なし」に無為に放置されていたことになります。



トンデモ横丁のまち猫ウォッチングとTNRプロジェクトはこれからも気をゆるめずに続けてゆきます。そして、今後の課題は、ノラ猫が増える原因になっている「捨て猫問題」と、不妊去勢なしで放し飼いにしている説得無用の「無責任飼い主」と、猫のゆく末を案じることなくエサやりに興じる猫好き住人や通勤サラリーマンの「不良エサやりの心無さ」と、どう向かい合って行ったら良いのか。大難題/大難関の次のステージが待っています。





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2015
08.22

殺処分制度がなくなるまで👉 犬猫の戦後は終わらない

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特攻隊として戦地に送られた犬、毛皮のために軍に供出されるペット…あの戦争では犬や猫も悲惨な目に!


LITERAより                            2015.8.13


 戦後70年という節目を迎えて、メディアでは戦争の悲惨さや残酷さについて振り返る企画が組まれている。戦争とは、多くの人の命や尊厳を踏みにじるもの──そのことをわたしたちは忘れてはいけないが、同時に戦争は、犬や猫といった動物たちの命も奪ってきたという事実にも目を向けたい。

《勝つために犬の特別攻撃隊を作つて 敵に体當りさせて立派な 忠犬にしてやりませう》

 この文言は、「犬の献納」を呼びかける回報に書かれているものだ。特攻隊として敵に体当たりしてこそ、真の忠犬になれる……そんなまさかと思うが、そのまさか。戦時中には多くの犬が国に奪い取られ、軍人さながらに見送られて戦地に「出征」しているのだ。

『犬たちも戦争にいった 戦時下大阪の軍用犬』(森田敏彦/日本機関紙出版センター)によると、犬は第一次世界大戦時から嗅覚と聴覚を買われ、戦場で重宝されるようになった。満州事変後には関東軍が軍犬育成所を開設し、満州線路の防衛や“ゲリラ狩り”にも駆り出されている。敗戦にいたるまで〈日本本土から五万頭が、満州を含めると一〇万頭の犬が戦場に送られたと推測されている〉という。

 こうした「軍犬」の活躍は頻繁に新聞で伝えられた。それは〈勇敢な犬と、犬をかわいがるやさしい兵士〉という印象付けのほか、〈犬さえも勇敢に働くのに、ましてわれわれ人間はがんばらねばという気持ち〉にさせるためだ。
だが、実際には新聞で勇ましく語られるほどの成果をあげておらず、第一軍用犬養成所の主任は、〈戦場における軍犬の使用は損害のみ多くて、あまりはなばなしいところはない〉と記している。まさに“犬死に”を強いられていたようだ。

 しかし、戦争に巻きこまれたのは、軍犬として訓練・出征させられた犬だけではない。『犬やねこが消えた 戦争で命をうばわれた動物たちの物語』(井上こみち/学研)が明らかにしている1944(昭和19)年12月15日付の軍需省から出された通達には、こう書かれている。

《軍需毛皮革ノ増産確保、狂犬病ノ根絶、空襲時ノ危害除去ヲハカルタメ、一切ノ畜犬ハ、アゲテ献納、モシクハ供出サセルコト》

 狂犬病をなくすため、空襲で犬が暴れる危険を防ぐため、そして軍需用の毛皮の確保のため、犬を国に供出しろ──。こうして多くの一般家庭では、ペットとして飼っていた犬を手放さざるをえなくなった。

 毛皮にするために家族同然の犬を国に渡さなくてはいけない、そのつらさとはどれほどのものであったか。前出の『犬やねこが消えた』では、そうした飼い主たちの苦しみが当事者の言葉で語られている。

 1944(昭和19)年の6月、学校帰りに泥にまみれた子犬を拾ったある少女。やせ細ったその子犬を「クロ」と名付け、人間が食事を摂ることもたいへんな時期だったにもかかわらず、少女は子犬を一生懸命育てた。そんなとき、「供出」が命じられる。

 供出の前日、少女とその母は、おからを混ぜた雑炊にたっぷりのかつお節粉をまぶし、いつもより倍のごはんをクロに食べさせた。そして、いままで行ったことがない場所まで散歩に出かけた。そこでクロを放せば、明日、警察に連れて行く必要もない。そう考えたのだ。でも、くさりを外しても、クロは少女のもとから離れようとしなかった。

 翌日、クロは供出される。クロはその道すがら、何度も電柱におしっこをひっかけた。匂いづけをしても、もうそこには戻れないのに──。この少女時代の体験を語った女性は、〈六十年以上たった今でも、(中略)手のひらには、クロのひげの、こそばゆい感触が残っている〉という。

 飼い犬を供出しなくてはいけなかった人びとの苦しみ、悲しさもさることながら、犬が供出されたあとの業務を担った人の証言は、さらに重い。

 1945(昭和20)年、北海道に住んでいた当時15歳だったある少年は、友人から「いい仕事がある」と誘われた。向かった先で、少年は〈国民服に戦闘帽の、こわい顔をした男性〉に「これからおまえたちには、お国のため、軍隊のために働いてもらう」と言われ、一本の丸太棒を手渡されたという。

「大事な資源なので、そまつにあつかってはならない。毛皮に傷がつかないように、一発で殺せ」

 その場所には、次々に犬や猫、うさぎを連れた人びとが集まってきた。〈うつむいてすすり泣いている女の人〉や〈ねこを抱きしめている女の子〉……人びとは動物を供出するためにやってきたのだ。少年は、〈力いっぱい棒をふりあげ〉たという。

〈犬はなぐられるまでじっと座っていました。(中略)ふと横を見ると、飼い主らしい人が、ふるえています。歯をむきだしていかくするので、何人もでおさえつけなければいけない犬もいました。犬やねこが叫びはじめると、おさえている人をふりきって、にげだす犬がいます〉

〈比較的おとなしい犬はともかく、ねこをなぐりつけるのは、とても難しい仕事でした〉

 こうして殴り殺された犬や猫は、その後、皮をはがれ、皮は塩と一緒に稲わらで編んだ袋に入れられた。皮を腐らせないために塩漬けにするのだという。

 少年にとって仕事が最後となった日のこと。その日、何匹もの猫が殴られることに抵抗し、近くにあった木の枝に逃げた。猫たちは葉のない枝にしがみついたという。その木を見て、この少年は思う。

「まるでねこの木だ! ねこの木がふるえている」

 少年は、めまいでその場に倒れたという。

 この証言をした男性は、77歳になったいまでも〈犬をだいた悲しそうな女の子の横顔〉を夢に見ると語っている。そして、「あんなバカげたことをさせる戦争を、二度としてはいけないよ」と話す。

 人が平気で殺し殺される世界では犬や猫の命ぐらい、と言う人もいるかもしれない。でも、証言者のおじいさんやおばあさんたちは、そのときの犬や猫のあたたかさを忘れられないまま、心に痛みを抱えている。いま、犬や猫と一緒に暮らしたり、愛くるしい動画に癒やされているという日常、それもまた、かけがえのない平和というものなのだ。

 人の命を軽んじる戦争を、わたしたちは徹底して憎み、拒まなくてはいけない。そう、戦争によって殺されてしまった犬や猫のためにも。
(田岡 尼)




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2015
08.21

港区が鉄腕ウンガに表彰状👉 えっ なんで!

猫の郵便については はじめにを是非ご覧ください。アーカイブはこちらです。   29℃~25℃ 


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ビルの谷間 細々と生きる (港区のある片隅イメージ)


鉄腕ウンガ 10月に港区から 表彰される

えっ なんで



鉄腕ウンガ 10月に港区から 表彰される
えっ なんで
そんな四角ばった 形式主義より 公はもっと実の充実を
事実 現実 内実 充実

動物事情の 公自らの フィールドワークを
一年で担当をすげ替える それをやめにして 専従のプロの養成を
警官ほとんど 一般人ほとんど 誰も知らない 地域猫という言葉
地域猫の考え方を 市民レベルに すみずみ浸透させてよ
それだけで様相はずいぶん変わる


何も知らないから 路傍の暴漢 「保健所に通報するぞ」と毒を吐く
市民の無知を増長させているのは公のせい
毒を吐かせているのは公の怠慢のせい
ノラ猫苦情に公が脂汗をかくのは 公自身が「地域猫」の理解に乏しいせい
地域猫 この言葉を 一般に浸透させてよ


それだけで様相はずいぶん変わる


形式主義の「表彰」に 無駄な「紙」を使うなら 頭を使ってよってね
市民が相談に来たなら お役所仕事で四角四面に 封じ込めないで ラインをつなげてよってね
トンデモ横丁ネコ問題は 町会長の相談に 個人情報を盾に ラインをつなげなかった
お役所仕事 事の顛末


その時その場 公が市民のやる気 そいじゃーダメ



協働をうたうのなら 協働を遮断するようなことをしちゃー 絶対ダメでしょ





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2015
08.20

7月、今月のありがとう‘2015

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猫の郵便 筆頭代表


地味な活動 地味なブログに 応援ありがとう


【A Thank-You Note To Our Friends】地域猫活動の夜回り中に雨で滑りやすくなった路面に足をとられ、痛めてしまった足腰は徐々にではありますが回復しています。痛めた腰をかばっての行動ですから、とてもノロマの日々で「今月のありがとう」記事を入稿するのが、またもや遅れてしまいました。申し訳ございません。
言い訳ついでに、ノロマな行動に更に今現在は、例の「トンデモ横丁の野放しネコ問題」をとにかく前に進めなければいけないので、その手当にも大わらわに追われています。

挙句に、私が担当している地域猫エリア近隣に悪しき通勤者の不良エサやり現場を発見し、成猫が2匹と子猫1匹が未管理でちんまり暮らしていました。子猫は成猫の片方が産んだ子ですね。模様がそっくりです。足を伸ばせば次々と無責任な人たちが作り出しているノラ猫現場に出くわしそうで本当に恐ろしくなります。
成猫2匹と子猫1匹は直ぐにでもTNRに着手しなければいけませんが、外猫に関わろうとする一人々が責任をまっとうしないから、私たちが波をかぶり仕事が増えてゆくばかりです。

また六本木から湾岸まで大回りを担当しているJさんの現場では夏になり、あの手この手の妨害が多発していて、ある場所ではフードの持ち去りや踏み付け、ある場所ではガラスの器を割って何事も無かったように元に形に戻してあって「夜目にそれと気づかず」片付けようとしたら尖ったガラス片が手の中で崩れて来たことが2回3回あったとのこと。見えない亡霊相手では不良エサやりも含めて手の下しようがありませんね。地域猫活動が人の悪行と向かい合っている一旦です。もうヒッチャカメッチャカ「あ~あ」の残念な夏の始まりでした。

前振りが長くなりましたが、ご支援を頂いている皆さんへ、記事更新が遅れていることのお詫びと心からの感謝を申し上げます。

東久留米市HYさん 練馬区SHさん 港区YMさん 品川区IMさん 港区MTさん 世田谷区MMさん 草加市SHさん 品川区KMさん 品川区NAさん 中野区YTさん 練馬区SHさん(フード支援) 横浜市IMさん 港区KKさん 目黒区MNさん (8月初めまでにゆうちょ銀行からの通知で確認できた方々です)
 
港区のMTさんからは、ご寄付に加えてエキストラの猫フードと怪我のお見舞いの差し入れを頂いています。ありがとうございます。

港区のYMさんからは、MTさん同様に怪我のお見舞いと夏対策グッズの配慮を頂きました。ありがとうございます。

練馬区のSHさんからは、外猫たちが夏を乗り切るためのフード支援を頂いています。SHさんは事あるごとに物心両面で声をかけて下さり、本当に感謝しています。

世田谷区のMMさんは2回目ですね。ありがとうございます。

火傷の小猫」支援キャンペーンが一旦終了したのにも関わらず、港区のMTさん・千葉市のHNさん・草加市のSHさん・福島県のMRさん・東久留米市のHYさん・横浜市のIMさんからは「やけどの子へ」とご寄付を継続して頂いています。本当にありがとうございます。
火傷の子の包帯の下は見るも無残な赤剥けの大重傷で、完治して退院するのはまだまだの時間の見込みが必要なようです。治療サポートの必要がすっかりなくなるまで見守り続けます。鉄腕ウンガでした。皆さんに感謝しています。


【今月の買物ラプソディ】政治の良し悪しが暮らしを直撃しているのを肌身に感じて実感しています。値上げオン値上げ、量を減らすことによる実質的な値上げ。
買った商品の蓋を開けると、例えばヨーグルトなどは一割半くらい減っているんじゃないですか。あれもこれも。

アベノミクスの底割れが見えて来て、残るは円安のデメリットだけとなると、原材料を輸入に頼る商品は増々きつくなるのでしょうか。もうウェットフードなど水っぽくて猫弁当を作るのに目も当てられない状態です。「あ~あ~あ」とため息吐息の鉄腕ウンガでした。





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2015
08.19

戦争反対5...Say

Category: メッセージ
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2015
08.18

戦争反対4 Loss...

Category: メッセージ
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All The Flowers Have Gone






All The Time has Gone








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2015
08.17

戦争と動物

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【戦争と動物】戦争中に「戦時猛獣処分」という命令がいっせいに全国各地の動物園に対して出されたという。戦時猛獣処分とは、戦争のさ中に動物園の猛獣たちが逃げ出し被害が出るのを未然に防ぐ目的で行った〝殺処分〟のことを指している。

ウィキペディアによると、1943年から日本各地の動物園で本格的に戦時猛獣処分が行われ、多数の動物が戦争中に非業の死を遂げさせられた。
表立って広く語られていないことだが、これも見逃してはいけない戦争の大きな犠牲である。
この措置の命令を下したのは各都道府県の首長。最初の戦時猛獣処分が行われた上野動物園を皮切りに、動物園側も過剰恭順の意思を表し、積極的に動物処分に加担した。

猛獣処分の通達の真意について、当時の上野動物園長は戦後に「被害予防というよりも国民の危機意識を高めることにあったのではないか」と推測を述べているが、明確な史料がなく真相は戦禍と共に迷宮入りである。

動物園以外のサーカスなどで飼育されていた猛獣類も、ひと足先に警視庁から処分指令が下され実行されたという。理性など通用する世ではなく、国民一丸「火の玉」風景が時を超えて伝わってくる。空恐ろしいパノラマだ。
行政官と動物管理者の、戦争遂行への絶対服従と忠誠、そして過剰同調が「はしご登り競争をするかのように」極まっていったのだろう。こうして戦争は動物たちの命まで踏みにじりなぶり殺しにして行った。

冒頭YouTubeのゾウの〝トンキー〟の悲劇にはいっそうの悲しみを覚える。ゾウは皮膚が硬く〝注射針〟が刺さらず、殺処分に〝餓死させる〟方法が選ばれたとのこと。
大の大人が寄り集まって、まことしやかな顔をして、狂気を演じていた時代。狂気が隅々まで発酵していた時代。
身も凍る全体主義、独裁、戦争への賛美👉 戦争は人から理性と心を奪い取り「狂気狂乱=・・・」へと駆り立てる以外の何ものでもない。





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2015
08.16

さえる山本太郎ドラマティック・ラジオ👉 拡声

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【さえる山本太郎ドラマティック・ラジオ👉 拡声】アメリカ食品医薬局は、安全性において問題になっている「お菓子などに使われるショートニングやマーガリンを作る時に生成される〝トランス脂肪酸」について、食品への添加を「3年以内に全て禁止する」と発表した。

またスコットランド政府は、今年8月初めに、自然環境と食の健康を守るため「国内での遺伝子組み換え作物の栽培禁止」を宣言発表した。

イタリアの原発断念。

ドイツの脱原子力発電政策決定。

あるいは西側世界各国が法制上で同性婚を容認してゆく時の流れ等々・・・。

ひろく生活者目線から意見を聞き入れ「社会のありようをチェンジしてゆこうとしている」世界各国。

片や「あれをしろ! これをしろ! あれはダメ! これもダメと市民生活にしばりだけをきつくかけ、旧態依然の制度にあぐらをかき、ゴーマニズムしているのが日本政府当局。いまだ殿様政治。

世界一高い電気料金、暴利をむさぼるビールなどの酒税制度、貧困問題にノータッチ、食の安全にノータッチ、例をあげたら切りがない。そして、高じて、特定秘密法戦争法労働環境改悪・・・と、次から次へ上から無防備市民に繰り出されるパンチパンチパンチの嵐、乱れ撃ち。

されど国民市民からは文句一つ出ない。押し黙る羊たちの群れ。

生活の党/山本太郎が100人の高校生を前に「奨学金制度」を一例にして、そこのところを明快に解きほぐし見せてくれている。普通の生活者感覚で変わってゆかない「何故」を。
問題山積み明らかな「動物たちの現状」が棚上げされたまま、ドラスティックな改革に踏み切れないのにも、山本太郎が指摘する「ここ/これ」にあります。ご覧あれ。




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2015
08.15

キティ―ちゃんを見習って👉 助け合いの鎖

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1上
月刊いちご新聞8月号


⇋  キティ―ちゃんを 見習って 助け合いの鎖  ⇌



月刊いちご新聞を買って サンリオ社長の苦い戦争体験から 多くを学んだ

みんな仲良く 助け合うことが大切と



ドレッシングと機能フード 6万円分 火傷の子へ届けた

ドレッシングとフードを仕入れ値でズーっと分けてくれているのは

蘭くんやバラタマタンを診てくれた先生

本当に 先生 ありがとう!!



火傷の子に エリザベスカラーが いらなくなるまでと

港区MTさんから 真心支援を 「続けたい」と申し出

ありがとう

いつも やさしい!!




トンデモ横丁ニュース!!


トンデモ横丁 来週から TNR始まる


事前作業 近くの小学校エリアで 人猫共生会議 母子2匹保護


散策し調べると あっちこっちに 若い猫が徘徊する トンデモ街!!



トンデモ大通りで 調査当初に出会った某ボラ TNRとり残し

結果👉 仔猫4が産まれ 仔猫は共生会議の里親会へ

仔猫たちの健康チェックで 鉄腕ウンガが病院へ GO

母猫の 不妊手術は 20日予定

しかし「術後に外に放す」と聞き 品川区のIMさんから「今更・・・」と 母猫の預かり申し出


IMさん ありがとう!!



有志Iさん トンデモ街の建設現場で 子猫4と母猫1を捕獲

Iさんは共生会議リーダーと 知り合いだった

It‘s a small world!

子猫4は共生会議の里親会へ 母猫は・・・!!




横丁プロジェクトは 鉄腕ウンガの友人YMさん 大活躍がキーになった

YMさんが街へ 即座のポスティング 



町会長へ 区議会議員へ つなぐオペレーターになってくれた

町会長が TNR反対派を説得


地域猫活動 容認の瞬間 だった!!




鉄腕ウンガ×友人YMさん 井戸端会議から 驚きのヒョウタンから駒

横丁に昔々 名うての90歳を超える 猫ばーさんが居たとさ

90歳の猫ばーさんを 助けようと TNRにやって来たのは・・・

車から さっそうと 降り立ったのは

美しい女性 その人とは

何と 猫のマリアさんだった

OH! IT‘S A SMALL WORLD!!




ひとりで悩んで 出来ないことは 助け合えば道が開ける



仲良く 助け合うことは 大切なこと!!






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2015
08.14

火傷の小猫が治らない深刻

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入院7か月から8か月へ


やけどの子へ 寄付受付け 終了後にも!!

東久留米市HYさんはじめ 真心支援が 寄せられています!!

ありがとう!!



【火傷の小猫が治らない深刻】子猫がほぼ全身に大火傷を負わされ、東芝本社前公園に捨てられたのが今年の厳冬の1月半ば。治療のため入院してからもう7か月。7か月経て、しかしなお治らない。退院の見通しも全然つかない。
そして、入院生活8か月目に入ろうとしている。
入院当初は1か月くらい経てば「傷が癒えて退院できるかな」と甘い期待を抱いていた。
が、火傷のひろがりは半端ではなかった。日を追うごとに被毛が剥がれ落ち、見るも無残な赤裸のまるで「いなばの白兎」のなれ果て。背中全部がむき出しになった「赤く膿み腫れた」写真を見せてもらった。

傷の深刻さに鉄腕ウンガさんは、最新の治療を受けさせようと勉強し、少しでも早く治って痛みが消えて行くようにと「高価なドレッシング治療」の可能性をさぐり東奔西走。そして、多くの人たちから善意が寄せられ、それを軍資金にして、安定したドレッシングの供給を継続していますが、それでもいまだ治らない大重傷。
如何に手ひどい虐待を受けたのか、それだけが現在進行形の「王様の大行進」です。
全治9か月? 全治1年? 全治1年半? 本当に生唾を飲み込むような過ぎた「残酷物語」です。

本当は火傷の小猫の傷が、どれくらい「ひどかった」のか、写真でお見せしたいところです。しかし、担当の獣医師にストップをかけられ、それができません。写真を見てもらえば、どれくらいひどい大火傷なのか、どれくらいひどい拷問だったのか、一目瞭然なのですが・・・
写真公開をめぐって、獣医師と議論を重ねています。
当方は写真を実際に見てもらうことで、「公序良俗に反する」とか、「目を害する」とか、そういう類いのコモンセンスより、火傷の小猫に「何が起きたのか」事実を目の当たりにした方が、世の中へのリアルな警鐘効果や教育的効果になると思うのだが、どうでしょうか。

小さな子猫をこんなひどい目を遭わせた犯人は逃げおおせ、痛んだ子だけが無言に包帯にくるまれポツンと取り残されている。たとえ犯人が検挙され裁判にかけられたところで、軽微な罪で一件落着させられる現状では、虐待される動物たちは「泣き寝入り」だけがその身の定めなのだろうか。それではあんまりではないか。
火傷の小猫は〝天災〟に遭ったのではなく、人の手によってこうされたのです。
動物虐待を「許されない罪」と憎むためにも、事実を事実通りに知ることの大切さを考えるのです。
一例をあげると、もし広島原爆の悲惨が「残酷だから・・・ダメ」と証拠を告げる写真が人の目に触れず封印されていれば、原子爆弾の罪と惨禍は何も伝わらなかった。
見ぬもの清し」で、蓋をして公序良俗を優先させたら、蓋の下で泣く子がいる。
カフカの『変身』さながらに予定調和の生ぬるさだけが大手をふってカッポする社会だなぁーと、夏空の「重い空気感の蓋」に息苦しさを覚える今日この頃です。

とうとう火傷の小猫は長患いが高じに高じて、左足に皮膚炎までもらっちゃったよ。本当に可哀そうだ。





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2015
08.13

時の刻みが東京タワーを聖像にした

Category: 写真メモ
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南極探検 カラフト犬

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エレベーターは昇り エレベーターは下り

チクタク チクタク 時の刻みが

天文学的無数の 瞳に見つめられ

鉄を浄化し 

東京タワーを 聖像にした

8月12日号 写真見聞記







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2015
08.12

東京タワーは朝鮮戦争の米軍戦車の鉄屑でそびえる👉 アーメン

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【東京タワーは朝鮮戦争米軍戦車の鉄くずでそびえる👉 アーメン】春夏秋冬の趣きの中にたたずむ東京タワー。窓を開ければ東京タワー。朝昼晩に東京タワーの足元を何度も何度もすり抜けている。まるで地形や空気のような存在だ。
湾岸のへりまで行ってふり返り見渡せば、姿なくとも空にボーっとオレンジ色の輪を描いて、その存在を伝えている。
目に、胸に、記憶の重なりに、暮らしの中に、しみついた東京タワー。
在るのが当たり前過ぎて、灯台下暗し、鉄塔の過去やプロフィールなど焦点からピンボケして、無意識の中にすっかり消し飛んでいた。

東京スカイツリーが建ち、役目を終えた東京タワー。もうしっかり年老いた鉄塔は、打算の都市計画の上に建てられた因果がために、雑然とした杭打ちの景観の中にいっそうみすぼらしくその姿をさらしている。まさに今の国家の成れの果てを映し出す鏡のようですらある。

東京タワーは「1964年東京五輪」のテレビ映像を日本全国に照らすのを目指し1958年に竣工したという。

しかし、その生い立ちは悲しい。第二次世界大戦の敗戦間際、増上寺の辺り一面は大空襲の戦火を浴びて焼野原。
戦後10年の時を刻んでなお、荒涼とした傷跡のまま放置され続け、ある日突然に「その大地」を天の指でつまみ上げるように東京タワーは鉄骨を空高く積み上げられて行った。
タワーに昇って眼下を見下ろせば、必然なのか偶然なのか、四方が霊園に取り囲まれているのが、「曰くの土地」を彷彿とさせる。エレベーターが昇り降りする時、体の中がスーッと空洞になるような、生と死の渦巻きに眩暈を覚えた。
そう、東京タワーの真実は、三宅洋平氏が指摘する通り、「『生と死の間』にそびえるタナトスの塔」だ。

しかも更に驚愕させられたのは、赤と白に着色された塔の裸体が「朝鮮戦争」で殺られた米軍戦車の鉄くず残骸を溶かして天まで昇っていったという歴史の真実。「人に歴史あり」というようにタワーに歴史あり、国家プロジェクトの電波塔は〝戦後〟の曰く(深い事情)と無縁ではなかった。
第二次世界大戦の焼野原の死地に4本の足を乗せ、朝鮮戦争で死んだ米軍戦車の残骸をそのボディとするミステリアスな神話のタワー。

増上寺の静まり返る細道を、左手に並ぶ無数の可愛らしい水子地蔵を横目に通り過ぎると、南極観測隊に置き去りにされたカラフト犬たちの鎮魂のモニュメントが「日本動物愛護協会」の名で目に飛び込んで来るのにもビックリさせられる。そして、東京タワーを足元から見上げる。
歴史の刻みという「過ぎ去った死と生のスパイラル」の中心にそびえる東京タワーの寡黙と無言。
何気ない日常の中で、無意識裡に無意味化しもぐり込んでいた「鉄のタワー」が、曰くを知ってみるとその物悲しさが余計に哀愁めいて、心の中で別物化して再構成され建て直されるのであった。

増上寺裏の都心の一等地が戦後10年以上野ざらしにされた意味深な訳は…

一説を追えば、一帯は大昔からの言伝えで〝死霊の集合地〟という「曰くの土地」だったという。
シャーマニズムの大地、戦争に血塗られた焦土となった大地、静かなる死の芳香を放つ大地は、ナショナル・アイコン「東京タワー」で起死回生に蘇えり、受け取らなかった人が誰一人いない「放射するジョイ・タワー」として文化伝道のど真ん中に君臨し続けた。タナトスの塔の本質を忘れさせて。
そして、時が来て時代の波に、今、電波塔としての役割をほどかれ、裸になった鉄の塔は、死と生の歴史という眩暈の中で、スクッと「タナトスの証人」として輝きをおび始めたのかもしれない。鎮魂のタワーに アーメン 
                                          8月13日号へ つづく




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2015
08.11

戦争反対3 「アメージング・グレース」

Category: メッセージ
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彼らはどうして そこに行ったのか
彼らはどうして 故郷でない そこで死ぬことになったのか
彼らはどうして その道を自ら進んで 歩んで行ったのか
狭い道に 追い込まれる 羊のように

若く貧しい彼らの目に 大人になって 映った道(チャンス)は あまりにも狭かった
家族の幸せを願い 将来の道を切り開くため 奨学金というクーポンがつき いつでも職につける兵役は砂糖水
アメリカの道
若い短い間だけ ちょっと我慢すれば 開けるはずだった 青空の道
アメリカ政府の イラク政策がなければ アフガン政策がなければ 今も普通の街で何気に生きていたろう

「~LOVE ALWAYS,DAD」と 子供に宛てた戦場からの手紙
映像に映る 残された小さな子供たちが 痛々しい
けれど一アメリカ兵の死の反対側には 合わせ鏡の もう一つの戦争の死の世界がある
殺し殺されるだけの世界
しかし
戦死は栄誉なのだからと 感情表現は口ごもる
権力者の前に 庶民はあまりにも 無力だ
言葉なき感情の窓から あふれるのは ただ無言の涙
戦争反対と言えなくなる空気の中では 押し黙る「透明な沈黙」が空気のすみずみまで行き渡る

だから 言えるうちに言っておこう 戦争反対と...
そして 近いうちに書いてみよう 友だちのニックのことを 
米軍兵士の子として産まれ 曲がりくねった道を歩いた ニックのことを
父には返り見られず 母からも捨てられ アメリカで夢破れ 日本でうとまれ
路地ネコが通るような細道を 孤独にトボトボ歩き そして死んじゃったニックのことを
奴が死んだと聞かされた時 ふりむかないで真っすぐ天国に行ってくれ そうひたすら願い祈った

彼も戦争が産んだ一人の犠牲者だった




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2015
08.10

真夏のマラソンマン

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ケイトリン
毎日 一等最初に会い 活動ラストに 手をふり別れる ケイトリン


【真夏のマラソンマン】夏。汗みどろ、汗だくだくの夜回り「地域猫めぐり」の日々が続いている。各一時間強、一回りするだけで、もうパンツの中までビショビショになる。毎日毎日、大汗ほとばしらせるロード・レーサーだ。
ミッドナイト・シャッフル、準備して「東芝回り」をしては空中トンボ返りターンするように取って返し、トランジットで休む暇なく次の場所の準備をしては「猫弁当」をたずさえ再びかっ飛んで、ビューン。 
これを一夜に4セット。
たとえば、作業を夜11時に開始したとすると、ゴールする頃は東の空に太陽がビカビカ照りつけている。

ちょっとしたマラソンマンの日々である。夏のトンネルを疾走する息「ハーハー」のサーキットトレーニングである。

ゴールするともうぐったり。かけつけ3倍「ごくりごくり」冷たい水を飲み干し、着替えるのも億劫になるくらいにしばし茫然とする。そして、汗みどろの不快感に、水道蛇口に頭を猛然と突っ込み、顔から頭からバシャバシャと水をかぶって正気に返るのだが、夏の高温多湿のトンネル駆け抜けて来た後の「名残る火照り」が肩なでる爽快感も同時に心のどこかで感じている。

今日もみんな無事でいてくれて良かったと...

まだまだ終わらない夏の日々。まだまだまだ終わらない外猫たちの受難の日々。レール・ロードは遥か遠くかすみ見果てない。

限りある命、最後の最後のゴール・テープがどんな形で待ち受けているのか。

猫たちそれぞれにも人間の自分たちひとりひとりにも、幸福なフィナーレになることをただ祈っている。




大意は「俺は何故こんな人生を選んでしまったのか」と自問する歌



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2015
08.09

戦争反対2👉 真夏の思い

Category: メッセージ
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【戦争反対2👉 真夏の思い】イラク戦争は「大義なき戦争」だった👉 👉 But...👉 一度放り込まれた戦火は姿を変え今なお果てしなく中東の地に野火をひろげ終わらない。
戦争屋の一声で「大義なき戦争」にかり出されたのは貧しいワーキングクラスの極普通の若者たち。正しいと信じ込まされていただけに極普通の青年が戦場で見た狂気ははかり知れない。
戦争の最低限ルールも無視して下された命令は「武器を持つ人間を見たら、殺せ。双眼鏡を持つ人も殺せ。携帯電話を持つ人は殺せ。何も持たず、敵対行為がなかったとしても、走っている人、逃げる人は、何か画策しているとみなし、殺せ。白旗を掲げ、命令に従ったとしても、罠とみなし、殺せ」という指示だった。
DVD「冬の兵士・良心の告発」の中で、『ファルージャで僕たちは、その交戦規定に従った。米兵たちは、ブルドーザーと戦車を使って、家屋を一つ一つ轢き潰し、人間は撃ち尽くしたか、犬や猫やニワトリなど動くものは何でも撃った。動物もいなくなったから、死体も撃った』、ラマディでもバグダッドでも米軍のこの方式は貫かれた。

極普通の若者が戦争屋の一弾丸/消耗品に変えられる瞬間。狂気へスイッチ「ON」される瞬間。もう極普通の人間には決して戻れない。引き返せない。たとえ戦場から無事帰還したとしても、何もなかったように難なく「普通の市民」にどう戻れと言うのだろうか。
バグダッドやファルージャの女子供たちが、ニワトリが、猫が、犬が、動物たちが、アメリカに何をしたというのだろうか。どんな悪事を働いたというのだろうか。2004年4月のファルージャ攻撃で死亡したのは、90%が一般市民だったという。
今、国会で議論されている〝戦争立法〟は、そんなイラクやアフガンに「自衛隊員を米軍の二軍三軍四軍として派兵する」ということ。
それらを衆愚の目からおおい隠すために、戦争経済の夢にとり憑かれた政府とマスコミが一体になって、硬軟取り混ぜ「@中国脅威論」を煽りたてている。

中国の脅威だけなら個別的自衛権で十分なのに、隠している〝背後〟の後ろ暗さのために「中国脅威論」は粉飾され血気盛んである。先制攻撃を辞さないという政府筋、しかしそうなった時にアメリカは中国と決して一戦を構えない。
いや、アメリカは絶対にそうはしない。日本が独り取り残される。梯子は間違いなく外される。
これからの世界運営に、中国の国力と体力は、斜陽傾斜激しいアメリカの行く末に欠かさべからざるパートナーシップ状態にある。中国はアメリカ国債の大株主なのだ。
ジャパン・ハンドラ―と言われるマイケル・グリーンやアーミテージが発したドリル演習問題を一生懸命に音読しているのが政府の国会答弁、だから目が泳いでいる。アメリカは自らの財政難を日本に肩代わりさせるために〝パシリ〟として組み込みたいだけ。中国脅威論は、言わばジャパン・ハンドラ―が放り込んだ「かませ犬」といったところ。

もしアメリカと一体となって、中国との戦闘になる時、それは取り返しのつかない第三次世界大戦になる。真っ先に戦場になるのは間違いなく沖縄の島々。
第二次世界大戦から70年、戦争の傷「いまだ癒えない沖縄」を再びそんな目に遭わせて良いのだろうか。外交努力なきままに「脅威と戦争」だけを煽っている官僚と政治家のセンスをただ疑う。



ハイビスカスにフェニックス、目にしみる見渡す限りの海の青さ、島暮らしの経験を脳裏に浮かべ、逃げ場ない海に囲まれ途方にくれる人々・犬・猫・動物・自然を思うのです。








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2015
08.08

捨て猫は社会を壊し蔓延る生活習慣病2

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日比谷公園に猫がいる不思議


【捨て猫は社会を壊し蔓延る生活習慣病2】人は犬猫をどこに捨てるのか。一つは街の中に。一つは野や山や川の自然に。もう一つは開かれた公共の捨て場「保健所」に愛護とは名ばかりの〝殺処分センター〟に。
犬猫が〝口が利けない〟のをいいことに、加害する者は闇に逃亡し免罪され、無残胡散だけが苦々しく取り残されるのが「捨て犬/捨て猫問題」の核心である。
犬猫の殺処分問題や街を徘徊する猫問題は、こうした「人の無責任行為」に原因を発する奇異な光景なのだが、誰もそれを突きつめて真剣に考えようとはしない。たとえ野良猫が産んだ仔だとしても、タイムトンネルを潜りぬけ元を質せば、捨てた人間の手に必ずたどりつく。
けれど、人間が「捨て猫/野良猫」という社会の病気を100%作っているのに解決の道がいっこうに開かない。

これって一体全体どうしてなんだろう。

地域猫活動で街を行けば、今も昔も出所や種類さまざまな猫問題の貼り紙を見かけること甚(はなは)だしい。環境省の啓示ポスターから民間が作った啓蒙ポスター、個人が貼り紙をした「猫にエサをやるな」から行政指導の「エサやり禁止」の警告文まで、目が飽きて膿むほど目にしている。
それだけ野外で縁なく生きる猫が多いということ。それだけ紙屑をポイ捨てするように猫をポイ捨てで捨てた人間が多いということだ。
そして「捨て猫」に後先考えず無責任にエサやりし、問題がこじれたり大きくなると、そそくさと逃げ出す人たちが問題にいっそう輪をかけている。悪循環のエンドレス・サイクルである。

捨て猫することを「罪だ」と問うこともしない。外を徘徊する猫たちに本当の情けをかけることもしない。多くの猫好き/猫嫌いを自称する取り巻きのギャラリーたち。動物の命に倫理なき国、倫理なき社会。国民市民の99.9%が捨て猫を自然現象のように受け止めている。
経験見聞的に総まとめするなら、憐れな捨て猫や野良猫を誰もが風物詩として笑いながら通り過ぎ去るのが平均的世情だった。猫など生きようが死のうがどうなろうと構いやしない。
地域猫活動への決意は、こうした「痴に堕ちた倫理なき世情」の引き受けに他ならなかった。

一応、法律の文言上は「動物虐待や動物を遺棄することは処罰の対象」とされている。だが、法があっても無くても現状何も変わらない。動物愛護法などタヌキの置物程度にしか過ぎず、何の効力も抑止力も発揮していない。法の精神なし、魂なき「まやかしの法」では見るも無残。
港区が出したエサやり警告看板には「区はノラ猫被害になくすように・・・」と書かれてあったが、いつも見るつけ「ノラ猫被害って何だよ」と夜更けの暗闇にぶつくさと返らない木霊の独り言である。
野良猫を作り出さないのが政治行政の仕事じゃないのか」と、自分たちの無作為を棚に上げて事後処理的に猫の背中に「ノラ猫被害」と罪をなすりつける。まるでホントに「かちかち山」である。
一度捨てられた憐れな猫に「追い火」を放っているようなものだ。
大元の大問題をターゲットにしないで、捨てられた猫たちに結果責任を全部とらせる、何という理不尽。
いじめ問題の心理的ひな型は「まち猫問題」でも全く同じ。
小さい者へ弱い者へ矛先を転嫁させる心理的仕組みの方程式だ。弱い者いじめは、ホントにいいかげんにしてくれ。

いっこうに改善しない捨て猫問題。思うにこれは人の心の問題。つまり「罪悪感」の問題。犬猫になら何をしても許されるという罪深さ⇋罪悪感の欠落。
罪深さと罪悪感の無さを官民全方位で共有し合っていたら「お互いさま」で罪は相殺され、問題は「なかったこと」と闇に自然消滅させられる。
無かったことにされる。見なかったことにされる。大したことじゃなくされる。こうして動物問題は奈落の底に封印されたまま、生活習慣病「メタボ問題」同等の軽い扱いを受けているのである。
猫問題とは、猫が野放しになっている問題ではなく、捨て猫をする人や猫のそばにいる人の「悪しき生活習慣」が野放しにされている問題だと、早く気づけよ。不感症の街よ、人よ、政治よ。




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2015
08.07

捨て猫は社会を壊しはびこる生活習慣病

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2015
08.06

平和主義の猫👉 アテニャンの夏

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20年9月21日 023
アテニャンとバラタマタン


【平和主義の猫👉 アテニャンの夏】去年の今頃はポポフ・バラタマタン・アテニャンと3匹の「補液必須」の猫と、原因不明の病気に苦しむマチュピュチュの食事療法に明けては暮れる、印象に焼きつく「暑い夏」だった。
そして、鉄腕ウンガさんの家では手術経過が思わしくなく、急な下り坂を転げ行く蘭の花の一進一退に手に汗握る毎日だったという。

夏👉秋👉冬👉春、おりおりに移り変わる四季の浮雲は、ゆく夏に蘭の花を乗せ、後追う秋にバラタマタンを乗せ、雲の糸は地域猫の琴ピッちゃんにまで雨の階段を垂らし舟に乗せ、そして長い冬から解きほぐされた春の綿雲にはポポフとマチュピュチュを連れ立たせるように天高く乗せて行っちゃった。

あれから一年の夏。闘病のトンネルを抜けて生き残ったのはアテニャンただ独り、命の夏に遠いセミの声を聞いて年老いた体を休めるのみの日々を送っている。
アテニャンは病気の老いですっかりやつれ縮んで、とうとう1才半のイリニフに追い越されてしまった。キッチンやPCそばをかすめ過ぎる時、「アテニャンかな」と目をやるとアッという間にデッカくなったイリニフと間違えたりして。

アテニャンに初めて会ったのは2004年アテネオリンピックが開かれていた暑い8月の真っ盛り。当時の推定年齢は2才くらいだったから、あれから11年が経ち、今は13才くらいかな。
人家がまるでない高速道路の真下で暮らしていた仲間なしのアテニャンは、表に表情を表わすことは決してなく、排ガスで灰色に汚れきり、木馬のように硬く寡黙な猫だった。
けれど、友だちになってからは首を長くして待っている意地らしい姿が、遠くからでも良く見えた。

毎日毎日の積み重ね。そうする内にいつしか、アテニャンの存在感は地域猫活動を本格的に始める「心の動機」になって行った。アテニャンが捨てられ暮らしていた場所は、高速道路と幹線道路と川に立体的に挟まれ、やがて季節が色を変え出すと遮蔽物がなく容赦なく強風が激しくさらう厳しい条件が待ち受けていた。
車の往来激しい道路に挟まれ、どこにも逃げようがない。「よくこんな所を選んで捨て猫するよな」と怒りはだんだんに「守ってやらねば・・・」と情愛感情に取って代わって行った。

そして、堪りかねて保護したアテニャンは、初めこそ家具のすき間や陰に逃げ隠れしていたが、野良暮しの疲れがゆっくり落ち、時の流水に汚れがはがれ出すと、破れた殻から出て来た気質は「やさしさの塊り」そのものだった。
穏やかで、物腰柔らかで、他のどの猫とも敵対関係にならず全方位に相性良くやってくれた。後に地域猫活動で現場から保護して来た猫を次から次へ「新しい暮らしに慣れるように」面倒を見ている姿には、その都度いつもビックリ敬服させられていた。

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子猫を遊ばせるアテニャン

ニューフェイス登場に拒否で「シャー」と怒る猫も間々いるが、アテニャンに限ってはそれが全然なかった。チェストの下や押し入れに隠れる新米たちを、ドア越しや廊下で「大丈夫だよ」と普段の声とは違った鳴き方で呼んでいたのを思い出す。
バラタマタンやパセリやイリニフはみんなアテニャンのお世話になって大きくなった。心やさしい「養いに長けた保父猫」である。バラタマタンが余命いくばくもない病床に伏せている時は、ケージの中で一緒に添い寝していてくれたこともあったっけ。
地域猫活動で外に出かけなければならない苦しい事情の中で、慈悲深いアテニャンには大変に助けられた。威張ることがない神さまのような猫、そう称えてもきっとお釣りが来る。

今、アテニャンは慢性腎臓病とかなりの深度の慢性ネコ風邪を患っている。年老いて静かに眠りこけるアテニャンと、元気闊達な若い猫たちとのコントラスト。
夏の陽ざしの中で同一平面上に濃淡くっきりと映し出される無情な光景だけれど、出船👉入船交差する〝ひと夏〟を生きるホタルのように、命の明滅に教えられてここまで来たことを胸のどこかに刻んでおこう。後何回の夏をアテニャンと過ごせるだろうか。




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2015
08.05

戦争と平和の天秤ばかり

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これが 戦争







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2015
08.04

国が法を守らないのに「置きエサがいけない」って何の冗談

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この風刺画 世の中の縮図・略図👉 構造を象徴している


【国が法を守らないのに「置きエサがいけない」って何の冗談】民主主義の手続きを守ろうよ、法の理(ことわり)を守ろうよ、憲法で保障されている「言論・表現の自由」の元にデモに参加している20歳前後の若い子たちに、妙な人たちが卑怯な揺さぶりをかけている。論には論で真っ向勝負するべきなのに「そんなことをしていたら就職できなくなるぞ」と汚い脅迫にお熱を上げている。
その中には公職に就いている人や名のある有識者が混じっているというから、品性劣化の坂道は角度を更に急傾斜させ「下劣なぬかるみ👉底なし沼」にだらだらと地すべりしてゆく定めなのか。
いい年喰らったオヤジが20/30歳年の離れた「若い問いかけ」に無節操にそこまでやるかの話。呆れた。
音は瓜二つだけれど、「」とは似て程遠い「疒(やまいだれ)」が鬱陶しく上から覆いかぶさる、もはや「痴の国」の感がある。私は「痴的空気」を強要される息苦しさに耐えかねて、テレビ・新聞・雑誌から遠ざかったのだが、それでも尚えげつない「痴の空気」は何だかんだ侵入して来る。実に嫌な世の中である。

唇にのぼる「たわごと」でひらひらと後腐れなく消えてくれるならまだいい。けれど、時代の拍車は「」も「」もないがしろして、あらぬ方角へ「私が神だ」と言わんばかりに突っ切ろうとしているから手に負えない。
立法行政のメインストリームが白昼堂々と違法/脱法をやるか???
でも「シレーっ」とやってくれたんだよなぁー!!!
原発事故が起きて法的責任がヤバくなれば、被ばく基準数値を都合でどんどん釣り上げる。復興と手厚いバックアップを謳った被災者支援法を舌の根の乾かぬうちにDeadにしようとする。環境省はフクシマ警戒地区の動物たちを「動物愛護法」に反して手っ取り早く切り捨てた。
そうしてこうして、反発が予測される情報は全て黒塗りの秘密事項にする法も作った。
挙句の果ての厚化粧に99%の憲法学者が「違憲だ」と警告している「戦争立法」のごり押し強行採決である。
国の運営に責任ある立場の人が「私が法律だ」と強弁し、民意や法を踏みつぶすのが朝飯前の簡単事になったら、それはもうファシズム。今はもうファシズム時代。空恐ろしい時代がやって来たものだ。

権力を持つ者と権力に媚を売る者が縦横無尽に「斬り捨てごめん」で法も理も踏みつけ突っ切ってゆく時代。場面を換えて、この世情を手元に引き寄せれば、無手勝流に「お前たち下々は言うことに従え」論法で、一方的にネトウヨや右派識者ばりに「1分でもちょっとでも猫のエサを地面に置いてはいけない。置きエサは禁止されているから猫が殺処分になったらそれはお前のせいだ。保健所に通報するぞ」と、地域猫現場に突如出現するクレーマーたちのかっ飛び論法が「まさにこれ」のはびこりなのだ。
この「無理すじ殺法」を有名な猫ボラや東京都動物愛護推進員の口から聞いた時は本当に開いた口が塞がらなかった。〝やまいだれ〟のロングヘアーが腰まで伸びた痴的な人たちよ、国が法を足蹴にして守らないのに「置きエサはいけない」って何の冗談。




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2015
08.03

西にソバージュ狂女 東に東芝暴狂男

Category: 地域猫活動
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地域猫と活動に何の〝うらみ〟があるのかな?


【西にソバージュ狂女 東に東芝暴狂男】毎夜毎朝めぐる地域猫活動。ずうーと鳴りを潜めていた〝妨害〟が、夏の虫が這い出て来たようにぶり返している。猫に対する〝嫌悪〟なのか。人に対する〝うらみ〟の感情なのか。その人自身の〝心の闇〟の問題なのか。こっちの立場からすれば、間隙(時間のすき間)を突かれるゲリラ的急襲だから本当に手に負えない。やられっ放しである。
色んな案件で警察に相談したことはあるが、現行犯として「犯行現場」を押さえないと「どうしようもない」と、オウム返しの逃げの一手が壊れたテープレコーダーのようにリピートするのみで、被害が猫活動や猫では真剣な対応は何一つ望めなかった。政治行政、つまり警察が猫活動を軽くあしらうのは、法の文言にある通り「猫は器物」であり、私たちの活動は愛好家程度の趣味類いの扱いで「社会活動としては見なしていない」という冷たい現実なのだろう。
警察官たちは「地域猫」という言葉すら知らない。
猫が虐待殺害されようと、猫の救済活動が暴力的妨害を受けようと、悪人が〝ざる法〟の網の目をスイスイとくぐり抜け、猫活動と猫が煮え湯を飲まされる。
表面社会では「命は大切」と美辞麗句の〝のぼり〟が風にそよぐが、こと犬猫に関しては〝無慈悲なこだま〟が反響するばかりである。

夏になって、これで東芝~シーバンズでは3回目の暴力的な妨害。次第にエスカレートしている。相手がブログを見ていると予想がつくから、詳しく「あらまし」を説明するのは避けるが、された〝〟を目の当たりにして、奴が「ざまあ見ろ」と溜飲を下げているのが良く分かる光景だった。ランダムに繰り返していることに「うらみ憎しみ」の感情が透けて見える。通りすがりに「ちょっと」で、やれることではないからだ。
体を使って、這いつくばって、そして後ろに回って念押しする力(りき)、憎しみが精一杯にこもっていた。そうしなければ、できない業(わざ)だった。くそ暑い最中ただただ「ご苦労さま」と言うしかない。
何をされようと、骨が入った活動を放り出すようなことはあるはずがないのに、一体いつまで続ける気なのだろうか。

一方、西の街なかでは、顔に見覚えがあるが水かけ女が、激情をつのらせている。水かけでやめておけば良かったものを。区役所に苦情を言うだけでやめておけば良民の顔をして引っ込みがついたものを。
とうとう激情の熱さが高じて猫のフードにまで手を出し始めた。
そこはある人が地域猫活動をしている場所で、私は片付けを手伝いしているだけなのだが、その朝に後片付けに行くと猫フードが天地逆さまにトレイ全個がひっくり返されていた。
集まっていた猫たちが食べ物が無く困り果てていて、手持ちのフードで場をしのいだが。
...街の片隅でひっそりと生きる猫たちの小さなブレスに一かけらの憐みすら持たず、ひたすら嫌悪の我欲しか示せない〝業の深さ〟にただもう絶句するしかなかった。

そこは全部TNRを終えている場所で、約9年間以上こつこつと某ボランティアが地道に〝猫守り〟をして来た。何を今さら騒ぎを起こしているのか分からない。
猫の存在を「迷惑だ」と言うならば、どうして街の中で「捨て猫防止」のための活動を立ち上げないのだろうか。
周囲の話をかき集めてみれば、その女は自分にも与(あずか)り知らない無意識の情に駆られ、男である私の気を引きたくてエスカレートしているという説があるが、女性であるその場所のボラをスルーして陰に陽に「私の時間」に突っかかって来るのには首を傾げサジを投げる。
日々、朝の4時台に目をすわらせ、妄執に取り憑かれる夏の狂気に、「お疲れさま。そして、お大事に」としか言いようがない。
大事な人生の時間、妄執の鬼と化し、激情に走るのは労力と時間の浪費。無駄骨というものだ。2者ともに〝反応〟を欲しがっているのが良く分かる。




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2015
08.02

トンデモ横丁のスタートライン

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他区他県から来て猫をおもちゃにする人は〝猫税〟を払って欲しいものだ


【トンデモ横丁のスタートライン】おそらく日本のどこにでもある普通の商店街通り。即報している東京・港区某所のトンデモ横丁の未管理のノラ猫問題は、わずかに見えた一本の糸をたぐり寄せ、もつれた箇所をほぐして、またほぐして、何をすべきなのか、どうスタートラインに漕ぎつければ良いのか、調査と調整と話し合いをしていました。
どんな人が猫たちに給餌しているのか。給餌場所は何か所くらいなのか。各地の給餌時間はどうなっているのか。正確な未手術の猫はどれくらいになるのか。給餌している人はTNRに協力してくれるのか。
実態調査と話し合いを町会長と継続しながら、街行く人への猫問題の啓蒙啓発のために「TNRを実施します」と、町内会と行政と私たちボランティアとで「三者協働」でポスターを掲示しました。
無法者扱いされた麻布十番や東芝&シーバンズの時の屈辱的な経験に比べれば、トンデモ横丁の「取り組み」は三者協働で理想的に進み出したと言えます。

たいがいの場合は手始めの〝偏見〟が大きく、野良猫なんて野垂れ死にするのが当たり前だと、取り合ってもらえないのが大筋か、早合点して「駆除」の話と勘違いする人も中にはいて、地域猫の考えのスタートラインに立つまでにヘトヘトになることがしばしばでした。
ですが、今回の場合は町会長の思わぬ個人力や人徳がものを言ったのでしょうか。立て板に水の流れで〝〟が進んでいます。難航するかに見えたTNR反対派を町会長が率先して説得し、「TNRが終われば、猫たちを地域猫として見守り、偏見がないように広報してゆきます」と言ってくれています。
そして、この問題が三者協働のひな形に終わるのではなく、区議会議員が相談役として貢献してくれているのも何よりの心強さです。

この区議会議員氏は「一番の問題は捨て猫する人だよなぁ~」と問題を引き起こしている核心をとらえていて、一回性に終わらずに政治が有効に働く時、大きな力になってくれそうです。
トンデモ横丁のTNRプロジェクトが一段落したら、それを完全終了とはみなさず、ちゃんと連絡網を作り、他区や他県から通勤して来るサラリーマンやOLの「不良エサやり」に隠されている猫たちのあぶり出しがどれくらいできるのか。一匹でもできるかどうか👉 次の扉が待ち受けています。
しかし、経験的にこれが最大の難所難敵。責任感も倫理観も欠如した人たちをどんな風に組み入れられるか👉 「猫問題のトンネル」を抜けるスーパーマックスの難事業です。まず今は一つ一つ目の前の問題にトライして行きましょう。




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