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2015
09.30

子猫の病変は急激👉 里親会参加見合わせる

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m sakura1d
子猫の病変は風雲急


目黒区目黒のMNさん


ブログ始まりから長い間 休みないご支援に 感謝しています


本当にどうもありがとう



【子猫の病変は急激👉 里親会参加を見合わせる】10月4日の人猫共生会議の里親会に参加を予定していた〝サクラちゃん〟と〝ジローくん〟は、サクラちゃんが足早な秋の訪れに付いて行けず風邪を引いてしまったので、今回は大事をとり欠席することになりました。生まれてはじめての秋と気温変化に付いていけなかったようです。
里親会参加に義務づけられているワクチン接種の折、両目に過充血がみられ熱もあり、「風邪」と診断されました。
無論、風邪をひいている状態ではワクチン接種は受けられず、当面の間は風邪を治すことにサクラちゃんは専念です。

人猫共生会議の里親会は、10月2週目に開かれる〝みなと区民まつり〟で、毎年「青空の下の里親会」を行っていますが、それまでにサクラちゃんの風邪が治るかどうか。
猫の風邪は慢心し侮っていると一気に肺炎まで持っていかれることが間々あるので、ましてや子猫の小さな体と免疫力では「用心する」に越したことはありません。
子猫の病変は本当に急激に起こるのです。この波を幾つも乗り越えて大人になってゆくのです。

子猫が大人になるまで、全部が全部「大順風の送り風」なんていうのは、まずありませんからね。

サクラちゃんの場合、早期発見と早期治療が幸いすると思いますが、子猫から成猫へと「無事に成長を遂げるパーセンテージ」は一体どれくらいなのか。ふと考えてしまいました。
健康でなければ里親会参加は無理なので、預かりをして頂いている方と十分にコミュニケーションを取り合って子猫たちの健康管理に努めてゆきます。(鉄腕ウンガ




P.S. 大朗報です。サクラちゃんとジローくんの兄弟猫の、タロ―くんとミルクちゃんが〝正式譲渡〟になりました。詳しくは別便で報告します。





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2015
09.29

私はSEALDs 私はオークダーキ

Category: メッセージ
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胸の内を表現することの重さ


品川区東五反田のKMさん


高額なご寄付を いつもありがとう



【私はSEALDs 私はオークダーキ】何もしない人が何かしている人を匿名の闇の中から撃つ。ネット社会になってから「この傾向」に拍車がかかっている。他と違った生き方をする人をバッシングする。みんなと同じでなければいけないと同調圧力をかける。ネット空間の闇で冷笑したり、言葉のゲームにとどまっている内ならまだしも、高じて相手の萎縮を狙い〝暴力〟をちらつかせるようになったら許容範囲を超える。SEALDsの中心メンバー「奥田愛基君と彼の家族」に殺害予告の手紙が届けられたのだ。

しかし「一家殺害予告」をされた奥田愛基君はめげてはいない。「・・・発言する自由を大切にする。しぶとくやるしかないっすからね・・・」とインタビューに応じている。そして、「一家殺害予告」の粗暴に対し、奥田君のお父さんは「・・・怯まない。顔を上げよう。青空が広がっている・・・」とFacebookで屈しない心情を声明した。
脅迫犯の「人の格」に抗して、月とスッポンの人間の質の違い、品格の気高さである。
孤独に自身の人生をみつめ問題に向かい合い、冷静と情熱の間で意を決して生まれた「生き方」は、そんなに簡単脆くはくじけない。

今年1月にフランスで起きた「風刺週刊誌シャルリー・エブト本社」襲撃事件を覚えているだろうか。武装した犯人グループに襲撃され、12人が無残に殺害された凶行。
この事件に抗議し、フランス各地で「追悼と表現の自由」を表わし、過去最大規模のデモが自然発生した。デモで皆が口にした合言葉は「私はシャルリー」。この意味が実に深い。
デモ参加者はシャルリー・エブト誌への賛同者ばかりとは限らなかった。シャルリー・エブト社に対し批判的な意見を持つ者もいたという。だがしかし・・・
大群衆渦巻く「デモの意思」は、シャルリー誌へ「Yes」であろうと「No」であろうと、「言論や表現の自由」を暴力で封じ込めようとする行為へのカウンター抵抗)が主眼になった。フランスの哲学者ヴォルテールの言葉に学んでいるのです。
哲学者ヴォルテールは「私はあなたの意見には反対だ。だが、あなたがそれを表現する権利は命をかけて守る」と後世に遺した。つまり「私はシャルリー」とはそういうアクション、暴力で表現が封じ込められる社会ではならないと。

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これまでに「自分の意思を堂々と表すSEALDs」には、奥田君だけではなく、嫌がらせツィートや悪ふざけツィートが後を絶たず止まないと聞いている。実はこれは切実な問題でしてね。他所事ではなかった。
猫の郵便」も活動当初から散々やられている。
誹謗中傷メール、脅迫メール、ネットでの名前/電話番号さらし、身に覚えがない悪態の流布、作業現場荒らし、尾行される、連続した地域猫たちへの暴力事件等々、きりなく続いた。

だから余計に奥田君のお父さんの言葉が身にしみた。だから余計に言葉強く言える。多様性を認め合わない人たちへ、ヴォルテールの言葉を借りて「私はオークダーキ(奥田愛基)」「私はSEALDs」と言えるのです。

私はSEALDs!

私はオークダーキ!

・・・ 怯まない。顔を上げよう。青空が広がっている。 ・・・




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2015
09.28

怯まない。顔を上げよう。青空が広がっている。

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SEALDs


奥田くんのお父さんの言葉


怯まない。 顔を上げよう。 青空が広がっている。





孤独に考え 孤独に判断し


行動する


大きな声を出さなければ かき消される 風の中のキャンドルである


砂の上 風に立ち 


唇をかむ


風だまり ふと 見上げると


奥田くんのお父さんの言葉が胸にしみた








怯まない。 顔を上げよう。 青空が広がっている。







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灯

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2015
09.27

人猫共生会議「ウィークエンド里親会 in 四谷」

Category: 譲渡&里親会
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左 サクラちゃん  右 ジローくん


【人猫共生会議「ウィークエンド里親会 in 四谷」】人猫共生会議の正式名称は「人と猫の共生を図る対策会議」、ほぼ毎週ごとに地下鉄丸ノ内線「四谷三丁目」から歩いて3分の会場で「定期里親会」を開催しています。
人猫共生会議の里親会に参加しているのは、外猫の子として産まれた仔猫&子猫、遺棄された猫&猫、多頭飼い崩壊で行き場を失くした猫&猫、TNR現場作業で「外で生きてゆくのがもう困難」と判断された猫、動物愛護センターから九死に一生を得て救出された等々の生い立ちを持った子猫&猫&猫たちです。

人猫共生会議の「里親会の精神」は、猫たちのやり取りをする単なる斡旋業的なものではなく、何らかの理由で人間社会から弾き出された猫たちに新しい飼い主を見つけ「社会の中へ」返してあげることをマックス無限大の主眼にしています。
従って、もらわれて行く猫たちが決して不幸にならないように大変きびしい「里親審査基準」があります。日本でトップレベルのきびしさかもしれません。詳しくは「人猫共生会議ホームページ」をご覧下さい。

東京/港区トンデモ横丁出身の4匹の子猫の内、つい先日に共生会議里親会を経由して「お試し」でもらわれて行った〝ミルク〟と〝タロ―〟は、女の子のミルクの方はいち早く環境に順応し「パクパク」といい食べっぷりを見せているそうですが、男の子のタロ―は臆病風に身を固くし拒食の抵抗をしているとのことです。
タロ―の方もやがて時間が経ったら知らず知らずのうちに適応するのだろうけれど、猫の世界でも「女子は強し」の一面ですね。「タロ―はガンバレ」コールをかけて上げたくなります。
もう一つの問題点は、6才の先住猫との関係です。これも時の刻みが「良きにはからってくれる」のを運と天に願うばかりです。

残った〝ジロー〟と〝サクラ〟は、誰か良い人が現れるまで「人猫共生会議ウィークエンド里親会」にひたすら参加し続けます。母猫を保護した途端に室内で産まれた子たちだから、外で脅えたりひもじい経験をしていない分は性格的なゆがみを受けてないので、容易く「人と猫の共生を図れる猫」になってくれると思うのだけれど。さあーどうなるか。
空からスーパーマンが降り立つように、幸運の腕に2匹が抱きしめられるのを信じるしかありません。
100匹を超える猫たちを常時抱えながら、外部の猫が里親会に参加するのを許してくれた「人と猫の共生を図る対策会議」の太っ腹に本当に感謝しています。
一宿一飯の恩義、人猫共生会議「ウィークエンド&オンサンデーズ里親会」が盛況になるように一知恵考え出さなければいけませんね。ん〰〰〰。





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2015
09.26

平塚市の猫は「泣き寝入り死」

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【平塚市の「やけどの子」は泣き寝入り死】平塚市でひどい〝やけど〟を負って発見された猫は亡くなったそうだ。入院して一週間ですか。・・・望まれずに産み落とされ、誰からも必要とされず生き、暴力でこの世から強引に弾き出された。そういうことなのだろう。言葉もない。
どんな哀悼の言葉をさがしても、形式的過ぎて白々しい空気がただようばかりだ。
あんなむごいことをされて、保護した人は「警察との約束だから」と、写真の掲載は拒否された。
多発する動物虐待事件への警鐘として、「何が起きたのか」一つ一つ社会化していかなければ、闇から闇へ「なかったこと」とされてしまうのに、暴力虐待を受け痛みの中で死んでいった猫の魂がただただ浮かばれない。
警察に届け出をした時、「ブログやSNSで騒ぐな」と言われたのだそうだ。

はっきり言うけど、もし私ならその警察の忠告を〝口封じ〟と読む。川崎の廣瀬かつみ事件は騒ぎが大きくなったから警察はやらざるを得なくなった訳だし、長野県の「川に猫を沈めて殺した事件」も署名集めや市民の騒ぎに押されて逮捕こそされなかったが略式起訴で罰を受けている。猫が虐待殺害されても音一つ立たなかった神戸市や佐世保市では、人の殺害に至るまで猫は次々と殺され続けた。
警察が「ブログやSNSで騒ぐな」と口封じするのに何か直観的な違和感を持たなかったのかな 信じられない。

ブログやSNSで騒がないように、それを聞いてピーンと感じたのは警察が「たかが猫ごときの事件では動かない」、やる気のなさとずるさだった。時間に鎮静作用をさせ、そのうち忘れてくれるだろうと・・・

警察が捜査らしい捜査をしなくても、被害届けをした人との二者間でなら、隠密裡に丸め込むのは容易い。警察が最も気にするのは〝民意〟だから、民意が起こらないように予防線を張るのです。しかし、被害届けを出した人は、応対した警察官を「いい人でしたよ」と完全に毒気を抜かれた格好。話にならない。
彼女はこれまでの人生で一体何を学んで来たのだろう。
埼玉・桶川ストーカー殺人事件、横浜弁護士会の坂本弁護士一家殺害事件、栃木県の理髪店の子息が監禁され日夜の暴行で殺害された事件、いずれも警察の不作為が〝〟を大きくし悲劇へと向かわせた。人間の事件でこれだもん、猫一匹虐待殺害されたところで警察が動かないことなど、猫ボラの間では常識中の常識で知っておくべきこと。
何故、殺された猫の盾になろうとしないのだろう。猫ボラを名乗るにはちょっと無限大「恥ずかしいの体」だ。
首都大学教授/社会学者の宮台真司先生が日頃から言っているが、「日本人の大半は民度が低い・・・」という断面をまざまざと見せつけられた思いがした。当の本人は「泣き寝入り」していることにすら自覚がなく、気づいていない。

警察が「騒ぐな」と念押しするのは、実質は「泣き寝入りへのいざない」なのである。自立した市民が少ないこの国では、警察が羊相手に言い値で商売できる本当に楽チンなマーケットだ。
亡くなった子には「ずーっと天使のままでいて、決して地上に生まれ変わらないよう」祈ってあげたい。





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2015
09.25

緊急事態👉 重傷を負わされた虐待事件の第一報From平塚

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【緊急事態👉 重傷を負わされた虐待事件の第一報】自分が世話している地域猫が次の日に現場に行ったら、誰かに叩かれるかして骨折し動けなくなっていたり、皮を剥がれて殺されていたり、水死体になったあり様で発見したり・・・と、板橋区で活動する人から「猫を取り巻く社会環境が首都圏をはなれた郊外の実際は、本当に言葉に尽くせないくらいにひど過ぎる」という生唾飲み込む報告を受けている時だった。
偶然の一致なのか、コインシデンス(同時発生)なのか、一通の急を告げるメールが舞い込んでいた。

本名を名乗り、冒頭には「地域猫活動をしています」と自己紹介があり、信頼できるメールだった。

用件は「虐待によるものと思われる大きな怪我をした猫を保護した」ので、当ブログの同じような「虐待による大火傷の子の治療に当たっている経験」を見て、治療に関する情報を「集めたい」との旨の相談だった。
メールには「被害にあった猫を写した写真」が添付されていたが、見たところ何かの劇薬を浴びせられたのか、強力な火力のバーナーで焼かれたのか、首筋一帯は大きくえぐれ皮膚が赤剥けにむき出しになり、首から続く上背は黒く焼け焦げ傷痕が生々しく全体に広がっている状態。

緊急搬送にて現在は病院で治療を受けているというが、報告によると「今までにこんなひどい傷を受けた子は見たことがない」と綴られてあった。
その方が今、大わらわな状態で確認がとれていないため写真の掲載はできないが、「何とむごい」の一言に尽きる。
・・・言葉が話せない、・・・信じられる社会がない、・・・逃げる手立てもない、たった一匹細々と生きている猫を捕まえて、どうしてこんなむごい仕打ちができるのか、人間のこと/世の中のことがさっぱり分からなくなる。ただ絶句した。

保護してから約一週間、まだ「命の危険水域」を脱したとは言えない。

メールに切々と「何とか助けてあげたい」と書かれてあった思いに、出来る限りの協力の手を差し伸べてゆきたいと思っている。第一報。





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2015
09.24

サイコパス国家

Category: 戦争反対
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サイコパス サイコパス!


【サイコパス国家】冒頭にある風刺画の「右ふきだし」の中に、普段の生活の中で何か問題視していることや疑問視している設問や言葉を書き入れてみて下さい。たぶん返ってくる反応は皆おんなじ、「ふーん・・・ だから」と気のない返事に唇をかむことになる。
一晩中テーブルの上に置きっぱなしにした気の抜けたビールのように「ふーん・・・ むにゃむにゃ・・・」と。

「大震災で家を失くした人たち、可哀そうだよね」👉 「ふーん・・・ だから?」。

「自衛隊が海外派兵されて敵に捕まったら、自衛隊は国際法上では軍や軍人とはみなされないから、ジュネーブ条約の捕虜の扱いにはならないんだよね」👉 「ふーん・・・ だから?」。

「若い人たちやママたちが戦争反対って外で騒いでいるよ」👉 「ふーん・・・ だから?」。

「この3年間でみんな生活が苦しくなったって言ってるよ」👉 「ふーん・・・ だから?」。

「汚染水は完全にブロックしたって、あれって嘘だよね」👉 「ふーん・・・ だから?」。

「フクシマの見捨てられた動物たち、可哀そうだよね」👉 「ふーん・・・ だから?」。

「人間が悪いのに犬猫の殺処分って、あんまりだよね」👉 「ふーん・・・ だから?」👉 無限大etc。



たった一人の特異な気質を持った王が入城したために、草木はなぎ倒され、水のうるおいは失われ、言葉は意味と力を失った。

       

サイコパスとは精神病気質や反社会的人格障害などと呼ばれる特殊な人格。サイコパスの特徴は「良心や善意の感情の持ち合わせが微塵もない人」を指し示し表わしている。
いや、どんな悪人でもちょっとくらいなら「心の底に良心とかスズメの涙程度の情けはきっとあるよ」と考えていたら大甘、サイコパスに向かい合うには甘過ぎる。
サイコパス気質は、他者の存在を「出来合いのゲーム」に登場するキャラクター程度にしか見ていない。
だから、サイコパスは自分に「関係なし」とする外の世界に存在する我々の普段の思いに一切の「共感や同情」の感情を有しない。よって、軽口気軽に嘘も平然とつけるし、嘘をついていることに後ろめたさの情緒が欠片も湧かない。ゲームをするように詐術し行動し、人を傷つけるのは朝飯前、自分がしたいことだけが「喜びの王道」の神経回路である。広島土砂崩れの時のゴルフ続行、雪害の時の高級てんぷら、夜な夜なのマスコミ・トップとの豪華会食の席、用意周到に同調圧力図られた身内手打ち式の記者会見等々・・・、みんな合点がゆく。

所為(そうなった原因)は・・・。不正社会が彼を王にし、招き入れたと言える。落第しそうになるたびに光り輝く親が学校に走って進級進学したのは超有名。夏休みの宿題をやらないのにも「恥じ入る様子はなかった」という特異なお育ち。夏休みの宿題はお付きの人がやり、家庭教師を複数つけても勉強はせず、卒論は「書く必要なし」の大学で逃れた。そして、留学は尻尾を巻いて逃げ帰り、就職は親の息がかかった会社に滑り込んだ。
どこかで極まっとうな「社会ルール」がまっとうに「正機能」していれば、王にまで彼が駆け登ることはなかっただろうに。
システムエラーをなぎ倒しなぎ倒し、削除し削除し、手に入れた「玉座」である。システムエラーを解除したのは、いつも周囲の「」であった。不正社会のとどのつまりである。

得意満面、意気揚々と集団的自衛権を手にして「いざアメリカ」へ旅立ったのに、それでもオバマは会おうとしない。アメリカは調査済みで何もかもを知り尽くしている。ヤバいものに直接接触を避けているのである。知らぬは・・・





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2015
09.23

小説家島田雅彦氏とSealds女子の素晴らしいスピーチ

Category: 戦争反対
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SEALDsの魂と共にあろう


きむらとも氏のTwitterより:自衛官を夫に持つナース、安保国会中継を仕事の合間に見続ける私に何も言わなかったし、私も何も言わなかったが、いよいよ採決となったあの朝、「賛成の議員、決めた大臣、総理が行けばいい。訓練教えてやるから」と吐き捨てるように言った。これが家族の真の声だ、わかるか安倍。

猫の郵便/私の断片的意見:今回、国会を通過した集団的自衛権では、自衛官が海外派兵で武器を使って人を殺してしまった場合、公務中の出来事であっても刑法が適用される。国の命令で派兵されて「殺人罪」に問われるようになる。こんな不作法で身勝手な法律ってあるか!?!

【小説家島田雅彦氏とSealds女子の素晴らしいスピーチ】一人のやさ男が王のような顔をしてやって来た。イミテーション筋肉を見せびらかし、勇ましさをふりまいている。まさかまさかと思われるラインが次から次へ突破されていった。プロセスも何もあったもんじゃなかった。
お金をジャブジャブ刷って好景気を見せかけるために息がかかったヤツを中央銀行のトップに据えた。情報を都合よく制限するために息がかかったヤツを公共放送のトップに据えた。憲法違反のそしりを逃れるために使い勝手がいい人間を内閣法制局の正ゴールキーパーに強引に指名した。
あれよあれよと民主主義制では当たり前に踏まえるべき政治常識が遊びのように容易く打ち破られていった。「私が最高責任者です」と、王と名乗る男の専制政治である。

社会学者の宮台真司は言っている。「日本人の大半は民度が低いので、憲法を法律の一番エライもののように思っています。これは100%誤りです。法律とは、統治権力からする『市民への命令』です。憲法とは、統治権力と市民の契約を根拠にした『統治権力への命令』です」。もっと分かりやすく言うならば、憲法とは「市民社会を守るために為政者が暴走するのに歯止めをかける『縛り」。
しかし、職を勘違いした「覇王」は憲法をなぎ倒し、「私が王だ 私が作った法律だ」と市民に強引な命令を下そうとしている。もう滅茶苦茶なのです。自分だけの栄達や目先を大事にする議員やマスコミや取り巻きが周囲をがっちり固め王を守っている。

チャーリー・チャップリンの「独裁者」を思い起こす。とうとう、民が国によって使い捨てにされる時代がやって来ようとしている。人が犬猫を使い捨てするように、国が民をボロ雑巾みたいに絞りに絞って要らなくなったらポイ捨てする。
張り巡らされる監視カメラ、特定秘密法で監視、マイナンバー法で監視、派遣労働法改正でどんどん身を小さくしなければいけない。次々と布石され逃げ場がなくなる。
立憲主義を守るということは「自由」と「人の権利」を守ること。それがいともあっけなく突破された。
無血クーデターが起きたと言って過言ではないだろう。
独裁者の恐怖の時代がやって来る。そうなれば猫の保護活動などもう剣もほろろ、今以上にむずかしくなるかもしれない。「あの頃は良かったなー」と陰に隠れてコソコソ言わなければならない未来が来ないように、機を見て手を替え品を替え「戦争反対」を2か月間訴えて来た。しかし、猫ブログ周辺界隈ではまるで通用しなかった。

身にかなわないコンプレックスを抱く者は、往々して強権を見せびらかしたくて仕方なくなる。イミテーション筋肉とは、そういうこと。これが「皆が選んだ王」である。憲法を踏みつけにした王は、明けてあくる日「庶民の阿鼻叫喚」をせせら笑うかのように別荘近くで優雅にゴルフを楽しむ一日を送ったという。考えられない感覚だ。





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2015
09.22

ネトウヨみたいなタクシー運転手に〰ふるえる〰〰

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東京港区は 歩きタバコ 禁止だよ


【ネトウヨみたいなタクシー運転手に〰ふるえる〰〰】日が明け切らない薄暗い夜明け前の時刻だった。地域猫活動の後片付けに行った出先でのこと。年の頃は中年過ぎ、与太者風の柄の悪いタクシー運転手に唐突にインネンを吹っかけられ立ち往生した。

そこでタクシー運転手は煙草をくわえ、猫の水に灰を落としていた。出会いがしらに思わず「あっ」と声を出したら、開口一番いきなり「何だ オメェー」と来た。

こういう物言いやこういう口の利き方をする種類の人間は、大の苦手だし端から相手にしないことにしているから、無視を決め込み後片付けに取りかかると、真横から「文句あんのか」とか「いい身分だな」とか「エサやるからノラ猫が増えてんだろーが」とか「いい気になるな」とか「保健所に通報するぞ イチコロだぞ」等々...耳ざわり悪く聞こえ続けた。

それにしても吐く言葉も身なりも見た目も「粗暴感ありあり」ただよわせるサッと避けたい柄の悪さだった。こんな質の人が日本の表玄関「東京」で明暗二顔をして客商売をしているのかと思うと、正直言って打つ手なしの「この国の黄昏」を感じるのを禁じ得なかった。

タクシー運転手全部が全部そんな人ばかりではないだろう。けれど、地域猫活動8年のサイドストーリーで目撃して来たタクシー運転手の行状は本当に大方ろくでもないものだった。人目がない早朝の信号無視と道交法無視、客待ち退屈しのぎでタクシー運転手同士が井戸端会議で道ふさぎをしているのはお馴染みの悪態、そして所かまわない立小便と公共空間をわきまえない態度と様子には「近づきたくない」感情がだんだん芽生えていった。

私が地域猫活動に入るきっかけになったのもタクシー運転手にひき逃げされたのがきっかけ。その交通事故後のリハビリでウォーキングしている時、東芝ビルの麓で目にしたノラ猫たちの惨状、そこにも客待ちタクシー列をなす悪い空気が一画を支配していた。
タクシー運転手のひき逃げで地域猫活動に運ばれ、タクシー運転手の暴言の間をぬって朝夕の町を行く。 そして今。

地域猫活動ビフォー&アフター➡ 使用前&使用後➡ 世の中の見方が180度反転しめくれて上がりガラッと変えさせられてしまった。何となく利用していたタクシー、何となく通り過ぎていた街、何となく凡庸に善の見立てで眺めていた風景は「その実の実は表面だけでは出来ていない」のをこっぴどく思い知らされた日々段々。
本当にいやおうなしに人の裏の顔を見させられた地域猫活動の「時の歩み」だった。
同じ時代と空気を分け合いながら会話が全然成り立たない人がいることに、そういう場面に出くわすことに〰〰ただふるえる〰〰〰

タクシー運転手職が危ない人たちの掃きだめなら、極力タクシー利用は控えたくなる。おまわりさんの間でも「タクシー運転手の気の荒さ」は保障済みである。世の中がゾーッとする空間に成り果ててゆくのに〰〰ふるえる〰〰〰





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2015
09.21

人猫共生会議の里親会👉 3か月予報とサクラとジロー

Category: 譲渡&里親会
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夏の終わりの明け方 突然 麻布某町にて呼び止められ

「受け取ってください」と クリスピーキッスを手渡され

あっけに取られている内に 走り去った シールズ世代の若い男性 

どうもありがとう






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共生会議の里親会に参加する サクラちゃん

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共生会議の里親会に参加する ジローくん





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2015
09.20

トンデモ横丁のタロ―とミルク👉 おためし決まりだー

Category: 譲渡&里親会
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milk and taro
お試し決定はフォトジェニック(写真うつり)👉 手前がタロ―くん 奥がミルクちゃん


【トンデモ横丁のタロ―とミルク👉 おためし決まりだー】人猫共生会議の里親会、厳しい譲渡先資格審査をパスし、かつてトンデモ横丁で野良をしていた〝母猫シロちゃん〟が産んだ子猫たちの内、〝タロ―くんとミルクちゃん〟が2匹そろって同じ家に「お試し」でもらわれて行くことが決まりました。

しかし、もらわれて行くと言っても、まだトライアウトのテスト段階、上手く行ってくれることをひたすら願うばかりです。

残ったサクラちゃんとジローくんは、今後もあきらめずに人猫共生会議がウィークエンドに常設開催している里親会のお世話になって「良縁」を探します。少しでもチャンスが広がるようにと、鉄腕ウンガさんは紹介写真が「天然超可愛い〰〰」写真うつりになるように一生懸命奮闘していました。

フォトジェニックだよ! がんばれ がんばれ ジローくん! がんばれ がんばれ サクラちゃん! 

ですが、そうは言ってみても、そうは願ってみても、こればっかりは運頼み...神頼み...吹く風まかせ。子猫たち自身は「ガッツ」とか「ファイト」とかがんばりようがなく、身の周りで何が起きているかなんて全くチンプンカンプン、どうにもこうにもならないこと。
だから、人知と人力の方が「共生会議の里親会」が盛況になるようにがんばるっきゃーない。Hmmmmmmm、がんばってみよう。




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2015
09.19

支援してくれる〝みんな〟に贈るレガーロ

Category: Friendship
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【支援してくれる〝みんな〟に贈るレガーロ】記事「8月、今月のありがとう」の最後に、普段から支援して下さっている皆さんに、何か心を癒すプレゼントをしたくて「追記あります」と書きましたが、時間が流れ過ぎて外してしまいましたので「別便記事」にすることにしました。めくるめく忙しさのための過失です。

Regaloはイタリア語で「贈り物」という意味です。鉄腕ウンガさんが日頃からお世話になっている皆さんのために選んだのは、本田美奈子さんが生前に自分自身で詞をつけ歌われたマスネ作曲「タイスの瞑想曲」。
今の時の流れにしっくりフィットして降りてくる静謐な歌の世界です。
この歌詞が出来たのは奇しくも「イラク戦争」が開戦する前夜。本田美奈子さんがプライベート・ライフで、趣味としていた家庭菜園で土いじりをしていた時に見上げた「空の体感」、それをアイデアにして思いをつづった詞だと聞いています。

歌詞の中の「争い」とは戦争のこと。「禁じられた扉を開けないで」の禁じられた扉とは〝戦争への扉〟のこと。空には戦闘機一機なく、空からは爆弾の雨も降り注がない、何もない穏やかな一面の大きな広がり。
大空にはただひとつ太陽が輝き、鳥が遠く高く舞っているだけ。
土が花草木を育み、恵みをもたらし、青く青く広がる空に向かい両手を大きく広げ、胸いっぱいに太陽に香りたつ空気を吸い込む。ただただ他愛ない平穏な広がりがあるだけ。

しかし、ひとたび平和な空が打ち破られれば、はかなくもろく崩れ去ってしまうこの世界。一度失われた平和は返らない。失われる人も世界もノーリターン。
本田美奈子さんの「タイスの瞑想曲」を聴きながら、遥かかなた中東の戦火の下で虫けらのように死んでいったであろう幾千幾万の、人ばかりではなく犬や猫や動物たちの「声なき命」に思いを馳せてみるのでした。本田美奈子さんの遺作とも言うべき渾身の名曲です。





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2015
09.18

やけどの小猫の現状👉 そして

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これ&ここが始まり


横浜市都築区のIMさん


「やけどの子へ」通常寄付丁寧な気配りいつもありがとう






【やけどの小猫の現状👉 そして】火傷の小猫への支援受付けは一旦「エンド・マーク」にしたのですが、福岡県筑紫野市のOTさんをはじめ、今なおご厚意を寄せて頂いている方々には本当に心から感謝します。

ありがとうございます。

火傷の小猫の現在の容態は、気温下降と共に「傷の縮みが良くなっている」と入院先から連絡がありました。治療を受け持つ獣医師先生が、容態の変化を診てあの手この手の策を講じて下さり、二次炎症で周辺部位に皮膚炎まで併発しましたが、ここのところは全体として良い方向へ大分改善が見られるとのことです。そして、前脚部分の皮膚の炎症は9月上旬にようやく完治。

最初に頭部の包帯が取れ、次に前脚部分が8か月がかりでやっと完治、しかし胴体の大火傷部位は「まだまだ全々」といったところです。...包帯ぐるぐる巻きの圧迫から解放されるのはいつの日になるのでしょうか。
プラス、むさ苦しいエリザベスカラーをしなくて済むようになるのは後どれくらい?!?
3か月∞...6か月∞...9か月∞と...、火傷部位が「被毛なし状態」のまま、ずーっとヒリヒリジクジク膿んでいて、果たして被毛は戻ってくるのか。何パーセントかの皮膚はケロイドになってしまうのか。
そして、何をもって全体の「完治」と見定めるのか。行く先々が実にむずかしい判断になりそうです。

小猫の大火傷は、傷の治りが鈍亀ののろまな歩みで、途方もない時間がかかっていて、これまでの長い時間経過で「この子がこんな目に遭った大元の出来事」がボンヤリ遠くに押しやられ〝ぼかし効果〟効かされて、忘却と風化の麻酔をかけられてしまいそうになるけれど。 👈一等最初の傷の深刻さを見知る者にとっては「この子が何者かに虐待されてこうなったこと挙句に真冬の凍空に深手の重傷を負わされ遺棄されたことそして痛み無限大の治療の日々等々」を決して忘れることはできない。

恐らく、たぶん犯人はこのブログをきっと見ている。東芝エリアに限って起こり続けている不可解な「連続ネコ虐待事件」、しかし悪事は必ずふとひょんな拍子で大破たんを迎えるというもの。いつかきっと尻尾を出すでしょう。
いや実はもう尻尾は出しているのかもしれない。薄々感じていることがありましてね。




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2015
09.17

ボランティア募集についてのアルファからΩまで

Category: 譲渡&里親会
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トンデモ横丁出身 共生会議の里親会に参加予定 さくら(左)とジロー(右)


東久留米市のHYさん


猫の郵便の通常活動に いつも高額ご寄付を ありがとう



【ボランティア募集についてのアルファからΩまで】里親会の猫たちの送り迎えのボランティを募集したところ、すかさず練馬区のSHさんが手を上げて下さいました。しかし、同じ人ばかりに負担をかけているようで恐縮しています。
猫問題について、もっと幅広い人に関心を持って欲しいのですが、私の力不足です。
猫の保護/福祉活動では、一匹の猫を社会化(👉幸福にする)ためには、作業内容は多岐に渡ります。手がいくつあっても足りない現状です。

人猫共生会議猫の郵便の活動を支えてゆくためには、幹本体のTNRや地域猫活動のほかに、周辺作業をザッと洗い出してみただけでも、里親会時の猫の搬送、里親会の広報、里親が見つかるまで一時預かりをしてくれる人材の確保と維持、啓蒙と広報のポスティング、啓蒙と広報のためのインターネット・サイトの維持、TNR前後の準備と機材の整理整頓、シェルターでの子守と清掃管理、情報収集とその対策etcと・・・無限大。少人数で忙しさに追い立てまくられる日々です。

誰かほんのちょっとの枝や葉になってヘルプの手を差し伸べて頂ける人はいないでしょうかね。約束を守ることや時間を守るのは大前提条件ですが・・・。
里親会の情報拡散を常時してくれる人、里親会時に猫の送り迎えの搬送を手伝ってくれる人、TNR周辺作業のヘルプをしてくれる人、ポスティングの手伝いをしてくれる人、買い物の代行ヘルプをしてくれる人、キャットフードのバーゲン情報をいち早く速攻で知らせてくれる人、里親会風景の写真や猫の紹介写真を撮ってくれる人、些末なことではモンプチ・シールの台紙貼りなど、雑用は数限りなくあります。自分なら「こんなことができます」という提案でもいいですね。

えーっ、ここからは半分冗談のつもりで書きますが・・・。私は育ちが良く()、大変に控えめで物静かな性格なので()、今までブログなどで「あれして これして」とか「あれくれ これくれ」と媚び売るのはどうも苦手で性分ではなく、お願い事は奥ゆかしく()控えて控えていました。
しかし、しゃちこばって手をこまねいていてはもうダウン寸前、少しずつ手を借り少しずつの手と手をつなぎ合わせて大きな形にしてゆくことを、今をときめく若いエネルギー「Sealds」から多くを学びました。人猫共生会議にでも、猫の郵便にでも、阿修羅像のような〝〟となって力を貸してくれる人がいたら実にありがたい限りです。

猫の郵便連絡先メール:nekonoyuubinn@gmail.com





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2015
09.16

人猫共生会議の里親会に参加する子猫たち

Category: 譲渡&里親会
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練馬区のSHさん


黒缶バーゲン 購入特別費のご寄付 ありがとう






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タロ―くん
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サクラちゃん
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ジローくん
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ミルクちゃん


【人猫共生会議の里親会に参加する子猫たち】写真の子猫たちは東京・港区某所「トンデモ横丁」でノラ猫だった〝シロちゃん〟の子供たち。この子猫たちはシロちゃんを室内に保護すると同時に生まれました。生まれて2か月とちょっとです。
シロちゃんは新しいキャットライフをさがしに川崎市の預かりさんの所へ。子猫たちはこれから人猫共生会議の里親会のお世話になって「幸せさがし」となります。

人猫共生会議の里親会は週末ごとに固定された場所で定期的に開催されています。来場する皆さんは共生会議のホームページやフェイスブックで情報を知り参加していると聞いています。
どういう訳か今年はどこで聞いても外猫の出産ケースが多く、人猫共生会議は常時100匹を超える猫たちをかかえ、新しい家に猫たちが迎えられるように奔走していますので、猫の郵便が責任担当している写真の子猫たちに限らず宜しくお願いします。

それから事のついでで恐縮ですが、人猫共生会議は里親会を開催するのに、猫の郵便は里親会に参加するのに、人手が足りなく窮しています。猫たちの里親会場への送り迎えなどのボランティアをもろ肌ぬいで買って出て頂ける方はどこかにいないでしょうか。もし、そういう奇特な方がいらっしゃいましたら、喉から手が出るような人材なので、何卒心から宜しくお願いします。





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2015
09.15

雨に乱打されるシールズに共感しながら過ぎた夏

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シールズはゴミ拾いをしてから帰途につく


【シールズに共感しながら過ぎた夏】天気と密接な関係にある地域猫活動。今年の夏は四方八方見るもの全て・・・道路も街路樹も電信柱も信号も・・・雨だらけの日々で散々な思いをしたが、何気にふり返ってみると突然の「シールズの出現」でまんざらでもない夏を過ごせた。いや充実した時間だったと言えるかもしれない。若いシールズの熱に動かされ、とにかく戦争のことや国際情勢や立憲民主主義について時間のほんのすき間を惜しんで思いっきり勉強した。

民主主義ってなんだ! これだ! 民主主義って何だ! これだ

シールズが国会正門前で連呼しているコールのひとつである。自分の頭で考える、考えたことを言葉にして声を出してみる、考えるためには知識が要るから勉強する、マンネリ奈落の海に意識が錆びついて溺れそうになっていたのを、若い清々しいにわか雨に合い「目覚めさせられた気持ち」と言ったらいいのだろうか。
2015夏、国会正門前のシールズをウォッチし、ウォッチングし、時間がない時はIWJ(岩上安身メディア)のネット中継から流れてくる〝コール〟に合わせて、踊りながら地域猫弁当を作って夜の街に出て行った。

シールズへの批評に「幼い」とか「ひと夏の思い出」と一笑一喝する大人たちがいるが、完成されていないドクトリンだからこそ学べる点がある。そこには社会的に飼い馴らされていない自由な気風がニョキニョキとみなぎっていて、何よりも一番大事な動物的直観(アニマル・グレース)が初々しく残っていた。大人たちの勿体ぶった良識、そんなものに囚われない、惑わされない、動物的勘がいち早くビッビッビと「命の危機」を察知し、こもっていた山からいっせいに飛び出して来た。シールズ現象をそう受け止めている。

若い自由なエネルギーに、洗濯機のようにグルグル回され撹拌され、魂や脳みそに経験で身にしみついちゃった「余計なもの/無駄な垢」を洗い流すきっかけを与えられた夏である。

雨の中、夜明けまでずぶ濡れになってコールしている大勢のシールズ、地域猫活動でずぶ濡れになりながら〝共感〟せずにはいられなかった。


シールズのTwitter冒頭にある言葉

作られた言葉ではなく、刷り込まれた意味でもなく、他人の声ではない私の意思を、私の言葉で、私の声で主張することにこそ、意味があると思っています。私は私の自由と権利を守るために、意思表示することを恥じません。そして、そのことこそが私の〈不断の努力〉であることを信じます






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2015
09.14

8月、今月のありがとう‘2015

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池田香代子氏のTwitterより


【A Thank-You Note To Our Friends】報道で猛暑と酷暑が予想された8月でしたが、前半と後半で色を白と黒に真っ二つに分けるような全く性質が異なる夏でした。前半は従来の夏のイメージ通り「太陽ギラギラ」の夏、うって変わって月半ばからは雨が降り続ける〝空から蓋されたような〟ムシムシした夏。皆さん、この夏はいかがお過ごしでしたか。
私事で大変申し訳ありませんが、私は梅雨時期に痛めた腰の具合が思うようになってくれず、コルセット着用の毎日で一つ一つの動きに脂汗をかく地獄の夏を生きていました。
しかし、信じて待っている地域猫たちとの約束に勇気づけられて、自分の体をだましゝどうにか乗り越えた今年の8月の一日ゝでした。物心両面で支えて頂いている皆さんの真心からも力を頂いています。本当に感謝しています。

目黒区MNさん 港区YMさん 練馬区SHさん 港区MTさん 品川区IMさん 港区SYさん(福島支援) 草加市SHさん 東久留米HYさん 港区KKさん 横浜市IMさん 品川区NAさん 中野区YTさん(カレンダー順です) 

ご支援を頂いた皆さんに深く感謝します。あなたの真心に支えられ「猫の郵便」は生きています。

練馬区のSHさんからは、猫フードのバーゲン情報と商品購入のための資金支援を3回も頂きました。SHさん、変わらない気づかいに大変感謝します。

品川区のIMさんには何かといつも協力して頂いています。今月はIMさんに、トンデモ横丁で保護した里親を探さなければいけない〝母猫〟の預かり主を紹介して頂きました。そして、こちらの多忙に配慮して下さり、買物の用事までかって出て頂きました。IMさん自身が忙しい暮らしの中にいるのに本当にありがとうございました。

東久留米市のHYさんと横浜市のIMさんは、ずーっと普段から応援して下さっているのに、通常寄付に加えて「やけどの子へ」と増額して頂いています。行き届いた〝心づかい〟に心から感謝します。

港区のMTさんからもエリザベスカラーが取れるまで「やけどの子の支援を続ける」と言って頂いています。

火傷の子への真心支援は、福島県のMRさんや千葉市のHNさんや草加市のSHさんからも頂いています。皆さん、本当にありがとうございます。

今月の買い物ラプソディー」は、何もかも「値上げON値上げ」の高値安定なので、もう何も申せません、お休みです。アホミクス以前に800円で買えていたものが、同様の商品を購入するのに今は、相当の品で1300円くらいになりますかね。円安の煽りで廃盤のケースもあるので、そうなるとその上の値段の品を買うしかない、踏んだり蹴ったり、これが庶民の暮しの現実ではないでしょうか。(鉄腕ウンガ)





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2015
09.13

人猫共生会議の里親会

Category: 譲渡&里親会
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ふれあい子猫の里親会 in 四谷
日時:9月19日(土)午後3時~午後6時
場所:セキュアベース四谷 新宿区愛住町8-6ハウス四谷
交通:丸ノ内線「四谷三丁目」駅2番出口徒歩3分
(四谷消防署の並び、ラーメン日高屋の角入る)

愛&愛 猫の里親会 in 四谷
日時:9月20日(日)午後1時30分~午後5時
場所:セキュアベース四谷 新宿区愛住町8-6ハウス四谷
交通:丸ノ内線「四谷三丁目」駅2番出口徒歩3分
(四谷消防署の並び、ラーメン日高屋の角入る)

愛&愛 猫の里親会 in 四谷 日時:9月21日(月・祝)午後3時~午後6時
場所:セキュアベース四谷 新宿区愛住町8-6ハウス四谷
交通:丸ノ内線「四谷三丁目」駅2番出口徒歩3分
(四谷消防署の並び、ラーメン日高屋の角入る)

 




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2015
09.12

生きていて良かった

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「ウルトラ」がつくほどの威厳 シバの女王 見た人は皆 その名に納得する



福岡県筑紫野市OTさん


やけどの子へ 真心支援ありがとう




【生きていて良かった】8月半ば頃から「スズメの涙」の情けほどのわずかな晴れ間をはさんで雨・・・雨・・・雨。9月になっても雨・・・雨・・・雨。切れ目なく降りつづく長雨で外猫たちはすっかり疲れている。
雨ウツで疲れ切っている猫たちの世話でこっちまでどっと疲れが大波小波押し寄せている。
雨ガッパ乾く間もなく雨・・・雨・・・雨のレイニー・ワールド。スペアのカッパはあるにはあるが、雨くさい生乾きのカッパを着込んで出かけなければいけない時もあった。

雨宿りの場所がある猫ならいいけれど、悪条件の下で暮らしている猫は、雨の分厚いシャッターに遠ざけられ、タイミング良く出会えず、あっちこっちで一苦労二苦労を重ねた。
特に東芝~シーバンズは虐待事件が間断なく起きた怪奇ゾーンなので、一日2回の給食時間のいずれにも消息をつかめないと、胸に潮の大波が「ザワーッ」と騒ぐようで、行っては引き返し雨の中の待ちぼうけ・・・そして音なしの梨のつぶて。聞こえるのはカッパをたたく雨も音だけ。
次の現場の引力に曳かれ、後ろ髪引かれし、していた地域猫活動👉 晩夏の雨の日々だった。

9月11日。雨上がり。置き弁当を決まった場所に残してはいたが、5日も6日も会えないでいた〝シバの女王〟のことは「もう年も年だし・・・この長雨で駄目だったのか」と、あきらめかけていた。
これも地域猫世話人が腹をくくらなければならない蹉跌なのだと。
東芝地域猫ララは遺体すら発見できなかった。
その日、ララが暮らしていた面影場所を目の中に流し、ラジオくんとプリーちゃんを世話し、いつものコースいつもの足取りで次の現場を目指していると、「あらっ」と遠くに馴染み知った背格好の猫が雨明けの朝の光に煙のようにシッポをくゆらせゆっくり歩いて来る。
あっ・・・えっ・・・シバの女王さまだ・・・大丈夫だったんだ・・・どこでどうしていたの」と、そばにいじらしく鎮座する姿に、通常仕立ての猫弁当に持参のチュールや焼きガツオやクリスピーキッスの封を次々に切って、超特上「特松」の弁当に仕立て直したのだった。

君をはじめて見た8年前、東芝地域猫活動のきっかけをくれた猫「シバの女王さま」、生きていて良かった。。





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2015
09.11

トンデモ横丁👉 新たな季節のはじまり

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猫マップを作ろう


【トンデモ横丁👉 新たな季節のはじまり】東京・港区某所で不規則気ままなエサやり状態に放置されていた未管理の数多くの猫たち。問題に頭を悩ませ手をこまねいていた町の責任者と、一歩足を前に出さず不作為に甘んじていた区行政の態度と、TNRに反対する足並みがそろわない住民たち。
三者三様の言い分に地ならしと調整に手間取りましたが、やっと第一弾TNRに漕ぎつけた途端に雨・・・雨・・・雨が降りしきる日々。昨日も雨。今日も雨。明日も雨。降り止まぬ長雨が来る日も来る日も待ち構えていました。
そんなこんなで、空のご機嫌うかがいをしながら、雨の間隙をぬってトンデモ横丁の「ノラ猫を地域猫化するTNR」はスタートを切ったのでした。

当日、現場で何台もの捕獲器を設置しようと作業が開始されるやいなや、さっきまで泣いていたカラスが「今泣いたカラスがもう笑った」に急に転じ、新旧猫関係者とおぼしき人が次から次へワンサカワンサカ現れ、静けさを要する作業を困らせました。「10か所くらいエサやり現場を知っている」とか、「ウチでは特別な食べ物をやっている」とか、「強制捕獲器を今度貸して頂戴」とか、「安く手術できる病院を教えて下さい」とか、情報収集にはなるにはなったけれど、それだったら「同じ町の顔見知り同士、手をつなぎ合って、ちょっとしたティータイムを作って、今までいつでも自治能力を示せたのにね」と胸の内だけの独り言。
日本全国どこの町にでもあり得る「一手➡一足➡一知恵➡一勇気」が出せなかった人たちの光景がそこにありました。しかし、これからはこの人たちに対してネガティブにならず、第一弾TNRの成果でやる気を折角出し始めている気持を折らないで、良い方向に流れるように束ねてゆかなければ意味がないという心境に立ち返りました。

事前作業で保護した親子と第一弾TNRで成功した猫たちの数は合わせて34匹。この結果を土台に、町会長を中心にしてノラ暮らしの猫たちにかかわっている人たちの話を丹念に聞き取り、もらしが起こらないように「未手術と手術済みの猫を区別した猫マップ」を作ろうとしています。
港区の町々は人の出入りが大変に激しく、そして昼夜に企業街が勤め人を集合離散させ流動定まらない特殊条件にあるので、猫マップは書き替えの連続になるかもしれない。「地域猫の考え方」をトンデモ横丁に根付かせるには気が抜けない胆力いる闘いになりそうです。

連絡網、情報網、助け合い、啓蒙ポスターの常設、啓蒙教室etc、解決への足取りにはさまざまなアプローチが必要とされ、取りあえずコミュニケーションを切らさないように、私たち「人猫共生会議と猫の郵便」と町会と区行政(または区議会議員)で三者会議「○○町地域猫の会」を計画しているところです。
原因となる捨て猫を防止するにはどうしたら良いのか。不適切な飼い方をしている人にどう対処すべきなのか。新入り猫の早期発見猫マップ登録。住民ではない勤め人と猫の関係をどう対策したら良いのか。とにかく猫と人の無政府状態を解消する「たたき台」の場になればと考えています。

長雨の様子見の中、鉄腕ウンガさんは保護した母猫を神奈川県川崎市で〝預かり〟をして頂ける方の家へ連れて行ったり、また子猫たちを里親会に参加する条件を満たすために犬猫病院で診療を受けたり、細腕で子猫たちを里親会に連れて行ったり・・・と、一筋縄では行かないもつれた毛糸を一本ゝ解きほぐすように種々雑多な煩雑な作業に取り組んでいます。
これらの事柄も共生会議や猫の郵便にだけ荷重かかるのではなく、皆で応分に分かち合えるまで普段の市民の民度が成熟したなら近道は見えて来ると思うのだが、さて行く手に待つ未来は・・・

トンデモ横丁の子猫たちは人猫共生会議が四谷で行っている里親会に参加しています。人猫共生会議の里親会の告知は後日にあらためてしますので、港区トンデモ横丁出身の子猫たちを何卒どうかよろしくお願いします。





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2015
09.10

シリア難民幼児アイランくんの故郷は空爆の戦場だった

Category: 戦争反対
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シリア難民のアイラン・クルディくん一家が暮らした町


【シリア難民幼児アイラン・クルディくんの故郷は空爆の戦場だった】上の写真は、9月初めにトルコのリゾート海岸に冷たい遺体となって漂着したシリア難民の幼児/アイラン・クルディくん一家が空爆の戦火を逃れ後にした故郷。
古代遺跡の写真ではない。・・・これが戦争。
2000年初めからのアメリカの戦争で、中東では数百万の人々が流浪の難民になり、イラク国内では14万人の一般市民が犠牲になったという。シリアでは・・・

空爆と戦乱の跡地、こんなんじゃーとても暮らして行けない。欧米メディアの一部は戦火を逃れたシリア難民を「豊かな暮らしを西洋社会に求める移民たち」と報じているが、こんな戦禍のガレキの中でどうやって暮らして行けと言うのだろうか。一羽のカナリアの命すらあり得ない。
アフガン戦争から始まったアメリカの戦争で、犬や猫は一体どれくらい犠牲になったんだろう。
たかが小さな犬猫の命、何の音も聞こえない。人の暮しが途絶える所に犬猫の命はない。
人の暮しがあって、犬猫の穏やかな暮らしがある。それが平和な町、平和な国、平和な世界。冒頭写真の中に犬猫たちの干からびた・・・見えぬ姿を思ってみた。

戦争の悲惨な画像や話は見たくも聞きたくもない人がいるかもしれないが、これは関係ない遠い国の他所事ではなく、もう日本は空爆賛同国として片足踏み込んでいるし、首相のエジプトとイスラエルでの問題発言もある。
戦争法案が国会を通ればすっぽり丸ごと血なまぐさい加害の立場になる。
女子供も、犬も猫も、鳩さえも生きられない空爆にさらされた町。アイラン・クルディくん一家が暮らしたという廃墟の町を写した画像を見て、胸が痛んだ。





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2015
09.09

火傷の小猫が治らない事情

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8月末
8月31日


やけどの子へ 8万円分の医療品を 届けました

皆さん ご支援 どうもありがとう



【火傷の小猫が治らない事情】品川区の犬猫病院に入院治療中の〝大火傷の小猫〟は、いまだ退院の見通しがつかず、もうすぐ病院のケージの中で9か月目に突入してゆきます。

こんなに長い治療経過を経てなお完治しない。本当に大重傷でした。

今までは包帯に包まれた姿しか公開していませんでしたが、どんなにひどい火傷だったのか、どんなにひどい虐待だったのか、その一部をお見せしますので包帯に覆われている背中や胸がどうなっているのかを察して頂けると思います。

入院当初に2㌔ちょっとだった体重は、今は3㌔を突破したそうです。根気の要る治療とサポートがまだまだ継続してゆきます。

やけどの子へ」と真心支援した下さった皆さんに、そして今なお東久留米市のHYさんや港区のMTさんはじめご支援を継続して下さっている皆さんに、心からお礼を申し上げます。



8月31日



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2015
09.08

環境省福岡事務所👉 アライグマの子を冷凍庫でお手軽殺処分

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【環境省福岡事務所👉 アライグマの子を冷凍庫でお手軽殺処分】福岡市にある環境省福岡事務所で今年5月に野外で捕獲されたアライグマが、事務所備品の冷凍庫で〝殺処分〟にされていたことが発覚した。
アライグマは特定外来生物として駆除の対象とされているから法的な問題はないらしいが、殺処分はできるだけ苦痛を与えないやり方が基本とされているため、熊本市の環境省九州事務所が「・・・『適切ではなかった』と再発防止策を検討している」との片隅のニュース。

何という冷血。何という残酷。血も涙もないやり方、そして無機質な役人然とした事後処理の空虚な白い言葉。再発防止策を講じなければならないのはテメェーたちの脳みその中身の方だろう。きっとアライグマを保護した人の問い合せでバレてしまったんだね。怒

一般市民が弱ったアライグマを捕まえ「環境省の看板があるならば」と善意の気持ちで託した命を、冷蔵庫に入れしばらく経てば「確実に死ぬだろう」と判断し実行された私たちの知らない殺手法だった。アライグマを殺しても、違法性はないから、誰も責任を取らなくて済む。手っ取り早くサッサと右から左へ殺処理したと言える。
しかし、衰弱し弱っているアライグマの子どもに更なる苦しみを与え、片手で冷凍庫のドアを開け閉め「死の鉄槌」を下したのは、人として「法の前の倫理」におとる。

一般市民から野生のアライグマの子を引き受ける段階で、まず福岡事務所の自然保護官は「引き取るということは殺処分になりますよ」と法的な事情説明の責任を負うべきであったし、人為的な殺処分の運命を課せられるのならば「むしろそのまま自然の摂理に任せるのも一つの方法ですよ」と進言すべきではなかったのか。何が自然保護官だ

アライグマの子が凍死させられた事務所の冷凍庫は、感染症が疑われる死んだ野鳥を一時保管したり、捕獲された特定外来生物のカミツキガメなどの爬虫類を殺処分したりするため備えていたものだとのニュース報道。
悪魔の行政システムは、あれやこれやと手を替え品を替え〝殺処分〟の手法を考え出すものだ。法以前に人として心は痛まないのか。心はあるのか。パパね、今日ね、アライグマの弱った子を冷凍庫でカチンカチンにして殺したんだよって、子供に話せるのか。

環境省は殺処分について「動物愛護法に基づき『できる限り苦痛を与えない』ように、麻酔薬や炭酸ガスによる安楽死を想定している」と述べているが、果たして一般化している炭酸ガスによる殺処分を〝安楽な死〟と定義して良いものだろうか。ガスによる殺処分は、壁面や床をひっかきかきむしり、かなり苦しんで死んで行くと聞く。中にはガスで死に切れず半死で生きたまま焼かれる犬猫の例があるという。

フクシマ警戒地区の動物たちを見殺しにした環境省の「体質と本音」を念頭に思い浮かべるなら、人としての倫理観も血も涙もない、てんでお粗末なこんな〝〟や〝人間たち〟に、税金が湯水のごとく使われているのが何とも馬鹿馬鹿しく情けない。

再発防止策を言うのならば、その判断を誰が下し、実行行為を誰がして、決済を誰がしたのかを全部明らかにすべきである。新国立競技場問題、五輪エンブレム問題、スタップ細胞問題、東芝不正会計問題(検察の態度)、五輪招致うそスピーチ問題etc・・・、誰も責任を取らずケツまくり、後はいつも政治言葉や官僚言葉でムニャムニャに誤魔化される。

傷ついた犬猫や野生動物を保護した場合は、とにかく警察や環境省などの公官に頼るのは、もう絶対やめにした方がいい。何故なら、それは確実な殺処分へのプレリュードになるから。
法の精神もなく、動物福祉の魂もなく、言葉を詐称する動物愛護法。もう廃止にした方がいい。愛護法という言葉のまやかしではなく「動物虐待防止法」という新たなステージへ移行しなければ、もうどうにもならない。不祥事が起きても身内大事。役人たちの怠慢と不勉強と腑抜けが横行している。





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2015
09.07

男は顔

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島田雅彦
小説家島田雅彦氏のTwitterより カリカチャー・マスク



ハンプティ ダンプティ

新聞は東京新聞 猫は三毛猫 男は顔

ハンプティ ダンプティ

水はオーヴェルニュ 猫はサビ猫 ニョッキはイタリア 男は顔

ハンプティ ダンプティ

時代はシールズ 猫はパンダの白黒猫 そして茶トラン 男は顔

ハンプティ ダンプティ

顔なし心臓ドッキドッキ 猫はキジトラ 男は顔

ハンプティ ダンプティ

それは卵に描かれた壊れやすい顔 塀から堕ちれば 顔もろとも木端微塵に失われる

ハンプティ ダンプティ

残るマザーグースのほほえみ





ハンプティ ダンプティ

細い塀の上ビクビク渡り 顔を失くさないよう 生きている

ハンプティ ダンプティ

駅のキヨスクで 男が「今日の顔の貼り絵」を買って 顔に貼って街に消えた

ハンプティ ダンプティ

見かわす社会を失くすなら おのずと顔も失われる

ハンプティ ダンプティ

横並び能面顔の「オイラ」たちが 我が我がと そこ除けそこ除け 巨顔の行進

ハンプティ ダンプティ

細い塀の上を起用に渡る 白猫黒猫 見習って 落っこちないよう

ハンプティ ダンプティ
 
顔なし人になったなら 誰にも愛を告げられぬ





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2015
09.06

殺処分のない国ドイツの覚悟

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猫の保護活動は 平和希求行動のひとつ


【殺処分がない国ドイツの政治的覚悟】アメリカが軍事行動を起こすたびに大量の難民が出る。アフガン、イラク、シリア、そして国を持たないクルドから流出する難民。戦火の広がりと共に故郷の国を追われた。流れゆく先は大元火元のアメリカではなく、文句を言いながらも周辺諸国やEU各国が受け入れている。

クルド人難民の幼児の遺体がトルコの海岸に打ち上げられた写真がSNSで世界を駆け巡って、西ヨーロッパには大きな波紋が広がったという。そして、「難民を受け入れよ」とデモまで起こった。

冒頭YouTubeのドイツの姿は戦争に対する一つの応えである。過去の戦争にも軸足をしっかり乗せたドイツ政治の一つの生きた応えである。歴史を反省し、論理的な応えを出す。そして、引き受ける。無論、ドイツやEUの中には「難民受け入れ反対」の声も反対岸にある。けれど、正否は民主主義のルールで決められる。

ドイツは過去の汚名を「民主主義の論理性の中」に学び克服し清算している。過去を清算し前を向く国があるならば、片や「自分たちは間違っていない」と強情を張り続ける指導者に抱かれた国もある。大きな開き、大きな違いだ。
映像の中では、戦争難民を乗せた列車が到着すると、拍手が巻き起こっている。ホームに山積みされた水のペットボトルや支援物資が、再生ドイツのボランティア精神の懐の深さを物語っている。

合理性とか効率とかではなく、倫理ある社会をどうやって作っていくのか、現在・過去・未来を表わすドイツの生き方を見せられた気がした。「理性と論理」の問いを一つ一つ未知の岩肌にピッケルを打ち込みロープをかけアプローチすれば、〝実現の山〟を登れるロジック・ドイツをうらやましく思った。
戦時体制法の布石を着々と打とうとしているこの国の政治では、動物の殺処分廃止法案など蚊帳の外の外、戦争立法の遠心力で「問題外」の遥か彼方にふり切られてしまいそうだ。





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2015
09.05

ミス・ケイトリンを探して

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...ピヨピヨ猫から8年6か月...


【ミス・ケイトリンを探して】写真の猫ケイトリンとは約8年と6か月、赤ちゃんの時からの付き合い。ピヨピヨの赤ちゃん猫の時、ピョコッと生垣から顔を出した時、その時からずーっと一日も欠かさず対面給食で会っている。
ケイトリンが赤ちゃん猫だったその頃は、母さん猫たちやピヨピヨ子猫たちと一日2回、車座になって宴会さながらの給食時間を過ごしていたっけ。8年前当時、15匹前後の成猫と子猫が「湾岸を眺める空の下」でひしめき合って暮らしていた。猫の郵便「地域猫活動」の発祥の地だ。

そこで根気強く一匹残らずTNRを重ね、そうして子猫たちが大人になり始めると、母猫たちは段々に子猫たちを嫌って寄せ付けなくなり、一か所だった給食場所を三か所にバラバラに分けなければいけなくなって行った。
大人になった子猫を見かけた母猫グループが敵意むき出しにして追い払うので、子猫たちは近場に衛星のように散在するようになり、母猫テリトリーの元から離れて行った。
母猫グループの中にも、ひしめき合うビジーさを嫌い、東芝方面へ移動して行った猫もいた。

そして、ケイトリンと一緒の頃に生まれ育った子猫仲間も、原因不明にある日突然に一匹消え、また一匹消息をたち、また一匹いなくなりして、その中には水路で水死した子猫もいたけど・・・、車にひかれ冷たくなっていた猫もいたけど・・・、それ以外は猫の手足で「新天地めざして」自力で脱出可能なロケーションでは全然ないのだが・・・☟
善意の誰かに連れ去られたのか、悪意の誰かに連れ去られたのか、ある日忽然と失踪することが相次いでいた。

子猫たちが育ち3才になった2011年頃は、その場で成長し生き残った子は、迷い込み猫ニューフェイスの黒猫レイチェルと男の子ノイマンを交え、ケイトリンとリトル・ソーニャ(通称リト)とJ太郎の5匹、同じ釜のメシを分け合う同世代同士で離れず付かずの距離感を分け合っていた。
しかし、それも泡沫(うたかた)。2012年夏にJ太郎が突然消え、その半年後の1月半ばの寒風にリトが失踪し、ノイマンも消息不明と姿をかき消し、去年の秋にはケイトリンの最後の相棒レイチェルが誰かの手によって「神隠し(そういうメールが届いた)」の露と消えた。

そして、とうとう〝ぼっち〟になったケイトリン。

それでも夏が来るまでは難なく一日2回の給食時間に確実に会えていた。・・・だが、雨降り続く天候に夏が色を変え出してから、分厚い雨のカーテンにさえぎられように「ケイトリン探し」に苦労している。
いつもの場所、いつもの時間に、動物的超能力働かせ、シッポをピンと真上にはためかせ、さっそうとやってくるはずのケイトリン、しかし8月半ばの土砂降り以降は「いつもの時間、いつもの場所」はもぬけの殻が多い。
一瞬、レイチェルやリトたちのように「消息を絶ったのか」とザワッとする日々に気をもんでいる。

ケイトリンを探して・・・ 辺りを口笛や呼鈴や拍手の手打で散策するのだが・・・

周りを一ラウンドして戻って来ても、シーンと影も形も無い時は、「半日後の次回に望みを託そう」と何とも言えない物悲しい気持で、後ろ髪引かれる思いで家路をたどることがしばしば。
外猫たちは、雨降り続きで、被毛が乾かす暇もなく、疲れ切っているのだろうか。長い雨のトンネルを抜けたら、秋晴れが燦々と降り注ぐ日々がやって来るのをただ祈るしかない。

しかし、9月5日夜9時の活動では、ケイトリンがすんなりと現れてくれた。そういう時は本当にホッとする。

ケイトリンのそばに、J太郎がいる頃、リトがいる頃、ノイマンがいる頃、レイチェルがいる頃、その頃は猫同士「以心伝心」のしめし合せがあり、互いのセーフティーネットになっていたような気がするが、今となっては広大な敷地のラビリンスの中に〝ぼっち〟になったケイトリンを探すのは「大海に落とした小さな宝石」を探し出すように心もとない。(未編集/未精査文章 脱字誤字があったり、ヘンテコ文だったらゴメン)





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2015
09.04

この程度の国民には👉 この程度の動物愛護法

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【この程度の国民にはこの程度の動物愛護法】冒頭のYouTube映像はスティーブン・パトリック・モリッシー。通称、モリッシー。イギリスの伝説のロックバンド「スミス」のフロントマンからソロに転じても人気は一向に衰えることなく、今でもライブ会場には人垣がホライズンになるほど集客できる世界的に名が通ったロック・アーティストであり、ビッグ・スターである。日本では言葉の壁があり、不発に終わったが、言葉の力と身体感覚が一体になった表現スタイルが他の追随を許さない稀な存在である。

このモリッシーを巡り、今年の春ごろイギリスの国会論戦で、首相のデービッド・キャメロンと労働党の間で舌戦が繰り広げられたという。
キャメロン首相、大学の学費値上げなどで若者の生活を苦しくしているあなたには、モリッシー・ファンを自認する資格はない。モリッシーやスミスのファンの多くは、生活の苦しさと可能性を阻まれた若者たちだ」と、労働党議員。
そして、このイギリス国会の論争を受け、当のモリッシーが「デービッド・キャメロンに自分のファンであって欲しくない」と切り返した。何ともおもしろいエピソードである。生きた公共言語空間を感じた。

日本の政治空間で、こんな論争が果たして可能だろうか。

いや先ず今のところ決してあり得ない。俎上に上るアーティストもいなければ、政治家自身の文化や芸術を理解する経験と知性が決定的に不足している。程度が低すぎる。何しろ首相や財務大臣がAKB48に鼻の下をデレデレと伸ばし「ウヒョウヒョ」している感覚の持ち主なのだから。
安倍首相のアイドル熱狂は若い時から超有名で、アグネス・チャンとカラオケ大会を開いてはアグネスの持ち歌を絶叫熱唱していたというから、恐ろしくなってサジを投げてしまう。
国際的な首脳会議の出し物に首相特権でAKB48を呼んでショーをやらせてしまうのだから、もう何も言えない。
昔からよく言われているが、「国民のレベル以上の政治家は生まれない」、または「この程度の国民にはこの程度の政治と政治家」。ナルシスの鏡、水鏡に映る互いの〝お馬鹿〟な顔同士が、本当に身にしみる。

国民のレベル以上の政治家は生まれない。これは他の分野にも十分置き換えられる。

国民のレベル以上の文化は生まれない。国民のレベル以上の音楽は生まれない。国民のレベル以上の法律は抱けない。国民のレベル以上のリーダーは上に抱けない。こうしてズブズブと底なしのアリ地獄に足を取られ、反知性主義という「劣化の泥沼」に沈んでゆくのだろうか。
国民のレベル以上の動物愛護法は抱けない。国民のレベル以上の猫ボラは生まれない。そう考えれば、何もかも合点が行くというものだ。





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2015
09.03

これが戦争👉 戦禍の真実

Category: 戦争反対
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戦争難民


猫活動は平和行動のひとつ


【これが戦争👉 戦禍の真実】故郷シリアのコバニから戦火を逃れ、難民となった家族は、密航業者のボートで、ギリシャのコス島に向かっていた。しかし、希望を乗せたボートは出発地からわずか500メートル沖合で一瞬にして泥舟に。二そうの船は転覆沈没し、シリア難民12人が犠牲になった。
そして後日某日、溺死した3歳のシリア人の男の子の遺体が、トルコ観光リゾート地の渚にひっそり打ち上げられた。
アイラン・クルディ(Aylan Kurdi)くん、戦火に溶解する国に生まれてわずか3年で、短すぎる命を閉じた。平和に暮らせる街までは到達することは願い叶わず、戦争の水面下に没したと言えるだろう。

ソーシャルネットワークを通じ伝えられたアイランくんの悲劇を、西側メディアは「豊かな暮しを欧米に求めて」と報じているが、大量流出するシリア難民は「戦争」という暴流が生み出した惨禍であることを忘れてはならない。
彼らは激しい戦火に逃げ惑い、安心の大地を探し求める難民たちなのである。
大義なきブッシュの戦争は、彼の地にISISを生み出し、アフガンイラクシリアなどの国家を玉突きに溶解させ流動化させ、今なお米軍はドローン空爆を綿々と続行し、クルド人やイラク新政府に代理戦争を行わせ、中東情勢を無限戦争の泥沼にしている。明日なき大地である。
戦争は、転じて、転じて、転じて、戦禍の不幸を派生させ、派生させ、派生させ、それで起きたアイラン・クルディくん家族の悲劇であった。

戦禍の国を追われ流れ着いた一介の幼児の遺体など、戦争屋にとってはただのガレキにしか過ぎないだろう。ねぇージョージ・W・ブッシュ、ジョセフ・ナイ、アーミテージ、バラク・オバマ・・・。
イラク戦争の玉突きで弾き出されたアラブの幼児は、学校に上がることなく、夢見ることなく、大人になる遥かゝ手前の手前で息絶えた。漂着した対岸は「死の世界」だった。
3歳の短すぎる命。戦争の空の下に生まれ、楽しいことはあったのだろうか。

そして、国会で集団的なにがし「戦争法案」が可決し、アメリカの戦争に足を踏み込むようになれば、日本は完全に加害者の立場を背負うことになる。それでいいのか。



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2015
09.02

雨とカッパの日々

Category: 戦争反対
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タイムトンネル 兵隊さんの防寒毛皮に「お国のために供出せよ」と命が下って👉 そんなこと聞き入れられるか!


中野区のYTさん お便り ありがとう

「戦争反対」

どんなことがあっても戦争をはじめてはならない

お便りは そう結ばれていました



【雨とカッパの日々】猫ブログから臨むオーシャンでは、沖をゆく小さな船にすら多分かすりもしない。おそらく誰にも伝わらない。そんな思いを抱いて、2015夏まっ盛りに継続していた「ひとり戦争反対メッセージ」でした。

若いシールズ・メンバーの紅子さんの声がネットの雨だれを伝い聞こえて来ます。「なんでも話せる友達にだって政治の話はしなかった。『ねぇ、重いよ』と言われるか、『偉いね、頑張って』と完全に他人事で、全然嬉しくない言葉を言われるだけ。だから話せなかった。
どうしてこの国は『政治参加しないのが普通』くらいの空気に満ちているんでしょう


この国の動物界隈周辺を支配している空気も全く同じですね。

一般的な毒にも薬にもならない井戸端会議なら「話の花」が萌え盛りもするけれど、問題がシリアスな佳境に入ろうとすると、一人去り二人去り十人去り「そして・・・誰もいなくなった」と透明な島流しに遭う。
空から降る雨ばかりではなく、人の心のまなざしから降りそそぐ冷たい雨がある。
空が降らす雨。人が降らす雨。
きっと「雨とカッパの日々」を避けては通れない宿命の下に生まれついてしまったのだろう。

いいさ。こうして「この道」をトツトツと雨にぬれて歩いてゆこう。

平和な世の中だからこそ、外猫たちの心配やお世話もできるのです」との中野区のYTさんからのひとひらの手紙👉 大戦中に「お国のために」と強引に命をもがれた動物たちの巨大悲劇を思えば・・・👉 やわらかな気持ちを踏みにじられても・・・断じて涙を見せられなかった人たちの・・・心にひそかに流した涙を思えば・・・👉 決して戦争を起こしてはいけないと真剣に思うのです。

今、日本全国のシールズの若いジェネレーションが発する「殺すのも殺されるのもイヤなんだ」と問いかけるメッセージは、ひょっとして「動物の殺処分反対」の精神とも大事なものを共有し合っているんじゃないかと思う今日この頃。
シールズが作る新鮮な真澄の息吹を胸いっぱいに深呼吸してみた。 ・・・雨とカッパの日々にて。




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2015
09.01

晴れ乞い

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Deal of the day


Sunny and bright


Let the rain go away


Make the day bright









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