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2015
09.03

これが戦争👉 戦禍の真実

Category: 戦争反対
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戦争難民


猫活動は平和行動のひとつ


【これが戦争👉 戦禍の真実】故郷シリアのコバニから戦火を逃れ、難民となった家族は、密航業者のボートで、ギリシャのコス島に向かっていた。しかし、希望を乗せたボートは出発地からわずか500メートル沖合で一瞬にして泥舟に。二そうの船は転覆沈没し、シリア難民12人が犠牲になった。
そして後日某日、溺死した3歳のシリア人の男の子の遺体が、トルコ観光リゾート地の渚にひっそり打ち上げられた。
アイラン・クルディ(Aylan Kurdi)くん、戦火に溶解する国に生まれてわずか3年で、短すぎる命を閉じた。平和に暮らせる街までは到達することは願い叶わず、戦争の水面下に没したと言えるだろう。

ソーシャルネットワークを通じ伝えられたアイランくんの悲劇を、西側メディアは「豊かな暮しを欧米に求めて」と報じているが、大量流出するシリア難民は「戦争」という暴流が生み出した惨禍であることを忘れてはならない。
彼らは激しい戦火に逃げ惑い、安心の大地を探し求める難民たちなのである。
大義なきブッシュの戦争は、彼の地にISISを生み出し、アフガンイラクシリアなどの国家を玉突きに溶解させ流動化させ、今なお米軍はドローン空爆を綿々と続行し、クルド人やイラク新政府に代理戦争を行わせ、中東情勢を無限戦争の泥沼にしている。明日なき大地である。
戦争は、転じて、転じて、転じて、戦禍の不幸を派生させ、派生させ、派生させ、それで起きたアイラン・クルディくん家族の悲劇であった。

戦禍の国を追われ流れ着いた一介の幼児の遺体など、戦争屋にとってはただのガレキにしか過ぎないだろう。ねぇージョージ・W・ブッシュ、ジョセフ・ナイ、アーミテージ、バラク・オバマ・・・。
イラク戦争の玉突きで弾き出されたアラブの幼児は、学校に上がることなく、夢見ることなく、大人になる遥かゝ手前の手前で息絶えた。漂着した対岸は「死の世界」だった。
3歳の短すぎる命。戦争の空の下に生まれ、楽しいことはあったのだろうか。

そして、国会で集団的なにがし「戦争法案」が可決し、アメリカの戦争に足を踏み込むようになれば、日本は完全に加害者の立場を背負うことになる。それでいいのか。



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