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2015
09.08

環境省福岡事務所👉 アライグマの子を冷凍庫でお手軽殺処分

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【環境省福岡事務所👉 アライグマの子を冷凍庫でお手軽殺処分】福岡市にある環境省福岡事務所で今年5月に野外で捕獲されたアライグマが、事務所備品の冷凍庫で〝殺処分〟にされていたことが発覚した。
アライグマは特定外来生物として駆除の対象とされているから法的な問題はないらしいが、殺処分はできるだけ苦痛を与えないやり方が基本とされているため、熊本市の環境省九州事務所が「・・・『適切ではなかった』と再発防止策を検討している」との片隅のニュース。

何という冷血。何という残酷。血も涙もないやり方、そして無機質な役人然とした事後処理の空虚な白い言葉。再発防止策を講じなければならないのはテメェーたちの脳みその中身の方だろう。きっとアライグマを保護した人の問い合せでバレてしまったんだね。怒

一般市民が弱ったアライグマを捕まえ「環境省の看板があるならば」と善意の気持ちで託した命を、冷蔵庫に入れしばらく経てば「確実に死ぬだろう」と判断し実行された私たちの知らない殺手法だった。アライグマを殺しても、違法性はないから、誰も責任を取らなくて済む。手っ取り早くサッサと右から左へ殺処理したと言える。
しかし、衰弱し弱っているアライグマの子どもに更なる苦しみを与え、片手で冷凍庫のドアを開け閉め「死の鉄槌」を下したのは、人として「法の前の倫理」におとる。

一般市民から野生のアライグマの子を引き受ける段階で、まず福岡事務所の自然保護官は「引き取るということは殺処分になりますよ」と法的な事情説明の責任を負うべきであったし、人為的な殺処分の運命を課せられるのならば「むしろそのまま自然の摂理に任せるのも一つの方法ですよ」と進言すべきではなかったのか。何が自然保護官だ

アライグマの子が凍死させられた事務所の冷凍庫は、感染症が疑われる死んだ野鳥を一時保管したり、捕獲された特定外来生物のカミツキガメなどの爬虫類を殺処分したりするため備えていたものだとのニュース報道。
悪魔の行政システムは、あれやこれやと手を替え品を替え〝殺処分〟の手法を考え出すものだ。法以前に人として心は痛まないのか。心はあるのか。パパね、今日ね、アライグマの弱った子を冷凍庫でカチンカチンにして殺したんだよって、子供に話せるのか。

環境省は殺処分について「動物愛護法に基づき『できる限り苦痛を与えない』ように、麻酔薬や炭酸ガスによる安楽死を想定している」と述べているが、果たして一般化している炭酸ガスによる殺処分を〝安楽な死〟と定義して良いものだろうか。ガスによる殺処分は、壁面や床をひっかきかきむしり、かなり苦しんで死んで行くと聞く。中にはガスで死に切れず半死で生きたまま焼かれる犬猫の例があるという。

フクシマ警戒地区の動物たちを見殺しにした環境省の「体質と本音」を念頭に思い浮かべるなら、人としての倫理観も血も涙もない、てんでお粗末なこんな〝〟や〝人間たち〟に、税金が湯水のごとく使われているのが何とも馬鹿馬鹿しく情けない。

再発防止策を言うのならば、その判断を誰が下し、実行行為を誰がして、決済を誰がしたのかを全部明らかにすべきである。新国立競技場問題、五輪エンブレム問題、スタップ細胞問題、東芝不正会計問題(検察の態度)、五輪招致うそスピーチ問題etc・・・、誰も責任を取らずケツまくり、後はいつも政治言葉や官僚言葉でムニャムニャに誤魔化される。

傷ついた犬猫や野生動物を保護した場合は、とにかく警察や環境省などの公官に頼るのは、もう絶対やめにした方がいい。何故なら、それは確実な殺処分へのプレリュードになるから。
法の精神もなく、動物福祉の魂もなく、言葉を詐称する動物愛護法。もう廃止にした方がいい。愛護法という言葉のまやかしではなく「動物虐待防止法」という新たなステージへ移行しなければ、もうどうにもならない。不祥事が起きても身内大事。役人たちの怠慢と不勉強と腑抜けが横行している。





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