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2015
09.23

小説家島田雅彦氏とSealds女子の素晴らしいスピーチ

Category: 戦争反対
猫の郵便については はじめにを是非ご覧ください。アーカイブはこちらです。   27℃~19℃ 





SEALDsの魂と共にあろう


きむらとも氏のTwitterより:自衛官を夫に持つナース、安保国会中継を仕事の合間に見続ける私に何も言わなかったし、私も何も言わなかったが、いよいよ採決となったあの朝、「賛成の議員、決めた大臣、総理が行けばいい。訓練教えてやるから」と吐き捨てるように言った。これが家族の真の声だ、わかるか安倍。

猫の郵便/私の断片的意見:今回、国会を通過した集団的自衛権では、自衛官が海外派兵で武器を使って人を殺してしまった場合、公務中の出来事であっても刑法が適用される。国の命令で派兵されて「殺人罪」に問われるようになる。こんな不作法で身勝手な法律ってあるか!?!

【小説家島田雅彦氏とSealds女子の素晴らしいスピーチ】一人のやさ男が王のような顔をしてやって来た。イミテーション筋肉を見せびらかし、勇ましさをふりまいている。まさかまさかと思われるラインが次から次へ突破されていった。プロセスも何もあったもんじゃなかった。
お金をジャブジャブ刷って好景気を見せかけるために息がかかったヤツを中央銀行のトップに据えた。情報を都合よく制限するために息がかかったヤツを公共放送のトップに据えた。憲法違反のそしりを逃れるために使い勝手がいい人間を内閣法制局の正ゴールキーパーに強引に指名した。
あれよあれよと民主主義制では当たり前に踏まえるべき政治常識が遊びのように容易く打ち破られていった。「私が最高責任者です」と、王と名乗る男の専制政治である。

社会学者の宮台真司は言っている。「日本人の大半は民度が低いので、憲法を法律の一番エライもののように思っています。これは100%誤りです。法律とは、統治権力からする『市民への命令』です。憲法とは、統治権力と市民の契約を根拠にした『統治権力への命令』です」。もっと分かりやすく言うならば、憲法とは「市民社会を守るために為政者が暴走するのに歯止めをかける『縛り」。
しかし、職を勘違いした「覇王」は憲法をなぎ倒し、「私が王だ 私が作った法律だ」と市民に強引な命令を下そうとしている。もう滅茶苦茶なのです。自分だけの栄達や目先を大事にする議員やマスコミや取り巻きが周囲をがっちり固め王を守っている。

チャーリー・チャップリンの「独裁者」を思い起こす。とうとう、民が国によって使い捨てにされる時代がやって来ようとしている。人が犬猫を使い捨てするように、国が民をボロ雑巾みたいに絞りに絞って要らなくなったらポイ捨てする。
張り巡らされる監視カメラ、特定秘密法で監視、マイナンバー法で監視、派遣労働法改正でどんどん身を小さくしなければいけない。次々と布石され逃げ場がなくなる。
立憲主義を守るということは「自由」と「人の権利」を守ること。それがいともあっけなく突破された。
無血クーデターが起きたと言って過言ではないだろう。
独裁者の恐怖の時代がやって来る。そうなれば猫の保護活動などもう剣もほろろ、今以上にむずかしくなるかもしれない。「あの頃は良かったなー」と陰に隠れてコソコソ言わなければならない未来が来ないように、機を見て手を替え品を替え「戦争反対」を2か月間訴えて来た。しかし、猫ブログ周辺界隈ではまるで通用しなかった。

身にかなわないコンプレックスを抱く者は、往々して強権を見せびらかしたくて仕方なくなる。イミテーション筋肉とは、そういうこと。これが「皆が選んだ王」である。憲法を踏みつけにした王は、明けてあくる日「庶民の阿鼻叫喚」をせせら笑うかのように別荘近くで優雅にゴルフを楽しむ一日を送ったという。考えられない感覚だ。





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