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2015
12.08

ハード・ワークの理由

Category: 地域猫活動
猫の郵便については はじめにを是非ご覧ください。アーカイブはこちらです。    11℃~6℃     


winter_cat_in_the_wind.jpg
遠く落ち葉の吹き溜まりが見えると 茶トラの猫が倒れていると錯覚


埼玉県草加市のSHさん


毎月必ず ご寄付を ありがとう



【ハード・ワークの理由】疲労困ぱいしている理由は、東芝~シーバンズ巡回を一日3回制に増やさなければならなくなった、それも要因の一つ。東京タワーを突っ切って湾岸へ、切り返し湾岸から麻布十番目指して、そしてまた色んなコース替えをして湾岸へ。この往復を一日3往復。冷たい冬風にまかれて行ったり来たり暴走している。苦笑いです。

その訳は、地域猫8才児ケイトリンが最も過酷な条件に〝移住〟したのを、不慣れと環境の厳しさに「命を落とさぬ」ようバックアップするためです。
ケイトリン移住後、一日2回制の朝晩どちらかではぐれるケースがあり、欠食させないように姿を確実に確認するように補足をしっかりしようと思い立って。

現場に到着すると、ケイトリンの登場の仕方が毎回ちがう。現れる場所も、出所も、態度も、日々ちがう。「えっ、こんな所にいたの」って。
かつての対面給食の牧歌的雰囲気は失われ、ケイトリンは転校生のように戦々恐々ビクビクしている。通り過ぎる人のざわつきに、ちょっとした物音に、脱兎の如しの早業で隠れ消え入る。
一度姿をくらましたら、その回はほぼ取り戻せない。これがケイトリンを特別視している理由です。

ケイトリンが移住した場所の自然環境は、他のどこより本当にすさまじく、そこで自転車を激風に何度激しく蹴り倒されたことか。倒れないように作為しても暴風は「作為の鍵穴」を簡単にこじ開け、フリーハンドでなぎ倒す。
ひとひねり。おもちゃ扱い。
ビル地形が作り出す独特な第二の自然、冬の間は立っていられないような暴風や突風が日常的に吹き荒れている。

よりによって何で「こんな悪条件下に!」と嘆きたくなるが、人払いするスーパーハードな環境が歴代の地域猫たちを何故か引き寄せて来た。
8年8か月の朝晩のケイトリンとの付き合い、しかし人に分からない突如の猫の心変わりと宗旨替え、猫に命令や強制は全然利かないから、猫の変化に人が沿って七変化で付き合ってやらなければ。



                                 







・・・怯まない。顔を上げよう。青空が広がっている。・・・
東八幡キリスト教会/奥田知志牧師の言葉

Goodbye2.gif

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