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2015
12.26

琴ピッちゃんの相棒だった地域猫「花椿」が多分死んだ

Category: 地域猫原点
猫の郵便については はじめにを是非ご覧ください。アーカイブはこちらです。    13℃~6℃   


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左 琴ピッちゃん 右 花椿


港区のYMさん


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【琴ピッちゃんの相棒だった地域猫「花椿」が多分死んだ】元地域猫の〝クーちゃん〟と〝いちろう君〟が相次いで亡くなったのが11月の20日前後。時を同じくして、その頃から去年秋に大変な病気で亡くなった〝琴ピッちゃん〟とずーっとピッタリくっ付いて暮らしていた片割れの〝花椿〟が、「とうとう姿を見せなくなった」と鉄腕ウンガさんから報告を受けていました。
花椿は鉄腕ウンガさんとの「約束の場所」に一週間経っても姿を現わさず、二週間経っても姿を現わさず、三週間経っても姿を現わさず、姿をかき消してからもう一か月と一週間の時間が過ぎ去りました。
花椿に出会った8年8か月前の風貌では、その頃で琴ピッちゃんが1才くらいで、花椿が琴ピッちゃんより年長に見えていたから、今たぶん花椿は10才を超えている年波を受けています。外で積み重ねた歳月とこの寒さを考えると、約40日の花椿の行方知れずは「地上の世界に疲れ切った花椿に天国から雲のハシゴが降りて来た」ことを思わせます。

クーちゃんや琴ピッちゃんのように一目で直ぐに病気だと分かれば、保護のしようもあったけれど、ス―っと知らない間に消えられたなら手の施しようがありません。これが悲しいかな「地域猫たちを見守る宿命」です。
最期の時をみんな手元に引き取り看取ってあげたい意思があっても、ラッキーもあればアンラッキーに永遠に見失う場合もあります。

花椿には琴ピッちゃん以外にもう一匹の相棒がいました。黒猫キングサンです。琴ピッちゃん亡き後はいつもキングサンと一緒に行動を共にしていた花椿でした。ですが、11月後半から黒猫キングサンが以前には垣間見せなかった〝挙動不審な振る舞い〟や〝独りぼっちで佇んでいる〟様子を目の当たりにすれば、花椿は「地上にもう居ないのかもしれない」と鉄腕ウンガさんが察するのも無理がありません。ましてや不良エサやりの撒き餌に頼ってどこかで生きているなど、条件的に考えられない環境です。たぶん、きっと、まちがいなく、そうなのでしょう。

3匹猫姉妹が仲良くむつみ合っていたイチョウの樹の下に舞い散る枯葉が〝ものの哀れ〟を誘います。

外猫たちの最期が空の彼方へ消え去る時、いつも胸に去来する一つの思いは・・・。「どうして外猫にされたの?」という砂をかむ人間社会の不正義と不条理感です。

もし花椿が天に召されているならば、姿なき面影に「安らかな清き眠りを」と祈るしかありません。せめて花椿が居た場所へ小さな花束を作って捧げましょう。


320花椿
2010年秋
320花椿2
2012年春
150728_0514~02
2015年 キングサンと最後の写真
 


生きていても死んだとしても 〝花椿〟に穏やかな眠りを!


眠れ良い子よ!


R.I.P 今年天に召された 外猫たちへ

 

 

                                 







・・・怯まない。顔を上げよう。青空が広がっている。・・・
東八幡キリスト教会/奥田知志牧師の言葉

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