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2016
01.06

福岡県筑紫野市のOTさんへの特別な想い

Category: Friendship
猫の郵便については はじめにを是非ご覧ください。アーカイブはこちらです。    11℃~7℃ 




 

【福岡県筑紫野市のOTさんへの特別な想い】胴体ほぼ全部と頭と顔に〝大やけど〟を負った生後6か月~7か月の小さな猫が、〝東芝本社ビル敷地〟に捨てられ、あれからもうすぐ一年が経とうとしています。
犬猫病院にて治療を開始した当初は「一か月もすれば・・・」とか「三か月もすれば・・・」と大変に甘い未来予想でしたが、次第に皮膚が熱傷で痛々しくめくれはじめ、容態は深刻度を増す一途をたどりました。
そして、被毛が剥がれむき出しになった〝損傷状態〟があまりにも無残な姿で、それが強い追い風の動機となり、やけどの子へ十分な治療チャンスを与えてやりたいと、「緊急ご支援」をブログ上でお願いしました。結果、日本全国の約60数名の方々から温かい〝真心支援〟をして頂きました。
お蔭さまで、ドレッシングや薬品や食べ物(治療食)は、安価な物から治療に適切な物へ、躊躇なく切り替えることができました。今もバックアップ医療体制は維持されています。ありがとうございます。

そして、その後、こちらの負担額と合わせ必要以上のキャンペーンを張るのは「社会規範や礼に失する」と支援要請を一旦停止しました。それでも横浜市のIMさんや東久留米市のHYさんや港区のMTさんや練馬区のSHさんや品川区のIMさんや福岡県筑紫野市のOTさんからは、やけどの子を心配する〝真心支援〟が継続して続いていました。その都度にご厚意は医療費に還元しています。
皆さんからは「先が見えるまで」という温かい言葉も同時に頂いています。
貧しい子が貧しいなりの治療しか受けられないのでは「不憫過ぎる」と・・・。やけどの子は皆さんからの深い「慈愛の心」で編まれた〝揺りかご〟に救われこの一年を過ごしました。

福岡県筑紫野市のOTさんを除く皆さんは、どの方も顔見知りかいつでも連絡し合える方々ですが、福岡県のOTさんは顔も知らないのに、本当に信用できる人間かどうかも分からないのに、ずーっと「やけどの子への思い」を届けて下さっています。
やけどの子の情報を整理しようと、郵便局の伝票をめくっていたら、福岡県のOTさんの「ひたむきさ」に心打たれ、涙がにじみ湧き出るのを止めることができなくなり困りました。保護猫たちや地域猫たちが死んでも涙一つ流さないで作業するのを本望としているのに。
「二階から目薬」と言う言葉は不確かさを表わす代表的な日本語ですが、二階どころか「天国」からの目薬が音もなく確かに降りて来たようです。本当にあたがたくて感謝にたえません。

福岡県筑紫野市のOTさん、やけどの子は名前が「福ちゃん」と言います。福ちゃんのF、福岡県のF、フランソワーズのF、3つの「F」に想いを乗せてこの曲を選びました。
遠く姿が見えない人への愛を謳った「ユーミンの青春時代の光と陰」が投影された歌、歌詞の一節にあるように「遠くからの思い」を自分を見つめる「鏡」にして、ヤなことばかり渦巻く猫たちを取り囲む悪環境ですが、めげずに活動を続けて行きます。次回と次々回に「やけどの子の近況」をお伝えします。



                                 







・・・怯まない。顔を上げよう。青空が広がっている。・・・
東八幡キリスト教会/奥田知志牧師の言葉

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