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2016
01.26

やけどの福ちゃん家猫療養👉 そして近況報告

猫の郵便については はじめにを是非ご覧ください。アーカイブはこちらです。   10℃~-1℃   


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一時退院👉 家猫になって すやすや眠る


【福ちゃん家猫療養👉 そして近況報告】目を覆いたくなるような火傷の大重傷を負わされた「福ちゃん」が東芝本社ビル敷地でうずくまっていたのは去年のちょうど今頃です。あれから丸一年経ちましたが、福ちゃんの治療はまだ続いています。新しい家での静かな療養生活、そして日々の手当と定期的な通院検診。まだまだ傷を手当てするドレッシングが不可欠で、特製の洋服を着て暮らしています。
しかし、福ちゃんは新しい住まいと家猫新生活にすっかり慣れたらしく、通院の日に病院に行く素振りを見せるものなら、たいがいの家の猫がそうであるように「イヤイヤ」して家中隠れ回るそうです。
誰かがさせた大怪我さえなければ、普通の家猫として極普通に暮らせたのに、大火傷を負わされ捨てられたのが今更ながらに悔やまれます。

さて、福ちゃんの1月現在の検診の様子ですが、背中の皮膚がお尻の方から確実に縮み始めています。けれど、まだ再生していない皮膚が残っていて、そこからはネバネバした滲出液がなお出続けているとのこと。
入院治療中はずーっと水っぽい滲出液がとめどなく出ていましたから、その時期に比べたなら着実な回復へのステップを踏んでいると言えるでしょう。
治療が開始されてから12か月、当初は創傷部分に当てるドレッシング・シートが2枚分要ったけれど、現在はシート1枚で収まるようになったので、だんだん使うシート面積が減って行くことが「治りへの目安」になります。
2月、3月、4月、5月、6月と・・・。
劇的な大転換の治りを過程なしに夢想するのではなく、福ちゃんの里親さんの日々の献身的努力なしに回復する未来は望めませんから、里親さんにはただ感謝するばかりです。病院のケージの限られたスペースで暮らすより、家の中で自然おもむくままに体を動かし暮らし始めたことが、きっと治癒促進の目に見えない効果になるはずです。

猫の郵便は活動の一環として、福ちゃんのドレッシング材を切らさないよう、お医者さんと相談して供給し続けます。そして、それには利益分を全く上乗せしないでドレッシング材を原価で提供して下さっている港区の犬猫病院の獣医師先生にも「ありがとう」の感謝をしなければいけません。
これまで福ちゃんの1年の治療に当たっては苦々しい経験もありましたが、時のフルイが濾過して残った人たちで落ち着いて「福ちゃんの今」を支えられるようになりました。



福ちゃんへと ご支援頂いた皆さんに 感謝します

 


                                 







・・・怯まない。顔を上げよう。青空が広がっている。・・・
東八幡キリスト教会/奥田知志牧師の言葉

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