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2016
01.29

冬が今度は地域猫ビクタくんの身を隠した

Category: 地域猫活動
猫の郵便については はじめにを是非ご覧ください。アーカイブはこちらです。    8℃~5℃ 


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品川区のKMさん


変わらぬご厚意と ご寄付に 心から感謝します



【冬が👉 今度は地域猫ビクタくんの身を隠した】地域猫活動にはいくつもの形のない険しい山がある。社会、人々、自然。その一つにきびしくそびえる冬越えの高い山がある。
3ヶ月、4ヶ月、5ヶ月と延々と続く〝トゲのある頂〟をただ黙々と登って行かなければならない。
自分の荷物は自分で背負って行くから良いとして、我慢させている外猫が鼻を赤くして冷たい風の中に吹きさらされている景色は何とも目に胸にひどく痛む。

六本木の地域猫、三毛猫マーゴは10回目の冬越えの山にとうとう飲まれて逝った。その悲しい報せを受け取りヒリヒリ傷口が癒えない内に、重ねて〝負い塩〟をすり込まれるような「悪い報せ」が北風と共にまたやって来た。
今度は港区芝界隈のメインストリートを縦横無尽に行き来し暮らしていたビクタくん。
きびしい真冬の底冷え、ここのところ続く肌刺す夜の冷え込みに連れて行かれたのだろうか。ビクタくんが「ぷっつりと消えてしまった」と近隣の人たちが騒いでいる。

陽気で行動的で誰にでも人馴れしていた茶トラのビクタ。人の往来絶え間ない繁華街で何日も幾日経っても複数の目に止まらないなんて先ずあり得ない。「んー」と口を閉じうなってしまう。
こっちの活動ポイントにもたびたび来て、「腹へった」と催促されることしばしばだったのだが、やっぱりビクタくんはこっちの現場にも姿を見せていない。

地域猫ビクタくんの冬。ぷっつりと姿を消したのは外猫としての寿命が訪れたせいなのか。それとも〝きびし過ぎる寒さ〟に体温を奪われ凍え死んだのか。
ビクタくんの姿は都会の透明な〝冬越えの山〟にひっそりと姿を隠し見えなくなった。



                                 







・・・怯まない。顔を上げよう。青空が広がっている。・・・
東八幡キリスト教会/奥田知志牧師の言葉

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