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2016
06.20

地域猫の敵👉 新手の捨て猫

猫の郵便については はじめにを是非ご覧ください。アーカイブはこちらです。   29℃~20℃ 


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有袋動物カンガルーのように肌身につけて育てた


【新手の捨て猫】写真の仔猫が川べりに捨てられていたのを見つけたのは4年前のちょうど今頃の梅雨の季節でした。折からの雨に濡れそぼってペチャンコになったヨレヨレ段ボール箱から汚れた顔をむき出し、仔猫は「ミーミーミーミー」びしょ濡れになって鳴き叫んでいた。
あれから4年の時が過ぎて仔猫はもう過去をすっかり忘れ、物怖じしないまっすぐな良い子に育っている。一番下の写真が大人になった今の姿です。

賢さ、明るい気質、温厚な性格、物言うノビノビ行動力、稀に見る〝出来過ぎた猫〟に育ったのを、捨てた人は少しは想像することがあるだろうか。あの現場を覚えているだろうか。
いや想像力の欠陥が「捨てる」へ走らせるのだから今更何も言おうが通じるはしまい。さもしい人生を切りなく続けるのだろう。
大人になった〝ピースくん〟は遺棄した暗い心の対極を明るく生きている。

生後わずかの仔猫の遺棄は昔からよくある話で「持て余し」の典型的な類いだが、新手の捨て猫は自称猫ボラが関わっているから余計に頭が痛くなる。
自分がそれまで世話していた猫を耳先V字カットのTNRまでしているのに、手に余して他所の猫ボラの現場を当て込み持ち込み捨てに来る。

今、東にアメリカンショートヘアMixが捨てられ、西にマンチカンMixが捨てられ、場にまだ溶け込めず身をちっちゃくしてそそくさと逃げ惑っている。東は鳴き声が「ニャー」とならず「ミーミー」鳴いて待っている。西は腰を低くして〝地面の擬態〟となり猫弁当を置くと枯葉だと思っていた所からサッと猫パンチが飛んで来る。いずれも生きるのに必死の形相、耳先にどこかの誰かにされた〝TNRの印〟がくっきりと残っている。

んー。他の猫ボラの善意に付け込んで、自分は責任放棄でスタコラサッサ、あんまりにもあんまりだ。たった今が〝楽〟になればいい。自分だけ〝楽〟になればいい。地域猫活動からのあざとい「撤退の心模様」がそんな風に透けて見える。しかし・・・
これは初めての体験でもなければ、何年に一度起こる稀な体験でもなく、綿々と続く自称猫ボラ/猫好きの生態であり、正体であり、姿なき後姿です。

・・・後ろめたさはないのか。後ろ暗さはないのか。そう問いかけても目にも胸にも空気が空回りするばかりです。ただ見捨てられ残された猫が来る日も来る日も右往左往している。
そして2日前に今度は日比谷通りに耳先カットがある茶トラの猫が迷っている。
こっちは現場放棄され飢餓による〝食う〟を求めての移動なのだろうか。ったく。本当にやり切れない。始まりは清い気持でも長続きしない。人としてのお粗末さが新手の捨て猫となってつまはじきされた。


手まくら



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