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2016
06.24

壊すのは一瞬🐈立て直すのには長い時間がかかる

Category: 社会批評
猫の郵便については はじめにを是非ご覧ください。アーカイブはこちらです。  25℃~21℃   


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何度現場放棄されたの? 9年以上の長いゝ道のり


【壊すのは一瞬🐈立て直すのには長い時間がかかる】手術時の判断ミスで〝脳機能障碍〟にされたキジ猫リエルは特製3段ケージの片隅で、一日中ウンともスンともなく小さくなってうずくまっている。大やけどを負わされ捨てられた福ちゃんが救出されたのは去年の1月のことだが、もう1年半が経つというのに傷が深くまで達していて全快まではまだまだ遠い道を歩まなければならない。傷つけるのは一瞬の出来事、しかし立て直すのには長いゝ時間がかかる。
リエルも福ちゃんも元通りの体には決して戻らない。覆水盆に返らず。そして傷つけた加害者がダーク・ブラインドの彼方で、長い〝解決のプロセス〟に顔がないのも非情な世の常です。

港区の某商店街でTNRをされず不良エサやりのお情けで食いつないでいた〝しろちゃん〟は子供を産む時だけ室内保護されたけれど、その後にまた路上に戻されようとしていたので品川区のIMさんの「温情と機転」で預かってもらえる人を探し、里親会に参加できるように人馴れするまでに10か月の長い時間がかかっている。
そして今はようやく普通の家猫暮らしができるようになった我が家の2才児半エレンにしても、凶暴児からここまで来るのに1年半というジリジリする歩みです。
内と外、みんな訳ありの猫たち、訳は人が一瞬のうちに作り出し、そこから猫それぞれ傷を背負って歩み出します。中には傷が深すぎて道を断ち切られ閉ざされる猫もいます。

東芝~シーバンズの猫たちの生き地獄、六本木・麻布~湾岸に至る町々の猫たちの生き地獄、絡まりもつれた糸を少しずつ整理しほぐしながら、9年の〝ぬかるみ〟を経て未だに出口に到達しない現実です。
捨てるのは簡単、壊すのは簡単、しかし破壊者たちは決して自らしたことの代償を払わない。
今、イギリスのEU離脱でヒッチャカメッチャカの大騒ぎになっているけど、グラスひっくり返してこぼれたミルクは元にはもう戻らない。リセットはできない。これからイギリスは「大英帝国回帰幻想」の対価を支払うことになるのだろうが、落ち着くまでには紆余曲折の長い時間がかかるのだろう。

しかしイギリスEU離脱はまだ救われている。嘘に誘導された選挙結果とはいえ、まだ国にも人にも〝自由〟が残されている。さて、その一方の東の極では「国政選挙」が行われている真っ只中だが、選挙結果によっては、憲法に「緊急事態条項」という大ナタが入れられるかもしれない。その門をうかつにもくぐってしまったら、しばらくは明けない夜がやってくるかもしれない大事です。
イギリスではEU離脱決定の選挙結果が出た後に「EUって何?」ってグーグル検索が殺到したらしいが、今更もう何も言おうが後の祭、覆水は返らず。
気分や情緒で壊すのは一気簡単だけど、「知らないことの恐さ」というのか、一度地面に叩きつけられた〝壊れたもの〟を修復するにはとてつもない長い時間と労力がかかる。それを猫活動を通して身にしみて体感している。



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ゆうちょ銀行 口座名 猫の郵便No.00120-8-447443
他行から→〇一九店 店番019 当座預金 No.0447443


 振込の際は お名前の前に 「福ちゃんへ」とご記入ください 




                                 







・・・怯まない。顔を上げよう。青空が広がっている。・・・
東八幡キリスト教会/奥田知志牧師の言葉

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