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2016
05.02

エレンがやっとのことでリビング・デビュー

猫の郵便については はじめにを是非ご覧ください。アーカイブはこちらです。   21℃~13℃   


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強い女になるように「エレン」と名付けた


【エレンがやっとのことでリビング・デビュー】今ではすっかり大きくなった神奈川県横浜市からやって元地域猫のエレンたん。あんまりの激しい屈折ぶりになかなか馴れずに三段ケージ暮らしを続けていた。初めは「拒否され恐がられ拒否され」の連続だったが、1ミリずつ1センチずつ少しずつ距離を縮める気持で接近して、毎日ケージのそばに毛布を敷いて寝るアプローチを続けた。1年と4ヶ月・・・
ケージ越しに手を入れ、指を泳がせ声をかけて、どれくらい経った頃だろうか。ある日急に手の下に体を入れて来た。そして背中を「かけ」と催促し始めた。こんな日々を毎日毎夜、来る日も来る日もドア越しの指マッサージに明け暮れた。しかしドアを開けると臆病姫は電光石火の早業でケージ内ハウスに雲隠れ。それでもあきらめずにせっせせっせ。ケージ前を通る猫たちにも馴れ、年明けからエレンたんは大分打ち解け雪どけムードが漂っている。

この分ならケージのドアを開け放って「みんなと同じ〝自由暮らし〟をさせても大丈夫」という所まで来ている。後は人間の方の耐性、がまんの為所(しどころ)かな。覚悟を決めてエレンたんを自由にしてやろうと思っている。
みんながしているように自然に部屋でくつろげるまでは更に一週間くらいかかるかもしれない。しかし健康な猫をいつまでも限られたスペースに縛りつけて置くわけにはいかない。エレンたんを〝かごの鳥〟から解放してやろう。
見守る方にも見守られる方にも長い長い時間がかかった。ケージ外に出して自由行動をさせたら、また第二段階の慣れに時間を要するかもしれないが、鷹揚な心で前に駒を進めるしかない。

今のエレンたんは大きくなったのを飛び越えて〝巨大猫〟の領域、女の子にしては本当にかなりのデカさと重さ。三段ケージを上り下りするのにヘビー級の重量でドタンバタンガチャンと大きい音が轟き渡る。狭い空間で肥満体にさせてはいけない、時がもう限界点まで満ちているようだ。
思えばエレンたんは可哀そうな猫、嘘をつかれ騙されてエレンを引き取ったのだが、1か月も経たなうちに奴はケツをまくり逃げて行った。話した何もかもが嘘だらけだった。
彼は「やけどの福ちゃん」の第一発見者でもあったが、福ちゃんからもケツをまくってスタコラサッサ逃げて行った。探そうとすれば探し出せるが、卑怯者の後追いをしても無益だ。逃げた理由を問い質しても、おつりは時間の無駄と労力の無駄が返って来るだけで、エレンと福ちゃんが尚さら余計に可哀そうになる。

エレンはここでずっと一緒に生きる。福ちゃんも里親Iさんの家でずっと暮らす。奴はいつか身から出た錆の泥沼で辛酸を舐め唇を真っ黒の染めればいい。自分で地獄に堕ちればいい。何かしたら実名を公表する手立てと勤め先と交渉する奥の手は残す。カードはまだ切らない。



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・・・怯まない。顔を上げよう。青空が広がっている。・・・
東八幡キリスト教会/奥田知志牧師の言葉

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