2013
09.15

警備員なんかに負けてたまるか!

猫の郵便については はじめにを是非ご覧ください。アーカイブはこちらです。    台風予兆28℃

百日紅562B
                                               サルスベリ
中野区のYTさん、美しいメールありがとう。あなたの感性には、いつもながら言葉選びの才覚を感じさせられ、着眼点も的を得ていて“冴え”があり、目を見晴らされます。

練馬区のSHさんと東久留米のHYさん、慢性腎不全で亡くなったウチの猫のテネシーへの優しいねぎらいの言葉をありがとう。
練馬区のSHさんはウチのテネシーが天国へ召される少し前に、10年間共に暮らしてきた“うさぎのソラちゃん”を亡くしていたのですね。ウチのテネシーと同じくらいの年ごろ。心から安らかな冥福を祈ります。

この三人の方々には私からラッセル・クロウが歌う「レ・ミゼラブル/Stars」を送ります。
この曲の簡単な大意、そして歌に込められた強いメッセージは、「夜の闇に輝く無数の星々に誓って 正しいと信じる道を生きてゆく」

同じ時代、同じ空の下で・・・
69mas3

【レ・ミゼラブル/警備員になんか負けるもんか】実は、テネシーの容態が風雲急を告げている中で、これまで「ある事」ついて、あえてブログでは表立って何も書かないでいました。
が、テネシーの病変と同時進行で、私たちの地域猫活動には、張りつめたアナザーストーリーが進行していました。
それは、活動場所での不心得な警備員との“暗闘”です。今なお続く。
ひとりの小太りの警備員に朝な夕な待ち伏せられ、その場所で暮らしている町猫ハッチ君とココット君の生存権の危機が差し迫っていたのです。

目を血走らせた警備員に何度もブロックされ、ある言葉(※)を吐きかけられて。
ある時から、彼は暇に任せて、暗がりにひそんで待ち受けているのです。
前のガードマンとは、風まかせに和気あいあいの軽口を叩き合っていた間柄でしたが、ビル管理会社が契約警備会社を変えたのでしょうか? 事態が急変してしまいました。

その場所は奇しくもテネシーとポポフ君とダリン君の出身地であり、長きに渡って、その道沿いの野良猫問題に私たちは真剣に取り組んで来ました。TNRは30の数を優に超えます。
そして、野良猫問題の解決の糸口が確実に見え始めているところに、事情を何も知らない一人の“悪漢”の登場となったわけです。
その場所からテネシーとポポフ君とダリン君以外にも、どれほどの猫たちを保護収容して来たことか!
ガードマンにマンツーマン・ディフェンスされる中、しばらくの沈黙の後に、私が満を持して言った言葉は・・・
「どうぞ、裁判所に訴え出てください。いつでも闘いに応じます」

裁判に持ち込まれ、たとえ負けたとしてもいいのです。世に「野良猫問題」と「地域猫について」警鐘を打ち鳴らすチャンスを与えられたということになりますからね。
外からの一瞥的一元的な“目”で見れば、地域猫活動は単なる刹那の「エサやり」に見えるかもしれませんが、「地域猫活動/猫の生存権」は見た目の「エサやり」行為に括られるばかりではありません。
地域社会、行政、世の中の気分、法律などなど、次から次へ立ち現れる何頭もの暴れ馬を「ドウ、ドウ、ドウ」とコントロールして、初めて成り立つ活動。それが地域猫福祉活動。
強く気を持たなければやってゆけない。強い意志がなければ捨てられた身の上の猫たちの命を守れない。
そんな「社会」という名の“荒馬”を乗りこなして、はじめて「地域猫活動」の道が開けてゆくのです。・・・そうして、道を切り開いて来たのです。

「レ・ミゼラブル/Stars」の歌詞の一部をジグソーパズルにして飛び飛びのヒントをつなぎ、なぞって行くと。そこには・・・
「あいつ(He)は “闇(場当たりの金や欲)”の中にこそ自分の道があることを本能で知っている
しかし、私は神(Lord)が歩いたその径(こみち)を辿る 正しい道を・・・
この道を行けば報いられる

そして、道行く見上げる夜の空には、いつでも・・・

数え切れない星々が 静かに確かに 秩序と光で 闇を照らし
私の“意(志)”の証人でいてくれるから・・・

自分の進路と目的とやるべき事をしっかり持ち 一すじの光が見えて来るその時まで 休まないで“この道”を行こう このことは星々にかけて誓うよ」(物語の流れ、歌詞全体の流れ、からの“Stars”の解釈)

私たちの活動には文脈があり、歴史があり、物語があり、物語を阻む者には正々堂々と立ち向かうしかない。

※ 裁判に万一なった場合を考え、あげ足を取られないよう、具体的には書きませんでした。


69mas3

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