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2013
11.15

スーパー・ピノコは二度生きるⅡ

猫の郵便については はじめにを是非ご覧ください。アーカイブはこちらです。    13℃~10℃ 

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スーパーピノコは二度生きる】写真は手前の茶トラがジプティー、左がリリタン/とらちゃん猫孤児基金の看板娘のリリ、そして右奥がスーパー・ピノコです。

その昔、三匹そろっている頃は真冬の寒い日など、肩寄せ合い暮らしていました。はじめは仲悪かった三匹だったけれど、冬の寒さが互いを引き寄せ合ったのです。

しかし、今はリリタンが3年前のちょうど今頃に“白血病”で亡くなり、手前のジプティーくんは去年の夏に“膿胸”で突如急死しました。そして、たった一匹残った黒猫のスーパー・ピノコです。

スーパー・ピノコの孤独な一年三カ月。それもこれも今、終わろうとしています。悲しい知らせではありません。ピノコに優しい手が差し延べられたのです。

ピノコは貰われてゆくことになりました。ピノコが定宿に住んでいる場所を通りかかったある人が「引き取って、一緒に暮らしたい」と名乗り出てくれたのです。

ピノコの年齢は、あの時(6年前)出合った時にはすでに2歳くらいにはなっていただろうから、もう8歳にはなっています。約8年間の月夜と雲と雨と太陽を天井にした外暮し。それがやっと終わりを告げようとしています。

リリタンやジプティーの分も幸せになって欲しい、願いはただそれだけです。細かい取り決めや段取りを踏み、ピノコは貰われて行きますが、子猫ではなく8歳を過ぎた外猫に幸運のトビラが開かれるなんて、きっと何百万分の一の確率でしょう。

そうして、ピノコが貰われてゆけば、この現場には誰もいなくなり、ここの活動は終わりになります。・・・ここを通り過ぎる時には、目の中を透明な猫さんたちが走り過ぎてゆくのでしょうか? スーパー・ピノコ、幸せに!


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