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2020
02.23

手記⌒病院の内側から⌒プライバシーむき出しにされる日本の病院

猫の郵便については はじめにを是非ご覧ください。アーカイブはこちらです。    16℃~5℃ 


20200311_165718[4808]
友だちは景色だけという
病院の窓から
何思う
sky



A ハルミさん


毎月丁寧に 外猫たちへの真心の重ね 感謝します


待ちわび過ぎて 来る春に恋焦がれ キリンになりそ



🌛


【手記⌒病院の内側レポート⌒プライバシーむき出しにされる日本の病院】病院にてスマホから、鉄腕ウンガです。   ~   がん治療2度目の入院、3日目になりました。

朝から、点滴の留置針が刺されているところが痛み、?大丈夫かな? この針は今日まで持つかな? と思って、点滴開始したら、途中で液もれして刺し直して針を換する羽目になりました。

やっぱり直感に従って自分の意見、希望は強力に言わなけれいけないですね。遠慮のカタマリ子、ニッポン代表の気弱な鉄腕です。

昨日の点滴は、朝10時から夕方6時半迄。

今日は、朝10時から明日の朝4時過ぎ迄。トイレに重たい点滴棒と一緒に入らなければいけないのが非常に辛いです。

成分が合わないのか、「吐き気、ムカつきがひどい」と訴えていますが、相手にされません。

毒じゃないんだから、「明日、医師と相談したら・・・」って感じで、とりあえず決められたオーダー実行中です。

これじゃ、申し訳ないけど、犬猫病院と大差ないじぁないですか・・・神経逆なで・・・ちょっとガッカリです。

一回目に入院した病室(差額ベッド代ゼロの相部屋)は、呼吸器科、眼科、様々な病気の患者が入院していました。ただ病名を知っていただけの病気が、実際にその患者さんに接することによって、どんなに一つ一つの病気が恐いか、震撼とする思いがしました。

何しろカーテン一枚で仕切られているだけの同部屋ですから、耳をふさいでいても、全てが手に取るように伝わって来るのです。

ナースステーションんの側には、難しい患者さんが配置されます。

前回入院の病棟(フロア)には1日中「かんごふさん。かんごふさん、かんごふさん・・・」と呼び続ける患者さんがいました。

今度のフロアには1日中「ウおー、ウー、ウー」と叫び続ける患者さんがいます。病気はここまで人格を破壊するものかと。正直腰を抜かして驚きました。他人事ではありません。

今回入院した相部屋は、ほとんどががん患者です。
医師と患者、看護士と患者、面会の家族と患者、患者同士、すべての会話が全部筒抜け。治療からべんの子細まで、個人情報もプライバシーもありません。

もっとも、病院には外来でもプライバシーはありません。医師のいる治療室に入る前、オープンスペースで氏名・生年月日・病状を言わされます。

例えばブログにコメント投稿する際には、鍵コメ(ブログ運営者だけに伝える)にしたり、個人情報流失に気づかいをされているのに、病院では診察前に丸裸
これって、みなさん気にならないんでしょうか。病気の負い目があるから仕方ないんでしょうか。

ジョンさんから聞きましたが、プライバシーがない先進国は日本だけだそうです。だから、日本にいる外国人は日本の病院にかかりたくないそうです。プライバシーがないなんて心を砕きますよね。(鉄)



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コメント
鉄腕ウンガです。

昨日記事中の「朝4時まで点滴」には、続きがありました。

丁度4時にトイレに起きましたら、点滴バックがまったく減っていません。
看護師さんに聞きました。「あの、点滴は4時までと聞いていましたが、減っていないのですが、落ちてなかったんでしょうか」

看護師さんの答えは「朝10時までです」

何か口あんぐりで、何時そのようになったのか?聞く元気なしでした。2時間毎に起きてトイレ行ったり、吐いたりしてましたが、本人の知らないうちにブラス6時間延長です。

心が追い付きません。

今日は、担当看護師さんに治療計画をしっかり確認せねば、と思います。

病院では、医師も看護師さんも忙し過ぎます。
私は平民、一般大衆なのですから、病院からの説明など待っている身分ではない。とようやく分かったのでした。(鉄)1412
鉄腕ウンガdot 2020.03.13 06:33 | 編集
鉄腕ウンガさんの記事を読み、もう16年も前の自分のことを思い出しました。
卵管内流産のため腹腔鏡手術を受け、4人部屋に1週間入院しました。
相部屋となった4人のうち2人は出産のため、残り2人は私と癌治療の方でした。
薄いカーテンの仕切りだけで辛かったのは、出産した人を見舞う家族の華やいだ声。連日の「おめでとう」の声でした。
泣くこともこらえて過ごした1週間をフラッシュバックのように思い出しました。

通院でも入院でも思ってもみない形で、グッサリ傷つくことがあり、心の持ち方がわからなくなります。

そばに寄り添ってくれる人に頼っていいのですよ。


大阪の福と一緒にdot 2020.03.13 16:19 | 編集
私が激しい下痢嘔吐の急性腸炎で搬送された病院で最初に出た病院食は蒟蒻のピリ辛炒めでした。
果実ジュースやヨーグルトの出る配慮もなく点滴をひいて自分で売店に食べられるものを探しに行きました。
それはあきれて終わりましたが、ウンガさんとは疾患が違いますが私も医療現場の心の配慮の無さに失望した経験があります。

猫の郵便の場をおかりしての個人的な長文失礼します。

私は若い時に顔半面に大怪我をし、手術を繰り返してきました。30回を過ぎてからもう数えきれなくなり何十回したか分かりません。
顔を再建する為の形成外科での体験です。

瞼の形が崩れ眼球も萎縮白濁しお岩さんの形相だった私は患部にガーゼを当てていましたが、再建手術の為に紹介された形成外科では「治療に必要ないから」とそれをしてもらえませんでした。「それでも人目がつらいのでガーゼを当ててください」と伝えると「隠してるのなら綺麗にする必要ないんだから、それなら私はもう手術しません!」と切り捨てられました。そういう問題になるんでしょうか?
ガーゼなく放り出されてきた私を見かけた他の医師は驚いて看護婦さんをつかまえると「可哀想だからガーゼ当ててやんなさい」と指示してくれました。
眼球を摘出した少女にもその患部を剥き出しにしたまま人の行き交う廊下に放り出していました。
日本中から患者が訪ねてくる有名な医師でしたが自分のポリシー「治療に必要ないことはしない」重視の医療現場でした。

その後、目の周囲は眼科専門の形成外科がありそこで引き受けてもらえたので、瞼以外の治療の為に負傷直後に緊急搬送された総合病院の形成外科をたずねました。
若い女医は終始、当時の私の処置前の血まみれでぐちゃぐちゃの顔面写真を複数貼ったカルテを見せつけるように真正面で広げていました。血の海で一面真っ赤で何が何だか分からないような様相の写真でした。
希望する治療に対しても終始「私は別にしなくていいと思いますけど」の繰り返しでした。「あんたじゃなくて私が困ってるんだよ、何を基準に診断してるんだ」と怒りがこみ上げました。
私からは写真について一切触れませんでしたが退室する寸前になりその女医から関西弁で「(この写真)見たことなかったですかぁ?」とわざとらしくしれっと言われ、明らかに嫌がらせだったんだと感じました。あげく治療も放棄され悔しくて病院のトイレで泣いてから帰りました。
(後に他の形成外科に複数かかりましたが、何処でもすんなり治療してもらえました)

眼科専門の形成外科では眼球のケアと瞼の外観の再建に通い続けました。良い医師に巡り会えましたが引退、次の担当医は最新の手術を試したがりました。外観の手術に提案されたのは切開部分が広くボルトを頭蓋骨に打ち込む大がかりな手術なので尻込みしていると、普通の形成外科でのセカンドオピニオンをすすめてきました。そちらの手術方法にしたいと伝えると即座に不機嫌になり「ならもうここには来なくていい」と眼球のケアが残っているのに切り捨てられました。(が、やはり生涯のケアが必要だった為、数年後に他の担当医に振り当てられ通院再開になりました)

そんな医療現場での苦い思い出が甦ってしまい、私は治療に頑張っているウンガさんにふさわしい前向きな励ましが上手に書けませんでした。

ウンガさんの身体がつらい時もせめて心は穏やかに治療できますようにと願っていました。
ですが現在ウンガさんも実感されているように患者の言葉は簡単に流されてしまいやすい。

我が家のかかりつけ動物病院は一匹ごと家庭ごとに望む医療は違うから「オーダーメイド医療」がコンセプトですが、自分や家族が病院で受ける対応より猫達のほうが扱いが良いと感じます。

人間のオーダーメイド医療が身近に浸透するのが難しくてもせめて心のケアをもっと大切にしてほしい。
心と体を別物として切り離して扱われるのは違和感があります。
ウンガさんの入院先の環境改善は難しそうですが、早く退院できますように。


ねこまたdot 2020.03.14 06:57 | 編集
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