猫の郵便 プラットホーム

【命にやさしいまちづくりハーツの皆さん本当にご免なさい】ある時ある方から「どうして、命にやさしいまちづくりハーツのクラウドファンディングの応援をしないのですか？」と叱られてしまいました。ひとりだけの活動になった時から、緊張がほどけない毎日を続けていまして、心身の余裕がなかったというのが正直なところでしょうか。去年の春真っ只中に突然、空中に放り出された格好になり、異境で孤立しぼっち歩く活動になってからというもの、身も心も経済要件も社会的要件もパニック状態におちいり、毎日々々の一刻を生き抜くだけで動悸が伝わる大変な日々でした。

「あっ今日は生きてた」「あっ今日も何とか生きられた」と、当座の活動費用を工面するのもアップアップ、僕に何かあった場合の猫たちを守るプール資金を作るのにもアップアップ、血がにじむ努力を重ねて金を作り血の川を見送って暮らした春夏秋冬でした。イスに座って少し落ち着けるようになったのは、近頃やっとのことです。本当に何もかも、隅々まで張りつめ、心のゆとりが全くありませんでした。あらゆること、見ているようで、外が見えていませんでした。いけませんね。ハーツのクラウドファンディングへの支援ワードは、後少し時間が許すのでこれから頑張ります。




























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