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2014
06.02

果てしないヘイト行為

Category: ㋳な奴
猫の郵便については はじめにを是非ご覧ください。アーカイブはこちらです。   31℃~21℃  

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                                   サグラダファミリア大聖堂の工事一部

果てしないヘイト行為】時はたぶん日曜日の夜。四匹の外猫が暮らしている活動現場で嫌がらせ以外に考えられない小さな事件があった。事件と言うには余りにもせこ過ぎて、言っている洟から恥ずかしくなるのだが、本当に愚かなたわむれ事だった。

生垣の切れ目、窪地の土の上、1m×70cmのスペースに、市販の猫用ドライフードに手で割ったクッキーを万遍なく混ぜ込んだものが、一面に砂利で地ならししたようにびっしり敷きつめてあった。
とても猫に食べ物を与えたなどという風ではなく、可愛い悪戯というには度を超えていた。

大量のクッキーをホームメイドで手割りした時間と労力。大量のドライフードをそこに運んだ意思と時間。それなりに手間ひまをかけて仕組んだパフォーマンスである。夜目に辺りを気にし、しかし止みがたくそれをしてしまう「因幡の白うさぎ」のカルマ君。カルマ君には申し訳ないが「お仕事、ご苦労様」と言うしかない。
こちらは何も傷もつかないし、打撃も受けていない。これまでがそうであったように、ただ坦々と片づけるだけ。もう色んなことに慣れ切っている。

直接訴えかけられない情念の暗さがその引き鉄になっているのだろうが、やった人間のメッセージの返しには「あんたは暗い、暗すぎる」という印象しか毎度持てない。鼻で「フッ」と笑って済ませるだけだ。ネガティブを追いかけて心労と時間を弄するよりも、ポジティブのレンガを積み重ねて行くことで、今まで闇の悪業を踏み越えて来た。
メッセージに名前がなければ、つまりカルト。名前のない奴を相手にする必要はない。メッセージに名前がないのは、心の内に「ばれてはヤバい」悪意の存在を自分で分かっているからだ。

次の日に210円で買った庭ボウキでパッパッパッ。軍手をした左手(レフティ)をレジ袋に突っ込んでゴミを鷲づかみして裏返す、それを何回か繰り返して一つのゴミ袋にまとめ、それで終わり。今は放射能の時代だから、ホウキも軍手も使い捨てでゴミ袋にポイ。ついでに嫌がらせヘイト
(憎悪)もゴミ袋にポイ。すっきりした生垣の向こう側から代わる代わる3匹の今年で8歳を迎える猫たちが顔を出した。

そして、この小事件の少し前のことになるが、またまた自転車に細工された。空気抜きとパンク。空気抜きに関しては自転車屋さんが対策を施してくれた。
世の中ホントに暗い。でも、外猫を守る活動家としての私「猫の郵便フーテン」は身はフーテンだが、心はダイヤモンドの冷たさと硬さで出来ているから(笑)、軟(やわ)な暗愚たちのちょっかいなどにいちいち反応し一喜一憂はもうしないことにしている。犬猫が何も言わないことに色々学びし年月、坦々と心身のレンガを積み重ねて来て、これからも黙々とレンガを積み上げて行くだけ。心はガウディのサグラダ・ファミリア大聖堂で働く職人の気分。


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