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2014
11.12

地域猫レイチェルは連れ去られ 〝ぽっち〟になったケイトリン

Category: ㋳な奴
猫の郵便については はじめにを是非ご覧ください。アーカイブはこちらです。   16℃~12℃   

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【地域猫レイチェルは連れ去られ 〝ぽっち〟になったケイトリン】黒猫レイチェルが東京に台風が来た頃、姿を消したエピソードはブログ上でその頃合いに書いた。一日2回の活動、あれから必死になって探してみたが、レイチェルの姿は影も形も何処にもない。

東京を直撃した台風の猛威に「持っていかれた」、そう思っていた。

ところが、その後に見知らぬ人からメールにて「怪情報」がもたらされていた。本当か嘘かは分からない。そのメールは「黒猫レイチェルが誰か良い人(?)にもらわれて行った」と言うのだ。
あっ。「レイチェルがもらわれて行った幸せなことを何故この私が何も知らないでいるの


蘭の花が逝き、バラタマタンが逝き、琴ピッちゃんが逝き、丁度その頃合いの出来事。だから、真偽が定かでないことに騒ぎ立てる時間の余裕も心の余裕もなかったのが正直なところ。事実は黒猫レイチェルの姿が「跡形もなく消えてなくなった」ということ。
そして、もう一つの事実は、7年半の間、一日に2回、必ず給食時間を共にしていた片割れのケイトリンが〝ぽっち〟になってしまったということが残された。

あれから、赤猫ケイトリンの不審な行動が続いている。

一日2回。その現場に私が姿を現すと、まず勘がいいレイチェルが鳴き声を発し、以心伝心どこにいてもケイトリンがそれに気づく原始のメカニズム。長い時間をかけ自然に形作られた。しかし、もう跡形もなくなった。 

外で暮らす猫が誰か良い人に室内に保護してもらうことは本当なら喜ぶべきなのだろう。だが、一言の挨拶すらしない無粋さにやり場ない不信と怒りを隠せないでいる。
夏頃から猫たちの変化をそこはかとなく感じていた。「昼間に誰かにかまわれているんだな」と。
7年半の付き合い、それは食事量と行動でキャッチしていた。昼間働きに来る人たちが暇の持て余しに哀れな猫たちを弄ぶメッカだからだ。それが管理されている〝地域猫〟だとも知らずに。知ろうともせずに。


地域猫活動は外から見るほど簡単単純なものではない。地域の関係個人や関係会社の許しを得、警察や役所に活動報告を入れ、休まない給食活動の上に体系立てたTNRを行い、病弱な猫や病気の猫は保護する筋立てで成り立っている。暇に任せ感情に任せ猫たちを弄ぶ人、昼間働きに来て通りすがりに猫たちを弄ぶ人、そして今回の「地域猫・レイチェルをある日突然ことわりもなく連れ去った人」は、それら数々の悪戦苦闘の私たちの歴史を何も知らないのだろう。

顔に泥をぬられる形、唾された心情を禁じ得ない。

せめて一言の挨拶くらいあって良いだろうにもしレイチェルが無事に生きているのならば・・・。


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