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2014
12.18

回顧👉 そして平和な世界であることを

Category: メッセージ
猫の郵便については はじめにを是非ご覧ください。アーカイブはこちらです。   8℃~-1℃  

let it snow 2
                                        平和な世の中であることを

【回顧👉 そして平和な世の中であることを】今年も後わずか。2週間で終わる。自然に思い出が脳裏を駆け抜けて行く。空気、風の肌合い、街の眺め、ニュースの窓から届く世情の色合い、内外の猫たちの佇み風情。
去年の今頃は室内保護猫3匹の慢性腎臓病が揃いもそろって発覚し、見よう見まねで覚えた在宅医療、補液と看病に一生懸命に明け暮れていた。
そして、一年が過ぎ、今はもう補液仲間の一匹バラタマタンは天上の魂となり居ない。地域猫活動を本格的に始めてから初めての「バラタマタンがいないクリスマス」を迎える。
癌による多臓器不全で亡くなった蘭の花とも地域猫活動始まりからの付き合いだった。「蘭くんの姿を見ないクリスマスタイム」でもある。

今年の年初めに蘭くんとバラタマタンがそろっていなくなることなど考えていただろうか。それぞれ重い病気を抱えていたので心のどこか片隅では仄かな予感を抱いていたのかもしれないが、いなくなってみると寂しい限り。長きに渡る闘病の残熱が寂寥の余波を送って来る。この地上に永遠に続くものは何ひとつない「無常」を教えながら。
今年初めに琴ピッちゃんがあんなことになることなども微塵も想像していなかった。そして、地域猫レイチェルがある日突然に連れ去られたことも。
予期せぬことが起こるのが、この地上の定め、生き物の定め、人の世の定め、人生の定め、痛みと共にそう思い知らされ体感した「2014」だった。

裏腹に良いこともあった。捨て猫赤ちゃんイリニフを寒風の中で石の置物に化けて捕まえられた時の実にうれしかったこと。人嫌いで大の臆病猫だったプリーストくんが、今ではラップトップ頭突き猫に急転直下の変身を遂げたのも予期せぬうれしい出来事のひとつに数えられる。
2月半ばの大雪の時は夕焼けタラちゃんが赤ちゃん猫イリニフの道案内をして守っていた姿が素敵だった。
鉄腕ウンガさん担当のニューフェイス地域猫・ピュー太郎くんは女の子たちにパージされ、一時行き場を失っていたのだが、移住に成功し今は一所を根城に落ち着いた暮らしを始めている。

皆に幸あることを。

対人関係では「にゃんだーガード」との思わぬ急接近が想定外だった。6月4日に「にゃんだーガード動物救護隊へ東京から愛を込めて」と支援声明をブログに出してからの交流になる。今ではHeart To Heartのやり取りに発展している。ソウルメイトである。
当初はブログで「にゃんだーガード」を包んでいた悪い空気に「これはまずいだろう」と同じ動物ボランティアとしてせめてもの態度表明をしたかっただけだったのだが。「にゃんだーガード」の本多さんから連絡があり、何故か科学や理屈を超えた波長/周波数がしっくり噛み合ってしまいましてね。・・・そうして今に至っている。
ケミストリー(相性)が不思議な具合に合うと言いますか。表面張力のテンションを〝あうん〟の呼吸でピシッと張れると言いますか。投げたボールが小気味よく返って来ると言いますか。
これも今年初めには頭の中にも社会的な形の上でもまっさらに「ナンニモ」無かった関係、全く想定していなかったことです。本当に人生はいつ何が起こるか分からない。




さてと。UPしたYouTube。D・ボウイ&B・クロスビーのクリスマスソング「Peace On EarthThe Little Drummer Boy」のように。「バラン・パン・パン・パン ~ ラ・パン・パン・パン」と善き心のドラムを叩いて、心が向く方角おもむくままに。生き物みんなの幸せを願い、「地上が平和であることを(Peace On Earth/Live In Peace)」と、一年が終わるクリスマスのこの時に心静かにして祈るばかりです。

不審メール、嫌がらせ、クレーマー、ケイトリンの口にルアーが引っかけられた事件、大雪の中の雪上大行進の地域猫活動など、色んな目にあったけれど、全ては乗り越えのジャンピング・ボードだと思うことにしている。


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