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2014
12.27

背中に十字架➤横浜から天使の贈り物が到着

猫の郵便については はじめにを是非ご覧ください。アーカイブはこちらです。    9℃~2℃     

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【背中に十字架横浜から天使の贈り物が到着】12月27日18時30分。横浜市神奈川区で慢性口内炎で上あごに穴が開いた状態で保護された猫さんがYさんに連れられて東京に到着しました。
窓辺に東京タワーを臨み、これから〝ここ〟が終の棲家になります。
名前はずうーっと世話してくれていたYさんの名前から一字頂いて「ヴィン(Vin)」と名付けました。ヴィンちゃんです。

生まれてから約一年と3か月の間に傷み続けた体と心。これから食育と治療と育成の生活が始まります。

責任重大です。


ぴゅーぴゅー」と不安そうに鳴いてやって来たヴィンちゃんとの初対面。病状はかなりの重大事を想定していましたが、一見し抱き触ってみたら弾力が体から伝わって来て「長期間生存可能な生命力」を感じ取りました。
大方、明日をもしれない病弱な猫さんの場合は、目がつり上がり背骨の肉がそげ落ち背筋がゴツゴツボコボコし始めるものなのですが、ヴィンちゃんは一目瞭然に触ってみても見た目にもその兆候はまだ表れていません。
これからの生活、楽しくリラックスして暮らせる環境さえ整えてやれば、悲観材料にばかりに打ちのめされる雲行はどうやら遠くに押しのけられそうな気配です。

写真で見ると、「どこに穴が開いているの」と疑問視する声が飛んで来そうですが、穴はぽっかり円状に開いているのではなく、まだ線状の状態にあると思われます。来たばかりで当分の間は〝ひきこもり〟が続きそうですが、落ち着いて来たら適切な犬猫病院を選んで容態を正確に確認してみるつもりです。
我が保護猫の歴史には、かつて病気で顔に穴が開いてスケルトン状に口の中がまる見えの猫が2匹いましたが、そこまでの大炎症には至っていないようです。かつて顔に大きな穴が開いた2匹の猫たちは、癌性病因で炎症がどんどん拡大して行く宿命に逆らえず、獣医師が手を焼き匙を投げる有り様になりましたが、ヴィンちゃんの治療は始まったばかりで、しかも2匹に比べ重篤重症な状態にはまだ陥ってはいません。
だから、一つ一つ障害物を払いのけるように対策を打ち、遥か遠方が見渡せるよう生きる道を見通し良く切り開いてあげることに今は最重点で着目注視して行こうと思っています。


1年、2年、3年と・・・。遠い原野に槍を高く空に投げ放つように。
しかし、ただ背中に背負った重い十字架白血病ポジティブが気がかりです。 


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