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2014
12.29

横浜ヴィンちゃんが地域猫だった頃👉 プロフィール

猫の郵便については はじめにを是非ご覧ください。アーカイブはこちらです。    6℃~3℃    

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                               Yさん撮影

【横浜ヴィンちゃんが地域猫だった頃👉 プロフィール】12月27日の夕方、遠くはるばるYさんの運転する車に揺られやって来た「横浜猫のヴィンちゃん」のプロフィール。Yさんから後日メールで受け取っているのでかいつまんで要約して紹介します。
今はヴィンちゃんが環境激変で人馴れしていないため、写真撮影するには至っていないので、最新の姿のサービスはまだできる段階にはありません。ごめんなさい。
落ち着きと防寒対策でケージをグルーっと布で覆い只今〝ひきこもり〟真っ最中です。無駄な刺激しないようにそっと見守っているところです。

初めは怯えて怒ってうなっていましたが、一日半過ぎてからはケージに手を差し入れ撫でても平気になりました。臆病な猫さんだと聞いているので自然の成り行きに任せ、心のドアを自ら開いてくれるまで焦らずに黙々じっと待つのみです。

ヴィンちゃんを保護したYさんの報告に寄りますと、ヴィンちゃんはYさんが適正管理しているエリア内で去年の10月に誕生したとのこと。だから、1才とちょっとです。推定すれば、我が足元の暴れん坊イリニフと同じ頃の生まれ、同級生年齢ですね。
お母さんは白足袋を履いたキジトラで、2月にTNRを済ませ、無事に今は横浜市東神奈川の某所で元気に過ごしているそうです。一緒に生まれた兄弟猫がいましたが、春先に消息不明になって以降は何の音沙汰もないということです。外暮らしの猫たちにつきまとう何時どこで何が起きても不思議ではない悲劇の一断面です。
そうして、ヴィンちゃんも当時、その兄弟猫と時期を同じくして、Yさんの活動の視界の中から消え去りました。
2か月? 3か月?
Yさんは連続した雪降りの2月から3月の厳寒に、子猫たちが生まれて初めて体験する冬を「乗り越えられなかったかな」と半ばあきらめかけていたと言います。
ところが、4月になり、かつて住み慣れた場所から遥か離れた遠方にて子猫ヴィンちゃんと予期せぬ「びっくり再会」を果たした時は、晴天のヘキレキの大驚きだったそうです。
猫たちのサバイバル、猫たちの世界は人知のあずかり知らない所で展開されていて実際本当に分からないものです。
再会した時から保護するまでのヴィンちゃんの様子を「・・・その間、かなり酷い生活を強いられていたようで身体も華奢で小さく、口臭もひどく、風邪気味で直ぐにでも保護したかったのですが、警戒心バリアが非常に強力で、今までかかってしまいました」とYさんのジリジリした長いもがきがメールに書かれてありました。


責任ある仕事と地域猫活動を両立させるYさんのスケジュールはベリー・ハードで、Yさんの背中に重い荷物を少しでも軽くして「Yさんの地域猫活動の継続」をバックアップする意味で、ヴィンちゃんの世話を「猫の郵便/東京」が引き受けることになった事の経緯(いきさつ)。これはYさんとの巡り合いもヴィンちゃんとの巡り合いも「天使の贈り物」だと思ってみんなが上手くように考えての判断でした。数少ない猫ボラ、誰も転ばぬように。

そして、たとえ今、ヴィンちゃんが病気だからと言って、病気に魂抜き取られぬよう、病気に「生きることの明るさ楽しさ」を奪われぬよう、ヒステリックに神経過敏にならぬよう、視野狭窄にならぬよう・・・。どうやらヴィンちゃんの姿を借りた天使の贈り物が、無言透明に「鷹揚(おうよう)な気持ちで事にタッチし広角な視野を持ちなさい」とささやきに来たかのように感じる年の瀬の心境です。

今までに積み重ねた猫たちの病気との向かい合い。そして、身に刻んだ実体験。役立てられなければ、ただの馬鹿。


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