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2015
03.10

火傷治療用品〝ドレッシング〟をありがとう4

猫の郵便については はじめにを是非ご覧ください。アーカイブはこちらです。   14℃~8℃ 

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大阪府吹田市I Jさん & 埼玉県草加市SHさん

横浜市I Mさん(3回目) & 仙台市YMさん(2回目)

港区MTさん(3回目)



火傷治療用品〝ドレッシング〟をありがとう


【火傷治療用品〝高機能ドレッシング〟をありがとう】外傷で治まる表面的な小さな火傷なら〝怪我治療〟の部類で完治可能かもしれないけれど、被害面積が広範囲に広がる深度が重度な〝大火傷〟の場合は、創傷面の治療に限らず〝内患への影響〟が危惧され、霧の中を迷うような不透明さがあります。
素人目にパッと見で「元気そう」に見えても「それで大丈夫」のサインにはならず、自力の食欲が旺盛だからと言っても過ぎたる食欲は〝内患の始まり〟を予言していたりすることが往々にしてあるものです。
入院治療が始まってほぼ2か月の時間が経過しようとしていますが、先が見えない前途多難が変わることはいまだ少しもありません。

生存率が低いと言われる重度の大火傷は本当に厄介です。

冒頭写真に写っている白いネットの下に見えているのが「高機能ドレッシング」です。当初は事情があって1枚あたり単価100円(10cm×10cm)の製品を使用していましたが、他の獣医師先生からセカンドオピニオンで「治療費が高くなるけれど、機能と効果に雲泥の差があるので、絶対に〝高機能〟の方を使って下さい」と強いアドバイスがありました。
安いドレッシングから高価なドレッシングへ。原価で15倍の値段の差。
長期の治療が予想され二の足を踏むところですが・・・。「たとえ値段が高くなっても、効果が得られるなら、やってみよう」と、これは猫の郵便の鉄腕ウンガさんの決断でした。実はその決意を後押しするバックグラウンドには鉄腕ウンガさんの心理的な深い理由が働きました。

鉄腕ウンガさんはかつて大変な交通事故に遭い、日本医科大のICU(集中治療室)で隔離入院していたことがあります。ICUとは、つまり見舞いに来る人は皆が指定されたレインコートのような服を着てキャップをかぶり、足にもカバーを履いて、手の消毒をしてから指定の手袋を装着するという厳重管理体制に置かれている所です。
そこでの長期のつらい心と体の経験を思い出し、鉄腕ウンガさんは「少しでも良い治療を受けさせてやりたい」と考えたのです。

捨て猫だからと言って、経済的な都合で受けるべき適正な治療が受けられないのでは、あまりにも可哀そう過ぎます。猫の格差社会、埋め合わせるのが「人間の力」というものです。とにかく見守る人間の方も、がんばりましょう。

やけどの子へ」と、支援を形にして届けて頂いている方々へ心から感謝します。これからもよろしくお願いします。



火傷治療用品〝ドレッシング〟をありがとう

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 大火傷の猫のドレッシング手当係👉

ゆうちょ銀行 口座名 猫の郵便No.00120-8-447443
他行から→〇一九店 店番019 当座預金 No.0447443


 振込の際は お名前の前に 「やけどの子へ」とご記入ください


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