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2015
06.09

区に貼り紙をさせた張本人の言い分

Category: 地域猫活動
猫の郵便については はじめにを是非ご覧ください。アーカイブはこちらです。  22℃~17℃ 

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邪魔者扱い 無知と冷血は その身のやがて 亡びに


排除 邪魔者 無知 冷血


猫問題の主は 捨て猫問題なの! 分かる


【区に貼り紙をさせた張本人の言い分】区に被害を訴え、苦情を出して、善処策を講じさせたのが誰なのかは薄っすらと勘づいていた。友人が地域猫活動をする現場の後片付けを私は8年間受け持って来たのだが、早朝に片付け作業に行くと季節が良くなったせいで〝とある女〟がウロチョロし始めていた。姿を現わさない時には、作業が終わり次の現場へ自転車を走らせると後方で某マンション上階の窓からピシャっと水を撒く音が聞こえていた。
持って回った言い回しの区の「貼り紙」が貼り出された時、直感的に勘が働き「ははぁーん」とガッテン承知させられるものがあった。そして、しばらくしてからの朝、件(くだん)の現場に到着すると、例の女が得意満面でそこら中にペットボトルで水を撒いていた。何気なさを装って話しかけてみると、女は図に乗り〝戦利品(区が出した貼り紙〟を指さし、戦果の取り繕いを話し始めたのだった。カモがネギをしょってやって来たのである。

私、猫ちゃんが可哀そうだからお知らせしたの。エサをやるから定住するのよ。エサをやらなければ住みつかず誰か良い人に拾われ、もらわれて行ったかもしれないでしょ。それにエサをやればカラスが来て、猫ちゃんがいじめられるから本当に可哀そうになって。警察に言っても何もしてくれないし。エサをここでやらなければもっと良い所が見つかるかもしれないでしょ」と、実に手前勝手な軽口を滑らせたのでした。
手術をして猫ちゃんが増えないようにするのは良いのよ。感謝しているわ。でも、エサやりは不潔でしょ」と、論理破たん破れかぶれを気にも止めず、思い通りに役人たちが動いてくれたのが楽しくて仕方ない鼻高々な様子がうかがえた。

8年の道のり。朝、そこに後片付けに行くと、顔なじみになった猫たちが路地から走り出て来て、足元でいつもあいさつのスリスリをしてくれるのだが、この日の朝はシーンと静まり返ったままだった。「猫ちゃん」などと言って、これ見よがしに猫たちに好意的な素振りを見せてはいたが、猫たちが近づかない様子から察すれば、普段この中年女が猫たちにどんな仕打ちをしているのか、気配からおおよその想像はつけられた。
しかし、思い(正論)をぶちまけて焼け野原にしないのが、地域猫活動で身に付けた流儀と経験知。口げんかで勝って相手を「ぐうの音も出ない」ほど打ちのめして戦果を上げたところで、感情のもつれを高じさせて、もっとひどい状況を引きずり出すのは避けたかったので、「はい はい 気をつけます」と、その場をまるく収めた。

負けたふりをして果実を取る。いつしか身についた戦法であり、水先案内である。そこで感情をおもむくままに任せ、ケンカに勝って、後の活動が困難になり、地域猫たちが足場を失うのでは、元も子もなくなる。
自分はケンカっ早く短気で、負けん気が強い性格なのだが、こんな分からず屋の世の中を相手にしてたどり着いた猫守りとしての一つの境地、処世術なのである。はい。貼り紙は満足の行くまで、いつまでも貼っていて下さい。
最後の一匹を見送るまでやり続けなければいけないミッションなのだから。
文句一発で蹴りをつけられるほど、地域猫活動はそんなに単純簡単なものではないのだから。

耐えに耐え。自分をだましだましして。

でも、本当に人間は勝手だよな。不妊手術はしろ。掃除もしろ。猫を連れて行け。ガイドラインを守れ。そして「エサやりはするな 水も置くな」では、論理も道理も倫理もヘチマもあったもんじゃないじゃーないか。
手を上げて、足上げて、くるっと回って「ニャンと言え」ってなもの。
どうやら、地域猫について、動物の命について、学ばなければいけないのは、在野の一般だったり、役所に勤める人間だったりするのかもしれない。あまりにも無知冷血である。
たった一人のキ○ガ○のために右往左往する。右往左往させられるのは、事の本質を体得してないため、結局は保身に走るしか道がない。
ただ文句を言いつのり何もしていない人間が暇に任せて、何かしている人間のちょっとした失敗やほころびを咎め立てして〝悪しざま〟にする。何とギスギスする世の中。もうまっとうに言葉をとり交わせるスクエアなど、どこにも求められなくなったのかもしれない。
地域猫ボラを9年間やり続けているこの友人は、別の場所で「猫を見ると吐き気がして、サムイボをできるから止めてくんない 迷惑なのよ」と厚化粧の女に言われたそうだ。ここまで来れば本当に性悪の病気である。なんでこんな性悪を法理・倫理・論理・道理で諭(さと)せないで、まじめに猫たちの命を守っている友人が〝網の目〟にかけられなければならないのか 
理不尽な世の中である そう思わせられる夏の入り口、ヒートアップしないように注意しよう。



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