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2015
12.18

ポピン放牧日記と里親会参加決定

Category: 譲渡&里親会
猫の郵便については はじめにを是非ご覧ください。アーカイブはこちらです。    12℃~3℃   


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赤ん坊ポピンの写真で作った十字架



【ポピン放牧日記と里親会参加決定】慣れるしかないと腹をくくって始めた赤ん坊猫ポピンのケージ外生活。別名、子猫の放牧。ソファの台地、テーブルの丘、ホットカーペットの牧場、カーテン波打つベルト地帯は寒冷地、そして「アブラカダブラ」と開いたり閉じたりする押入れの秘境、狭い子猫舎のゲートの外には考えられない広い世界が広がっていた。
1日目/2日目は、未知の世界に緊張のあまりソファの山蔭とか、窓とカーテンの谷間にこそこそして逃げ隠れ。抱っこの腕の中や膝の上では和気あいあい「ゴロゴロ」と喉を鳴らしていたのに、一旦手元を離れケージ外宇宙遊泳になると恐怖にテンション上がりっぱなし。家庭内「野の放浪子猫」。夜のケージ内回収に苦労しました。

放牧3日目になって役立ったのは「ヒモじゃらし」と食欲の機を見る「フード攻勢」とリビング牧場猫がのんびり自然に暮らす姿と「ふれあい」でした。そんなこんなあんなこんなで、かなり気持がほどけて行き、物陰引きこもりから動くヒモやフードの匂いに釣り出され、自由意志で有視界空間に身をさらすようになり、時々見よう見真似で「一丁前の猫恰好」をしてケージの上に乗せた毛布の上でくつろぐまでになりました。少しずつゝ、だんだんゝです。
最初は蔭から蔭へ移動し、どこに隠れているのか分からず、糸の切れた凧のような状態だったが、今は早足ではあるがリビング中央をサーっと駆け抜け視界をかすめ飛行練習をしている。
日々の生活学習と健全な栄養摂取を通して、脳がトレーニングされ発達するに正比例し、恐怖心や不安感が薄れて奥に引っ込むに従って、入れ替わりに好奇心がニョキニョキ顔をのぞかせているようだ。「成長する脳の発達の妨げをしてはいけない。伸びやかに進む道を阻んではいけない」と好きなようにさせている。

配達されるキャットフードの荷ヒモで作った自家製「猫じゃらポンポン」を振れば、赤ん坊はどこからとはなしに〝やすやす〟と現れるようになった。出て行ったら「得をした成功体験」の学習効果だろう。トイレをしたければケージに戻り、小腹がすいたらケージに戻り、着実に進化している。

そして、放牧練習と前後して、保留になっていた「里親会の参加」が急きょ決定した。直ぐに里親のなり手が現れなくても、脳の成長トレーニングの一環だと思い、成長過程のプロセスとして「里親会」を捕らえることにした。
心と体の伸長と共に家猫暮らしに適応する「社会性」をだんだん自然に身に付け、時が来たらサクラちゃんのように良い家庭に出会えればいいと思っている。
誰でも良いから「子猫を直ぐにでももらってもらって掃かせたい」という、さもしさと焦りの心理は往々にして失敗の素になるから、赤ん坊ポピンの成長係数が上手く昇って行った所でグッドパーソンズ/グッドタイミングを期待している。初めてのポピンの里親会は、まずは経験の登竜門です。



                                 







・・・怯まない。顔を上げよう。青空が広がっている。・・・
東八幡キリスト教会/奥田知志牧師の言葉

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