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2016
01.07

やけどの子<閲覧注意>真実の姿👉 11か月の入院治療の訳

猫の郵便については はじめにを是非ご覧ください。アーカイブはこちらです。    13℃~5℃   


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退院直前の福ちゃん



【やけどの子<閲覧注意>真実の姿👉 11か月の入院治療の訳】大重傷の大やけどで長期入院していた「福ちゃん」が暫定的に退院しました。「暫定的に~」と書いたのは、福ちゃんがまだ完全な回復に至らず、総合的な医療上の判断での措置だからです。退院事情については日を改めて鉄腕ウンガさんから次回報告します。

福ちゃんが東芝本社ビル敷地にて、不穏な様子をしているのを発見されたのは、あれは去年の1月の半ばでした。それから11か月にならんとする犬猫病院での忍耐の闘病生活、首につけたエリザベスカラーを決して外せない、本当に長いゝ入院治療の日々でした。
こんなに入院が長期に渡ったのは、里親が見つからなかった訳ではなく、包み隠さずに言って〝目を覆うばかりの大重傷〟だったからに他なりません。専門医療の下での治療が必要だったからです。

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論より証拠。百聞は一見にしかず、ごらんの通りです。しかし、これは入院当初の撮影ではありません。退院直前の写真です。11か月経って尚これです。生々しい姿です。
時間をさかのぼれば、福ちゃんがどんなに大変だったか、推し量って頂けると思います。
傷が縮み始め、傷口からようやく滲出液が出なくなっての措置退院。通院にての治療はまだまだ続きます。
病院の先生は「完治まではこれからまだ半年かかるかもしれない」と見込みを話しています。冒頭の写真にあるような〝専用の服〟が、治ってからでも被毛が生えて来なければ、肌身のごとく着続けることになるのでしょうか。

写真掲載について、やけどの傷が写った写真の掲載は止められていましたが、福ちゃんにとって「どんなに苦しい深手だったのか」を目の当たりに知って頂くためには、「見て確かめてもらうしかない」と判断しました。
戦争の悲惨も報じられなければ伝わりません。それと同じように、虐待の惨状が「どんなにむごい結果をもたらしたのか」も、シャドーをかけていてはどうしても伝えきれないものがあります。「見て知って感じて欲しかった」、その一念です。福ちゃんがどれほど苦しめられたのかを。

写真掲載については、無論のこと、批判は覚悟の上です。責任は全て私が負います。これから第二段階のケアに入らなければならない時に、福ちゃんのこのヴィジュアルを確認せずには「福ちゃんの未来」を切り拓いてやることはできないと冷静判断したつもりです。
まだまだ傷を手当てする高価なドレッシングの補給も欠かせません。福ちゃんの里親さんが心置きなく十分な治療に当たられるように医療費のバックアップもして行きます。福ちゃんに〝真心支援〟のウェーブを送って頂いた全国の皆さんに心から感謝します。



                                 







・・・怯まない。顔を上げよう。青空が広がっている。・・・
東八幡キリスト教会/奥田知志牧師の言葉

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