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2016
01.28

六本木の地域猫マーゴが死んだ

Category: 訃報
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目黒区のMNさん


無言のサイドバイサイド ご寄付継続に 心から感謝します

 


【六本木の地域猫マーゴが死んだ】色々なことが洪水のように押し寄せ、色々な感情が濁流さながらにあふれ来る中、連絡が途絶えがちなある人から唐突な電話があった。隣接する場所で地域猫活動をしている人だが、私はその人の現場の後片付けを手伝っている。
いつも早朝に後片付けに行くと、そこには8年9か月の間休みなく必ず小走りで駆け寄って来る猫がいた。
しかし、ここのところその三毛猫はぷっつり姿を絶っていた。「どうしちゃったんだろう」と気がかりだったが、電話は「その子の死」を伝える報せだった。

電話の向こうに口には出さなかったが、「去年から再三『捕まえて手渡して下さい。こっちで世話しますから・・・』と、あんなに何度も言っていたのに」と、空しさで風車が心の中をカラカラと回るようだった。
この寒空の下、三毛猫マーゴはどんな景色を目に焼き付け目を閉じ、命を閉じたのか。あんまり切なすぎる。
マーゴの年は推定10才、周辺住民が役所を突っつき貼り紙され虐められ、けれど良く10年間耐えて生きた。
魂に形があるなら、そばに引き寄せ、撫でてやりたい。
地域猫たちそれぞれにも地域猫活動にも、その終わりには必ず「死」が待ち受けている。屋根ある下で看取ってやりたかったが、何を今さら言っても詮無い。無常の風が吹き抜けるばかりです。

んー。あー。そこの現場の給餌内容があまりにも粗末だったので、三毛猫マーゴには対面で生利・アジ・焼きガツオ・高級ウエットフード小缶・チャオのちゅーる・ローヤルカナンドライと持参し食べさせていた。
マーゴが食べ終わった帰り道、路地裏の曲がりくねった坂を2人一緒に歩いたっけ。少し前を足取りいそいそ先導するマーゴの後ろ姿が目に焼き付いている。
せめて三毛猫マーゴの死が雪山で遭難したような、睡魔に吸い寄せられるような最期であってくれたならと・・・



                                 







・・・怯まない。顔を上げよう。青空が広がっている。・・・
東八幡キリスト教会/奥田知志牧師の言葉

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